荏名神社

旅の記録はさらりと画像だけで済ませておいて後からゆっくり検証していくのがこれまでのわたしのスタイルでした。それが今回はどうも調子が悪いのです。なんだか掘り下げたくなってしまう。旅日記が進まないのはそんなところに原因があるのかも。まあ良い。四日目をできるだけさらりと書いてみることにしましょう。いよいよ本命の『飛騨高山』入り。今回の宿泊先は一泊目、石川県白山市（加賀国）二泊目、岐阜県郡上八幡市（美濃国）三泊目でやっと岐阜県高山市（飛騨国）となり最後の朝は

おはようございます。雨の金曜日です。今日も一日宜しくお願いします。

おはようございます。今日から4月ですね。今月も宜しくお願いします。

『出張の合間の神社巡り飛騨高山編『飛騨一之宮水無神社』～「無い」とは「有る」ことである～』『出張の合間の神社巡り北陸編『白鬚神社』～姉倉姫と蝶になった蜆～』『出張の合間の神社巡り北陸編『速星神社』～星を紡ぐ～』『出張の合間の神社巡り北陸編『御…ameblo.jp『出張の合間の神社巡り飛騨高山編『飛騨山王宮日枝神社』～飛騨と稗田と日抱の伝承～』『出張の合間の神社巡り飛騨高山編『飛騨一之宮水無神社』～「無い」とは「有る」ことである～』『出張の合間の神社巡り北陸編『白鬚神社』～姉倉姫と

こんにちはあここんところちょいと雑用で忙しくてさくさく行きます11月8日の高山での記録です今回は歩きながら撮った写真をほぼそのままアップしました枚数が多いので宜しくお願いしますああ～ここもかあ駐車場にて荒神社様（こうじんじゃ）一の鳥居をくぐりますずんずん進みます神明鳥居ですねえ神紋は天狗の団扇なんですねくまさんは確実にいるけど天狗さんも居られそうだなあ二の鳥居あれ？明神鳥居だ江名子川の源流部を渡ります高山市の公式

岐阜県高山市上三之町凸凹堂石をテーマにした雑貨やアクセのお店です。昨日のタイガーアイ🐯の記事、今日アップすべきだったなぁ。自分の誕生石知ってる？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう誕生石とは別にラッキーストーンといったものがあるんだそう。四神青龍朱雀白虎玄武中国の神話に登場する世界の四方位を守護する聖獣。自身の守護聖獣を身につけることで災いから身を守り、運気を呼び込むとか。ワタシの生年月日は「青龍🐉」でした。天に昇ることから出世

おはようございます。5月11日、火曜日の朝です。現在の高山は曇り。今朝の気温は8℃でした。今日は「くもりのち晴れ」の予報で、予想最高気温は20℃です。今日も一日宜しくお願いいたします。

おはようございます。5月6日、木曜日の朝です。現在の高山は晴れ。今朝の気温は9℃でした。今日は一日「晴れ」の予報で、予想最高気温は25℃です。夏日の予報ですね。今日も一日宜しくお願いいたします。

今日、5月3日は我が鎮守の神様、荏名神社の例祭でした。コロナウイルス感染対策で規模を縮小し神官と総代のみでとり行いました。

今夜は闘鶏楽(カンカコ)の練習です。高山市江名子町、荏名神社にて。

↓クリックしたあと、さるぼぼを買おうこんにちは、わたしです。今東京でこれ書いてるんですが、行ったら東京のコロナ感染者が60人になりました。まーた東京に行ける日が延びちまいますよ。感染する前に帰らないとですね。さて、今回ですが…飛騨国の式内社を制覇したので軽くまとめてみました。いやー素晴らしい編集！！！１枚変なのありますが、許してください荒城神社はなんか「郷社」の社号碑だけしかなかったんです。とりあえず、

【最初に】飛騨の口碑の物語を面白く思い物語にゆかりのある土地を訪ねる旅をしてきました歴史的な真贋は追及しておりません宜しくお願い致しますm(__)m2019年10月8日もう一か月以上経ってしまったｗ荏名神社岐阜県高山市江名子町1290番地式内荏名神社主祭神高皇産霊神（たかみむすひのかみ）荏名大神※wikiより飛騨後風土記に曰く荏名子村荏名神社祭神(高御産巣日神愛那能御神）田中大秀翁文化十四年（1817年）此神社を再建して社傍に自宅を建て移り住み荏

荏名神社(えなじんじゃ)飛騨国大野郡岐阜県高山市江名子町1290(一の鳥居前にスペース有、下部写真参照)■延喜式神名帳荏名神社の比定社■旧社格郷社■祭神高皇産靈神荏名大神高山市の郊外の丘陵上、｢宮川｣(下流は神通川)の支流である小さな｢江名川｣沿いに鎮座。かつては｢江名川｣と｢塩谷川｣が合流していたとあるものの、現在は｢塩谷川｣は見当たりません。｢宮川｣は日本のルーツとも言われる｢位山｣を源流とし、その流域にムラが発達し当然ながら主要社もほとんどがそこに鎮座。下流域の高志

2019年7月10日。(初)【住所】岐阜県高山市江名子1290【最寄駅】JR高山線・高山駅(約2.2km)。【駐車場】未確認。※社号標と鳥居。※橋渡ります。※由緒。※二の鳥居と二の社号標(？)。※狛さん。※拝殿。※文庫。※鳥居横に大岩。【創建】不明。【祭神】高皇産靈神・荏名大神。【社格】式内社・旧郷社。【神徳】安産・家内安全・身体壮健など。【境内社】あり(詳細未確認)。【他】荏野文庫土蔵。数河→飛騨古川と来て、高

６月で、御朱印帳を手にして、ちょうど一年となります。術後に、手から杖が離れ、平癒に向かう事への感謝と、歩くことのリハビリ目的だった神社仏閣巡りは歴史に耳を傾け御朱印の奥深さに惹かれ四季折々の美しさに惹かれそして弟の穏やかな最期への祈りは感謝と成仏を願いへと変わり手を合わせています。ブログを通じましても、新たな出逢をたくさん頂きました。今日も、ご覧下さいまして、ありがとうございます神社仏閣を巡る中で、ワタシが好きな場所が御手水です。岐阜県高山市荏名神社(えなじんじゃ)

岐阜県高山市の中心を流れる宮川です。🌱あずきな※画像お借りしました若芽を摘み取り天ぷらにすると美味しいです。全国に自生する植物ですが、食用としてスーパーで販売があるのは高山市周辺だけだそうです。ソラマメ科ですが、茹でる時に小豆に似た香りがする事からあずきなの名がつけられたそうです。若葉の美しい季節の旬の味わいです。画像撮る前に美味しく頂いてしまいました🍚高山のそらまち🍀🍀🍀🍀🍀１月の記事より抜粋東に連なる山裾の、神社仏閣の集まる東山

笑顔なき大勝開票即票に始まり台風21号関連の報道に終始したテレビ漬けの一日半でした*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆JR高山駅から南東に2km程の神社です神社名；荏名神社所在地；岐阜県高山市江名子町1290TEL；0577-33-6195【主祭神】高皇産霊神、荏名大神（愛那能御神）創建年代は不祥ですが境内は草堂を残すだけの無残な状態になっていたのです享和元年（1801）に本居宣長に入門した飛騨の国学者田中大秀が文化