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5月15日(木)、奈良県立美術館で『伝統文化の現在荒井恵子いろいろのいろ墨のいろ』展。5月18日(日)までの開催で、すでに終了しています。荒井恵子の作品は、1階のギャラリーと、企画展『いにしえを想いて愛せる未来かな』に、展示。ギャラリーに展示の作品。部屋に入ると、『日々刻々ーいろいろのいろ墨のいろ』(2025)。墨と和紙。空調のかすかな空気の流れに、ゆらめき。見ていて、あきることがなく。布に染められていたら、スカーフに、と。企画展では、茶室が作られ。靴をぬいであがれる
歌手の荒井恵子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。荒井さんには、引き立てがある。富も地位も得るが、異性に注意。といった暗示があります。荒井恵子さんは、2010年にがんのため80歳で亡くなりました。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
先生方のご指導のおかげで、なんとか、飾っていただきました。いすみ鉄道と大多喜町がにぎわい、本多忠勝が大河ドラマになりますように。すごいな~ステキだな~すごい方々のを見ると、くじけそうになるが、自分は自分、と割り切って、マイペースで、行くしか無い。帰ってから、練習しよう、と決心したけど、やっぱり、怠惰な暮らしが続いてます。(T_T)出して、参加するのが、精一杯ですが、運営する皆さんの苦労を考えると、m(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m並べて飾る
水墨画のワークショップに参加してきました。講師は現代美術家・水墨画家の荒井恵子さん。茂春山宝成寺の襖絵を奉納されている先生です。以前、私はその襖絵を作品展で拝見しその迫力に惹かれていたので、不安より興味のほうが勝っての参加です。まずは、墨ではなく水で和紙への染みや掠れなどを実感し、その上に刷毛で墨を塗ると水で描いた柄が綺麗に浮かび上がります。慣れてきたところで、花瓶を描きます。先生は個々の個性を尊重し、どれも面白いのができたねと褒めてくださいます。24名の参加
春めいた陽ざしが部屋いっぱいに射しこんでいたから…窓全開♪部屋に入ってくる風も冷たくなかった0℃フラフラ外へ出かけたら・・・やっぱり相変わらずの悪路まだまだ春に騙されるのは早過ぎましたね。だってまだ2月ですもの…
★とらカラ全曲へのリンクリストは↑↑↑こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「森の水車」とらカラ480作詞:清水みのる、作曲:米山正夫、唄:並木路子、カバー:とらじろう高峰秀子盤:昭和17(1942)9月発売の4日後に発禁処分を受ける。荒井恵子唄:昭和24(1949)4月より、NHKのバラエティ番組『陽気な喫茶店』で毎回この歌を歌って全国に広まったがレコード吹き込みはなかった。並木路子盤:昭和26(1951)8月発売。(レーベル:日本コロムビア)並木路子(本名
漢方のパイオニア栗が丘クリニックの荒井恵子医院長栗が丘クリニックサードオピニオン映像サードオピニオンより、良く生きるためにアナタが選択したことを医師の立場から、心の友のようにサポートしてくれますどんな病気になっても病人にならず命を誰かの手に委ねだけの選択から自らが納得して生きるための選択をするそんな時代になってきていますね今回の情報も選択するのは自分選ばなくてもOK選んでもOKすべて自分が決めて進んでいることに気づくだけなのです自分の命を豊かにいきる選択ができ
荒井恵子さん主催の墨絵教室生徒展に伺いましたちょうど、切り絵作家の中村頼子さんも在廊していて、イラストレーターの釘本みどりさんも来て(荒井さんにはギャラリーの外で会いました(≧∇≦)みなさんにお会い出来て、素敵な墨絵をみれて、ご褒美の1日でしたo(^_^)o『墨ラボ展』4/2(火)〜7(日)10:00〜17:00/最終日は16時まで船橋市民ギャラリー第4展示室昨日で会期は終了しましたそして昨日はpersonzのライブにいっぱいパワーチャージして、明日からまた、頑張ろう〜
荒井恵子さん主催の墨絵教室生徒展に伺いましたちょうど、切り絵作家の中村頼子さんも在廊していて、イラストレーターの釘本みどりさんも来て(荒井さんにはギャラリーの外で会いました(≧∇≦)みなさんにお会い出来て、素敵な墨絵をみれて、今日はご褒美の1日でしたo(^_^)o『墨ラボ展』4/2(火)〜7(日)10:00〜17:00/最終日は16時まで船橋市民ギャラリー第4展示室
墨絵作家の荒井恵子さんの作品を拝見しに浜町のギャラリーサンカイビに今日は在廊日ではないから、いないよなぁ〜〜と思ったら、荒井さんがいらっしゃり、ついつい久しぶりに会えたので、長居しちゃいました〜〜墨の香りと素敵な作品にパワーをいただけました〜〜(*^_^*)荒井恵子さんのホームページはhttps://www.keikoarai.com/information駒澤菜穂子Instagramhttps://www.instagram.com/komanaosikishokuyuyu
第7回紅白歌合戦(1956年、昭和31年)出場歌手が一気に50組に。<紅白>第一期黄金時代が到来。出場歌手が前回の32組から一気に50組に。放送時間も40分延長され、年末の大型番組として定着する。紅組の雪村いづみ急病の知らせが届き、親友の江利チエミが雪村の分と合わせて紅いバラを2つ胸に飾って舞台に立った。紅組=宮田輝アナウンサー白組=高橋圭三アナウンサー会場/東京宝塚劇場放送/後9:05〜11:30出場組数/紅24/白25紅組荒井恵子南の花嫁さん照菊恋のまよ
三陽メディアフラワーミュージアムの展示が終わり、次の準備に次の展示は京成大久保アートスペースカフェパパ四季の彩を楽しむ人びとNHK学園草木染め講座生徒展会期10月20日金曜日〜10月22日日曜日初日13時から17時10月21日10時から17時最終日10時から16時ワークショップ10月21日10時から参加費3000円デザートランチ材料費込み染めの材料ローズマリーと玉ねぎの皮によるエコバッグ染お問い合わせsikishokuyuyu@gmail.c
船橋市民ギャラリーで開催されましたアートラボ・アートワーク展に伺いました【アートラボ・アートワーク展】市民ギャラリー中村頼子、佐藤辰之(驪龍)、荒井恵子の船橋在住の3人のアーティスト空間を贅沢に使った和のテイストが漂う素敵な展示でしたそれぞれの魅力と世界感が感じられました10月の第二弾にお誘いいただいておりますので、私の作品も出展予定でおります。