ブログ記事251件
2024/4/21(日)vol.545週末は、ブランディングやお仕事のヒントになりそうな名言や気になる言葉を紹介しています。今日のテーマは先義後利ですこのブログでは、答えるだけで最幸のチームとファンを生むブランディングのヒントが得られるしつもんをお伝えします※ブログの下の質問にもこたえてみてくださいね♪^^^^^^^^^^^^^^こんにちは「心豊かに、ビジネスも豊かに!」女性視点ブランドコンサルタントの上野律子(りっちー)です
韓非子の死因!死亡エピソード、最後姚賈、秦逐客令、吃音生涯も解説韓非子は優れた法家思想を持っていたために...history-ancient.com
「青は藍より出でて藍より青し」~荀子~青色の染料は草の藍からとるが、それはもとの藍草よりももっと青い。弟子が師よりもすぐれていることのたとえ。出藍 (しゅつらん) の誉れ。この世界□では弟子が師よりも優れているとか師が弟子よりも常に優れているとか人間が優劣を信じてるから師・弟子優・劣が存在するまたはそのように見えるエゴが「すべては独立し、自分は威嚇にさらされている」という信念に基づいてそのふたつの幻を生む人の本質はこの世界□の「外」なのに優劣競争争い
習近平皇帝(kinpei25.jpg)(kinpei13.jpg)(kinpei11.jpeg)(sylvie500.jpg)ケイトー。。。どういうわけで習近平皇帝というような時代錯誤のタイトルを付けたわけなのォ~?(kato3.gif)習近平さんは、まるで自分を皇帝にするような権力基盤を固めているのですよ。。。マジで。。。?でも、それはケイトーの独断と偏見じゃないのォ~?じゃあ、その根拠となる状況証拠をシルヴィーにも分かるように説明しますよ。。。まず次の小文を
おはようございます。清水けんいちです。本日、1月11日は鏡開きです。今日の論語「青はこれを藍よりとりて、而も藍より青し」藍はタデ科の一年草で葉や茎をしぼって藍染の染料として使われてきました。この言葉は普通「青は藍より出でて、藍より青し」という言い回しで通用しております。ここから「出藍の誉れ」という言葉も生まれました。孔子や荀子は弟子たちに「師より偉くなれ」というメッセージを送ったのです。良い言葉ですね!それでは今日も1日笑顔で元気に頑張り
人の本性は不定なり。一つところを渦まく水のごとし。東の方へ切り開けば水は東方に流れ、西方に切り開けば西方に流る-荀子-意志の力で東へ流れようとしてもそれ自体に推進力がない水には無理ですね。もっとも、意思があるのかないのか私にはわかりませんけどね。感情はあるような気がしています。それはともかく意思を持つ(つもりでいる)私たちでもそれで動くのは無理があるというかずっと続けていられるものでもありませんから、それよりは道筋を作ってやればあとは勝手に、眠っ
みなさま、こんばんは。今日は、クリスマス・イブ。どうりで、仙台駅付近はごったがえしていたわけです。私の方は、この週末で大掃除をする予定でしたが、昨日は絶賛「散歩拒否犬キャンペーン」中だった私。結局、今日も昼ぐらいまでダラダラと寝ておりました。今年の疲れが出たのか、とにかくこの2日間はものすごい睡魔で。結局、午後から少し片付けをしたのですが、物の多さに驚き、「こんなものもあったのか」と自分の記憶を辿って、やっと思い出すという有様。これは、荀子(じゅんし)先生に怒
3つの質問①良いイメージで眠りに付けましたか?②瞑想をしましたか?③感謝したことは何ですか?《12月20日水曜日》①できました②できました③a.きょうは新宿御苑でbuddyと🍙ランチ🍙でした😆感謝🌱b.明治初期までの時間の流れの概念を教えていただきました😆感謝🌱c.金運がバク上がりするプレゼントをいただきました😆感謝🌱新宿御苑の紅葉『藍より青し』青色の染料は藍から取
駑馬十駕という言葉が好きだ。「どばじゅうが」と読む。荀子に由来する故事成語で、早い馬は1日で千里を駆けるが、足の遅い馬でも10日走ればこれに追いつく事ができるという意味。「驥(き=駿馬)は一日にして千里なるも、駑馬(どば)も十駕すればまたこれに及ぶ」世の中に、優秀な人はいる。能力が優れているだけでなく、気力も充実しており、志も高く、全く勝てないと思う人がいる。そのような人は、やはりひとかどの人物になり、立派な業績を上げ、ふさわしい地位につくことが多い。さすがだね、という感じ。
なぜ二胡なのか・・・?色んな諸子百家を読んでいて・・・私には音楽が必要だ!と気づいたからです。そして一番に思い浮かんだ楽器が二胡。(歌は歌詞の意味が気になって疲れるので普段聞きません。)儒教・・・論語・・・性悪説を唱えた荀子にも「儒教の経典にもかつて“楽=音楽”があったように、音楽は人を教化する大切な手段で、良い音楽は水のように人の心に染み入る」とあり、算命学を通して人の心をもみほぐしたいので、そこがずっと気になっていました。孔子も肉の味が3ヶ月分からなくなるくらい音楽に
法家法家とは、徳治を説く儒家と異なり、法的統治を政治の根幹におく一派。秦の孝公に仕えた商鞅や韓の王族の韓非がその代表である。彼らは厳格な法を作ってそれに基づいて国家を治めるべきと主張する。かれらのいう法とは、刑罰が主体であり、君主が厳格な法をもって臣下や国民を統治し、富国強兵を実現させるための方策である。秦に仕えた商鞅は、信賞必罰や連帯責任などを徹底させ、商鞅変法とよばれる国政改革を断行し、中央集権的な統治体制を整え、秦の勃興に貢献した。恵文王以降になっても、秦の歴代の
・近所の書店で「ハヤカワ文庫の100冊」フェアを開催していたので購入。・久々に哲学の本を読む。・古代の哲学は現代思想より敷居が低いと思う。それでも私には難しいのだが。・ちなみに私はエリートではない。落伍者に片足突っ込んでいる人間である。・ピュエット氏は哲学研究者でなく文化人類学者だと中島隆博氏の解説で知る。・巻末の参考文献と推薦図書にデヴィッド・グレーバーの『負債論』の名前有り。・私の中では値段以上に価値のある本だと思う。マイケル・ピュエット&クリスティーン・グロス=ロー共著
『中国古典一日一語』ー守屋洋●用兵戦の本(もと)は、民を壱(いつ)にするにあり✪力は「将」ではなく「人心」にあり✪荀子が楚の国の将軍と兵法論を戦わせたときのことである。相手の将軍は、「さよう、まず天の時、地の利を得た上で、敵の動きを見極めてから行動を起こし、しかも先手を取ること。これが用兵の基本でしょうな」と語った。さすがに戦争のプロだけあって、戦いのツボを押さえているかに思われる。しかし、荀子の見方は違っていた。「然らず」といって語ったのが、この言葉だったのである。用兵の基本は国民の
荀子の性悪説は「人間の根源的な絶対悪」を言いっているのではなく、ホントは、「人間は本性のままでは悪になるが、後天的な努力でいくらでも善になれる」という道徳的な期待が込められたものでした。そこまで偏った思想家では無いということですその証拠に「宥坐篇」で“中庸”(=過不足無く調和が取れていること)についてのエピソードを紹介しています。孔子が魯の桓公の廟を参拝した時、そこに傾いた器が吊るされていました。孔子は管理人に聞きました・・・孔子「これはなんですか」管理人「こ
#337こんにちは!皆さん、いかがお過ごしでしょうか?箱で空間を作るハコニストの姥澤です私は倫理法人会に入会して、8年になりますが、、倫理と出逢って本当に良かったと思っていますそれはなぜか倫理は人が幸せに生きるための法則であり、サイエンス(科学)だからです「倫」は仲間「理」は筋道とか道理。人は1人で生きることは出来ません。1人以上の人が集まって、夫婦や家族、会社、地域となって構成されま
お子さんに「何のために生きるの?」と聞かれたら、「誰かを幸せにするために生きるのよ」と答えてあげてください。―――瀬戸内寂聴努力の成果なんて目に見えない。でも、紙一重の薄さも重なれば本の厚さになる。―――君原健二道は近しといえども、行かざれば至らず。事は小なりといえども、為さざれば成らず。―――荀子偶然は準備のできていない人を助けない。―――ルイ・パスツール途方もない大きなプライドをとんでもなくケチな人間が持っている。―――
💡孟子の「性善説」に対し、荀子の「性悪説」。性悪説はこの言葉自体から、つい、人間の根源的な絶対悪が内在する暗い思想をイメージしてしまいます。しかし、それは違いました。せいぜい「よくない性質」という程の意味です。🔍『人間の本性のままでは、様々な欲望や情念にとらわれて、悪い方向にいってしまう。人の性は悪だ。しかし!!学問や礼儀、音楽で感化し、きちんと矯正すれな善になる存在になる』その人間の後天的な努力、つまり学問と礼の重要性を荀子は力説しています。音楽が人の心を整
←読書もだけど、猛暑(水不足)で庭の草木が弱ってるのが気にかかってる。2023年8月の読書メーター読んだ本の数:18冊読んだページ数:4898ページナイス数:7920ナイス★先月に読んだ本一覧はこちら→「やいっちさんの2023年8月読書まとめ-読書メーター」りかさん(新潮文庫)梨木香歩小説の材料袋(1957年)加賀淳子荀子ビギナーズ・クラシックス中国の古典…湯浅邦弘中二階のある家―ある画家の物語アントン・P.
人間の本性を利己的欲望とみて善の行為は後天的習得によってのみ可能とする説孟子の性善説に対立して荀子が首唱
#317こんにちは!皆さん、いかがお過ごしでしょうか?箱で空間を作るハコニストの姥澤ですタイトルが難しくて申し訳ないです。。人間学を学ぶ月刊誌「致知」2022年4月号の人間学を探究して四十五年|総合月刊誌定期購読者数No.1|致知出版社致知出版社は、人間学を探究する出版社です。人間学を学ぶ月刊誌『致知』や書籍・CD・DVDなどの商品情報、セミナー・イベント・講演会の情報、社内木鶏会・校内木鶏会・木鶏クラブ・致知若獅子の会など『致知』を使った勉強
←アントン・P・チェーホフ著『中二階のある家ある画家の物語』(工藤正廣訳・解説/マイ・ミトゥーリチ絵チェーホフ没後100周年記念出版未知谷)「画家と富裕地主の娘と夢のような恋――過酷な農奴解放の時代に永遠の乙女像を描いた優雅で魅力的な短篇」自宅では、梨木香歩作の『りかさん』(新潮文庫)とガストン・バシュラール著の『空と夢〈新装版〉:運動の想像力にかんする試論』(叢書・ウニベルシタス)とを交互に読んでいる。昨日の午後五時半からのハードな庭仕事で夜になっての読書
←ブログや読書メーターなどで長らく使ってきた画像。ツーリングの途中で見かけた乳牛の放牧風景。新規登録したサイトでも使いまわす。この連休中、ほぼ自宅で過ごした。庭仕事も、パソコンの導入、親戚の来訪などで堂々と(?)さぼった。パソコンの設定などで時間が奪われる苦しさもあったが、肉体労働で疲労困憊しなかったことで、思ったよりもマルグリット・デュラス作の『愛人ラマン』(河出文庫)と、湯浅邦弘監訳『荀子ビギナーズ・クラシックス中国の古典』(角川ソフィア文庫)とを交互に読み進めること
君は舟なり庶人は水なり水すなわち舟を載せ水すなわち舟を覆す『荀子』より君主は舟庶民は水舟は水の上にあるものですがもし水がそれを許さなければ舟は転覆させられてしまいます上にありながら水を穏やかに治めることが舟の役割君主の使命リーダーの仕事なんですね今日は最良の一日さきくませからしそば🍜鳳舞楼/ワクワク店舗ラリー【鳳舞楼】http://www.4bangai.com/shop097.html【住所】大阪府大阪市北区天神橋4-6-19JR天満駅から徒歩3分地下鉄扇町
流言は智者に止まる荀子(紀元前313年ごろ-紀元前238年)荀子(じゅんし、紀元前298年(紀元前313年?)-紀元前238年以降)は、中国戦国時代末の思想家・儒学者。諱は況(荀況、じゅんきょう)。尊称して荀卿(じゅんけい)とも呼ばれる。漢代には孫卿[1](そんけい)とも呼ばれた。ウキペディア今日の単語与する[くみする]動くみ・す同意して仲間になる。味方する。"A氏にくみする・するものではない"·"奸謀にく
お盆は帰省。スクロールフレームの刺繍を持っていくわけにはいかないので、本を買いました。(本屋さんで衝動買い)天下国家の安寧のためには、、、みたいな本を、子育ても終わった一介の専業主婦が読んで何になる?と思いましたが・・・「大学・中庸」は韓国時代劇で、世子が勉強しているし、「孫子の兵法」は日本の時代劇にも出てくるし、「韓非子」は『太陽を抱く月』で、記憶を取り戻したヨヌ(ハン・ガイン)が読んでいたし、中国・韓国ドラマで見るのは時代劇ONLYですが
君子の学は耳より入りて心につき四体にしきて動静にあらわる小人の学は耳より入りて口より出(い)ず『荀子』より耳から学んだことをすぐに口から出してしまう聞いたことをそのまま他人に受け売りで話すこれを「口耳の学」といいますその学が実は浅いことは他人はすぐにわかります耳から学んだことをしっかり心に定着させ体の隅々まで行き渡らせるそれができれば語らずとも日々の所作に表れてくるそういう学びをしたいものです今日は最良の一日さきくませからしそば🍜鳳舞楼/ワクワク店
いまの社会はジェンダーという意識があり「平等!」「平等!」と言っては物事を図っている。それを反対するのではなくそのものに与えられた立場を守ることも必要ではないのかな。幼稚園や保育園ではみんな王子様やお姫様の衣装を着けていたり駆けっこではみんな景品を与えられたりしている。これでは世の中や社会人になった時にどうなる?私は古い人間かも知れないがもう少し考え方を戻してはどうかなと思う。平等とは荀子が言われた。「不平等の中に平等がある」とね。すべての
流言は智者に止まる『荀子』より根拠のない噂話は次から次へと流れていくが智恵のある人道理をわきまえた人のところで止まるものだ賢明な人徳のある人は根拠のない噂話を鵜呑みにせず他の人に伝えたりしませんもし人から聞いた噂話を誰かに話したくなったらよく考えてから話しましょう今日は最良の一日さきくませからしそば🍜鳳舞楼/ワクワク店舗ラリー【鳳舞楼】http://www.4bangai.com/shop097.html【住所】大阪府大阪市北区天神橋4-6-19JR天満駅から徒
江戸時代から続く老舗の百貨店・大丸。大丸松坂屋百貨店が訪日外国人客への消費税の免税販売に関連して、要件を満たさない不適正な取引を行って、国税局から申告漏れを指摘されて、約4億3000万円の追徴課税をされたとの悲しいニュースを見ました大丸は1717年(享保2年)に、初代・下村彦右衛門が京都に呉服屋を開業したのが始まりとのこと。1736年(元文元年)、『荀子』栄辱編にある言葉「先義而後利者栄(義を先にして、利を後にする者は栄える)」の掛け軸を全店に配って、徹底を命じたとい
学は以(もっ)て已(や)むべからず青は之を藍より取りて藍より青し『荀子』より学ぶことをやめてはいけない青色の染料は藍という草から取るがその色は元の藍の色よりもっと鮮やかな青色になるあなたは学びによって元のあなたから今のあなたになりました今のあなたは元のあなたよりもずっと輝いています学び続ければもっと輝くことができる学びをやめてはいけません今日は最良の一日さきくませ鳳舞楼大阪店(扇町/中華料理)★★★☆☆3.26■【天満徒歩3分】京都で人気の名店