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🐶イヌ🐵サル🦜キジで🍑桃太郎と、云うことで岡山に行ってきました(^_^)/目的地は、岡山県立博物館。現在、こちらでは、全面開館1周年記念テーマ展「赤韋威鎧と備前の名刀」全面開館1周年記念テーマ展「赤韋威鎧と備前の名刀」-岡山県ホームページwww.pref.okayama.jpと、銘打って、当館所有の、国宝赤韋威鎧が5/6(月)まで公開されています。しかも、今回、写真撮影📷🆗可能です。一部、撮影不可🆖の箇所もありますが、国宝赤韋威鎧は撮影可能です〜では、レポートします。
厚木の結さんの納品には間に合いませんでしたがもう一つ端午の節句飾りを作りました。前もいくつか鎧兜を作りましたが今回の物は以前の物より華やかな物。兜の結び紐はあげまき結び口縁布に通す紐は花結びにしました。鍬形は座金で作った家紋入鎧にも兜と同じ家紋を付けます。兜や鎧の部位にはそれぞれ名前と役目があります。(こちらは以前作った兜ですが・・・)①鉢・・・帽子の本体部分②しころ・・・帽子
PCを新調したので、漢字変換辞書の再設定中。まずは、執筆と歌舞伎関係の作業に必要な用語と人名(以下、敬称略)から。菅原伝授、三番叟、将監、打擲、躑躅などの用語や、團十郎、左團次、芝翫、魁春などの人名は入っているのだが、案外、できそうな変換ができなかったりする。以下は、辞書ツールによる出力の抜粋。あくさふ悪左府名詞うだんじ右團次名うふ右府名詞えみや笑也名えんおう猿翁名えんじゃく延若
前回の短甲と籠手に加えて、首鎧、肩鎧、腰の草摺を加えて、ボディに着せてみました。草摺は、まだ前しかないので、まだ完成ではないのですが。あとは、弓矢と刀子(小刀)など、細々したものも揃えたいと思います。絵のモデルのための小道具なのですが、こーゆうのは、なんというんでしょうか。レプリカというのは、本物に限りなく近い技法や材料で再現したものとのことなので、これは、コスプレというのでしょうか・・・blogの題に困ります。材料は、コスプレボードと、プラスチック板です(*^^*)
もう甲冑マニアというかこれからは甲冑職人です。この前作った胴に草摺っていう前部分の紐を威しています(お通すがなまって威すとなっているらしい)罰ゲームくらいの威しの量これでも適当に戦国時代の半分くらい前も後ろも草摺6枚うん。戦国時代は捕まった悪い人を集めて威したに違いない。こんなにめんどうなら絶対に再犯しないでしょ〜あ〜嫌だも〜嫌だ悪いことしてないのに〜鬼の様にめんどくさいやりたくないけど作るって言っちゃったし…息子君がキラキラの
少し前に、ブロガー仲間の由茉さんが、遠方より江戸入りされて、現在私が運営している『REST』(リセット)というサロンに、ご来店して下さり施術を受けて頂きました。その際に、お土産として、草摺(くさずり)【大鎧のパーツ】の、スマホケースを頂きました。本当に嬉しい頂き物と、遠方よりのご来店に感謝です。о(ж>▽<)y☆大鎧が好きなクラシカルな方はコチラを、ポチッとお願いします。m(__)mにほんブログ村当世具足(戦国期以降)が
みなさん、こんにちは。まずはいつものひとポチを!↓ありがとうございます!今日は天気がいいのですが、あまりに暑いので、甲冑を作ろうにも気合が必要です。今日は草摺の色塗りをお伝えしますね(^o^)前回は下地を塗りました。【手作り甲冑29謎の作家の草摺塗装で、ご近所さんドン引き。】http://ameblo.jp/japangard/theme2-10094717129.htmlまず、塗料が乾燥したら、裏側に出た孔のドリルのバリを取ります。塗る前に
みなさん、あけましておめでとうございます(^o^)今年もどうぞよろしくお願いいたします。正月三ヶ日、いかがお過ごしでしたでしょうか。というわけで、まずはいつものひとポチを!↓ありがとうございます!さて、新年一発目から頭にくる話題ではなんですので、まずは準備体操がわりに、皆さんからご協力を得て作成しております「沖縄護国武人具足」の制作進捗状況をお伝えしますね。前回は、大量生産される甲冑に高級感を持たせるため関が原以降に開発された「切付小札」につい