保育園時代に木に登るのが好きで、公園の高い木に登ったはいいけど降りられなくなり、必死に降りて母に助けて貰ったり。よその家の塀に登り平均台のように歩き、塀の家の人に怒られてドキドキしたりと、色んな思い出が蘇ります。母の自転車の後ろにのって、右足が車輪に入り大怪我をしたり。当時住んでいたアパートは、ボットン式トイレ(汲み取り式トイレ)の中が、どうなっているのか知りたくて、覗き込んだことで落ちそうになり、和式の便器の両端に必死につかまり、母を呼んで助けて貰ったり。あれっ、そう言えば母も私を見守ってくれ