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51歳女性の恥ずかしい写真。恥ずかしいの意味はあなたが思ったのとはだいぶ違うと思うけど。(笑)今後の年末年始に活かすための備忘録。何をどのくらい食べるとどうなるのか。戒めですよ。またしても辱めの刑。12月28日:夜忙しさ、イライラが募る。料理をする気にもならず買い溜めた冷凍食品に手を出す。マッシュルームイチバンとクリチのペーストをバゲットにたっぷり塗り付け現実逃避。(×2)えぇ、美味しかったですよ、とっても。29日:昼年末の用事がすべて2軒分。脳
「洋ちゃん、親に向かって、そんな言い方はないだろ」たしなめたのは、文江さんだ。「そうだぜ。なにか訳があるに違えねえ。俺たちは引き上げるから、話くらい聞いてやんな」木島さんの言葉を合図に、みんなが片づけを始めた。宴会といっても、飲み屋のプロが二人もいるので、それほど散らかしてはいない。各自の前にグラスと皿が置いてあるくらいだ。みんな、さっさと自分の前のものを手に持ち、部屋へと引き上げていった。「驚かれたでしょうが、これには訳があってね。おたくの息子さんはいい子ですよ。まあ、
みんなで宴会している時は、部屋のドアは開けている。木島さんと文江さんは煙草を吸うが、にゃん吉がいるので、俺の部屋では吸わない。吸いたくなったときは、自分の部屋で吸うようにしてくれている。「喫煙室がある、全室禁煙の居酒屋だと思えばいいさ」二人共、そう言ってくれている。ドアを開けているのは、酒の匂いが充満するのを防ぐためと、少し暑いからだ。初冬とはいえ、狭い部屋に六人と一匹いたんじゃ、中の温度は結構上がる。ましてや、酔いでみんな身体が火照っている。ドアがノックされると同時に、
こんにちは。愛され妻REMAです。夫と幸せな毎日を送っているとフッと、考える事があるんです…それは、夫の浮気相手だった女の家庭事情。その女には、夫も子供もいる。夫は出張がちで、女は夫の出張中に一人で飲みに歩く…それはもう、その辺りの店では有名なくらい(^^;;出入り禁止になってる店もあるの。(この時点でどんな女か何となくわかるよね…)私の夫とは6.7年前に、行
もうすぐ今年も暮れようとしています。去年、あれだけ「来年こそはマトモな一年にしよう」と思って行動したはずですが、結局は去年より更に悪化して、ホントに生活自体が破綻する事態になりました。収入も会社側の勝手な計算期間の変更でゴールデンウィークに手元にお金が無くなり、行きたいところに一時行けなくなりました。幸い年の後半は持ち直したのはよかったのですが、それはお休みを最大限に減らし、仕事と家の往復生活にした事と引き換えに得たものでした。今現在も他の同年代の人と比較すればかなりの低
実家で療養を始めてから今日で1週間が経ったお野菜中心の健康的な食事を毎日きちんと三度。ちゃんとした布団でいつもの倍の睡眠時間。その他諸々。全てが人間らしい生活もう何年もの間いつどんな病気になってもおかしくないような荒んだ生活を送っているけれど、病気が完治して自宅に帰ったらまたその生活なんだろうな…と思う何をどう改善すれば良いのやら(-""-;)
こんばんは。二太郎が元気になり、入院生活も残すところあとわずかになって参りました。ご心配をお掛けしました皆様...二太郎は元気です*°入院中、二太郎、とっても頑張りました。よく、゛代わってあげたい...゛と耳にしますが、まさにそれでした。一姫も不安定で、心が壊れそうになりながらも頑張ってくれました。そんな2人が今日、久し振りに再会。とっても嬉しそうな2人でした(*´iωi`*)やっぱり、元気に笑ってくれているのが1番ですね!ありがたいことに、昨日から義妹が色々と気を遣って助け
洗えるスーツというのがある。今更驚く話でもないが、昨シーズンお世話になって、その威力に感激した。まさか、洗濯機で洗えるなんて・・・想定の範囲外、非常識。小さく丁寧に畳んで、ネットにポン。それを洗濯機に放り込み、手洗いモードにて待つ事十数分間。洗い終わってネットから出した瞬間は、「大丈夫かなぁ〜???」と、思わず思ってしまうほどにくしゃくしゃ(に見えた)だったのに、ハンガーにかけておくだけで驚きの回復力。パリと元に戻り、あらびっくり(笑汚れもきれいに落ちて、風合