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【イエズス会の野望】日本と中国の征服を計画していた「日本人奴隷を輸出し、秀吉が激怒」-草の実堂16世紀、ヨーロッパからやってきたキリスト教宣教団イエズス会は、日本での布教活動を精力的に行っていました。しかし、その布教活動の裏には「日本征服と中国征服」という信じがたい計画が隠されていたのです。最近の研究によって[…]kusanomido.com
【冷戦はいつから始まった?】意外にも良好な関係だったアメリカとソ連「ロシアに美人が多い理由」-草の実堂前回の記事「【冷戦はいつから始まったのか?】第二次世界大戦中、ソ連が抱いた不信感とは?」では、冷戦は第二次世界大戦中から始まっていた事実を確認してきました。第二次世界大戦中のイギリス首相は、貴族出身のウィンストン・チ[…]kusanomido.com
生駒山麓の山道で、アオジに出会えました。【アオジ】ホオジロ科。全長15㎝。漂鳥。雄は頭上と頬は暗緑灰色で、眼先は黒っぽい。嘴下は淡黄色。後頸から腰まで緑灰色で、背には黒褐色の縦斑がある。雌は頭上と頬は褐色味のある黄緑色で、淡黄褐色の眉斑がある。秋冬には、草の実などを拾う。草藪の中で動くアオジを見つけました。嘴に草の実をくわえていますアオジが山道に出てきました!こちらを気にしながら、草の実を探しています…落ち葉の中を歩きながら、こちらを見ていますじっとして、固
岸辺近くの氷が解けたら、カモたちは陸へ上がってきました。そして、皆一斉に草の実を啄み始めました。
今日も気温20℃です〜ゆっくり〜お散歩〜行きたくて〜佐鳴湖へルークと行って来ました~佐鳴湖公園内紅葉していて〜ゆっくり〜お散歩出来ました~そして…ヤバイ草ボーボーの中歩いたらルークの耳と首に〜何か付いてる!名前がわからないけど〜草の実?家に帰ってからブラシで〜なんとか取れましたゆっくり〜佐鳴湖散歩楽しかったです✨
荒川の秋赤城見え黍の穂ゆれがわづらはし悌二郎草の実のこぼれ鮠とびこともなし〃虫も絶え草家の窓の灯もきいろ〃昭和九年の句だ。悌二郎は赤羽に住んでいた。三句目の草家は今では考えられない。それにしても、句集『四季薔薇』では「わづらはし」とか「こともなし」というような主観を現わす言葉はほとんど無かったように思う。悌二郎の句風は変ったのだろうか。いま、「野火」の句会に出したら指摘されるように思う。「灯もきいろ」も「灯のきいろ」「灯がきいろ」と直されそうだ。でも、それは現在の私の俳句観で
今日は11月としては記録的な暑さだったのですね。昼間の暑さは11月だと言うのに夏のようでした。お昼過ぎミユちゃんニコちゃんと散歩グランドに向かっています。道路横の畑はほうれん草が元気に成長しています。何日か前に見た時は小さかったのにグランド周りを仲良く歩きます雲一つない青空の秋晴れでした赤いリードがミユちゃんコスモスが植えられている場所コスモスと記念の写真が撮れて良かったね娘とゆうくんが
朝ご飯にはシラタキの煮物牛丼風を常備しているので、今朝はそこにコロッケの卵とじを載せた。コロッケ丼のようなものか。箸休めの明太子とでもりもり食べたので、ウォーキングと筋トレは念入りにやって来た。山盛りの朝飯が旨いさわやか公園に着いたら人が居なかった。秋になって少しは賑わいが戻ったのだけれど、静かもまた良し。それに間もなく保育園の子供たちがやって来るし、午後には午後の子供たちが大勢来るし、それまでは公園の休憩時間だな。秋晴れの砂を踏む音が大きいトレーニングの小休止にカンナ
この日も近所の田んぼのお散歩から。草刈りしたんだね。小学校のグランドのとこで用水路チェック。ん?今日は子どもたち、いないね。(があこ:ラジオ体操の時間じゃなかったのか、土日はやらないのか?)どっちにしても、僕はお散歩で用水路チェックができれば満足だよ!ここはちょっとにごってるね。「用水路なんか、どうでもいいなの~、あちゅくなってきたから、早く帰るなの~。」また、にゃんこクッションにいるチョコをペロペロしてる僕。えへっ。「ゆっくりねんねもしてられない
草の実のはじけ明日吹く風知らず*合歓閉ぢて平成元年より5年
草の実ついているのは、チビだけではありませんでした河原を歩いてきて、帰宅したら、私の服にも草の実がついていました。チビに草の実がついていると、とってあげます。ピッと毛の中から抜くと、結構痛そうですが、なぜか嫌がりません。ムサシ(柴犬)は、怒りましたけど。散歩から帰宅後、体についてた草の実を取ろうとすると、噛みつかれたり。アタシ達おそろいもあるのね。しかし、敷物はきれいに洗ってもらえたけど、ここが汚いままだわ💦早くきれいにしてね。そうね、チビを撮っても、周りが汚いと写真が映えないね
たまに見かける小さな実草や細めの木にも見られます綺麗だけど鳥も虫も食べませんだから見るだけちゆさんです
神代植物公園の植物会館木の実・草の実展が開かれています。ハス(スイレン科)ウバユリ(ユリ科)草丈60~100cmの多年草で地下に根出葉の柄の基部が膨れた少数の白色鱗片があります。鱗茎からは澱粉が取られユリ根として食用にされる、鱗茎は天ぷら・甘煮・和え物・茶碗蒸しの具などになります。ホオノキ(モクレン科)樹皮を乾燥させたものは、和厚朴(わこうぼく)と呼ばれて、漢方処方では他の生薬と配合して幅広く用いられ、便秘や腹部膨満に対する便
生駒山麓の山道を歩いていると、すぐ近くの枝にアオジが止まりました!ササの葉陰からアオジを撮ることができました。【アオジ】ホオジロ科。全長15㎝。漂鳥。雄は頭上と頬は暗緑灰色で、眼先は黒っぽい。嘴下は淡黄色。後頸から腰まで緑灰色で、背には黒褐色の縦斑がある。胸は緑黄色で緑灰色の縦斑がある。雌は頭上と頬は褐色味のある黄緑色で、淡黄褐色の眉斑がある。アオジが飛んで来て、枝に止まりました!つる性の草の実を啄んでいます…下の枝に、もう1羽のアオジがやって来ました!仲良く2
今日は1日雨が降っていた。今日の出来事買い物が有ったので、近くの100均に、歩いて買い物に行った。店に入ろうとすると、マスクをしていない事に気付いた。ここ数年、今迄の習慣で、マスクをして店に入るのが当たり前になっている。このまま店に入る事には、大きな罪悪感が有った。仕方なく再び歩いて家に戻った。そしてマスクをして、何事もなかった様に、もう一度買い物に行った。(^_^;)結局買い物に、2往復してしまった。最近この様な事が・・・。(^_^;)数日前MFに、ベニマシコ
今日は昨日よりはマシでしたが、やはり寒い1日となりました。先日、お友達と一緒に行った、お花のレッスンで作ったリースを玄関に飾ったのですが、一気にクリスマスムードに🎄100均で、磁石でくっつくフックをつけて、飾ったらいい感じになりました✨いよいよクリスマスも近づいてきました🤶今年は土曜日ですし、ちょっとクリスマスっぽいお料理を作ろうかな⁉️今日のももちゃん。おとさんと夕散歩に河川敷へ。おすましで写っていますが、帰ったらそれはそれは草の実まみれでした😅実は先日も2回、河川敷
緑の談話室にご訪問ありがとうございます京都の紅葉も終盤です。早朝の曼殊院門跡白壁と白壁の足下に広がる苔の上に降り積もる落ち葉もまたいいものです晩秋から初冬の里山歩きは実ものが色々あって楽しみなもの♪今回は赤い実、青い実、黒い実など鳥さんに気づかれない内に撮影しました花はキヅタとキクバヤマボクチだけです12月初旬の撮影ですコメント欄はお休みいたします😴ISawMommyKissingSantaClausTheJacksonsマイケルジャクソン、ブラボ
お久しぶりです。12月に入ってから、「渋柿園」1月号の入稿ほか、いろいろ整理していたらあっという間に10日です。驚いて今ブログを開きました。いつも当ブログにお越しくださり、ありがとうございます。今日はひさしぶりに快晴の弘前です。もちろん寒いですが、それでも晴れ渡っている空は貴重で気持ちの良いものです。さて今日は、12月号の作品抄7句と《俳句の泉》掲載の中から陸奥新報「日々燦句」に掲載された会員の句と句評をご紹介します。作品抄は前月号
だいぶ寒くなってきましたが、晴天が続いておりますので、草刈り、ほぼ毎日ちまちまやっております。大体夕方四時くらいから、暗くなるまでの日課になりました。ずいぶんはかどってはいますが、なんせ面積だけはあるし、地続きの母の実家の分も私がやらないと誰も手をつけないので、まだまだかかることでしょう。そこで、中間報告として、予期せぬ訪問者などのよもやま話、を紹介することにしました。まずはこれですが、つぶつぶが怖い“集合体恐怖症”の方は見るのを止めてください。本当は、画像を隠して見たい方だけ見られるようにで
昨日、久しぶりにテニスしました。数か月間、五十肩(?)で腕が痛かったのですが、90%くらい回復したので、バックハンドも両手打ちできるようになりました。何となく筋肉痛だけど、体を動かして、スッキリしました。テニスコート近くで見た草と実青、緑、紫色の実が付いていて、大きさもいろいろ。何の実でしょう?
急に寒くなった今日でした散歩中、ミミは草の中に突っ込んで行ったり、転げまわったりするので手足はもちろん、顔まで草の実やら枯れ葉やらがつきまくりこんな顔になった子は今までいなかったよブルブルするけど、取れないよ🤣ひなはあまり歩かないのに、猫っ毛なので、普段からゴミをつけて帰りがちふたりとも、今日の散歩の後はゴミを取るのに大変でしたひなの足は、やっぱり完全に回復してはいなくて、今は後ろ足両側とも力が弱い感じ。とりあえず、ダイエットは頑張ります
野葡萄色々💜💙色がカラフルで…なんとなく美味しそう食べられないけどね。やっぱりマーブルチョコレートみたい。見ているだけで楽しくなる秋って、花は少なくなるけど、木の実や草の実が色とりどり。夏とはまた違った楽しみ方があります。
自づから草の実ほろと落ちにけり季語(三秋)草の実
孤独なる草の実ありぬ蝮草季語(三秋)草の実
みずひきぎんみずひき草の実の着きたるままに戻りけり
公園の散歩中、巻きついた草にいっぱいの実を見つけた『海苔之介』。「茶色のツヤツヤの実だね、あの臭い名前の草かなぁ?」「野草のリースの写真で見た、ヘクソカズラの実に似てると思わない?」
収穫後の田んぼの畔で赤い実を付けている犬蓼が真盛り子どもの頃ままごと遊びでお世話になった赤まんまいっぱい生えています今日の一句柿の葉をお皿代わりに赤まんま酔人句の文字色は薄紅(うすくれない)です
ちょっと用足しに藪のなかにはいるとこんな調子でくっつくとるのが厄介寒いから、萌の場所が変わりましたふわふわあったか
登り来て採れと頭上の蛇苺裏路のピジョンブラッド蛇苺いつも歩いている路。ふと上を見上げたら、低い崖の上にルビーのような蛇苺の実がありました。ヘビイチゴは、私の子供の頃、大人から「毒がある」とか言われて、口にはしませんでしたが、毒はありません。口にするとはじめは甘酸っぱくて、そのまま飲み込まずにいるとエグ味を感じます。焼酎に漬けて薬用酒にしても良いとか(私は試していませんけど)。見上げたヘビイチゴの少し先には、手に取れるほどの高さに沢山実をつけていました。
先日、年長さんの男の子からプレゼントを貰いました。「める先生!たからばこあげるね!」というので、なにかなーと思ったらなんかの実とっても大事そうに持っていた一粒でした。「これね、あけると緑色の粒が入ってるからね」←宝石と言いたかったらしい「わかった、大事にポッケに入れて後であけてみるね」とお話して、家に帰りました。朝まですっかり忘れていましたが、洗濯機にエプロンを入れる時に思い出して「たからばこ」を「あけて」みました。…うん、緑色のが出てきました(笑)園庭で一生懸命探して見つけた