荒神谷遺跡

2024年3月1日金曜日｡雨が上がり晴れ間が見えてきたので少し遅めのあさんぽへ🐾くったんめちゃ嬉しそうでした私も嬉しくてつい遠くまで足を伸ばしてしまいました☺お散歩の後は､買い物へ行き買った物を家に置いといてから荒神谷(こうじんだに)遺跡博物館へ🚐でも博物館へは入らずに青銅器が380個出土された所へ向かってお散歩しました！ここには古代蓮が植えられてます｡一面に咲いたらキレイでしょうね！蓮が冬に葉っぱが無くなるのを初めて知りました｡まだ出来て間もない感じ

『島根県立古代出雲歴史博物館』企画展「伊勢と出雲」とのセット券を購入（WAONカードの優待？でお安くなりました♪）平成12〜13年に発見された「宇豆柱」直径1.4mほどのスギの木を3本まとめたもの発見されたのは、他2本このような柱9本で社殿を支えていたと思われるこれは鎌倉時代に再建された時のものらしい。古代の設計図とされるものによると、高さ46mあったという創建当時、出雲大社がどのようなものだったか、さまざまな学者が推測しているが、この柱の発見によって、、、こんな感じだったら

こんにちは。昨日は淡路島へ公民館で手に取ったチラシが気になって仕事終わりに行ってきました。弥生時代。気になったのは松帆銅鐸です。実物を目にしたかったので感動☺️２時間あまりひとりで貸し切り状態でした。思ったよりも小さかった。抱っこできる大きさ。大きなものでも2リットルのペットボトルを２つ並べたくらい。この銅鐸の特徴は発掘されたときに入れ子になっていて中の銅鐸が取り出された瞬間‼️銅鐸の中の舌がついた状態だったこと。しかも！！！舌には紐が

2023年10月27日/出雲2日目は出雲大社からスタートです。スタートと同時に雨模様となりました。出雲大社神々の国と呼ばれる出雲の地に、その象徴のように建つ出雲大社。八雲山を背にした境内には森厳な空気が漂い、数千年の歴史を持つ神殿が厳かに建っています。出雲大社は、神々が集い、古代より人々から仰ぎ尊ばれてきました。出雲大社は、島根県出雲市大社町杵築東にある神社です。最新は祭神は大国主大神。出雲国一宮です。二拝四拍手一拝の作法で拝礼します。①勢溜（せいだまり）の大鳥居大きな石

今回の記事は2022年10月21日だが、2023年10月9日現在、リアルタイムで島根県に居る戸田宗家と雷神様なのである。それでは続きと行きましょうか。二日目。早朝のホテルの窓から。ギリギリ松江城天守が見えるのだ！！本日は松江市から一路、出雲市へ。出雲大社二の鳥居前ですが、まずは先に稲佐の浜から。なんか変わったなぁ…丁度、工事の真っ最中でしてベンチやら何やら建設予定だそうです。正直こういうのは要らんなぁ…弁天島前回はここで飛んだんだよなｗ『西国乃旅路-其ノ

ちなみに、冬至から芒種（田植えの時期）に至るまでの日数を二十四節気を使って求めると12月22日を新年の開始とすると、冬至から芒種の手前の小満まで11節気あるので、各節気の日数を15日とすると、この間の経過日数は15×11＝165日となる。今日使用している太陽歴で12月22日から芒種とされる6月5日または6月6日までの経過日数を計算すると、10日（12月）＋31日（1月）＋28日（2月）＋31日（3月）＋30日（4月）＋31日（5月）＋5日又は6日（6月）＝166日又は167日となり、二

荒神谷遺跡（358本の銅剣？）■天文観測所の仕事装置の重要な用途は、冒頭で述べたとおり、主に冬至を観測することであったと考える。南中時の太陽光の高度の変化する様子を、太陽光が落とす影の長さ（位置）の変化する様子に置き換えて計測し、そのことにより、冬至の日を決定するのである。観測の期間は、およそ１か月間程度は要したであろうか。長くても２か月は要しないであろうと想像される。装置は、雨よけ、風よけのため、四方と天井を板塀で囲まれた天文観測所の建物の中に設置された。使うときに建物の天井が

島根旅行の記録です〜初の出雲大社！ひろーい‼︎本殿は正面よりも裏側のほうがなんか好きだな〜日本一のしめ縄って聞いてたけどふーん、こんなもんか〜と拝殿をお参りしてぐるーっと回って神楽殿に来たらでっかっっっっ‼︎かんっぜんに油断してた〜‼︎やられた〜‼︎国旗もでっかっっっっ‼︎国旗を支えるポールもぶっとい‼︎いやいやデカすぎでしょ⁉︎大国主命と天照大神との約束が今も生きててこんなでっかいお社にこんなでっかい国旗を掲げてる。国譲りが決まって銅剣を3

今日から8月ですね🍉🍦🎐🌊🍉🍦🎐🌊昨日は、友達が心配してお昼ごはん&ケーキを持ってきてくれました。彼女も昨年お母さんを病気で亡くされていて、なんか話してるうちに2人で泣きました。遺影の蓮の花の話をしていたら、彼女のお母さんも毎年妹さんと同じ場所に見に行っていたと。こちらに戻ってきたから来年は一緒に見に行けたらいいねと約束しました。娘の同級生の息子くんも大きくなってました。娘は登校日で会えなかったけど🏫🌺🌺🌺離れてるお友達からは、素敵な絵本が届きました📖

☪ご縁をありがとうございます☪スピリットガイド糸賀みやこです。運営する心の調律サロンVioletAster(バイオレット・アスター)は、出雲大社のおひざもと島根県出雲市にある女性専用サロンです。セッションを受けてくださったお客様がお寄せくださったご感想は、下記のリンクよりご覧いただけます。セッションのご感想｜BeHappy✴︎島根県出雲市✴︎スピリットガイド糸賀みやこ魂の先導者✴︎スピリットガイド糸賀みやこ✴︎島根県出雲市心の調律サロンVioletAsterさんのブログテ

荒神谷遺跡の古代ハスを見てきました！言葉はいらない！写真ですが、美しさを感じて下さい🤗ザリガニ被害でハスの畑がやられてしまい、年々少なくなっています。そんな中でも頑張ってきれいに花を咲かせてくれてて、なんともけなげだなぁ…と思いました。荒神谷遺跡、池の方では睡蓮も満開！今が見頃でしょうかね〜気になる方、早朝の方がよろしいようです！ま、早朝は難しければ、午前のうちにどうぞ！🤗

「道の駅湯の川」の朝です。6月7日·出雲みちのえきからおはようございます。今朝5:15頃の朝日です。出雲みちのえきからおはようございます。今朝5:15頃の朝日です。6月7日·荒神谷遺跡みてきました。レプリカで復元しています。整列してるんですよね。銅剣に刻印された❌を誰も何の印か？論じないでしよ？その秘密は、神社の千木にあるのよ！伊勢との違いは、明白ですよ、千木が❌が出雲勢力です。九州にも、たくさんの神社様は、❌千木があります。出雲王朝は、とても広

現在の出雲大社から古墳時代の歴史を考察するのは無理です、しかしとんでもない遺跡が荒神谷遺跡場所は、出雲大社より東側の高台現在の出雲大社はこの時代は海の底です。国譲りの時の社もこの辺りにあったのでは何が重要かと云うと崖に沿って埋められた384本の銅矛と14個の銅鐸です。山陰地方は銅矛でも銅鐸文化でもありません。発見された銅矛銅鐸は九州の銅矛銅鐸圏と近畿の銅鐸文化圏から贈られて、この地に埋葬されたものです。弥生時代から古墳時代に移行した時に銅矛文化も銅

今日は夫くんと二人で、久しぶりに？島根県にやってきました。目的は、温泉でのんびり…だったんですが、その前に！その途中にあって前から気になっていたここに立ち寄ることに！↓平成８年（1996年）10月、島根県雲南市加茂町岩倉で、農道を作るためにそのノリ面となる斜面を掘削していたら、弥生時代中期から後期のものと思われる大量の銅鐸が出土したという、加茂岩倉遺跡です！↑遺跡に向かう山道車止めとして、レプリカの銅鐸が置かれているのが可愛い…この山道、そんなに急ではないんですが、遺跡まで約5

5月22日山陰ドライブ旅行初日は最初に出雲大社東隣にある島根県立古代出雲歴史博物館を観覧。この博物館を観覧したかったのは2000年に出雲大社境内遺跡より出土した宇豆柱（重要文化財）と心御柱（複製）を見たかったから。出土した時のニュースに衝撃を覚え機会が有れば是非実物を見たいと思い今回実物を見ることができ感慨深い。心御柱は後で出雲大社の宝物殿で実物を見ることができた。古代の出雲大社の巨大神殿を紹介する展示室にある再現模型に圧倒された。続いて見たかったのが1983年に荒

昨年の11月に行ってまだ書いていなかった古墳があるので、今日はそれを載せますね島根県雲南市加茂町の神原神社古墳です古墳時代前期の築造最寄りはJR加茂中駅で、徒歩20分少々国内に2面しかないという景初三年(239年)の銘入り三角縁神獣鏡が、ここで発見されていますわずか2面ですよいや～もう気になって仕方がない古墳です斐伊川の支流・赤川沿いにある神原神社の境内に、移築された竪穴式石室があります本来は、50mくらい北にあったのですが、赤川が氾濫するので河川工事が行われ、石室が移築されました

朝早く出雲大社を参拝後，旅館を9時前に出て出雲大社の隣にある古代出雲歴史博物館へ行きました。松江行きの電車に間に合うように1時間の予定で見て回ろうと思っていたんですが・・・甘すぎました(笑)はっきり言います。1時間じゃ無理です！とにかく見るもの多すぎ！楽しすぎ！写真アップしたかったのですが，またまた容量オーバーでアップできませんでした。簡単に言えば，地元出雲の荒神谷遺跡から出土された銅鐸や銅矛や銅鏡や銅剣。古の出雲大社の本殿に使用された

こんにちは。出雲で発掘された３５８本の銅剣に惹かれて荒神谷遺跡に訪れた事を記事にする途中で大好きなまひろさんの記事がアップされました。読んでいくと桜井識子さんの言葉が紹介してありました。古代の銅剣は神様が宿ることのできる両刃です。って！古代の大量の銅剣と銅矛と銅鐸が同時に出土した荒神谷遺跡ということは、この銅剣は神様が宿ることの出来る銅剣だったのかも！！銅剣につけられていた☓印の謎。調べていくといろんな説がありワクワクドキドキ💗銅剣に惹

こんにちは。出雲旅今回急に出雲へ旅行しようと思ったきっかけの場所の荒神谷遺跡http://www.kojindani.jp/荒神谷博物館荒神谷博物館は、遺跡に隣接したサイトミュージアムとして現地ならではの魅力を体感していただくために建設されました。前面に広がる「古代ハス」とともに「出雲の原郷」を未来へと伝えますwww.kojindani.jp１１月御朱印をいただくときに話しの流れで荒神谷遺跡のことを神社の宮司さんから聞きました。はじめて聞いたのにその時にこ

出雲大社に参拝したのち、隣接する古代出雲歴史博物館へ。とても見ごたえがありました！謎だらけの出雲については最後に少しだけ。はじめ、オロチにチューかと思ったら勾玉でした古代の出雲大社高さは４８ｍあったそうです。当初は９６ｍあったとの説も。但し何度も倒壊しているそうです。荒神谷遺跡から発見された銅剣３５８本(国宝）その銅剣を土中に収める儀式の様子出雲王当時の風俗を再現古語調の会

10月14日(金)〜16日(日)歴史作家『関裕二』先生〜神の國出雲ツアー〜続きましては考古学界を大きく揺るがす大発見となった、出雲を代表する遺跡へ✨『荒神谷遺跡』国の史跡昭和58年、農道建設にともなう遺跡分布調査で田んぼのあぜ道から一片の土器(古墳時代の須恵器)が発見されたことをきっかけに発掘調査が行われ弥生時代中期の銅剣…358本銅矛…16本銅鐸…６個が出土したことはあまりにも有名なお話ですよね！遺跡の南側に「三宝荒神」が祭られている事から荒神谷遺跡と命名されています。

今回の約2週間にもわたる出雲・中国山地の女一人の強行軍。そのハードさについてYouTubeチャンネルで語っていますが、何より、各地の声を聴き、理解できた荒神谷遺跡について総括してお話ししています。宜しければご覧頂き、高評価、グッドボタン👍、チャンネル登録、宜しくお願い致します。

とある論文執筆の為の研究調査の為、久々に、島根県出雲市・荒神谷史跡を訪問。荒神谷史跡は、銅剣の一箇所からとしては最多の出土数となり、日本古代史学・考古学界に大きな衝撃的感動を与えた史跡だ。幼い頃から両親に連れられ幾度も訪れた荒神谷史跡であったが、今般、久方ぶりに、ガイドの方にご案内を頂きつつ、銅剣・銅矛・銅鐸の埋められた詳細な経緯についてご丁重にお教え頂いた。今はまだ論文発表前なので詳しくお伝えできないが、銅剣・銅矛・銅鐸が何故、一度にこれ程多数埋められたのか、また、何故この場所でなければ

昨日から歴史作家『関裕二』先生の⛩神の國出雲ツアー〜⛩に参加しています✨昨日巡ったコースを簡単にダイジェストでご紹介いたします✨詳しい内容は後日しっかりと描かせていただきますね☆☆朝焼けの大山☆菅谷たたら山内☆荒神谷遺跡☆西谷墳墓群史跡公園☆須我神社☆熊野大社今日も楽しんでまいります☆⛩10月23日(日)は神人和楽in戸越八幡神社『イベント告知☆第２回『神人和楽in戸越八幡神社』開催決定』皆様おはようございます！今日は一粒万倍日🌾そして昼と夜の長さがほぼ同じにな

荒神を知ったのは数年前のこと。何を目的として神社を巡らされているのかも分からなかった頃、自宅からそう遠くない小さな神社を訪れた。「呼んでいる」と感じたからだ。参拝すると本殿の脇が気になって回ってみた。小さな祠や社が様々に祀られていた。その中にひときわ私の関心を引くものがあった。それが「荒神」だった。荒神について調べてみた。竈の神と書かれている。私の感覚は「違う」と思った。それから数年後、奈良県の笠山荒神社を訪れた。他に参拝客はいなく、足音さえも響くかのような

【偶然などないのです】先日、『荒神谷遺跡』を見てきました道路建設のための調査で、土器の破片が見つかり、それから始まった発掘調査！全部を調べるのではなく、決めたいくつかの区画を調査する。もしそこで何も見つからなければ、道路建設が始まってしまい、遺跡など見つからなかったはず！最初に見つかった土器片でさえ、そこにあった物じゃなくて恐らく、田んぼから放り投げられたもの。そこから、358本の銅剣出土。翌年に、6個の銅鐸と16本の銅矛が見つかった！全て、たまたま💦

【Ｑ18376】弾力性があり弓の材料として用いられアイヌ語では「弓になる木」という意味の「クネニ」と呼ばれる、北海道函館市、青森県八戸市、岩手県遠野市などの市の木、岐阜県の県木になっている木で、仁徳天皇がこの木で笏を作らせ高貴な木として最高位の官位「正一位」を授けたのが名前の由来とされるのは何？【イチイ】【Ｑ18377】大量の銅剣が出土した荒神谷（こうじんだに）遺跡から約3kmという近い距離に位置している、1996年10月14日、島根県加茂町（現・雲南市）の農道工事現場で偶然発見された弥生時

これで1日目の最後です。高殿から少しずつ松江市方面に移動していきます。リコリス、最近アニメをみて覚えた彼岸花の学名。博士の家を見に来ました。初めて知りましたが凄い人が居たんですね。こんな昭和のガラス無くなりましたよね。博士の前の道。次は戦争遺産の大社基地跡に来ました。弾薬保管庫露出上げてますけど実際はかなり暗くめっちゃ怖いですよ。見える人には見えるかなｗ次は魚雷保管庫ここもめっちゃ怖い。中に入ろうと思うと前に法面があるんで

昨日、篠山市を通ってると蓮が綺麗に咲いてたのですが、朝の景色も見たくなって、今朝に再度行きました。以前、出雲の荒神谷遺跡の古代ハスを見た感動を思い出しました。また、荒神谷遺跡に行きたいです。あそこは、不思議な空間だと思います。

こんばんは。昨日は早起きして遺跡を見に行ってきました！うちの夫婦は歴史系が好きなんです。お城とか遺跡とか・・・・趣味が老夫婦なの資料館の開園と同時に行ったのでお客さんも私たちだけだったのと、娘と息子も興味を持って見ていて館内で騒ぐこともなかったので私たち夫婦もゆっくり見て回れました👧🏻👦🏻はパパに、これなに？これどうやってるの？など質問していて夫も嬉しそうに答えていて微笑ましい私も遺跡とか好きですが、夫は私の比でないレベルなので（仕事もそっち系です）今年1