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菜の花と越美北線❁❁桜と荒島岳も…と思ったのですが休みとタイミング合わずでした…
新しい仕事の前、休み中のの福井旅。最終日は荒島岳登山です。昨年この山をGWに登ろうと検討して結局近場の甲武信ヶ岳にしたのですが、なぜやめたのかを忘れていました。私はペーパードライバーで一人登山なので、公共交通機関を使ってしか山に行けません。昨年荒島岳を検討したのは、電車から直で登れるというアクセスの良さからでした。しかし改めて今回ここに行こうと決めて調べてみると、電車の本数が非常に少なく、前泊したところではじめの電車が福井駅発9時21分、荒島岳の登山口がある勝原駅には10時41分着。
登山以外の観光その他についてまとめてみました。●JR福井駅再開発で駅前が小ぎれいになっていました。恐竜関連のモニュメントが何体も立っていて、一部はロボット化していて動くものもありました。県イチ押しの恐竜博物館も次回観光で来るときにでも行ってみようと思います。●福井城跡山里口御門から見た福井城と築城した結城秀康公の銅像です。お堀の内側は現在は県庁や県警察本部、県議会など県の中枢を担う施設となっています。●柴田神社戦国時代に活躍した武将柴田勝家公の銅像です
今年に入りまともな登山をやっていなかったので実質的な本年初登山です。先月に新幹線が敦賀まで延伸となった事もあり、福井の荒島岳へ行ってきました。荒島岳は4つの登山ルートがありますが、今回は勝原(かどはら)コースから登り、登頂後中出(なかんで)コースへ降りるという変則ルートです。越前大野の宿で前泊、宿の主人の御厚意により登山口まで送ってもらい朝6時前からスタートしました。登山口の駐車場には車が1台も止まっていませんでした。桜並木の間を通るコンクリートの急坂を登る所から始まります
大野親岳会の総会でした令和6年度も登山技術の向上や、整備、好きな山にチャレンジしていきますそして合わせて、4/21文殊山登山を一般募集いたします!!チラシのとおりです是非、申し込みください!
暖かい日が続いていて、もう雪の山は無理かなと思っていたのだが週末は冷え込んで雪模様となり福井県の荒島岳に行ってきました。歩行距離が9キロほどで累積標高が1200mなので私にとってはきつめの山。しかも急斜面があり、場合によってはピッケルも必要といわれビビりながらの山行でした。お天気は快晴!山頂まではひたすら登り。美しい空と霧氷の林見惚れていると雪爆が落ちてきます。美しい稜線を歩きます。雪の斜面がこれまた美しい。ハロもみれました。山頂の
福井県の3大雪山は、荒島岳、銀杏峰、取立山と言われている様です。どうして3大なのかは、分かりませんが、荒島岳は、百名山だから納得。銀杏峰も取立山も人気の雪山です。最後に残っていた取立山ですが、今回は、嫁さんのリクエストで、決定。8時に駐車場に到着。ウチの車も含めて14台。のんびり準備してスタート。思ったより雪あります。ずっと林道歩き。2.5キロ程は、林道です。やっと本来の登山口に到着。登りが始まる。遠くに銀杏峰、部子山が見えています。つづら折りの道を登り終えると、尾根道に出ます。
かねてから行きたかった荒島岳。本来は二週前の連休に行きたかったけど、相方の都合もあり見送り、この連休に賭けました。しかし、先週末からの温波と雨で最悪なムードに。こりゃダメだわ…と思いきやまさかの3日前の予報から急展開!しかも連休中日が見晴らしとてもよいとなり、いってきました!さらに!ガスガスだったのが山頂に到着したと同時にガスが晴れて絶景堪能!普段は運がないとおもってますが、山行の運は良いみたい。ラッキーでした。時間もちょうど良かったみたいです。体力勝負の荒島岳。トレーニングの成果で
2024.02.17福井県の荒島岳に行って来ました行きたいと思ってた山なんですが以外に遠いので中々機会がなく…快晴で風も弱い予報なので勝利確実と思ってました夜中の2時に駐車場に着いた時にはまだ車が4台しか止まってませんでした駐車場のトイレは冬季閉鎖中なので少し離れた道の駅で仮眠を取る事に朝、7時頃に駐車場に着いたら車が溢れてますやん幸い駐車スペースがまだ有ったけど荒島岳を舐めてましたスタート直後は、雪がありません…少し登った所からようやく雪山らしくなってきました
頭の中はあれよあれよと忙しくあれしたい、これしたいあれしなくちゃと騒がしいのですが…この青空と、雪をかぶった荒島岳の美しさよ。今日は立ち止まる日なのかもしれません。とっておき、お気に入りのぬか漬けと親戚のおばちゃんにいただいた美味しい緑茶を飲んだ時の幸せさ。あ~~~、おいしい。糠の香りとだいこんのコリコリとした歯ごたえそして喉から内臓、鼻から脳天へと広がる爽やかな日本茶の香り。至福でした。青空と、荒島岳ぬか漬けと玉露に時を止める幸福に
先日、富士山(標高3776メートル)の麓へお邪魔する機会がありました。今年は暖冬ということで山頂にかけて白く雪化粧した富士山を見ることができました。我が福井県大野市には、福井県唯一の日本百名山・荒島岳(標高1523.5メートル)がそびえ立ち、『大野富士』として親しまれています。地元愛好家で組織する荒島愛山会は令和5年で結成20年の節目を迎えて、新たな10年に向けた活動が動き出しています。市民目線の行政運営を昨年2月の市議会議員選挙でも訴えさせていただきましたが『誇れる大野市、誇りある大
2023.3.17に挑戦した福井県の銀杏峰。残雪期の雨上がりで、グサグサドロドロになった雪に嫁さんの気持ちが、へし折れ前山まで登頂し撤退する事になった銀杏峰でしたが、リベンジに行ってきました。嫁さんは、嫌な思い出しかないので、息子と二人で行って来たら?と言いますが、これは、お前さんのリベンジでもあるんだよと言って決行。実は、息子と予定が合わず、機会を逃したくないだけだったのですが。😏前回は、10時過ぎという舐め切った登頂開始だったので、今回は、8時に設定。流石に、人気の雪山という事で、休
↓ブログ村ランキング参加中!ポチっとよろしくお願いしますm(__)mにほんブログ村にほんブログ村【荒島岳(あらしまだけ1523m)百名山】登山日:2020年1月19日☀️メンバー:はたぼー、癒しの温泉さん、1号くんルート(時間):カドハラ登山口(7:00)-シャクナゲ平(9:00)-山頂(10:00〜10:30)-シャクナゲ平(11:10)-カドハラ登山口(12:30)4年前、魅惑の美人温泉ブロガーで人気の癒しの温泉さん→http://ururu1111226.blo
はんでめためたごっちょでごいす!保月山2024年1月14日奥越高原青少年自然の家からピストン福井県大野市の山です。所用で福井に来たので晴れたら登るという感じでした。いままでもそういう機会が何度かあったのですが冬の福井で初めて晴れた日に遭遇しました。保月山の先の経ヶ岳を目指しましたが保月山のちょい先までとなりました。メジャーな荒島岳と違い冬の経ヶ岳登山者が少ないらしいし降雪直後だったので最初から経ヶ岳まで行けるとは思っていませんでした6時40分、出発。気温はマイナス7℃ノートレースを
お立ち寄り、ありがとうございます!かあこと申します1LDKに家族4人で暮らしていましたが、2021年川沿いに、建坪10坪の小さな中古のおうちを買いました。夫の給与が減ったのをきっかけに、暮らしを見直していこうと思います。ミニマリストにも、節約名人にも、ポイ活の達人にもなれませんが、マイペースに日々の暮らしをよくしていきたいです。そんな、山好きアラフィフ主婦かあこの日記です。雪の荒島岳…。時間が足りず…半分くらいであえなく撤退です。天気はとてもよかったので残念ではあります
らんららんらんらん久方ぶりの晴れ間。気持ちがいいのでつい頑張りすぎてしまいます。その結果、疲れてしまうので疲れる前に"ちょこっと休憩"しないとね「よぉ、久しぶり!!」なんてキレイな荒島岳に声掛けたくなる今日この頃です。(普段は"荒島ちゃん"って呼んでますうふっ)
今回は、娘の様なかわいい可愛い🩷ナチュラリスト同期のゆかりちゃんと、日本百名山の荒島岳へ⛰️集合場所に4時半🐓私のトロい運転で、Let’sGo〜🚙さぁ、ここから出発〜!!出だしから、この急登にヤラれる暫くは、スキー場⛷️跡地を歩きます。今日の山行は、距離8.6㌔、標高差約1250㍍なかなかの急登である事は間違いない。乗っけから、お母さん、くたびれます(信州弁)笑ここは、稜線に出るまでの、ブナ林が素晴らしく💖
九頭竜湖は九頭竜川に建設されたダム湖である。高さ128mのロックフィルダムで、洪水調節・発電を目的とする。一連の開発に伴い、旧和泉村にあった530戸の民家や農地は水没することになり、水没しない集落の人も含めすべて県内外に居移住した(Wikから)。ダムは1986年に竣工となり、以降四季の風景を楽しむ観光地にもなっている。箱ケ瀬橋からダム堰堤までの景色を紹介します。箱ヶ瀬橋から少し下手付近。半逆光ですっきりしない。その少し下。紅葉がピラミッド型になっていた。手前の木
天気が良かったのでちょっとドライブしてきた。10月28日に開通した、中部縦貫道勝原~九頭竜間を走ってみようと思い、行き先は九頭竜(大野市和泉地区)とした。全長4988m!勝原IC~下山IC間にある『荒島第二トンネル』日本百名山荒島岳の下(中)を通る福井県内最長トンネル。大きな荒島岳の山体と一体になった気がした。片側一車線だが車線は広い。トンネル内は明るいしカーブは少なくとても走りやすかった。荒島岳(1523m)九頭竜は山が近い、大きい。紅葉祭りも終わったので、見頃は過ぎ
11月なのに夏日となった一昨日。三連休初日で、素晴らしいぐらいの秋晴れという事で、いつも以上に荒島岳も賑わっていました。7時半頃に勝原コースの駐車場に到着も既に満車。一月ほど前に中出コースから登った際は、登山客も少なく寂しい山頂だったので、そんなに早くいかなくでもいいかなと余裕こいて、いつもより遅めに出たのは失敗だったかも(笑)。団体でのツアー登山者も多く、山頂付近はプチ渋滞発生と、自分のペースで登れなかったのはちょっと残念。でも快晴の荒島岳は、紅葉も綺麗でしたし、白山もく
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山に登る前に読む本運動生理学からみた科学的登山術/能勢博Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}★★★★★先日出張中に福井県の大野富士、荒島岳に登った。これで日本百名山40座。やっと40座とも思うし、まだまだ60座もあると思うと果てしなくも感じる(笑)。還暦までに100座完登を目指したい。山登りもそろそろ「身体で覚える」ことにも少々限界を感じ始めているし、これからの60座はほとんどが中上級者向け。登山をしっかり学びながら、できれば良
当面の目標だった、1617mピーク。ツメタ谷からの道と合流しているが、あっちは登山口までの道も到達困難で、たぶん誰も利用しない。山頂はおそらく私ひとりだろう。山頂が見えた。ササの中に赤い低木がポツンポツンと。これをこの山のファンたちは「赤い羊」と言うらしい。なるほど、草原の中に放牧されているようにも見える。右前に白い峰がチラリと。穂高連峰だ。分かってる、山頂から見たほうがいいんだろう。この山頂の向こう、位山からの縦走路を「天空遊歩道」と言うらしい。位山に登った時にも気にな
せっかくですので白山で撮った花の写真をアップしますオニユリと書いていますが兄がクルマユリではないかと教えてくれました👇クルマユリでした花の名前間違っていたらごめんなさい🙏登る途中会う人ごとに“素晴らしいお花が待ってるよ”と口々に声をかけていただきました白山に出かけたのは7月24日の夜実は当日、朝起きますと身体が熱く計りますと38°の熱あちゃー!これはアウトやわぁ無理だと思いましたが町医者に飛び込みまして薬を💊処方していただきました夕方まで様子見ですわが家が🚗を出
今年初の荒島岳登山。そういえば今年はまだ荒島岳に登っていないなぁと思い、登ってきましたよ、荒島岳。勝原コースから登ろうかどうしようか悩みましたが、中出コースをソロで登った事が無いのに気づき、中出コースに。勝原コースも登山口までがしんどいんですが、こちらの中出コースも最初の林道が地味にしんどいんですよねー。また、、小荒島岳まで1時間ぐらいかなと思っていたんですが1時間半ほどで到着。林道含めて思ったより距離があったんですね(;´Д`)ちなみに小荒島岳広場ではちょうど誰もいませ
「疲れたー!」これまでは全く言わなかったが、駐車場近くになって、思いを吐き出すように小5が言った。それを言ったら負けだと思っていたのだろうか。言ったところで何も変わらないと分かっていたのもあるか。私と2人のチームの空気を考えてのことだったか。ちゃんと自分なりに戦っていたのだろう。無事、駐車場に到着。思いのほか時間が掛かった。もう16時を過ぎている。ただ、小5にペースを全て任せて、登山を成し遂げたのは意味があること。私が前を歩いて引っ張る形より、この形の方が満足度も高い。本当に
さぁ下山。遠く乗鞍、御嶽にも別れを告げる。白山をわずかに隠していた雲も無くなり、気高い姿を見せている。山頂付近は特に展望のいい山だった。小5にはどう見えたか。すごい場所にいると思ってくれたか。山しか見えないとか思ってるのか。地面ばかり見ていた登りの時とは視線が変わる。視界が開けて、下界もよく見える。こちらは勝山市街地と六呂師高原方面の展望。コアラ(小荒島岳)が見える。その向こうには大野の街。あちらへ下りていく。もちが壁。下りも手強い。というか、下りの方が手強
前荒島という地点。コアラから見た肩の部分。山頂まで500m。トンボが何匹も飛んでいる。ああやって飛んでいけたらいいのに。もう終盤だが、まだきつい登りがある。体力的には大丈夫そうだが、楽をさせない山だ。小ピークを3つほど越える。太陽に向かって登る。それだけで、その先に何かありそうな期待感を生む。ササ原の向こうに祠が見えた。ゴールが近い。荒島岳山頂。標高1523m。いやー、ここまで長かった。4時間もかかった。コースタイムより長くなったのは、おそらく小5の歩幅だ
距離的に中間地点ぐらいだろうか。ブナの森を登る。小5は全く汗もかかず、ちょっと寒いという。標高が上がって気温が下がったか。上着を着る。私は首筋に汗が流れるほど暑いのだが、何だこの体感温度の差は。荷は軽めなのだが。2時間以上も単調な道が続いた。あまりにも単調なので、「ドラクエモンスター対決」が始まっている。順に言い合うが、私は現役ゲーマーではないし、考えていると歩くペースが落ちるのも問題だ。が、ここでやっと最初のチェックポイント。分岐を進むと、ササに覆われ、頭上が開け、ピークの