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日本昔ばなしには草鞋に関する話が多く出てくる。福井の三方には貧乏神の話。ある家族は働けども一向に暮らしがよくならず、困っていると草鞋をせっせと作る貧乏神が住み着いていることに気づいたという話だ。日本の昔話には色々な奥深い意味がある。この話はもう少しだけ一生懸命に働けば裕福になれるかもしれないという教えだろう。また出羽の昔話には片ひたの草鞋というお話で、馬方の男が夜草鞋を編んでると片方作って辞めてしまい、家に帰ると草鞋が化てもう片方を作れと男を怖がらせるという話だ。これも始めたプロジェクトは
歌詞を読む小椋佳/旅支度青春18きっぷの旅大垣・京都・大津・長浜・小諸・小海線・甲府Yoshi10Koba8420110722-520210906歌:小椋佳作詞/作曲:小椋佳旅の時刻表http://koba84.mbsrv.net/kuko/20110722sei18/20110722sei18.pdf歌詞を読む小椋佳/旅支度青春18きっぷの旅大垣・京都・大津・長浜・小諸・小海・甲府Yoshi10Koba8420110722-520210906歌:小
先日の草鞋リトリート@土徳の里の前のりゼロ日目。近くの瑞泉寺で伝統工芸の井波彫刻を堪能。上空にはちょうどお天道様が。歓迎の予感なわけだが、このあとの滝と神社巡りの行程が大歓迎な現象に見舞われていく。[2024.03.08@土徳の里(南砺市)]#神仏習合#南砺市#草鞋#神社仏閣#shugendo
九月三十日秋晴申分なし、折生迫、角屋(旅館・中)いよ/\出立した、市街を後にして田園に踏み入つて、何となくホツとした気持になる、山が水が、そして友が私を慰めいたはり救ひ助けてくれる。こゝまで四里の道すがら行乞したが、すつかり労れてしまつた、おまけにボクチンに泊りそこなつて(あのボクチンのマダムは何といふ無智無愛嬌だつたらう)旅館に泊つた、一室一燈を占有して、のんびりと読んだり書いたりする、この安らかさは、二十銭三十銭には代へられない、此宿はかなり広い家だが、お客さん
いつもありがとうございますm(__)m引首印白文15mm『感謝』印首印印篆体白文ameblo.jp白文を太くしてみたよわらじ来た〜どしよ、どうやってはくか分かんない
こんにちは、shinoです最近ヒモトレでわらじ巻きしてるせいかなんだか草鞋(わらじ)が気にかかるんですあ、わらじ巻きってコレね今日は赤福食べながら書きます〜〜よろしければお読みくださいね上大岡には京急百貨店があるのですが今日まで1週間「三重県うまいもの会」という催事をやってましたこの期間中すでに1箱食べてたんですけど今日までで〜す!次回は秋ですよ〜と言う販売員さんの声にん?秋秋すごい先じゃんとなって思わず
4222局目:防府宮市【ほうふみやいち】郵便局(山口県防府市宮市町4-1)55006山頭火の…草鞋の足跡の先に見えてきた防府宮市郵便局^_^郵便局の横にも…山頭火の草鞋の足跡^_^屋根の造りがちょっと面白い設計(屋根のような庇のような…)山頭火の生家跡から防府宮市郵便局までの道。山頭火も歩いたに違いない路地^_^左の道が山頭火生家跡への(歩いてきた)道。右へ進む。細いけど…急に石畳みになる路地。急に現れ
さて…「弓、矢、ゆがけ、道着」以外は、それなりに手作り出来る物が多い弦の手入れに使う小物を半世紀ぶりに作ってみようと高校生の時は、手で普通に持って編み込んでいたけど、とてもやれそうにないので、台紙にフックを付けて、なんとなくやれそうな?形は不格好だし…もう2時間も経って(TT)チョット疲れて、珈琲☕で一服🎶まぁ、1個目だから、こんなもんか!?買えば↓
こんにちは、shinoです前回のお話は草履(ぞうり)が足に良いってことでしたね今回は草鞋(わらじ)のお話…ずっと字面が似てるって思い込んでたんですけど全然似てませんでした~~~一緒なのは草だけじゃ~んあと、蛙って思ってました虫じゃなくて革、だったんですね~ではではよろしければお読みくださいね先程は私の果てしない無知っぷりをご披露してしまいましたがそのくらいぼんやり~としかわかっておりませんでした草
「出羽三山の修験者は、雨の日もわらじで滑らない」全てはこの言葉から始まった。台風一過の月山の下山時、雨に濡れた岩場で滑って尻餅をついた私。20年振り2度目に使用した登山靴は綺麗だったが、靴底のグリップ力が失われていたようだ。嵐の夜、山小屋で聞いた「出羽三山の修験者は、雨の日もわらじで滑らない」言葉を思い出し、次回の登山ではわらじを履くと即決した。脳天直撃で腰を痛めた悲しさが大き過ぎたのだ。わらじは、日頃より室内履きでお世話になっていた軽部草履さんで調達
「百濟寺」をめぐります。長い表参道を登ると…「仁王門」です。仁王門の両脇には仁王様が半裸姿で立ち、勇猛剛健にして健脚の両足に草鞋を履くインド発祥の東洋的な神様です。日中の仕事を終えると、夜間は草履を仁王門の脇に脱いで、立ちながら休むとされます。草鞋は、昔は仁王様の大きさに応じた大きさだったそうですが、江戸時代中期以降から、参拝者客が健脚長寿の願をかけるようになり、大きいほど御利益が多いと、どんどん大型となり、今では3m程となっています。参道を登りつめ
昨日の仁王像の阿形さん吽形はこれを履いて・・履いとらんけど答えは草鞋(わらじ)が置いてありました。しかしよく見ると仁王像さんの足下は両足とも木が繋がっていて草鞋を履くには?そして草鞋が小さすぎかも知れませんね。ご回答頂きました方々には(二人しかおらんかった)御礼申し上げます。
11月23日、京阪電車「伏見桃山」駅で下車し、9時に京都市伏見区の町屋に集合。大名行列のための甲冑の着付けをしました。私は、彦根藩の初代藩主「井伊直政」公に扮装しました。いわゆる、「井伊の赤備え」、「井伊の赤鬼」です。ただ、この兜には、直政公の兜のように、左右横に金色の長大な角の様な天衝脇立がないのは、寂しいものです。10時には着付けが終わり、歩行練習の11時半までに時間があるので、付近をぶらぶら時間を潰して来てとのこと。「寺田屋」まで行きましたが、観光客が多い中、なかな目立
抜き足、差し足、忍び足。山ん神さま🐻を、こん、季節に追いかけるためには、大地と、自分の足運びが不自然にならないように、特に気を使いますっちゃ😊今時分のお山は、枯れ葉がヒラヒラと舞い降りて土を覆い隠し、その上を歩けば、枯れ葉の応力がとぎれた瞬間に、高い音が山ん中に響きわたります。登山靴👞だと、それは顕著に現れ、おまけに、靴底の高さと硬さが加わってドッシンドッシンと、地面を揺らします。こんな、足元ですと、すぐに、山ん中の生きものさん達に、私の存在がバレてしまうがです💦その点、
ご訪問有難うございます草加神社のお祭りでお神輿を担ぎました『草加神社のお祭りでお神輿担ぎました』ご訪問有難うございます美魔女サンバダンサー★美ボディワーカーNaoです10/15は草加神社のお祭りでした。「神幸祭」草加のお父さんとお母さんに「お神輿担ぐ…ameblo.jp番外編ですお祭りの法被は借りられたが「足袋は用意してね、白の地下足袋はあまり売ってないのよね」旧4号線に足袋屋さんがある。お祭り道具を売ってるお店も松原にある。と教えてもらい検索して電話で確認し買い
『わらじ(草鞋)』と『ぞうり(草履)』どちらも『稲藁』や『イ草』などの干した植物を編んで作った履物で、草鞋と草履の違いは、紐が付いているか否かです。草履:下駄や雪駄と同様な『鼻緒』が付いています。現代の草履は合成樹脂、ゴム、革製が一般的なので、丁寧に履けば数年はもちますが、そもそもの草履は干した植物で作られていましたから、もって数ヶ月、場合によっては日に何足も履き替えるなどということもあったようです。草鞋:鼻緒のほかに『藁緒』という紐が付いていて、この紐を足首に巻き付けて縛り、足に固定
若衆に、、草鞋の履き方を教えている人を見かけたょ渋谷氷川神社の例大祭は、、3年間無かったから、、兄貴分に教わっているのは、、初めて参加する若衆なのだねそりゃワタクシたちだって、、草鞋の履き方なんて知らないよ靴擦れならぬ、、草鞋擦れもなく、、楽しく御神輿を担げたのかな
さて…『鳥取県「三徳山三佛寺投入堂」』(´-`).。oO2023.7.23暑くて…暑くて…早朝にサクッと登れて…でもアドベンチャー感はある⁉️山を探して…登ったのは…ジャーン〜(我ながら昭和…ameblo.jp『鳥取県「三徳山三佛寺投入堂」②』(´-`).。oO2023.7.23『鳥取県「三徳山三佛寺投入堂」』(´-`).。oO2023.7.23暑くて…暑くて…早朝にサクッと登れて…でもア…ameblo.jp『鳥取県「法師ヶ滝」』(´-`).。oO2023.7.23『鳥
No.0033(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『落語の使い方』社会に役立つ『落語の使い方』と言う事で、古典落語を紹介しつつ、心穏やかに生きていくための了見を考えてみたいのですが•••🤔こんにちは(*^▽^)ノ🐝皆さんは睡眠中に「夢」を見る方ですか?私はさっぱり見ません╮(´•ω•)╭中でも「悪い夢」を見る人はいませんか?そんな時は内臓疾患に注意が必要かも知れません……。今日ご紹介する噺は、『鼠穴』。。。。。。国元の親から兄弟二人で譲り受けた身上を悪友に誘われて、博打、茶屋
シャワーを浴び、昨日と同じバスケット入りのブレックファーストを楽しんだら、そろそろチェックアウトの時間(10:00)。ここからは、ゴルフ場のすぐ近くにある、前々から一度お参りに伺わないといけないなと思っていた鹿野山『神野寺』を訪問...このお寺は今から1425年前、日本で4番目に聖徳太子によって開かれた、関東最古の名刹(古寺)であり、関東三大修験道(千葉の鹿野山、茨城の筑波山、群馬の榛名山)の一山でもありまして、厄除け、方位除け、交通安全祈祷(車のお祓い)等の諸祈
この頃世の中に、新しい英略語が多くって、わけわからん日々を過ごす、老人っす💦😊今、よく見聞きする英略語のSDGS。なんだか、高尚すぎて、アホな自分には、恐れ多い言葉のように感じますっちゃ😊💦とりあえず、自部的には、持続可能な再生目標なんて、一個人に出来る事は考えも及ばんで。💦元々、石油に頼らんかった、スモール農業(小作人)の農業の出からしてみれば、堆肥を作るっちゅう事だけでも、そんな、言葉に該当するんやろうか❓と、思いますっちゃ😊けんど、そんげな事は、先祖代々
6/11(日)1時スタート猿壁登山口から登拝開始しました師匠〜一年弱の登山歴の私に白山登拝の声をかけてくださって本当にありがとうございます嬉しすぎる〜実は師匠は数年かけて肉魚を断ち徐々に食事の回数を減らし今年GWに伊吹山でお会いした時は2日に1食で大豆製品と野菜のみの食事そして今回は絶食6日目に入られていましたそれにはれっきとした理由があって答えを求めて自ら実験されてるのですがほんと、ストイックだわ…そして登拝時は水分も取らずに白山を登頂されるご予定とのこ
なん足の草鞋を履いているかわからなくなってきたが、本日の仕事全て終わらせた!魚屋・惣菜屋・プライベートの仕事などチョイチョイetc.....よっしゃ!飲むぞ!でも時刻は21時、シャワー浴びて軽く飲んで寝よ。◆◆2019年10月29日「魚屋三代目の魚のおろし方と料理」発売◆◆画像をクリックで、購入ページへ行けます。◆◆2018年9月28日「魚屋三代目のうまい!魚定番レシピ」発売◆◆画像をクリックで、購入ページへ行けます。☆よろしければ下
金龍山宝秀寺の次は赤生田町にある子ノ権現神社へ。参道。参道の狛犬。手水舎。かなり石が欠けてしまっている狛犬。子ノ権現神社は足腰の健康にご利益があるということで、参道途中にステンレス製の草鞋があり、願い事を書けるようになってます。拝殿。奉納された草鞋がいっぱい。社殿全体。草鞋がびっしり(^_-)本殿。稲荷神社の一の鳥居。二の鳥居。三の鳥居と鳥居越しの稲荷神社。稲荷神社の写真は撮り忘れ(^_^)境内の石仏、庚申塔、石碑など。御神木。御朱印。
土曜日初めて行った神田祭東京のビル街、国道をお馬がパカパカ不思議な光景千代田区長さん若いと思ったら歳下だったあちこち三つ巴の紋が気になり調べたら神田明神の神紋「流れ三つ巴」は「なめくじ巴」とも言われているとのこと由来は一説には江戸時代の神田一帯に池や沼が多く湿地帯でなめくじが多くいたためたしかにナメクジっぽいこの間実家草むしりして出てきたプラナリアを思い出す萬世橋のお神輿もかっこよかった来週は私も草鞋でお祭り
奥武蔵子の山権現と竹寺10日程前になりますが、黄砂が飛来する中奥武蔵へ登山というよりハイキングに出かけました。ちょうど、中高年が良く見るNHKの「日本百低山」で紹介されたので、家族と軽めの登山となりました。行き先は埼玉県飯能市の子の権現~竹寺です。子の権現は足腰守護のご利益ありとの事なので、今シーズンの無事を祈って訪問することに。西武秩父線吾野駅から少し入った「浅見茶屋」近くに車を停めて登山(?)開始。古い養蚕農家。人は住んでないようですが、管理はされているよう
私の好きな絵の1つ(国会図書館デジタルコレクションより)二代歌川広重の『名所江戸百景』の「内藤新宿」。馬のバックショットが画面の半分を支配している奇想天外な構図。なかなかできることではありません。構図も素敵なのですが、馬の足元をご覧ください。ばっちり、馬の草鞋が描かれています。馬の向こう側には、ブルーの脚絆の馬子の足元。その馬子の草鞋も見えますね。馬は草鞋を履いていた。この光景に幕末の日本にやってきた外国人は興味津々。いろんな外国人がこの点に言及しています。
今日。急遽、岐阜県飛騨高山にある、旧美女峠に行って来ました😊❣️私的に、そろそろ農閑期が終わり、次の農作業の仕事に取り掛かる必要があるので、その前に、絶対に、この地に訪れてみたかったんです😊❣️🐻[美女峠]なんて😊❣️なんて、中年❓(初老)の私みたいな、エロオヤジを刺激する、峠の名前なんだろう😊❣️🐻そんな名前に、気持ちはワクワクしても、歴史的にみて、この峠もまた、楽しい事ばかりでは無かったようです。この峠は、旧江戸街道の中にあり、飛騨高山の奥山から、この美女峠、野
⋆⋆꙳꙳⋆⋆꙳꙳⋆⋆꙳꙳⋆⋆꙳꙳⋆⋆꙳꙳⋆⋆꙳꙳⋆⋆꙳꙳⋆⋆꙳꙳⋆⋆꙳꙳仙台巻爪・肥厚爪の爪切り訪問フットケアコミュニティフットケアサロンフットスタースマイル先日、七ヶ宿町で開催された草鞋作りに行ってきました90代の先生が最初と真ん中と最後を神の手を差し伸べてくださったので初めてでも形になりました先生の足先を見ると五本指の靴下🧦そして足の指も使っての草鞋作り。自ずと草履を作りながら足趾の力も鍛えられていることにも見入ってしまいました笑昔は足のトラブルは今
昨日泊まったホテルは、松林の中にあり、円形の美観を意識した建物で、泊り客は、私以外は全て「ビジネス客や建設関係」の方でした。朝食をしっかり頂き「入野松原」の海辺を暫く散策してから、出発しました。松原を過ぎると海辺の県道を進んで行きます。暫く歩くと「四万十川」を越える方法として①「渡し船」利用と➁「四万十大橋」を利用する道とに「分岐します」。今は、➁の橋を利用する方が多いようですが、当然、昔は橋がなく①当然「渡し船」を利用でした。私は「渡し船」(要予約)の出る「下田港」方向へ