ブログ記事18件
沖縄旅行の最終日、再び首里劇場を訪れました。初日にここを訪れ、外観だけを見て次の目的地に向かいました。その後、この劇場を応援する有志のファンの集まり「首里劇場友の会」のTwitterをチェックしていたところ、僕たちが訪れた翌日に内覧会が開かれていたことを知りました。この会では不定期で内覧会を行なっているようでした。そこで僕の妻が、次の内覧会の予定を問い合わせたところ、7日の木曜日に実施するとのこと。その日はまだ沖縄滞在中でしたが、別の予定があったので、残念ながら参加はできない旨返信
観劇行ってきました。山本です。毎公演観に行ってます荒木太郎さん主催劇団シアターザロケッツさんの「よつば診療浪漫劇」お友達の平木保菜美さんとそのお友達と、更にそのお友達と…不思議な面子5人で観てきました。笑今回は大正時代の診療所が舞台。時代もの大好きな山本はキービジュアルが公開されたときからめちゃめちゃ期待してました👏そしたらもーーーーー凄いのなんのって。看護師さん、女学生、メイド、華族、警察みんな素敵😭😭😭💓✨実は「シャンパンタワーが立てられない」の時から密かに
豪華舞台2本立て。2本目も無事、涙腺崩壊しました。山本です。今度の舞台は以前gojetでお世話になった荒木太郎さん主催の劇団シアターザロケッツ「両家顔合わせ」でした!いやーーーーー。もう。ほんと。やってくれるぜ、まったく!って感じでした🙄シアターザロケッツさんの舞台は2度目なんですけど前回の「シャンパンタワーが立てられない」でも大爆笑、大号泣だったのでいつ泣いても良いようにティッシュを用意してたんですね。5枚ぐちゃぐちゃにしました。それぐらいボロ泣きでした。
舞台「悪魔の婚礼」【演出】荒木太朗(シアターザロケッツ)【脚本】吉田武寛(LIPS*S/ILLUMINUS)【上演期間】2019年1月23日(水)~27日(日)【会場】WestEndStudio(ウエストエンドスタジオ)【所在地】〒165-0026東京都中野区新井5丁目1−1【企画概要】人気コメディ劇団シアターザロケッツと、斬新な企画性とスタイリッシュな演出に定評のあるStageProjectILLUMINUSがタッグを組んだ第1段企画。脚本はILLUMINUSの吉田武
久々のブログ更新未だに使い方がよく分かってないのが正直な話。でも、書きたいこと沢山あるから頑張って書くぞっ。私が通っている専門学校、ヒューマンアカデミー横浜校の卒業公演「ピースオブクリスマス2018」無事に終えることが出来ました。ご来場くださった方々誠にありがとうございました。たったの3公演。されど3公演。やっと終わったと、あぁ終わってしまったという複雑で不思議な感じ自分自身、舞台に立つのは初めてという訳ではありませんが、やったことない舞台に立つのはやっぱり初めてな気持ちにな
待ちに待ったシアターザロケッツさんの定期公演。最初にヒロインが早紀ちゃんだと知って、彩花じゃないのかと、ずっこけた。確かに日程的にも出演は無理だし、彩花が出ないのなら見なくても良いかと思った。しかし、そのまま捨て置くには、私はロケッツの人達を(表面的に)知りすぎていた。荒木さんの、上品で職人的な笑いが好きだった。だから、涼花や南那や、ぴかちゃんやあすぴーを彩花の相対評価としての定点観測のために見に行っているように、今回も早紀ちゃんやびーちゃんのお手並み拝見すれば良いかと思っていた。以下、いつも
昨日に引き続き偶然にも今日もパンプキンの話🎃先日gojetでお世話になりました荒木太郎さん主催の劇団シアターザロケッツさん「シャンパンタワーが立てられない」を観てきました。いやーーーもうめっちゃ面白かった。むっちゃ笑ったしむっちゃ泣いた。舞台であんな笑ったの久しぶりでした。ホストクラブが舞台でしたがあんな雰囲気のお店なら行ってみたいですね(˘ω˘)指名するなら拳士狼さんかパンプキンかな。ウーロン茶コールやってもらいます。笑個人的には朋美さんがお気に入りでセリ
気づいた点の一つに荒木太郎監督や池島ゆたか監督作品がないですね過去作品は数多くあれど最近は少ないのもありますし、荒木太郎さんは事件?になりましたから昨日観たのは未来の足音で前作からの続きでありますが喪失と再生がテーマのちょっと重い作品主にナレーション形式で3つのストーリーがそれぞれ絡むことなく進んでいきます私も感じるのですが、問題やトラウマを抱えた人に何かしてやれるかといったらなにもないと言うことですねなにも出来ないながらも前に進んで行くみたいなストーリーです前
4月5日、6日目黒パーシモンホール小ホールにてリーディングライブ「UBUGOEvol.18」をします!演出荒木太郎さん2700ザツネハッチャンさん出演ジョイマン高木さん(4月5日)池谷さん(両日)ぼんざわーるどさん(4月6日)舞台是非見に来て下さい東京都目黒区八雲1-1-1
とある国のお話し王様は民の話を直に聴く旅にでるところが王様が行方不明に!そのころ女性記者タカは妙な中年男をみつけ放っておけずに自宅に連れ帰るのだが…………………ローマの休日を題材にしたピンク映画ですなんて言うか観たかった実はこの作品は2月16日から1週間公開されたはずの新作映画なんですがピンク映画には珍しくお蔵入りになってしまいました作品自体は当然フィクションですがハレンチな君主がある人物を想起するらしいということで公開前日に急遽上映中止が決定したとか
不良少女たちにいじめられていた亀を助けた老人の浦島は竜宮国に招待される浦島は若い時のように力がみなぎり王女を抱くが………昔話の浦島太郎を題材にした大人のファンタジーです特にストーリーに深さはありませんが見た目は上品な王女役の麻里梨夏さんの思いっきり肉食なところや玉手箱を開けてもハッピーエンドなストーリーです低予算なピンク映画でありながら大阪や沖縄でのロケを敢行したのはすごいと言えます沖縄の街がどことなく昭和ぽい雰囲気を醸し出していましたこれを観れただけでも価値があります
もう一週間も前のことですが、改めまして、劇団シアターザロケッツ第五回舞台公演「ペンション桂木」、無事に終演しました。ご覧くださった皆様、お気にかけてくださった皆様、本当に有難う御座いました。2週間、16ステージのロングラン公演でした。過去にもありましたが、その時は2チームあったので、結局はその半分の8ステージでした。始まった当初は、まだまだ先は長いと思ったものの、終わりが近付く頃には、あっという間に感じるものです。この公演に参加するきっかけになったのが、昨年9月に行われたWITHYO
できちゃった婚をすることになった若い男と女二人には母親がいなかった顔合わせの日にそれぞれの父親が妻との思い出を語るテーマが父子愛シンプルではありますが男手ひとつで育てたストーリーの1面がありますが特に妻になる藍(麻里梨夏)の家庭が複雑で藍の実父の暴力が原因で母親が離婚して母親は幼なじみの5歳年下のホストの男と結婚ホストの比呂志と藍はそれぞれ28歳と14歳で親子3人での生活が始まるがわずか3年後には母が交通事故で他界この時、比呂志と藍はそれぞれ31歳と17歳で親
与三郎(荒木太郎)は妻に逃げられて銭湯を一人で切り盛りある夜、今まで来たことのない美人の客さくら(つかもと友希)が湯に入りにきたそれから毎晩ねようにやって来るさくらに与三郎は一目ぼれだが常連客の熊川の話では彼女は……銭湯ものはヒットするとは言われますがなぜなのかは観れば一目瞭然お風呂では脱いでいてもごく自然であって違和感なしですまたお風呂自体が癒し空間というのもあるでしょうつかもと友希と言えば改名前が牧本千幸でAVデビュー前には脱ぐアイドルでしたここでは謎
竜也(芳田正浩)と悦子(石川恵美)は新婚の夫婦だが、竜也は仕事のストレスで不能になり自宅で長期療養をすることになってしまった竜也の給料は半分になってしまい、家計は苦しくなる一方、悦子はアルバイトを探すが見つけたのは性感マッサージの仕事で………かなり昔の作品です作品の醸し出す雰囲気からはバブル期を思わせるものですが仕事のストレスでEDになり休職とは実際にあることでしょうか?本人には重大な問題ですがそれはともかくここに登場する新婚の新妻、悦子は結婚するまで処女のセックス
今まで何度か観てますが下町人情ドラマで小さなスナックを営む多喜子(淡島小鞠)とてふ(早乙女ルイ)の姉妹がいて妹のてふは恋人の高尾(津田篤)から結婚を申し込んでいたが返事を先延ばしにしていたその原因はヤクザな兄(荒木太郎)の存在凶悪ではないがダニのようにたかる姉の多喜子は妹のため愛人となり金を工面するが………主演は早乙女ルイで見た目は現代的な美人ですが昭和を感じさせるような粋な女性の役です姉の多喜子役の淡島小鞠さんは見た目は地味で天然で頼りない感じですが妹のために一
初老の作家は古い街並みを散策しながら小説の案を練っていた突然の夕立に襲われた彼の笠に女が飛び込んできたが……古き良き下町を舞台にした作品初老の作家、大江(那波隆史)の傘に飛び込んできたのは遊女の雪子(早乙女ルイ)でそこから2人は雪子の家兼仕事場に流されるまま行ってするべきことをして^_^;客と遊女の関係を描いたものなんですが大江は作家の身分を隠したまま雪子とはちょくちょく会います雪子は大江の職業を尋ねることもなく客として接していますが段々、遠慮もなくなり友達以上
監督・脚本荒木太郎出演神納花松すみれ塚田詩織ほたる淡島小鞠荒木太郎野村貴浩天才ナカムラスペシャル津田篤冨田訓広平川直大末期癌を宣告された男と味気ない生活から抜け出そうとデリヘル嬢となった女身体を求めない男から女は大金を巻き上げ続けるが…………末期癌に冒された長谷川修平(荒木太郎)が実質的な主役定年間近な老社員の彼は会社では特に仕事はないが定時に出社し、定時に退社する殆どが派遣社員の彼ら同僚に同僚にとっては長谷川は疎まれているそんな長谷川が末期