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おはようございます今日から6月。東日本の「梅雨入り」はもう少し先ですが…「俳句」の世界では…「今の季節をテーマに詠む=当季雑詠」の場合…5月5日~6月4日は「初夏の季語」、6月5日~7月4日は「仲夏の季語」、を使うことが“原則”のようです。ということで…今回の舞台は、ずっと以前の3月28日(金)ですので…季語的には「仲春」ですそれでは本編に入りましょうこの夜のイベントは…「春のクラシックコンサート」演
久しぶりに紀尾井ホールに音楽を聴きに行ったKDDI財団は発展途上国の教育を支援する活動を行っていて、公演内ではカンボジアのアートスクールの紹介がされていました。指揮:佐々木新平ソリスト:荒井理桜オーケストラ:東京交響楽団イベールモーツァルトへのオマージュチャイコフスキーヴァイオリン協奏曲ニ長調作品35(ソリストアンコールJSバッハ無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番BWVより第3楽章)(休憩)ベートーヴェン交響曲第7番イ長調作品92(アンコール
昨日は、荒井里桜&安野美咲デュオリサイタルを見に、銀座の王子ホールに行ってきました。王子ホールは、315席の箱です。まあ銀座なんて滅多に行くことないんで、なんかだかね。居心地悪いね。寒かったしね(笑)今年はまだ妃鞠ちゃんは、見ていないのですが、荒井里桜ちゃんは、これが3度目です。王子ホールは自由席だったので、最前で観られたのですが、最前で観られたのは、荒井里桜ちゃんを観に行くようになった2年前の8月から、これで6回目です。今年は2回目(笑)まあ元々音楽ファンではなくて、アイド
荒井里桜安野美咲デュオリサイタル王子ホール小雨の降る中、自由席という事で2時間近く外で待つ(会場30分前には中のロビーに入れてくれた)帰りには霙まじりの雨になるのだがその甲斐あって最前列の良席に開演となり楽器を持たずマイクを持ってお二人が登場プログラムに曲解説が無いので最初にお話をした方がいいかなという事でプログラムの前半と後半の最初にお互いのソロをいれていて、最初に決めたのがグリーグの3番グリーグは今2人が1番ゾッコンの曲だそうです前回のお二人のリサイタルではオールフランス
1分前に上がっていました。気がつくの早っ!妃鞠ちゃんの時はあれだけ遅いのに、どうしたんだろう(笑)本当は、荒井里桜ちゃんを見に宗次ホールに行ってきたって言うのを書こうと思っていたら、里桜ちゃんのインスタグラムに写真が上がったので、こう言うタイトルです。1枚目左が、グリーンのドレス姿の里桜ちゃん。いつも綺麗だって言っている私の言葉より、写真載せると一目瞭然ですね(笑)中央が、この宗次ホールを建てた、CoCo壱の創業者で、現特別顧問の、宗次徳二さん。右が、ピアニストの津田裕
モーツァルトのソナタ第20番とシューベルトの二重ソナタは初めて聴いたどちらもピアノのパートが多くどちらの演奏も楽しめた。後半はプログラムの順番を入れ替えてチャイコフスキーの懐かしい土地の思い出から、続いてワルツ•スケルツォを演奏。懐かしい土地の思い出のメロディ以外を聴くのは多分初めてだったと思う。グリーグの3番も1楽章、3楽章ともに力強く良い演奏だったと思う。2楽章冒頭の優しく美しい第一主題をピアノソロが演奏するのが印象的で続いて演奏するヴァイオリンも良かった。アンコールはアルノ•バ
正月三ヶ日の最終日。上野の東京文化会館に出かけて「ニューイヤーコンサート」を堪能した。上野駅に到着し、どこかカフェでもと思ったがものすごい数の観光客に圧倒され尻尾を巻く。しかし東京文化会館の中で一杯やれたのは良かったです。さて肝心なこの日の演目は、・オッフェンバック:オペレッタ天国と地獄」序曲・マスネ:オペラ『タイス』より「瞑想曲」・サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチォーソイ短調Op.28(ソリストアンコールパガニーニ(ガエタノ・デスピノーサ編曲):カ
東京文化会館大ホールで開催された「ニューイヤーコンサート」に行ってきた、正月3日だというのに満員だった、15時開演、16時45分終演出演指揮:ガエタノ・デスピノーサ(伊)ヴァイオリン:荒井里桜(1999)、第15回東京音楽コンクール弦楽部門第1位及び聴衆賞管弦楽:東京都交響楽団、コンマスは水谷晃曲目オッフェンバック:オペレッタ『天国と地獄』序曲マスネ:オペラ『タイス』より「瞑想曲」(注)サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソイ短調Op.28(注)ワーグナ
今日1月3日は、私のライブ始めの日。荒井里桜ちゃんを見に上野の東京文化会館に行ってきました。上野駅で降りるなんてもう絶て久しい20年ぶりくらいかもしれない(笑)それよりも、お前は、年末年始は、妃鞠ちゃん三昧って散々言っていたじゃないか?って言われてしまいそうですけど(笑)昨日が初詣で、今日はライブ始めの儀なのです。この記事書いたらまた妃鞠ちゃん三昧に復帰なのです。どうだか?やれやれ(笑)昨年は、妃鞠ちゃんのリクルートスカラシップコンサートは、瞬殺でチケット取れなかったし、里桜ちゃんのロ
昨年8月から突如バイオリンも聞くようになった、アイドルオタクだった私ですが、いかんせんそれ迄ふだん聞いていたのは、BABYMETALと解散してしまったさくら学院の曲ばかりで、クラシックに関してはにわかなんですが、クラシックの曲では、唯一と言っていいほど、好きな曲がタイスの瞑想曲です。どうしてかっていうと、学生の時、学校の近くに、瞑想センターがあって、興味があったので、しばらく通ったのですが、瞑想室は、使用できる時間が決まっていて、確か30分間だった。その間は、途中入室ができなくて、中
久しぶりにJAFの音楽会「音楽日和」に当選して行ってきました。今回はソリスト荒井里桜さんがヴィヴァルディの四季を演奏すると知って、なんとしてでも当選したいと思っていた念が通じたようです。音楽日和は2019年以来かな?JAF音楽日和-sidebyside:湘南夫婦のあしあと11月の中旬にJAF主催の音楽会音楽日和に行ってきた。場所は上野の東京文化会館音楽日和はJAF会員限定の公演で、抽選制我が家は東京公演の日程が合えば申し込むようにしてい...gooblog(記
JAFのコンサート(有料)に応募し当選。推しのヴァイオリニスト荒井里桜さんの出演するコンサートへ行って来ました荒井里桜サンが演奏するのはヴィヴァルディの四季。とてもダイナミック、そして繊細な音色にうっとりしました。アンコールの愛の挨拶は本当に素敵で胸いっぱいに席も良くて、とても楽しめました。席も前から5列目で最高でしたニューイヤーコンサートやチャリティーコンサートタイミングがあえば行きたいでーす
2024年9月14日そういうわけで(どういうわけで?)今回は最近行ったコンサートをまとめて投稿。実は、どの日どの時とは言わないが、コンサートで続けて不愉快な出来事があり、投稿の意欲が薄れていた。●ある時、前半は空席だった私の斜め前の座席に、インターミッションの後三十がらみの女性が着席して、あろうことか演奏中にスマホを操作すること5-6度に及び、堂々とひるむところがない。これはいくらなんでも不快感夥しい。おそらく誰かにもらったチケットで、暇だったから来てみた、という類の女
7時58分からのNHK総合の番組ステータスを見ようと思っていたら、今日も妃鞠ちゃんのインスタグラムに写真が出ていました。っていうか9時間も前でしたね。これは、カーチス音楽院の、アイダ・カバフィアン先生のクラスのクラスメートの集合写真なのかな。前列左端が、妃鞠ちゃんで、その横が、妃鞠ちゃんお気に入りの?bohamoonさん、その横が先生後列左から2番目が、HannahTamさんですね。11名の生徒だけど、男性は、前列右の方だけなのかな。こうやって見ると、やっぱり妃鞠ちゃんの身長は
8/28の夜🌃はPictetPatronageConcert~初秋の調べ荒井里桜とめぐる音楽の風景~を聴いてきました。最初、王子ホールと聞いて、王子駅🚉近くなのかと思っていました。しかし王子HDの本社ビル🏢の中、銀座にあったんですね。〜余談〜王子HDとは関係ありませんが、DICの川村美術館が閉鎖を含めて検討されるようですね。閉鎖前に一度は行ってみようかと思います。王子ホールは本社内にあるので、まぁ大丈夫でしょうね?
ロームミュージックファンデーションの奨学生によるスカラシップコンサート。京都て3回、東京で2回行われるコンサートのうちの京都での3回目の公演。荒井里桜さん目当てで行ったが、ラヴェルの弦楽四重奏1、2楽章のみの演奏だったがラヴェルらしい曲と素晴らしい演奏で大満足でした。4人とも若手だけど既に大物の貫禄があって、特に北村陽くんは国際コンクールで1位を取っていて、とても19才とは思えない演奏だった。今回初めて演奏を聴いたチェロの柴田花音さん第一楽章だけだったがブラームスのチェロソナタ、とても
今日は盆の入りです。家でも迎え火でご先祖様をお迎えしました。すでに盆休みに入っていたのですが、まあここで私は大失態をしでかしていたことを報告しないといけません(笑)8月11日日曜日、荒井里桜ちゃんを見にロームミュージックファンデーションスカラシップコンサートvol.49のチケットを取っていたのですが、パソコンの予定表に日程が記入してなかったので、行くのを忘れてしまい、里桜ちゃんのインスタグラムで、やったんだって、わかって、気づいた時は後の祭りでした。残念ちょっと後から取ったん
4月に富山滞在時にN響の富山公演にヴァイオリニストの荒井里桜さんが出演するポスターを見て、思わずその場で購入した。会場は富山県民会館開館60周年記念事業での公演開催指揮:クリスティーナ・ポスカソリスト:荒井里桜モーツァルト:歌劇「イドメネオ」バレエ音楽K.367から「シャコンヌ」、「パ・スール」メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64(ソリストアンコール)パガニーニ:24のカプリース作品1第22番ヘ長調(休憩)モーツァルト:交響曲第
岐阜駅って考えたら生まれて初めて来ましたわ🚃京都駅からJRの新快速のみで来たけど案外早く行けました(2時間ほど)プログラムは好きな曲ばかりで良かったです。雨の歌は聴く機会が多いが荒井里桜さんの演奏で聴くのは初めて。さもありなん、新井さんも演奏会で初めて弾いたそうです。前半はドイツ(ブラームス)後半はフランスというプログラムフォーレの1番は是非荒井さんの演奏で聴きたかったが、やっと叶いました。情感たっぷりに、けど粘っこくない良い演奏だった。ショーソンの詩曲も生の演奏で聴くのは初め
【NHK交響楽団演奏会富山公演】7月21日は「富山県民会館会館60周年記念事業」『N響コンサート富山公演』を聴いてきました。88歳の母が県民会館友の会の会員で早い時点で自ら窓口に出かけS席2枚分のチケットを入手しておりました。富山地方は朝から"不要不急の外出はできるだけ避けてください"と言われていた猛暑日のため、普通なら実家から徒歩15分で会場に着くところ、7分歩いては大和デパートで休憩、5分歩いてはANAホテルで休憩、富山城の横を3分で通り抜けて県民会館ロビーへと、少しずつ移動しまし
大阪の吹田市メイシアター大ホールに。大阪フィルハーモニー交響楽団七夕コンサートプレトークで指揮者の松本宗利音さんの話。豊中市出身で東京を拠点に活動していたが最近こちらに拠点を移して活動しているそう。吹田メイシアターでの七夕コンサートは今年で3回目で、2回やってこのホールの響きには明るい感じの曲が合うんじゃないかと思い今回オペラの序曲を中心に選曲したそうです。吹田というちょっと都会から離れた場所柄を考慮してか初回から馴染みやすい曲を選んでいるみたいです。コンチェルトもメンコンだしね。
ご本人のインスタグラムに報告が出てました。コンクールに臨んでいたことは先日知ったのですが、入賞は大変喜ばしいことです。綺麗だなあマネジメントしているKAJIMOTOのホームページにもニュースで載っています。ヴァイオリニストの荒井里桜が第20回ハチャトゥリアン国際コンクールで第3位を受賞しました-KAJIMOTOヴァイオリニストの荒井里桜が、6月6~13日にアルメニアのエレバンで開催された第20回ハチャトゥリアン国際コンクールに出場し、第3位およびシューベルト「ヴァイオリンと
“いつもの”お友だち(*´艸`)との目的地・お目当てのお店は…コチラ。Cafe&RotisserieLACOCORICOUenoSakuraTerrace|ラココリコ(la-cocorico)www.la-cocorico.jp渋谷や銀座にも系列のお店があったのですが、迷子対策…としてお友だちの強い要望?により、上野に。上野のさくらテラスにお店があるのですが改札の出口を調べると……と出てきたので『西口集合ね‼️』と当然送りました。でも、ホームに降りて西口、西口
ピクテ・パトロネージュ・プロジェクトに当選したので参加してきました。サントリーホールは10年以上行っていなかったので久しぶりです。演奏されたカルメンはドラマ「さよならマエストロ」でも取り上げられていましたね。アレンジで雰囲気ががらりと変わることに驚きました。バイオリニスト新井里桜さんがAMUSE所属であることを先ほど知りました。
5/16の夜はサントリーホール(初体験)にて、PictetPatronageAlumniConcert2024を聴いてきました。ピクテのメールにて案内(抽選)を頂き当選しました。来年もあれば申込みたいと思います。
またもや遅くなりましたが4月21日と25日のコンサート記録です🎶4月21日夜勤明けで北九州芸術劇場にてあった北九州交響楽団の131回定期演奏会へ指揮竹内健人ピアノ鶴原壮一郎programシベリウス交響詩「フィンランディア」Op.26グリーグピアノ協奏曲Op.16シベリウス交響曲第2番ニ長調Op.43🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶私は母の知り合いが団員で(チェロ)チケットを貰って行ったのですがまさか
3/16(土)午後2時から小田原三の丸ホール大ホールでForeFuture巡回公演シリーズ小田原公演を聴きました開演40分くらい前にホール近くに着いたら小田原城の下の広場でeスポーツのイベントをやってましたキッチンカーも多数出店していて、それなりに盛り上がっていましたアイドルと戦おうみたいなイベントもあってポケモンナイトで対戦するみたいでした対戦するアイドルは「真っ白なキャンバス」というグループでメンバーらしき女の子が何人かいましたね(^_^)三の丸ホールに開演30分ほど前
先週土曜日の3月16日、荒井里桜ちゃんを見に、小田原三の丸ホール大ホールで行われた、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の、ForFuture巡回公演シリーズ小田原公演を見に行ってきました。三の丸ホール大ホールは1,105席キャパの箱です。午後1時15分開場なので、午後1時頃に着くように出かけます。いつもは、自由席の公演を見ることが多かったので、開場の2〜3時間前から現場に行って並んでいるのですが、今日は、全席指定なのでゆったりと時間間際に出かけます。これで席が前方席なら申し分な
昨日2月4日、宇都宮市文化会館大ホールで栃響第114回定期演奏会観てきました。2000人の入るホールです。午後2時から4時までの2時間の公演でした。指揮は、小森康弘さん。宇都宮市のご出身だって言ってました。演目は、ドヴォルザーク/序曲「謝肉祭」作品92ドヴォルザーク/ヴァイオリン協奏曲イ短調作品53バイオリン荒井里桜荒井里桜ちゃんのアンコールマスネ、タイスの瞑想曲エルガー/創作主題による管弦楽のための変奏曲《謎》(エニグマ変奏曲)作品36アンコールエルガー、行進
金曜日の平日の午後、仕事を休んで横浜市へもう何度目だろう、ここに来るのは平日のお昼だというのに完売御礼、しかも男性客の多いこと😅美人で若くてヴァイオリンが上手となれば人気者になるのも無理はない初演奏となるシューマンのヴァイオリンソナタ1番シューマンの絶頂期に書かれたとても良い曲今回が初演奏だそう熱演だけど軽々と弾きこなしてるように見える守山の時の初クロイツェルの時も同じ様に感じたロンカプはよくよく考えたら以前小林美樹さんの演奏会で聴いて以来かもどちらの演奏も良いが小林美樹さん