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また、だいぶ空いてしまいました。退院から一週間後、荘内病院で術後の検査と診察をしました。感染等の異常はなく、今後は、かかりつけ医にかかるように言われて帰ってきました。それから、退院際にもらった目薬のうち、リストの上の方に書いてあった2種類の薬はもうつけなくてもいいし、捨ててくださいと言われました。シャンプーもOKになりました。先生に「シャンプーすると必ず、目じりのしわから、シャンプーが流れて来て沁みるんですけど大丈夫ですか」と聞いたところ、「大丈夫ですが、あんまり沁みないように洗ってく
前回から、だいぶ間が空いてしまいました。10月16日、今度は右目の手術です。その前に、その日の朝、看護師さんがやってきて、「眼帯を外していいですよ」と言われ、外しました。今まで通りの見え方・・・。(曇りはなくなったような気がするけど、あんまり変わらず、今の視力を維持する方向で手術したからね)朝ご飯も、7時過ぎに食べて、今度は、8時から入院棟の眼科診察室で、手術の経過の検診。手術してくれた真尾先生が、診てくれて、異常がないことを確認。このとき、前日に手術した方が全員集まったんだけ
手術3日前の10月12日から、レボフロキサシン点眼液(クラビット点眼液)を1日4回点眼しました。この目薬は手術前から細菌感染予防のためにする目薬です。(ちょっと沁みます)※前回も書いてますね。で、いよいよ10月15日、入院です。前日に持っていくものなど準備しておいたので、当日は特に焦ることもなく入院予定時間の8:30にはすでに入院受付窓口で手続きをして、その後、薬剤師さんと今現在使っている薬についての聞き取りと確認、薬のアレルギーなどについて聞き取りをされたうえで、入院予定のたしか5
10月3日午後1時ごろ、荘内病院へ。おうちの方も連れて来てと言われていたので、妻に車に乗せてもらい、説明も妻と一緒に聞きました。14:00~16:00ぐらいまでかかったような、結構時間がかかりました。真尾先生の説明は、2組同時に受けて、30分もかからず。見え方について、遠くが見える方がいいか、近く(本が読めるくらいの距離)がいいか、聞かれましたが、すごく悩んだ結果、「どっちにしてもメガネは必要になるんですね?自分ぐらいの年齢の人だと、どの辺に合わせる方が多いんですかね?」と聞いてしまった・・
2024.8.27に黒沢眼科で紹介状を書いてもらったわけですが、荘内病院の受診の予約まで取っていただきました。これはありがたかったです。で、9.4に荘内病院を受診しましたが、予約の受付から眼科までの案内もとても丁寧でした。眼科では前に書いた通り、一通りの目の検査、視力、眼圧、それから血液検査をしました。血液検査は、糖尿病とか、血液サラサラの薬を飲んでいるため、したのかと思っています。これらの検査が終わってから、先生の診察。先生は真尾先生、たぶん若い先生だと思います。診察は、眼科医で必ずや
2024.8.27かかりつけ医の黒沢眼科さんで白内障の手術をすることに決定。しかし、白内障の手術と同時に強度の乱視も治したいとお話ししたところ、当医院では乱視の矯正のレンズは扱っていないとのこと。この辺りで扱っているのは荘内病院だけとのことで、荘内病院に紹介状を書いてもらう。2024.9.4荘内病院の眼科受診。担当の先生は真尾先生。この日は一通りの目の検査と、血液検査。2024.10.3白内障手術について具体的に説明を受ける。手術の流れ、レンズの選択、入院か、日帰りか
またまた、久しぶりです。10月15,16日、荘内病院で白内障の手術を受けてきました。赤い充血した目はほぼ治りましたが、まだ、ごろごろする痛みと涙が止まりません。これも、涙でうるんだ目で何とか書いています。今までの近眼を残したため、ただ今新しい眼鏡を製作中です。処方箋に基づきジンズ!で作成中。手術前のこと、手術中のこと、術後の経過などこれから(次回から)書いていきますので、ご期待ください。これから白内障の手術を受けられる方の参考になるように頑張ります。
病み上がりですが昨日から仕事もちゃんと行っております。熱も下がったみたいだし、腹の調子も治り普通に食事も摂れているんですけど、咳と痰がなかなか治りません。マスクをしているのですが事務所なのでなんだか申し訳ない気持ちといいますかこれさえ治れば完璧なんですけど本当にしつこいです、今回の風邪は。本当にもうこりごりです。あと3日気合で頑張りたいと思います。あらためましてこんばんはどーもBOKUですこの日は鶴岡市のお好み焼きのお店さぼさんに行ってきました。結構お久しぶ
ずっとブログを休んでおりましてすみませんでした💦もしかして、こんなブログですが更新を待ってくれていた人はいたかなー?いたらすごく嬉しいし、更新できずにごめんなさいという気持ちでいっぱいです。実は…入院していました💧もう退院して来てるのでご心配なく^_^時を遡れば、8日の夜歯を磨こうと洗面所に向かった際、一瞬の出来事だったのですが足を滑らせ顔から思いっきり転倒😭めちゃくちゃ痛いわ、とりあえずベッドに横になり様子を見てみたものの翌日も良くならず、10日に病院に連れてってもらったところ肋
今年度より、基幹型臨床研修病院である鶴岡市立荘内病院の初期臨床研修プログラムに当院が協力型臨床研修病院として加わることになりました。これにより、当院が受け入れできる内科、循環器内科、形成外科、外科領域の4つで、研修医の先生が希望された診療科の研修を実施できるようになりました。5月10日(月)~6月6日(日)には、早速、荘内病院二年次研修医の濱田啓一先生が当院で形成外科研修を実施されました。(病棟回診の見学、創傷カンファレンスでの様子)(さまざまな処置や手技を学ぶ創傷
8月28日(金)、鶴岡市立荘内病院・鈴木聡院長と庄内余目病院・寺田康院長による2回目のジョイント講演会を行いました。今回の会場は前回と同じく「やまぶし温泉ゆぽか」。新型コロナ禍のため、参加者の方の手指消毒やマスク着用、体温測定、3密の回避など事前の感染対策にも十分配慮しました。講演では、はじめに鈴木院長が「新型コロナで知っておきたいこと」と題し、ウイルスの病態や症状、重症化するタイプ、検査方法、県内第2波に向けての対策などについて分かりやすく説明がありました。
12月11日(水)、鶴岡市のやまぶし温泉ゆぽかを会場に、「人生100年時代を生き抜くために」というメインテーマのもと、鶴岡市立荘内病院鈴木聡院長と当院寺田康院長によるジョイント講演会を開催しました。前半は、鈴木院長より「がんを予防する~がん検診の大切さ~」と題し、がんを防ぐための12か条を中心に説明し、定期的な検診の重要性についてお話がありました。後半は、寺田院長が「大事な足の血管のお話」と題し、心臓の大切な働きや脈の見方、足の血管と健康との関わりについて分かりやすく解説がありました
この度、鶴岡市のゆぽか温泉を会場に鶴岡市立荘内病院・鈴木聡院長、庄内余目病院・寺田康院長によるジョイント講演会を開催することになりました。このジョイントには「連携すること」という意味があります。「人生100年時代を生き抜くために」というテーマのもと、両院長が連携しながら、庄内地域の皆さんの健康のお手伝いをしたいと企画しました。事前予約不要で、どなたでも参加できますのでお気軽にお越しください。▼開催日時等鶴岡市立荘内病院×庄内余目病院ジョイント講演会「人生10
今日は素晴らしく自分に対して自信を持てた一日だったかもしれません。普通の健常者の人たちには当たり前の話です。あえて言うかもしれないけど。それは。自分のマイカーを購入してから、人生初☆マイカーで鶴岡の荘内病院に診察に一人で行けたことです。今までは、ずーーーーと連れて行ってもらってばかりでした。乗ってれば着くし、なにも当時は考えてもいませんでした。マイカー通勤も慣れてきたし、色々行けるようにもなってきた。そんなBOKUがやれないはずはない。駐車券のところが腕を伸ばして券を
10月15日(土)、酒田市のひらたタウンセンターにて、「庄内足とキズを考える会」主催による市民公開講座を開催し、医療従事者や一般の方など約70名が参加しました。同会は鶴岡市立荘内病院、庄内余目病院、日本海総合病院の足病・褥瘡治療やフットケアに従事する皮膚・排泄ケア認定看護師が中心となり、昨年9月に発足。以降、各地域での様々な研修や勉強会を通じて、治りにくい足病やキズの早期発見・治療につなげる啓蒙活動に取り組んでいます。講演は前半2部、後半2部の4部構成で進行されました。第1部は「