荒井昌一

心と時間とお金のゆとりある人生設計のお手伝いをさせて頂きます🌈"ハッピーライフ・プランナー"松田好生（まつだよしお）のblogをご覧頂き、ありがとうございます😊🙏☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆『不死鳥のように』心と時間とお金のゆとりある人生設計のお手伝いをさせて頂きます🌈"ハッピーライフ・プランナー"松田好生（まつだよしお）のblogをご覧頂き、ありがとうござ…ameblo.jpプロレスラーの"ハヤブサ"こと江崎英治さんが生きてれば、今日で54歳🎂まだまだ、

誕生日Gamma(1973／49歳)愛川ゆず季(1983／39歳)デビッド・フィンレー(1993／29歳)鈴木敬喜(1995／27歳)永尾颯樹(1998／24歳)忌日アシュリー・マッサーロ(2019／39歳)ダグ・サマーズ(2017／65歳)荒井昌一(2002／36歳)ビッグ・ディック・ダッドリー(2002／34歳)出来事2019ジェイソン・リーが望月成晃にシングル初勝利＜香港・YouthSquare（ドラゲー）＞

誕生日Gamma(1973／48歳)愛川ゆず季(1983／38歳)デビッド・フィンレー(1993／28歳)永尾颯樹(1998／23歳)忌日アシュリー・マッサーロ(2019／39歳)ダグ・サマーズ(2017／65歳)荒井昌一(2002／36歳)ビッグ・ディック・ダッドリー(2002／34歳)出来事2015ガンバレ☆女子プロレスが旗揚げ＜王子BASEMENTMON☆STAR＞2004ミラニートコレクションa.t.、千賀達人が

◇一昨日は《Ｗ★ＩＮＧ》から重大発表❗️……‥と題して書いたのですが．自分自身が思っていた以上に〈Ｗ★ＩＮＧチャンネル〉開設は反響があったみたいです。((😖))６月２１日頃（少し早まるかもしれませんが）の開設を目指し，６月の上旬には収録する予定でいます。さて，どんな話をしたらいいのやら‥…暫く寝不足の日々が続きそうですね。😪◆５月も，あと少しで終ろうとしていますが…‥今月も何人かの大切な友人の「命日」を迎えました。３日は゛ミスター・ゴング゛竹内宏介さんの８度目の命日でしたし，１６日に

正直ワタシ自身が今まで"ターザン後藤の付き人"をひけらかしてるブログだから今までこの話題はスルーしてきましたがそろそろ書こうかな…個人的に荒井昌一さんとは1つ共通点があります。それはリングアナから始まった事です(もっとも荒井さんはリングアナ志望でワタシはリングアナ志望ではありませんでした)正直荒井昌一さんが出した"倒産FMW"を読むまでずっと大仁田厚が悪いモンだと思ってました。内容とすれば確かに大仁田厚は無茶苦茶やってはいますが大仁田厚ならやりそうな内容ばかりでした(*^^*)荒井昌一さんとは

◇「特定警戒都道府県」の内の茨城・石川・岐阜・愛知・福岡の５県と，それ以外の３４県の計３９県が，昨１５日に新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」から解除となった。それぞれの県では順次，百貨店や飲食店などが゛再開゛を始めたみたいですね。それでも今まで通りの「普段の生活」に戻るのには時間がかかるだろうし「二次感染」が起きないとも限らない。諸外国を見てもこんなに早い間に解除となって「普段の生活」に戻ることが出来るなんて‥…気を緩めることなく，むしろ今まで以上に気を引き締めて生活していかなければ，と思

BGM：新生FMWテーマ曲『TEAMF.M.W』本日５月16日は荒井昌一・元FMW社長の十六回目のご命日です。2002年のあの日から15年が経ちました。今年もFMWにゆかりあるみんなのことを報告するべく、お墓に参りました。まずは何よりも３月に熊本で開催されたハヤブサ選手の一周忌興行について。ミスター雁之助選手をはじめとする仲間たちが江崎英治さんのために走り回って実現させ、あの頃のFMWの風景が蘇ったことを伝えるべく週刊プロレス誌に掲載されたグラビアをお供えしました。そこから、

現在、愛知県内にはいくつかのプロレス団体が存在しています。その中心となっているのはこれまで何度となく紹介してきたスポルティーバエンターテイメントですが、もっとも古いのは1991年に設立された東海プロレスになります。もともとはアマチュアプロレス団体を名乗り、働きながらリングに上がる者たちによる組織でした。70年代から始まった社会人プロレスのJWA（JAPANWRESTLINGASSOCIATION）の東海支部として発足。その後、団体名をJWA東海から現在の東海プロレスに変更。アマチュアとし

昨日５月16日は、元FMW社長・荒井昌一さん10回目の命日だった。埼玉県三郷市にある荒井家御先祖様のお墓の方に６年、2009年に現在の埼玉県「メモリアルガーデン川口」に移っていたことが判明してからは３度訪れているが、５月16日の命日に来られたのは今回が初めてと記憶している。こういう仕事だ、なかなか思うように日にちを合わせることができず、いつも前後してしまっていた。でも、故人を偲ぶと同時に思いを伝えにいくものなのだから、いつであってもいいのだと思う。来られる時に、来られる人間が訪れてはFMWへ携わ

昨年５月のお墓参り以来、ご無沙汰しておりました。この時期に報告なんて、いったいどういう風の吹き回しなのかとお思いでしょう。まあ、そう言わず私の話を聞いてください。荒井さんが私たちの前からいなくなって、もうすぐ９年が経とうという現在、日本は大変な状況を迎えています。あの頃にはまったく想定しなかったことが次々と起き、頑張ろう！と励まし合いつつも心が折れそうになりながら、それでもまた立ち上がって前に進もうとしています。そんな世の中においてプロレスは何ができるのか、業界に携わる者たちが自分なりに考え

昨日は携帯小説用取材でハヤブサと会い、そして本日は全日本プロレス後楽園大会から荒井昌一元FMW社長のお墓参りへと流れた。本当ならば、夜は某所にて新生FMWの映像を見て語り合うイヴェントがあったのだが、そちらは都合により数日後へ延期となった。もしもそれが予定通り開催されていたら、シンクロニシティーでこの３つがつながっていたわけだ。ハヤブサ取材の成果は今後の小説でご覧いただくとして、ここでは荒井さんのことをご報告しておく。2002年５月16日に他界されて以来、毎年命日の前後にお墓を訪ねるように