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2022年2月20日(日)大間山255m1/2回目福岡県大牟田市荒平山252m1/2回目〃三池山388.1m1/4回目福岡県大牟田市・熊本市玉名郡南関町三池山麓の普光寺臥龍梅を見にお出かけしました。三池公園からスタートです。大間山の地層は「新生代古第三紀層」だそうです。約6600万年前から約2303万年前までの期間。ウマやゾウの祖先が出現した年代。日本では貨幣石は小笠原と九州にしか産出しない。地層の分布
「トレッキング日記34、4/14荒平山からの双石山」今日は用事があり、ゆっくり山には行けませんでしたが、朝7時に家を出て、ダッシュで自然を楽しんで来ましたまずは、加江田川に咲く藤の花。今年も時期を逃し、もう終わりかけでした。それでも、杉に絡まる沢山の藤の紫は綺麗でしたそのあと、隙間を見つけて荒平山へ急ぎ過ぎてほとんど写真撮ってません😅でも、荒平山から見える双石山全景はしっかりと目に焼き付けて帰りました😌
11月14日(土)天候晴れ。今日の気温は20度以上まで上がり、ところによっては25度以上の夏日になる予報でしたので、ウェアは完全夏仕様で走ってきました。今日はあまり時間がなかったので、短時間で強度が稼げる荒平山と、椿山の2本立てです。先週の平日は全て天気が良く、通勤ライドの疲労が蓄積されているので、あまり強度は上げられませんが、頑張って登ります。まずは荒平山から。いきなり、斜度11%~12%の激坂が約1km続きます。途中に緩斜面がわずかにありますが、コ
こんばんわ、Q助です。新型コロナウイルスの影響でkyusk活動もブログも一時お休みしていました。6月から本格的に福岡県内ですが散策を開始しましたよ~まずは6月7日に福岡市早良区の散策を行いました。まずは安楽平城址に行きました。いや~虫が多く耳元で虫が飛ぶ音がして大変でした…皆さんも防虫対策はしっかりしましょう。次に坊主ヶ滝に行きました。いや~暑い日の涼は最高ですね~マイナスイオンを沢山頂きましたよ!でも……この帰り道に凄い音で近くを飛んでいるスズメバチを見つけ、ダ
2月24日(月)祝日、天候晴れ。朝は気温が低く寒いのですが、昼間の気温は20度くらいになるという難しい気候の中、ヒルクライム中心のライドに出かけてきました。向かったのは、3か月ぶりの荒平山。久しぶりなのでゆっくり登りましたが、ゆっくり登ってもきつい。荒平山の頂上では、山桜が咲き始めていました。荒平山の後は、高速道路の側道から大戸野峠へ。北郷町に降りて、戸村レストランで早めの昼食。昼食をすませたら、大戸野峠のおかわりクラ
この日はよく晴れました。この後1月ははずっと雨の予報。山走らな損!今日が1月で一番よく晴れたと、出会った登山者さんも言ってましたね。しかし、起きるのはまたも遅い。バスが来たとこ勝負で乗って、浦の原から登ります。今日は油山を東西縦走!11:14浦の原登山口スタート。登り初めてすぐに登山者さんたちに会いました。100mピークから平日でも登山者さん多い!みんな今月最後の晴れの日なので、登ろうと考えることは同じですね。女性のパーティーが多かったです。11:38片縄山山
10月27日(日)天候曇り。久しぶりに気温が低く少し風がありますが、寒いというほどではない気候です。こういう気温の時は、ウェア選択が難しくなります。日中の気温も考えて、本日は夏ウェアに薄いウインドブレーカーを羽織って出発します。出発してすぐに、コスモスとひまわり。たどり着いたのは、平均勾配10%の荒平山。夏は雨が多かったので、登るのは2ヶ月ぶりになります。やっぱり、いつ登ってもきつい。マドン6と、エモンダSLRとりあえず、荒
こんにちは、写真家の綾順博です!ご存じの方も多いと思いますが、宮崎電力様からのご依頼で、宮崎の夜景を提供させていただいております。宮崎電力HPhttps://miyazaki-denryoku.co.jp/宮崎電力Instagramhttps://www.instagram.com/miyazaki_denryoku/ということで、いろんな宮崎の夜景を撮影しているわけです。で、今回は荒平山から撮影。カメラ機種名CanonEOS-1DXレン
連日の雨で、なかなか外を走れないので、毎日ローラーを回しています。最近は、ハイブリッドローラーがほとんどで、3本ローラーは乗っていませんが、股関節(腸腰筋)で脚を回せるようになったので、太ももやふくらはぎは、一切疲れなくなりました。毎日、40分~60分程度です。心拍もそんなに上げません。ギアを軽くして、ケイデンスは高く。ローラーが終わったら、ケトルベルでスイング。1年保証ケトルベル12kgダンベルケトルダンベルトレーニング器具ケトルベルト
6月16日(日)天候晴れ。梅雨に入ったけど、週末はうまい具合に晴れていて、今日もヒルクライム中心のトレーニングに出発します。まずは、いつもの荒平山へ。久しぶりの激坂15%はきつい。頂上の紫陽花は、少ししか咲いていませんでした。ハンドルとサドルをカーボンに換えると、7kgを切るかも。荒平山からは、大戸野峠に向かおうと思い途中まで登ったのですが、風が強いので、Uターンして高岡町へ。一日中風が強く、行きも向かい風、帰りも風の方向が変わって向
4月20日(土)天候晴れ。本日は風もなく、気温も高くないので絶好のライド日和です。こんな日は、5月に迫っている高千穂ヒルクライムの試走にもってこいということで、早速高千穂町までトランポです。高速道を使って約2時間半、現地について愕然とします。コースの一部は走れますが、後半の激坂が始まる手前で通行止めです。一番練習したい区間が通行規制。時間帯によっては通行できるようですが、この看板を撮った時間は奇しくも10時30分。これから1時間30分の通行止めが始まっています
4月13日(土)天候晴れ。今日は少し肌寒いですが、風が弱く、絶好のライド日よりですが、前日が飲み会だったため、近場でのライドです。まずは、荒平山へ。激坂4.5km登頂madone6emondaSLR荒平山の初バロックギア頂上の駐車場では斜面の木を切って、何かの苗を植樹しているようでした。荒平山からは、一気に下って大戸野峠へと向かいます。大戸野峠を田野側から越えて、戸村レストランもみじの里へ。食後は、冷凍物の鯛焼きで
3月31日(日)天候晴れ。寒い晴れの日が続きますが、この日の風予報は10m。風が強い日はまともに走れないので、いつもの荒平山へ。荒平山の麓に辿り着くまでは、強風の向かい風の中なので、疲れますが、荒平山に辿り着くと風が弱い。ここから、平均勾配9%の地獄が始まります。荒平山は、序盤に5%程度の区間が500m程度あるだけで、残りの4kmは全て10%~15%の斜度が続きます。荒平山にも春が。自宅の庭の小手毬も満開になってきました。本
3月17日(日)天候晴れ。気温は20度に達する予報ですが、風速10mの風。気温が高いにもかかわらず、風が強く寒く感じるので、薄長袖ジャージに指切りグローブ。風が強いとまともに走れないので、風の影響がない荒平山へ向かいます。開花予想は3月25日(月)ですが、場所によっては桜が満開です。荒平山に向かうまでは、向かい風が強くて時速18km/h位でしか進みませんでしたが、荒平山の麓に到着すると、やはりここでは風が弱い。画像では伝わりにくいですが、スター
3月2日(土)天候曇り。先週に引き続き、今にも雨が降りそうな空模様。ロングライドはあきらめて、いつもの荒平山に。いつもは常連さんと二組だけのトライですが、この日は別の二人が登っていて、荒平山もヒルクライムトレーニングの聖地として認識されつつあるようです。花粉の影響で、涙や鼻水をダラダラと垂らしながら登って、頂上到着。いつもの景色ではなく、裏側の山も霞んでいます。山桜が咲き始めましたね。この日は、2本登ったところで体が冷えてきたので
2月24日(日)天候曇り。久しぶりのボッチ練。今にも雨が降り出しそうな天気ですが、雨は降らないという予報を信じ、いざ荒平山へ。いきなり頂上ですが、久しぶりの激坂チャレンジはきつい。頂上に到達した時点で、雨がポツリ、ポツリ。天気アプリの雨雲を確認すると、雨雲が間近に迫っています。仕方がないので、一気に下山して、仕上げは清武町の二段坂を登って終了でした。距離が短く走り足りない週末でしたが、荒平山のタイムは少し更新できました。○本日の走
1月6日(日)天候曇りのち晴れ。1月になったのにまだまだ暖かいので、ウェアは完全冬装備ではなく、初冬の薄手ジャケットでOKでした。向かうのは、いつもの荒平山本日のライド結果から、スタート及びゴール地点の設定が気に入らなかったので、新たにセグメント区間を登録しました。これで、スタート及びゴール地点を認識しないと言うことは無くなりそうです。暖かいとはいえ、寒冷アレルギー及び花粉アレルギー持ちの身としては、ヒルクライム最中に鼻水で完全に息が出来なくなるので、心拍が
11月25日(日)天候晴れ。3連休の最終日になりますが、3日間で一番暖かく走りやすい気候となりました。反面、ウェアの選択が難しく、長袖ジャージにジレ(ベスト)着用で出発します。ただし、登りではフロントのジッパーを外して全開にして、下りではジッパーを閉めて走ります。グローブは指切りです。天気が良いので、荒平山の頂上がくっきり見えます。荒平山の麓から、10%超の坂を4キロ以上走り続けます。画像を撮る余裕もなく、頂上駐車場に到着。マドン6は、7.1kg程で超軽量
11月18日(日)天候晴れ。絶好のライド日和ですが、この日は午前9時に植木屋さんが新しい庭木を植えに来るので、遅い時間の出発になりそうです。10年前に植えたハナミズキが、瀕死の状態になりました。古い木を撤去して、新しいハナミズキ(紅花)を植えてもらいました。蕾がたくさん付いているので、春には花が楽しめそうです。植木屋さんが引き上げて、午前11時からライドに出かけました。時間がないときのトレーニングは、いつもの荒平山へ。最近に
10月28日(日)天候晴れ。爽やかな秋晴れすですが、風が7mの予報です。そして、最高気温は20度を越える予定ですが、風が冷たいので、久しぶりに薄手の長袖ジャージで荒平山に向かいました。荒平山に登る前に、近所の10%超の坂を登って体を温めます。コスモスが綺麗な季節ですが、コスモスの奥は向日葵が咲いています。風が冷たく強いので、荒平山もはっきり見えます。そして、向かい風が強いので、荒平山の麓に到着するまでに疲れてしまいそうです。荒平山は、序盤から
9月24日(月)天候曇り時々雨。ライドには天候が思わしくないですが、雲の動きを見てもしばらく雨は降らないと思い、荒平山ヒルクライムに行ってきました。団地内の銀杏並木が色づいてきました。どんよりとした空ですが、雲が覆い被さるほどではないようです。いきなり頂上です。9月22日(土)の160kmライドの影響で体が重かったですが、とりあえず記録更新。でも、前回の記録上32分かかったときの方が1分以上早かったと思うのですが。今日も荒平山の鯉は、元気
9月16日(日)は、英彦山TTの試走に行きましたが、時間が足りずに十分に走れませんでしたので、翌日の17日にも近所を走ってきました。さわやかな青空が広がりますが、まだまだ夏の気候で、気温は30度以上になりそうです。風がありますが、荒平山のヒルクライムルートは東側斜面なので、北西の風の時は無風で、南東の風の時は追い風となり、風の強いときでも全く影響がありません。そして、いきなり頂上駐車場です。この日のタイムは、前回よりも1分くらい短縮できたと思っていましたが、ストラ
9月1日(土)天候晴れ。台風21号が近づいてきているので湿度が高いですが、空はすっきりと晴れ渡っています。9月に入りましたが、気温は相変わらず高いので、距離は短めの荒平山→椿山→大戸野峠のコースを走ります。で、いきなり荒平山頂上です。ここはいつ登っても風の影響がないので、トレーニングには最適のコースです。大きなカマキリ。今日も鯉は、元気でした。そして、次の椿山に登ります。入り口の工事はもうすぐ完成のようです。でも、途中の道路崩
ダブル台風が、被害も出ずに無事に過ぎ去りましたが、台風一過とはならずに天気が思わしくない。前日から雨か降ったり止んだりで、ロードバイクに乗れないような天気でしたが、午後になって天気が回復してきたので、荒平山に登ってきました。晴れ間はあるけど、雲が厚く、気温30度、湿度90%の中、路面は木の枝が散乱した状態でのヒルクライムでした。前日の飲み会の影響も合ってか、タイムは5分も遅い結果となりました。4.6km、平均斜度9%の荒平山は、いつ登ってもきつい。荒平山に、
7月16日(月)海の日。天候晴れ。梅雨明け以来、気温が高い上に湿度が高い日が続いていましたが、今日は幾分か湿度が低い気がします。そして、今日も椿ヶ鼻ヒルクライムの練習のために、荒平山に上ってきました。気持ちが良いほどの青空だけど、朝から暑い。荒平山の麓に到着しました。ここからいきなり12%超の坂が1km以上続きます。その後、斜度が少し緩やかになりますが、中間地点からは15%の斜度になり、後半部分も10%の斜度が続き、全長4.6km、平均斜度は9%です。
今日の目標は25km。山行で18kmを目標に走ります。バスで片縄山登山口まで行きましたが、一番早く来たバスが、浦の原へ行くバスだったので、今日は久々に浦の原登山口から登りました。浦の原バス停で降りて、信号待ちで軽くアップ。登山口前の池いい天気だよ。お陰で、暑いっす!浦の原登山口さあ、行くべ!登って行くと、じい様三人衆が降りてきました。声をかけられ、登りを走ってたことに驚かれ、中学生か高校生かと思ったと。おばちゃん、さすがに、学生たちみたいにバネはないっすけどね。きつい
6月24日(日)天候曇り。未明まで続いた雨がやみ、路面が濡れていたため10時前に自宅を出発し、荒平山に向かいました。椿ヶ鼻ヒルクライムまで残り1ヶ月となり、雨が降らない日はヒルクライムトレーニングに専念することにしたため、荒平山を2回上ることとしました。雨上がりで風が強く吹く可能性がありましたが、意外に風はない天気です。そして、いきなり頂上です。今日は、日頃の体幹トレーニングと、荷重を意識したペダリングのおかげで、いつもよりは楽に登れた感じでし
5月15日(火)は、久しぶりの平日休みを取り、ソロでヒルクライムトレーニングに行ってきました。実は、5月13日(日)の高千穂ヒルクライムで、作戦ミスにより去年よりもタイムが落ちてしまうという結果に終わり、悔しかったので、荒平山~椿山のトレーニングです。天気は薄曇りですが、日差しが強く暑い日になりそうです。目指すは、遠くに見える荒平山。麓では止まらずに、一気に登り始めます。汗がかなり出ましたが、いきなり頂上到着。本日は、madone6にAUR
5月6日(日)GW最終日、天気は今にも雨が降り出しそう。天気レーダーで確認すると、午前11時頃までは雨が降らない予想だったので、近所の荒平山ヒルクライムに出かけてきました。ヒルクライムとはいっても、速く登るのではなくて、激坂でのペダリング効率を意識して登るライドです。天気は、予報通りの曇り。早速、荒平山の麓で一旦休憩して、登り始めます。しかし、この休憩はストラバ計測に含まれてしまうことが多いようで、次回からは休憩無しか、サイコンをストップしておこうと思います
登りたい山は、山山あるけれど、とりあえず4日前のリベンジ!!①油山牧場のソフトクリームを食べる②4座越えて福岡の東から西へ市内縦走私はしつこいのだ🤪🤪🤪🤪4日前と同じ那珂川町の登山口スタート登山口まで主人に送ってもらった。あーーーーー😑😑😑😑😑主人13歳上先月3月で仕事引退毎日家にいるよ☹️☹️☹️☹️☹️☹️☹️私が山登り始めた頃、主人も誘った。私が安い道具を揃えていたら「俺は形から入るタイプだから」と、言い放ち数年かけて高級な道具を一