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大好きな人と結婚したい30代女性を愛され妻にするマリッジカンセラーのさとうもとみです!初めましての方はこちらをどうぞ。プロフィール1【私が結婚するまで】プロフィール2【相談所を開業してからの失敗】今日は連盟主催で荒川和久さんの特別講演があり拝聴しました。(荒川和久さんのプロフィールはこちら↓博報堂において、数多くの企業のマーケティング戦略立案やクリエイティブ実務を担当した後、「ソロ経済・文化研究所」を立ち上げ独立。ソロ社会論および非婚化する独身生活者研究の第一人者としてメディ
皆さん、こんばんは!8月3日のブログ「婚活~恋しさとせつなさと心強さと~」で、結婚相談所のカウンセラーの石川瞳さんに怒られてこようかな笑と書いたら、8月7日のショート動画で、しっかり怒ってくださいました(^▽^;)私のブログを見てくださったのですね!(違お見合い組めるだけで勘違いしてない?年齢でいったら結婚適齢期を過ぎてるはずなの自分の理想を押し付けすぎたりこうじゃなきゃ譲れないっての強く持ち過ぎたりしてるから婚活が長びいているわけいつまでに終わらせたいの?考
皆さん、こんばんは。私はアラフォーの婚活戦士であり、アラフォー婚活の難しさを身にしみて感じています。昨日のORICONNEWSに、それを支持するデータが出ており、ご紹介します。婚活経験のある35歳以上の独身者の約55%が、婚活サービスの利用を開始して1年経っても、誰とも交際に至っていない!婚活経験のある35歳以上の独身者の約55%が、婚活サービスの利用を開始して1年経っても、誰とも交際に至っていない!合同会社REPREが「35歳以上の独身者の婚活経験」に関する調査を実施!Rel
今の日本は、1年間に生まれる子どもの数が70万人を下回る時代に突入した。「異次元の少子化対策」などと銘打ちながら、現実に起きているのはかつてないスピードで進行する少子化の加速。その背景には、単なる経済不安でも、恋愛離れでもない──もっと根本的な構造の問題がある。それが、「中間層が結婚できなくなった」という事実だ。◆少子化は「未婚化」で説明できる独身研究家・荒川和久氏が繰り返し強調するのは、この一点だ。「少子化とは、結婚する人が減った結果である」「結婚した夫婦の出生数は変わっていな
「おじさんが若い女子を狙う」大問題結婚相談所「おじさんが若い女子を狙う」大問題アラフィフの中年男性が15歳も、20歳も年下の女性にアプローチして、女性から心からあきれられ、気持ち悪がられる風景を日常的に目撃します。筆者の個人的な視界の範疇でも日常的に見かけるので、未婚男性が集まる…toyokeizai.net✔45歳を超えて生涯未婚の該当者となったアナタは、絶対に20代の女性とは結婚できません。不可能です。諦めてください。✔婚活で重要視されるのは、男性も女性も年齢です。
日本人の3人に1人が「マッチングアプリ婚」日本人の3人に1人が「マッチングアプリ婚」昨年の生保調査婚活パーティー抜きトップ既婚者の約3人に1人がマッチングアプリで結婚相手と知り合う時代となった。すでに職場や学校をしのぐ出会いの場となっており、職種や世代別、再婚希望者限定などニーズ…www.sankei.com既婚者の約3人に1人がマッチングアプリで結婚相手と知り合う時代となった。すでに職場や学校をしのぐ出会いの場となっており、職種や世代別、再婚希望者限定などニーズに応じて細分化が進ん
「子どもがほしくない5割」の背景にある「男の年収」と「女の年齢」の現実(荒川和久)-エキスパート-Yahoo!ニュース若者は子どもがほしくなくなったのか?「子どもは育てたくないが52%」などというニュースが先ごろ話題になっていた。こういう数字を見ると、対象年齢は何歳なのか、男女別ではどうなのか、未既婚別で分けているのnews.yahoo.co.jpこの荒川さんいいね、といつも思っているーーー「子どもは育てたくないが52%」などというニュースが先ごろ話題になっていた。こうい
日本は成人式があったんですね。季節感がないので忘れていました。(ちなみにチリでは成人式などはありません。)日本の友人が二十歳になる娘さんの成人式の写真をグループLINEに載せていて思い出しました。女の子が振り袖でフワフワの白い肩掛け?襟巻き?をして…。どこかの会場の前で集合写真を撮って…。女の子が前列2,3列で、男の子たちが後列で。正直言って、ちょっとゾワッ〜としてしまいました。うわ!!これって同調圧力!?、コワ〜!え?まだこんな30年以上前と変わらない感じ!?新成人には大変失礼
「少子化ではなく少母化」家計への負担増で子供を産みたい世帯が激減。お金と子育ての関係とは?【元明石市長・泉房穂×荒川和久/加藤浩次】番組のフル視聴(48分)はこちらからhttps://bit.ly/49sG9jS10日間無料トライアル実施中http://bit.ly/3X5XMzD_____2023年、日本の出生数は76万人を割り、過去最低を更新した。これは、国の推計より10年以上も早いペースで少子化が進んでいることになり、“超少子化”問題は...youtu.be荒川和久さんと元明石市長の泉房
こき使われて疲れ果てたパワーカップル状態になっているはてなです。今週はほとんどブログの更新もできず、今日も爆睡しておりました。ちょっと間が空いたのもあり、今回は荒川和久さんの記事を2つほど取り上げます。最近引用文が長いとお叱りのコメントもらったので、引用文最小限でしばらく書いてみます。元記事を読んだ前提で記事を書くので、元記事を読んでからコメントよろしくお願いします。「じっと手を見る」人差し指より薬指の方が長い人の方がモテる?未婚率の違いを検証「じっと手を見る」人差し指より薬指の方が長
女性は未既婚関係なく、年代とともに「金が大事」になるようだが、逆にいえば、若いうちに「結婚は愛だ」と考えている方から結婚していくことも見て取れる。男の方は、全体では「愛か、金か」がほぼ半々で拮抗しているが、唯一、20代だけが未婚は「結婚は金」派が多く、既婚は「結婚は愛」派が多い。結婚している男女は、若いうちに「愛」で結婚する。それは間違いないだろう。言い方を変えれば、「所詮世の中金次第ってわかってるけど、結婚する時くらい愛を信じたい」って人が結婚していくのだろう。しかし、そうし
今回は婚活市場で人気があると言われる公務員の婚姻率・未婚率を調べた記事がありましたので紹介します(いつもの荒川和久さんの記事です)「公務員は早く結婚しやすい」は本当か?男女で大きく違う公務員の年齢別未婚率「公務員は早く結婚しやすい」は本当か?男女で大きく違う公務員の年齢別未婚率(荒川和久)-エキスパート-Yahoo!ニュース公務員の生涯未婚率2020年の国勢調査における生涯未婚率は、男23.8%、女17.8%(不詳補完値計算)であるが、これは当然何の職業かによっても変わってく
もう、諦めることを受け入れるべき時期に来ているのではないか?数字がわからないからか、言葉遊びに終始している、そんな人が国の顔では…。やってる感を出しただけで、成果は出ないからな〜税金の無駄遣いか?「少子化のワニの口」国民負担率が増えれば増えるほど、婚姻も出生も激減している30年(荒川和久)-個人-Yahoo!ニュース立派なのは理念だけ今年年頭の岸田首相の「異次元の少子化対策」発表以降、私は一貫してそれが的外れであることを指摘し続けていた。特に、児童手当のバラマキなど子育て支援一辺
独身男性の性体験率がこちらだそうです。性体験なし(18才~34才)男性:44.2%(2021年出生動向基本調査「独身者調査」より)これって、よく言われる「若者の恋愛離れ」と思われがちですが、1987年の同様の調査でも43.1%だったそうなので特に今の若者に限定された話ではないようです。つまり、昭和60年代からモテる男子とモテない男子は二極分化していたってことなのかもしれません。「25歳まで童貞だった男性は、その後もそのまま童貞であり続ける可能性が高いというこ
「恋人がいる未婚者の割合(男性)」は1982年から2015年の30年間以上ずっと約3割前後で推移しているそうです。(出生動向基本調査)景気や出生率や非正規雇用率等の数値に変動があったとしても、モテる男性は常に3割という事です。これが「恋愛強者3割」といわれている法則です。つまりこれって、いつの時代も魅力のある3割の男性を女性全員で争奪戦をくりひろげているという事なのです。「恋愛を、「男が能動的に狩るもの」だと思っていたとすればそれは大きな勘違いで、3
昨日ネットサーフィンしてたら、独身研究家の方の記事を見つけましたその名は荒川和久さんこの方の独自の独身分析がとても興味深く参考になりました私が気になったのはマッチングアプリのところマッチングアプリをやる男性は平均より恋愛強者が多い恋愛弱者の男性は女性に相手にされず、女性は恋愛強者の男性を求める恋愛強者の男性は結婚考えてない女性は恋愛強者の男性と付き合い、婚期を逃すモテる男性(高学歴、高収入、イケメン)は次から次へと他の女性とマッチングしますもんね納得しましたみなさ
今月6月の課題図書。以下の6冊を上げました。1.湯之上隆氏著『半導体有事』(2023/4/20刊・文春新書)2.山本康正氏著『テックジャイアントと地政学』(2023/3/8刊・日経プレミアムシリーズ)3.荒川和久氏著『「居場所がない」人たち超ソロ社会における幸福のコミュニティ論』(2023/4/5刊・小学館新書)4.宇野常寛氏著『遅いインターネット』(2023/4/10刊・幻冬舎文庫)5.L・ランダル・レイ氏著、島倉原氏監訳、鈴木正徳氏訳、中野剛志氏・松尾匡氏解説『MMT現代貨
社会に“結婚のお膳立てシステム”があったから。特に、’60年代半ばからは職場結婚が主流となり、腰かけOLや寿退社という言葉があったように、部下の仲を取り持ち、結婚式で仲人をしたがる上司も多く、恋愛弱者が結婚できる構造でした。【荒川和久氏】★95%の男女が結婚できたが、中には、あるいは相当のダメ男が混じっていました。そういうダメ男を親として接してきた娘さん方は、当然警戒する。あんなおとうさんならいらないと。ダメを排除していくと候補は半分近くになってしまう。それでもダメ男がいるので
独身研究家の荒川和久さんなども指摘していますが、『ネット婚活サービス市場規模が激増しているのに、婚姻数は増え続けるどころか、減少し続けているという謎』(ヤフーニュース/2022年8月19日)に関しては、私も特にここ数年あれこれ感じるものがありまして。婚活に関する市場規模は拡大しているのに、肝心な婚姻数はずっと伸びない理由それはしごくシンプルで、「婚活・・・・・楽しくない」「婚活・・・・
「いのち短かし、恋せぬおとこ」未婚男性の死亡年齢中央値だけが異常に低い件「いのち短かし、恋せぬおとこ」未婚男性の死亡年齢中央値だけが異常に低い件(荒川和久)-個人-Yahoo!ニュース男女の寿命差だけではなく、配偶関係別に死亡年寧の中央値を見ていくと、未婚男性だけ異常に早く亡くなってしまうことがわかる。news.yahoo.co.jp未婚男性の寿命は既婚男性より10歳以上若いのは有名な話です。一方女性の場合結婚しなくても長生きします。それどころか女性の場合、未婚女性はなぜか既婚女性よ
早く結婚したいあなたを婚活成功して理想の結婚できる!人にナビゲートしているむっちゃん先生です。否定やお説教されずに婚活の悩みを聞いてもらっただけで10年婚活を卒業してママになったり80回お見合いしても決まらなかった人が結婚していかれます。今まで妥協で結婚された方なんていないので、安心して下さい。※結婚相談所ではありませんコラムニストで独身研究家の荒川和久さんがこんな記事を書いておられます。地元の仕事では「年収300万円の壁」を超えられない・・・結婚できない若者を生み
設立当時の当相談所のキャッチコピーは「恋愛力が上がる結婚相談所」でした。男性会員さんを対象に、女性との会話レッスンなどを行っていました。高スペック男子なのに女性との会話が苦手という方を対象に、モデルの女性と会話をして女性や会話に慣れていただくことを目的としたレッスンでした。どちらかと言うと「習うより慣れる」レッスンで、それなりに効果はあったようです。その「恋愛力」というワードが今、にわかに注目をされています。理由は、三重県議会で四日市市選出の議員が「結婚を望む人
青汁王子様がね…「そんなこと議論してる暇があったら金を稼げ。1秒でも早く行動しろ。女性は目先の会計の金を見てるんじゃない、将来金を稼げる男がどうかを見てるんだよ。目の前の会計が小銭に思えるくらいに金を稼げ。すべては自分の努力で変えられる」本当だよ。要はくだらないってことよね⁉︎これに対して、論点がズレてます。お金があっても、こんな女には奢りたくないんじゃ。ってくるわけじゃん。金銭感覚庶民のままの発想だから。お金を持てば、そんな端金何とも思わないって言ってんのよ。そしたらさ、こ
↓いつもClickありがとうこざいます↓もはや旬を過ぎている感もありますが、一週間ほど前に何千、何万回目となる『デート代は男がおごるべき論争』が勃発しました。デート代は男性が「出してあげて欲しい」人気セクシー女優「女性の準備」強調も賛否...投稿削除(J-CASTニュース)-Yahoo!ニュース人気セクシー女優の深田えいみさんが2023年2月12日にツイッターで、デート代は男性が「女性に出してあげて欲しい」と訴えたものの、その後投稿を削除した。news.yahoo.co.j
【今時の男が結婚相手に求める「5K」とは?】1.可愛い2.賢い3.家庭的4.軽い(体重が)5.経済力10年以上前にネットのニュースで取り上げられていた話題ですが、今もこんな感じなのかもしれませんね。特に「経済力」というのが今の日本の経済成長ぶりをあらわしている気がします。「「顔かお金か」のどちらかではなく、「結婚は、男も女も顔とお金の両方を求め始めた」という事になります。」(独身研究科・荒川和久)サブスク婚活プラン始めました👇click
独身研究家・荒川和久さんのヤフーでのコラムにて、東京23区内における『合計特殊出生率・トップ3』が掲載されていたのですが、「トップ3かぁ、練馬・板橋・足立・江東あたりじゃないのかな?」と思っていたらなんと!1位:中央区2位:千代田区3位:港区なんですって!!!!!!うっっっわぁぁぁぁ(好奇心がさわぎにさわいで思わず叫ぶ)そもそも1位~3位の
『「一人で生きる」が当たり前になる社会』荒川和久(著),中野信子(著)ディスカヴァー・トゥエンティワン2020最高でした常日ごろから結婚するメリットを感じない・・・と感じてきた自分としては中野さんの言う「『永遠の愛を誓う』という風潮ではなくなってきた」「恋愛はいいけれど結婚はためらうという感覚は昔は男性のものだったと思うのですが、最近は女性側がそう思っているのが新しい現象」に"やっぱり自分が間違ってるわけじゃなかった!"と小躍りとても励まされるデータの数々でした
図書館を利用するようになってからかなり読書量増えますた📚これは先月だか先々月だかに読んだ二冊。闇を感じるw世界の「頭のいい人」がやっていることを1冊にまとめてみたAmazon(アマゾン)1,254円不倫と正義(新潮新書)Amazon(アマゾン)924円サイコパス(文春新書)Amazon(アマゾン)815円人は、なぜ他人を許せないのか?Amazon(アマゾン)2,500円ペルソナ脳に潜む闇(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)913円努力不要論Ama