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久しぶりに荘内神社に行きました。参道の前に翻る荘内大祭の旗…荘内大祭は10月6日(金)でした。明治10年第1回目の大名行列が行われた「10月6日」を御縁日として開催されました。鶴ヶ岡城復元図大鳥居の前に美しいマンホールがありますこちらのマンホールカードは、駅前の鶴岡市観光案内所でいただくことができます。鶴岡市水道部では、加茂のマンホールカードを配布しています。加茂のカラーバージョンのマンホールは、加茂のコミセン内で見ることができるようです。右手に庄内柿の祖…酒井調良翁の
10月6日、地元山形の鶴岡市で開催された荘内大祭大名行列の女人列にて中臈役として参加いたしました。学生時代を過ごし、社会人になってもプライベートで訪れることの多い県内でもお気に入りの鶴岡市。この度ご縁があり、お祭りに参加できたこと本当に嬉しく思います。迎えた当日、暴風警報が発表されていて雨が降ったり止んだりといった天気で大名行列は中止となってしまったのですが神社での奉納行事の後、少しだけ晴れ間が見えたので神社の周辺のみですが、歩くことができました。鶴岡
“俺のSASURAITOUR、始まる”の“パートⅡ”である。実はこの原稿、既に福岡のビート・ミュージックの応援サイト『福岡BEAT革命』のFBページに掲載している。『福岡BEAT革命』そのもののHPへの掲載は諸事情で滞っているが、昨日、アメブロに掲載したエントリーとも関連するので、改めて同原稿をアップしておく。アメブロ掲載に際して、多少、手を加えている。いずれにしろ、長文なので、お手すきの時にでもご覧いただきたい。穴山淳吉(下山淳+穴井仁吉)はこの3月に福岡、小倉を回る“里帰りツ
2018夏の旅新潟北部~山形中西部(8/9~18)その17鶴岡散策58/12(日)⑥さっきの、長山邸跡の説明板に、「芭蕉は内川の船着き場から乗船し、酒田へ向かった」旨の記述があったので、船着き場はどこだったろうと、それらしい場所を見て回ったが、分からず。丁度川が屈曲するところが公園になっていたので、多分そのあたりかなと勝手に想像した。すぐのところに立派な寺があったはずだが、多分門前にあった、藩の重臣の墓があるという説明を読んだだけで、このあたりのことは既に記憶から抜けている。
ワハハ♪えぇ~んがちょ!
舞姫なのに、舞っている瞬間を撮り逃し...(涙)
荘内大祭荘内藩主酒井家さんの大名行列を模したパレード暑かったので、行列がやって来るまで清川屋のカフェでケーキセットをいただいて待ってました今日の鶴岡はとにかく暑いさとみ
とても素晴らしい山行が体験できた出羽三山。湯殿山から羽黒山に戻っても素晴らしい出会いと感動が待っていました。そ庄内交通しゃとるバスにて羽黒随神門まで戻ってまいりした。このしゃとるバス、大きな問題があります。料金が異様に高い、不便、親切じゃない。1日券¥3000、2日券¥5000。路線バスと月山八合目へのバスは利用不可、鶴岡➔羽黒随神門➔湯殿山は多く便数があるものの、湯殿山➔鶴岡直通は朝夕2本のみ、その他は湯殿山➔羽黒随神門まで。羽黒随神門➔鶴岡へは別料金。湯殿山➔羽黒随神門間は料金設定は
鶴岡滞在3日目。本来は鳥海山に登拝予定でしたが、足の裏がマメだらけ(´`:)普段のペースで歩けないですし、必ず帰阪しなくてはならないので、鳥海山はまた来年のお楽しみ、として、鶴岡市内の寺社に参拝する事に切り替えました。鶴岡市では、無料のレンタサイクルがあり、それを利用して、ちょっと遠い寺社もお詣りしてみたいと思います。まだ貸出時間には早いので(^^;)鶴岡駅から歩いて10分程の所に鎮座する、山王日枝神社に参拝。立派な拝殿に赤色の屋根が印象的です。立派な御神木もありました。山王日枝神社か
どうも佐藤です。鶴岡のお盆というのは七月にやってしまいますので(場所によっては八月)意外に普通に過ごすことになります。さて行事がたくさんありましたがいつもと同じ更新率でやってまいりました。まずはだだちゃ豆。鶴岡市の白山でとれるだだちゃ豆でございます。写真にあるのは「はじき」と呼ばれるもので虫食いが少しひどかったり豆が小さかったりと製品にするには少し・・・という代物です。だが、味は変わりません。むちゃくちゃうまいです。これはほんと世界に誇れるんじゃないかと