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雨の季節はなぜか「荒木一郎」を聴くイチオシのアルバムが↓■コンサートリック/荒木一郎■録音:1980LIVEMAKIARTTHEATER他フィリップスレコード発売元:日本フォノグラム株式会社■数枚隠匿中■ライナーノーツ/歌詞カード帯裏面に〔荒木一郎ファンクラブへの問い合わせ〕埼玉県〇間郡越〇町西和田〇〇〇神〇貴〇宛がプリントされており今では考えられない平和な時代でした。・・・多分■収録曲名曲がテンコ盛りでつが、特におススメの曲はまわり舞台の上で♪長い
6月30日(日)午後7:30〜NHK・BSで放送(再放送)の新・BS日本のうた▽出演歌手の激アツ“推し”ソング!で竹島宏さんが「いとしのマックス」(荒木一郎)を歌唱▽出演歌手の激アツ“推し”ソング!堀内・鳥羽・伍代・福田-新・BS日本のうた好きなモノを応援したり後押しする“推し”の名曲を歌手それぞれが熱唱。「セリフ入り演歌」「恋歌」「ご当地ソング」「アイドルソング」と幅広いジャンルで盛りだくさん!今回は「ギター仁義」「いとしのマックス」「涙の谷間に太陽を」「初めて来た港」「奥飛彈
君に捧げるほろ苦いブルース荒木一郎2018元祖シンガーソングライターのひとり、荒木一郎さんの作品から…制作者の中で超いいね!が付く曲です。「君に捧げるほろ苦いブルース」作詞・作曲・歌荒木一郎youtu.be↑↑↑この曲を聴くと、コーヒーが飲みたくなります。もちろん、ホットで。普通、私、深煎りのカフェオレですけれどね、時々、エスプレッソにお砂糖をたっぷり入れて、かき回さずにちびちび飲んで、だんだん甘くなって、最後にシャリシャリになっているお砂糖をスプーンで掻き出して飲み切
「家宝にナル!」港KOBEの元町にひっそりと佇んでいた、ヴィンテージ・オーディオ専門店「〇×燈」店主の甘い誘いに嵌り、義理買いした電気蓄音機「デッカ・ステレオ・デコラ」*上記より3か月前にもバカ息子が君臨する「アコギサウンド」で同じデコラ(オート・リターン機構)をお慈悲で買っております。後にパラゴンとトレードしました。半年ぶりに稼働させました。きっちり前回稼働時に33回転のSWが入れッ放しの有様リムドライブ・メカニズム故、多少の後遺症が有りと鑑みます…でつ。うっかりが日常の今日この
ユーチューブチャンネル(生配信)に荒木一郎さんがゲスト出演「元気なお姿を拝見出来て感激です」第92回先輩後輩マジシャンゲスト荒木一郎【先輩後輩マジシャン】【魔耶一星&夢丸】プロマジシャン2人によるマジック談義からプライベートのトークまで、マジシャンならではのお悩み解決もしていきますのでお楽しみに!チャンネル登録よろしくお願い致します!またコラボ配信のご要望はDMにて!--------------------------------------...www.youtube.com
本日・6月16日(日)PM5時~ライブ配信予定のユーチューブチャンネルに荒木一郎さんゲスト出演の情報※通知をオンに「第92回先輩後輩マジシャンゲスト荒木一郎」
=今日も懐メロ昭和歌謡=昭和42年荒木一郎梅の実加山雄三と並ぶ、シンガー・ソングライターの先駆者スキャンダラスな話題とは一線を画すほのぼのとした曲の数々「空に星があるように」「今夜は踊ろう」今の時期は、この曲「梅の実」で作詞作曲:荒木一郎梅の実がなったこの小さな朝に青く冷たい朝もやの中に「ギリシャの唄」のB面でした人生さえ感じさせる歌詞詩人荒木一郎ですクリックお願いしますにほんブログ村ゴールデン・ベスト[名盤110
必殺のサウンドトラック集。こういうのが出ていたのか。〈負け犬の唄〉を聴きたかった。作詞:荒木一郎作曲:平尾昌晃編曲:竜崎孝路歌は川谷拓三これ以上のブルースはないだろう。
立川の富士見町団地の一室をレコード喫茶室風に改造してレコードを聴く贅沢。朝起きて珈琲をいれて今日の天気と季節を確認してレコードを探す。今朝はこの一枚♪1985年に発売されたこの全曲集に収められた代表的なナンバーはB面5曲目「あなたに寄せて」以外、荒木一郎さんの作詞作曲です。1966年第八回日本レコード大賞新人賞に輝いたバラード♪空に星があるように~は小学生低学年の私でも好きになった。続く名曲♪いとしのマックス~はロック調で大好きだ。当時の事はよくわからないがレコード盤に収納された解説書を読むと
こんにちは~大分、暑くなってきましたねこの間、インターFM(89.7)の大人のラジオという番組で流れてきた曲これ、いきなりビビーンと心に入ってきましたもろ昭和なんですが、楽しい歌詞とメロディ「街はコカコーラ」シュワシュワ~という、女性コーラスも入ってすこぶる良いんだよ「人生はつかのまのゲーム」なんて歌詞も良いなあ~何ていう曲なんだ?誰が歌ってるの?と思い調べたら(便利な時代です)出てきたよ~「ジャニスを聴きながら」荒木一郎
いとしのマックス作詞:荒木一郎作曲;荒木一郎歌;荒木一郎真っ赤なドレスを君に作ってあげたい君に愛しているんだよすてきな君だけをHeyHeyMacksWon’tyoubemyLoveそして君と踊ろうマックス淋しいんだよマックス抱いて欲しいのにドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥゴー赤いドレスって目立ちますね情熱の色でもあります。
5つ前の当ブログで、『まむしと青大将』(1975中島貞夫監督)を取り上げました。荒木一郎さんがイカサマ雀士の役で器用な“技”を披露し、存在感を見せつけますが、元々は菅原文太さんと川地民夫さん演じる戦災孤児という出自の二人が暴れるバディ・ムービーのシリーズです。このコンビは刑務所とシャバを行ったり来たりしていて、この『まむしと青大将』の冒頭も、菅原文太さん扮するゴロ政が出所するシーンです。刑務所から出てきたゴロ政が開口一番、「臭くなってるぜ。シャバの空気が」と言うのが印象に残っています。そ
女優荒木道子さんのご子息で、苦労知らずな越し方が、女性問題を色々起こされて。。。って事でしょうか男性との間では、問題がない様なのに、女性に対してだけは問題が起こってしまうと言う不思議な方でした。歌詞の中に”紫蘭”と言う花の名前が出て来るのが印象的です。この花ですが、今年は例年よりこの花が賑やかです。その年によって、咲き方に違いがあります。花言葉は、「互いに忘れないように」、「苦しむ勇気」、「変わらぬ愛」など。。。紫蘭と言う花を知
ひとつ前の当ブログで、『まむしと青大将』(1975中島貞夫監督)を取り上げました。『まむしの兄弟』シリーズ(1971~1975中島貞夫監督ほか)の最終作で、中島貞夫監督の映画において重要人物の荒木一郎さんも出ています。『まむしの兄弟』シリーズは、『懲役太郎まむしの兄弟』(1971中島貞夫監督)を第1作として、菅原文太さん演じる「ゴロ政」と川地民夫さんの「不死身の勝」のふたりが暴れまわるバディ・ムービーです。このふたりは刑務所とシャバを行ったり来たりしていますが、大物ではなくチンピラと
ひとつ前の当ブログで、『鉄砲玉の美学』(1973中島貞夫監督)を取り上げました。『鉄砲玉の美学』の基になったのが『現代やくざ・血桜三兄弟』(1971中島貞夫監督)で、『現代やくざ』という菅原文太さん主演シリーズの一本でありながら、脇の渡瀬恒彦さん、荒木一郎さんが事実上の主役というか、彼らの方に中島監督の思い入れが強いのが感じられることも2つ前の当ブログで書きました。同じようなことを感じたのが、『まむしと青大将』(1975中島貞夫監督)です。『まむしの兄弟』シリーズ(1971~1975
ひとつ前の当ブログで書いたように、『現代やくざ・血桜三兄弟』(1971中島貞夫監督)で前年デビューしたばかりだった渡瀬恒彦さんは、共演した荒木一郎さんに刺激を受け「芝居にめざめた」とトークショーで語っていました。中島貞夫監督も、荒木一郎さんの芝居についていけなくて渡瀬さんは結構リハーサルをしなくてはいけなかったとおっしゃっていました。この『現代やくざ・血桜三兄弟』は、菅原文太さん主演の『現代やくざ』シリーズの一本で、当然ビリングのトップを飾るのは文太さんですが、思いのほか出番が少なく、しか
3つ前の当ブログで、2011年8月27日(土)に渋谷の「シネマ・ヴェーラ」での「中島貞夫監督特集」初日に中島貞夫監督と渡瀬恒彦さんのトーク・ショーを観に行った話を書きました。その続きです。座席を埋めた超満員の観客を前にして、渡瀬恒彦さんは開口一番、「凄まじく恥ずかしいですね」とおっしゃいました。既に書いたように、その日に上映された『鉄砲玉の美学』(1973中島貞夫監督)に既に書いたように、予算がないから殺陣師も雇えず、アクション・シーンは俳優に任せられていたそうです。前日の撮影で手にガラスが
ひとつ前の当ブログで、川谷拓三さんが「南国土佐を後にして」を吐き出すように唄う『狂った野獣』(1976中島貞夫監督)について書きました。その中でも書きましたが、主演の渡瀬恒彦さんは自らハンドルを握ってバスを横転させるシーンをスタントなしでやってのけました。そんな不死身の役者魂を持った男・渡瀬恒彦さんは2017年3月14日、まだ72歳という若さでお亡くなりになりました。お兄さんの渡哲也さんより先にあちらに行ってしまわれたのです。思い出すのは、シネマ・ヴェーラで「中島貞夫監督特集」をやったとき
【ノイバラ・野茨】バラ科バラ属日本の“野薔薇”は白花ですが、ヨーロッパの野薔薇は、ピンクです。「野ばら」の唄には、同じゲーテの詩にシューベルトとヴェルナーの曲がつけれております。どちらも親しみがありますが、今回はシューベルトのメロディが流れてきました。玉子サンド、プチトマト。全粒粉パンをトーストして、タルタルソース(茹で玉子・ロースハム・キュウリ・ラッキョウの甘酢漬け・マヨネーズ・胡椒)をサンドしました。見る見る暖かくなってきてきましたよ。このまま暑さに突入でしょうね。昨日
歌手であり、文筆家であり、マジシャンでもある荒木一郎さんが、主宰をなさっている『プリン・アラモードマジッククラブ』というマジッククラブがあり、その機関紙。プリ・アラマジックマガジンNO.44これに、カードマジックの作品を寄稿しています。ファンキーなポーズ。(;^_^A変化をつけようとの事で。撮影は2月22日の夜でした。Dr.レオン『久々の和テイスト、その理由』昨日は朝から書面を作ったら、アチコチに移動の走り丸。暖かい日
今日は穀雨だからありったけの鉢植えを庭に出したっぷりと水やり🚿🌵🌱🌿🍀🚿久しぶりの水を待ちわびていたのかグングン吸水し喜んでいるあ・り・が・と・う日差しがきついのでウッドデッキの日陰に入れてあげるアツ~暑い汗だくになったのでオッチャンもシャワーしてのんびりタイムしよう😃🎶YouTubeおすすめされた😸荒木一郎さん聞き入ってしまった懐かしい💿️Spotifyは⤵️https://open.spotify.com/track/7v44vDoXbzvB4asqLfPjxy?si=hi6
4月8日生まれの歌手千昌夫桃井かおり田中好子(キャンディーズ)ピエール瀧(電気グルーヴ)高橋瞳藤山一郎生田悦子(よせなべトリオ)玉元一夫(フィンガー5)Kazami王林オススメ曲は…Amazon.co.jp桃井かおり「バイバイ子守唄(ララバイ)」1981年発売のヒット曲作詞作曲荒木一郎1981年日本テレビ系列『火曜劇場』のドラマ『ダウンタウン物語』の主題歌もちろん桃井かおりが主演共演者は川谷拓三・西田敏行・岡田茉莉子・
以前も何回か毒を吐いたローカル話題なんだけど我が町札幌のポンコツ市長秋元のまたまた呆れた話しです困ったもんだ・・・外国人観光客の急増で"路線バスに乗れない"市民続出札幌市長「想定外…対応議論しなければ」具体策は見えず北海道外国人観光客の増加で、一部の札幌の路線バスに地元の人が乗れない、いわゆる「乗り残し」が発生している問題で、秋元市長は2月26日の会見で改善策を「検討する」と述べたものの、具体策はまだ見えていません。「満員ですので次便をご利用ください」(バスの運転手)「もう乗れない
『魅惑のクラリネット』(ビクターSVJ2841967年発売)に収録の鈴木章治とリズム・エースが演奏する荒木一郎作品「紅の渚」・「今夜は踊ろう」「いとしのマックス」がfunfunfun409さんのチャンネルにアップされました01紅の渚-鈴木章治とリズム・エースA-1紅の渚-鈴木章治とリズム・エース『魅惑のクラリネット』(ビクターSVJ2841967年発売)より※編曲:鈴木章治(パーソネルの記載なし)『魅惑のクラリネット』は当時各社から水野純交、北村英二、藤家虹二のア
1月8日がお誕生日の有名人・著名人1891年生(1957年66歳没)ヴァルター・ボーテさん物理学者宇宙線の研究ノーベル賞1909年生(1992年満80歳没)ホセ・ファーラーさん俳優『ジャンヌ・ダーク』シャルル7世役1912年生(1991年満79歳没)今井正さん映画監督『青い山脈』『ひめゆりの塔』1912年生(1990年満78歳没)藤田進さん俳優『加藤隼戦闘隊』『虎の尾を踏む男達』1926年生(2022年96歳没)森英恵さんファッションデザイ
今日はクリスマスイブですが・・・荒木一郎さんの「ひとりぼっちのサンタクロース」に関するユーチューブ音源をアップしました(「絵本」に収録)荒木一郎ひとりぼっちのサンタクロースwww.youtube.com荒木一郎「ひとりぼっちのサンタクロース」(荒木一郎★星に唄おう・オリジナルマスターテープより)「ひとりぼっちのサンタクロース」(作詞・作曲/荒木一郎)※アップした音源は、荒木一郎★星に唄おう・オリジナルマスターテープからです。www.youtube.com【🎅ひとりぼっちのサ
マックスへの手紙荒木一郎MAXと言っても、ナナミーナレイナリナではありません。「いとしのマックス〜マックス・ア・ゴー・ゴー〜」に続くマックス第2弾たぶん、この手紙は絶対焼かないと思うマックスへの手紙昭和43年(1968年)作詞/作曲・荒木一郎セリフ“お手紙読みましただけどさどっちかというとおかしいぜそんな事で泣くなんて”♪悲しいマックス君の泣いてる顔はゆがんで見えるぜ赤いあんずのように浮かべてごらん湖の上に君の作ったあの
12月12日生まれの歌手舟木一夫津村謙原田博善(パル)フランク・シナトラ日高光啓(AAA)MIZUHO(ZONE)V・I(BIGBANG)オススメ曲は…パル「夜明けのマイウェイ」1979年発売のヒット曲作詞作曲荒木一郎日本テレビ系のドラマ「ちょっとマイウェイ」の主題歌桃井かおりが主演共演に…緒形拳八千草薫研ナオコ岸本加世子神田正輝犬塚弘などなど……豪華な役者ぞろいパルの原田博善は元オレンジペコのメンバー198
空に星があるように/荒木一郎「空に星があるように」は1966年9月5日に発売されたの荒木さんデビューシングル。当時、60万枚を超えるヒットとなり、荒木さんはこの曲で第8回日本レコード大賞新人賞を受賞しました。今で云うところの「シンガーソングライター」の"はしり"みたいな方です。1976年、荒木さんのデビュー10周年を記念して再録音されたものがシングルで発売。ワタシはコッチのVer.のが好きです。空に星がある