荒廃地

今朝は冷え込み気温1℃(前日差-1)。凍れが緩んでから大根と九条ネギを採って、昨日掘った里芋と一緒に出荷・昼過ぎに完売～<m(__)m>・・・・・・・72穴セルトレー2枚の葉ネギ・京千緑(種蒔2/20)を加熱マットからミニハウスに移動。殆ど揃って発芽したので嬉しいです～(^^♪・・・・・・・出荷から帰宅後、第5菜園の里芋・土垂4株と弥一芋5株を掘り、大きい芋は種芋として保存～残りは明日の出荷用に。*今年も親芋を種芋にするので取っています～・・・・・・午後3時頃か

今朝は寒波が緩み気温2℃(前日差+5)。大根・人参を採って、昨日掘った里芋と一緒に出荷・昼過ぎに完売～<m(__)m>カミさんの長靴に穴が開いたので出荷の帰りにホームセンターで購入毎日履いて頑張ってくれているので私が支払～<m(__)m>・・・・・・・・加熱マットに入れているししとう(種蒔2/16)が7割程度発芽。徒長するのでミニハウス内に移動させました～～ピーマン(種蒔2/16)・パプリカ-イエローとレッド(種蒔2/17)は動き出しているが、動きが少ないのでちょっと心配かな

今朝も冷え込み気温-3℃(前日差+1)。廃屋跡地をコスモス畑にしている所も霜で真っ白でした。～最後の寒波?予報では暖かくなるらしく嬉しいです～・・・・・・・早朝の収穫はできず～毎月もらっている薬が切れたので、特定検診も兼ねて医者にいきました～がん検診は2月末まで。来年は余裕をもって受診をすることにしました～(^^;・・・・・・・帰宅後、放置していた第3弾の第5菜園の人参・向陽二号を収穫防寒対策をしている第5菜園の里芋を7株掘り明日の出荷準備。大きい芋は来月植付ける

寒波が居座り今朝の気温-1℃(前日差+1)。今日も野菜が採れるまでコタツムリ。凍れが緩んでから水菜2種・九条ネギ・ほうれん草・キャベツを採って出荷～出荷の帰りに量販店で買物。次にホームセンターで腰ノコの替刃と～種蒔き時に使うピンセットのこぶりなものと、電気配線に使う圧着端子を購入しました・・・・・・今年に入り葉物野菜のヒヨドリ対策が最重要課題となっています。思いつきではあるが例えば「10分毎に30秒間ブザーが鳴り・繰り返す」～(本体はもっているので)これに使うタイマーが欲し

いやぁ〜…今日もお疲れ様です。今日をこんなに頑張ったんだもの、明日はもっと良い日になるよ。そう、良い日になる、良い時間を過ごせているって、断言してしまいましょう。自分の大切な人生だから、自分でそう決めたり感じてオッケーなんだよ♪自分の大切な人生は、自分自身だけが価値を決められるのです♪他人からの価値観ではなくて、自分の価値観でもっと自分を評価していきましょう♪ヒーリングのエネルギーをお送りしますね♪お気になった方はお気軽にお受け取り下さい♪タロットや西洋占星術、エネルギーリーディ

８月２０更新雨の前に“地球の散髪”をして来ました。『雨の前に“地球の散髪”をして来ました。』「刈っても、また伸びる…生きているもの」週末は予報通りの、雨…。午後は、zoomで食の安全についての講座があり、曇天の午前中を工場の草刈りに当てました。あ…ameblo.jp↑クリックしてご覧ください⇒【続】春夏秋冬いつもそよ風＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「刈っても、また伸びる…生きているもの」週末は予報通りの、雨…。午後は、zoomで食の安全についての講座があり、曇天の午前中を工場の草刈りに当てました。あちらを刈れば、こちらが伸びている…。そんなことを繰り返して、初秋に向かっています。通常使用するところは、草刈りの頻度が高いので、イネ科の雑草やクローバーなどが伸びています。ビーバーで機械的に刈っていると、まるで、散髪をしているみたい！バリカンは使ったことがないけれど、こんな風に地際に沿って刈り揃えて、地球の表面をキレイにし

朝一番に玉葱苗に水遣り。籾殻熏炭作り。ほかの農作業に追われ荒れて荒廃地化した畑の紫蘇、ジャンボシシトウ、唐辛子バナナピーマンを片付けマルチを回収しつつ枯れた草と共に野菜殻も焼却。紫蘇の殻と周辺の草は全て田んぼに片付けた。2時過ぎには雨が降り出した。夕方、籾殻熏炭に水を4リットル投入してシートでフタをした。

いわき市の「天空の里山」に行って来ました。先日小名浜の蘇生Ⅱ上映会に参加された名木聡子(SatokoNagi)さんが「ぜひぜひ天空の里山でも上映会がやりたい！」ということで、急きょいわきに行って来ました。天空の里代表は福島裕さんです。2時間にも渡り詳しく天空の里山ができた経緯を説明してくださいました。見渡す限りの田園風景が広がっていました。35ヘクタール。検討もつかない広さです。ここではオーガニックコットン、有機栽培、ガーデン、畑の会など

農閉期といっても、何気に毎日やることがある。もちろん畑や田んぼには雪があり入れない。でも、色々とやることはある。ゆっくりボーッとする時間なぞ微塵もない。今日は午前中、竹の切り出し…何に使うかと言うと…竹チップにするためのものです。私が住んでる青木村は人口約4,500人。荒廃地も年々増えています。そんな中で荒廃地が竹藪と化している所が非常に増えた。そんなこんなで、その竹を有効利用できないかと、チップにして肥料化すると言うことで農業に生かし尚且つ、荒廃地の減少を考えて

長崎県の端島に行ってきました。通称、「軍艦島」と呼ばれる小さな島です。最近は、世界遺産にもなって、とても有名になりましたよね。（実際は島自体は世界遺産ではありませんが、島の一部が世界遺産です）実はこういう廃虚がわたしは好きです。美しく整えられた場所も良いのですが、荒廃美というか、廃れていくものの美しさ、もの悲しさみたいなものがけっこう好きです。軍艦島は今では建築法で違反になるレベルの増築や建築法で建てられているので、非常に独特の景

問54標準レベル近世の農村に関連して述べた文として誤っているものを、次の➊～➍のうちから一つ選べ。➊近世の農村では、法度や触書を理解するためにも、また、村請制のもとで年貢計算など村に委任された業務を遂行していくためにも、村内には識字・計算能力に秀でた人物が不可欠だった。➋近世における農業の発達は、農書という新しい分野の書物を生みだした。農業技術の進歩を促した農書の普及は、商品流通が深化したことや識字率が向上して農書で学ぶ上層農民が登場したことを示している。➌貨幣