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粘土再生昨日と同様に朝は冷え込みました風がないので過ごし易いかな再生轆轤成形をしつつ粘土の再生を使用後の残り粘土少しべとべとしていたのでアーチ状にして乾かす手に粘土がつかなくなったころ荒練り開始粘土の塊を両手で押しつぶすような感じで何度も滑らかになるまでなんとなく滑らかになったら四角に粘土をまとめて菊練り開始荒練り後の粘土から空気を抜く作業を今日は半時計回りに回しなが
久々の陶芸でいたた熱帯低気圧と梅雨前線で雨今年は例年と違うことが多い感じ今日もどんより蒸し蒸し気分は下がり気味ですが気を取り直して粘土荒練り結構時間が掛かった菊練り腰をしっかり入れて100回練り練り砲弾に整えて轆轤成形の粘土の準備OK!轆轤成形道具も汚れたまま中皿口径20cmくらい適当です久々の粘土の荒練り、菊練りから轆轤成形で手際も良くなく時間がかか
ジャガイモを全収穫暑すぎる猛暑ではなく酷暑午後は外へは出れないジャガイモ全収穫朝一の気温が上がる前に残っていたジャガイモを掘った週明けには梅雨空がかえってくると予報雨を避けて一気に収獲日陰で吸掻き乾かす一個だけ目を引く大きさちょっとデカすぎ重さは450gこれで味が良ければですがこんなに大きくならなくても250gでちょうどよさそうに思うジャガイ
素焼き窯出し冬将軍が去ったのかすこし暖かくなってきた週間予報によると週末には20℃近くに花粉が大量飛散か大変!素焼き窯出し窯出し上の段から焚口上の棚にも隙間に小物が・・・小物を含めて全部で110個近くこの後施釉して本焼きだがなかなか作業が進まないマグカップ茶碗片口再生土の菊練り削りかすやら何やらをまとめて荒練りをしっかりして
令和6年10月4日(金)天気弱雨朝からの雨降りでした。時々止みはしますが、直ぐにまた降り出す1日でした。とはいえ少し歩く程度なら、傘は必要ないほどの弱い雨でした。日中の最高気温は、日差しが無いだけに、さすがに上がらず最高気温も23.5度と、半袖で過ごすと、肌寒さを感じる気温でした。総務省が新たに「060」から始まる携帯番号を導入する方針を発表しました。その理由は、携帯料金の値下げや複数台持つ人の増加、企業利用の増加を背景に、
令和6年9月9日(月)天気曇りのち一時晴れ、夜になり雨昨夜から朝7時ごろまでは雨でした。その後曇り空になり、午後から晴れてきた今日のわが市でした。今日9月9日は、5節句のうち一番最後の節句です。節句というのは、「季節の節目となる日」のことを言います。5節句すべてを記すと、・1月7日・・・人日の節句(七草の節句)・3月3日・・・上巳の節句(桃の節句)・5月5日・・・端午の節句(菖蒲の節句)
令和6年8月31日(土)天気午前中は曇り、午後1時頃より弱雨台風10号は、本州に入り北上してきています。飛行機や新幹線を始め、色々な交通機関に欠航や運休等の影響が出ているようです。台風から離れている南関東でも、がけ崩れや道路陥没川の氾濫注意などここに来て続いている大雨の影響が出てきています。上陸したので、早くスピードを上げて、日本列島から遠ざかってほしいです。今日の作業は午後からでした。昼食を食べ終わり一休みした後、午後2時半より
チャレンジ!朝から晴天気温は高め湿気も高いかなロールパン一昨日レシピを確認して材料をこねこねひたすら捏ねる陶芸の荒練りかな適度に丸めてオーブンで一次発酵倍以上に膨らんだすごい二次発酵後に適当に分割ロールパン風に丸めて200℃で18分焼く出来上がり溶き卵を塗り忘れたところがまばらな艶中は柔らかしっとり大満足
本焼き窯出し朝から雨雪に変わっても不思議なし本焼き窯出し前温度と後ろの温度がエアーを上げて前の熱を後ろに伝える前温度を下げつつ後ろを上げる前温度と後ろ温度をできるだけ少なくして練らしを適度に行い本焼き終了本焼きから二日後に窯出し後の段は撮影なし今回はいら保釉の一部カップの釉薬垂がひどく棚板にべったりこれは
令和5年5月14日(日)天気小雨朝のうち曇っていたけど、7時頃から小雨に変わりました。その後は、3時間ほど続いた雨も、午前10時頃から3時間ほど止んでいました。午後1時頃より再びの雨。とは言え弱い小雨でした。日中の最高気温も19度とやや肌寒い1日でした。午前中は家の掃除をしたりして過ごし、午後2時過ぎに工房に入りました。今日も昨日の続きの粘土の再生でした。荒練りが終わった粘土柔らかいドベ状の粘土と、固めの粘土を合わせ
令和5年5月8日(月)天気晴れ昨日からの雨も朝8時少し前に止み、10時頃から晴れてきました。晴れてはいても、気温は低く、最高でも16度程でした。連休中の数日前の気温は、30度超えもあり、この寒暖差は堪えますね。今日8日から変わった事と言えば、何といってもコロナに対する国の方針でしょう。どう変わったのかはテレビや新聞などのニュースで、すでに色々紹介されています。整理をしてみると、(1)医療提供体制(2)療養期間中の外出自
この辺りは大雨で警報が出たけれど、被害はあまり無かったように思う。各地で川が氾濫するなど災害が出ているようですね。どうぞ早く復興してくれる事を願っています。工房咲楽では、今日は朝5時から開始です。昨日乾かしていた粘土の様子を伺いに。まだまだ、ベタベタしています。素焼き鉢に入れている再生中の土を出して来て、そろそろいい感じ?荒練りしてみると〜、板にくっついて練れない・・・。再びまとめて、乾かします。素焼き鉢で乾かしていた再生中の粘土。こちらはまだまだ練れる状態ではない。ご
冬になると粘土の準備が辛い外に氷が残っているときなど、土練りの手がが痛い土は戸外に保管してあるので、まず朝一番に教室に取り込み夕方になって、粘土が温まってから荒練り・菊練りをする(これはビニール手袋で練っているので、細い皺が多いが、ゴム手なら皺は少ない.....つまり空気が入にくい)更に、皸(アあかぎれ)防止のために、ビニール手袋やゴム手袋を使うようにしている荒練りはビニール手袋で、菊練りはゴム手袋でやっているこの冬も、もう三回もアカギレになっている
リハビリ陶芸(粘土練り)昨晩は局地的に大雨がこちらは朝から小雨が降り続きじっとりむしむし野菜たちは元気を取り戻したよう5月に骨折して約一か月半リハビリが始まって半月リハビリ陶芸暫く粘土に触っていなかったリハビリを兼ねて荒練り菊練り荒練り2kg弱の粘土でリハビリ開始結構固くなっていた伸ばしては水を加えながら練り練り繰り返し練り練り左小指と薬指がも
令和4年5月13日(金)天気雨今日は13日でしかも金曜日縁起が悪い日とされているけど、一応仏教徒の我が家では関係ない。でも、興味もあるので少し調べてみました。13日の金曜日は、イエスキリストがはりつけの刑に処せられた日と言う説もある。もう1つは、忌み数の13と関係があるという説もありました。13日の金曜日を不吉とするのは、英語圏とドイツ、フランスなどに限られているとの事。同じキリスト教の影響が強い国でも、イタリアでは13日ではなく、
再生土轆轤練習朝は気温も下がり水道の蛇口が凍って陽が射す晴天粘土再生白土アーチ状にして乾燥菊練り粘土が手にべたべたつかない適度に乾いたら荒練りをして終わりに砲弾型に粘土をまとめて再生完了轆轤練習砲弾にまとめた粘土でマグカップ同じ大きさのモノづくり出来上がりの大きさを口径9cm高さ10cm轆轤成形時は口径10cm高さ11cmこの大きさに合わせて約3kgの粘土で5個
再生粘土朝気温15℃晴れ風もなく穏やかな朝午後からは南寄りの風が強くしのはら土の再生削りカスを集めて素焼き鉢で柔らかく素焼き鉢からビニール袋へ約2kg素焼き鉢2個分素焼き鉢とヘラ荒練り後菊練コネコネを100回くらい形を砲台型に整えてこれで終了轆轤成形準備完了!にほんブログ村
今日は土ねりです。なぜ土ねりをするか?というと、土の密度を均一にすると同時に空気を抜くため。密度が均一でないと乾燥時、作品が微妙に歪みます。気泡があると、焼成の時、作品が爆裂します。ちょっと余談ですが、この爆裂、小さな気泡だと、自分の作品の一部が破壊される程度で済みますが、大きな気泡だとはじけ飛んだ破片が周辺の作品を直撃し破壊します。では、土ねり。昨日の土(ここ)をビニル袋から出します。まだ少し柔らかいですね~。そこで、今回は石膏板の上でねることにします。
今朝は氷点下7℃で池に氷が張りまた冬に戻りました。大きな瓢箪形の花器を作るのは初めて。素焼きまで終わりました。釉薬掛けと本焼きはもう少し暖かくなってからです。1回目の蕎麦打ちを忘れないうちに、昨日は2回目の蕎麦打ちをしました。蕎麦打ちも陶芸と同じで指先と頭を使います。蕎麦打ちは2時間の集中力が必要です。陶芸は粘土を練る時に、水を入れすぎて柔らかくなりすぎたら少し固めの粘土を加えて練ります。しかし蕎麦打ちではそのようなことができないので水回しの工程が重要であると