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このところ数独に夢中になっていて・・・・ニコリの「難関数独上級」を6冊目まで挑戦完了しました。難易度が「7~10⁺」の難しい問題ばかりなので、結構な暇潰しになるのです。一冊に105問の問題が入っていて・・・・少しは上達していると思いたいのですが・・・・頑張っても解けなかった問題の数が、殆ど減らないのです。1~6冊目で解けなった問題の数は・・・・14・20・22・13・17・29という結果です。一方で・・・・買った時には、難しすぎて無駄使いかと思った、「超激辛数独」にはヒントがついていて
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。夜明島渓谷⑨秋田県鹿角市八幡平の渓谷です。2024/09/30同行者:NORIさん、Tatsuさんルート図です。枝尾根まで登って、ドローンを雲上の滝まで飛ばせていないことに気づきました。枝尾根からは同じような写真しか撮れません。さらっと撮影して戻ることにします。若い二人はまだがんばるようです。私が先頭になっていたので、こわごわ入れ替わりました。下段の前まで戻って再度ドローンを飛ばしました。若い二人はなかな
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。夜明島渓谷⑧秋田県鹿角市八幡平の渓谷です。2024/09/30同行者:NORIさん、Tatsuさんルート図です。ドローンを戻しながら最下段と二段目を撮影。その後、少し腹ごしらえ。そして雲上の滝に向かい、梯子を登ります。所々曲がっていますが、信用するしかありません。上部の傾斜の緩い梯子がこわかったです。そう云えば、双門大滝に向かう途中の水平梯子もこわかったなぁ・・・。登り切った場所は細い
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。夜明島渓谷⑦秋田県鹿角市八幡平の渓谷です。2024/09/30同行者:NORIさん、Tatsuさんルート図です。茶釜の滝は多段滝です。最下段が『茶釜』、中間部が『銀線』、最上段が『雲上』と名称が付いているようです。ドローンで確認すると中間部分には小滝が連続しているので、どれが『銀線』かは不明です。もしかしたら中間部全てが『銀線』なのかな・・・?
3D画像(交差法)の見方は、こちらを参照。夜明島渓谷⑥秋田県鹿角市八幡平の渓谷です。2024/09/30同行者:NORIさん、Tatsuさんルート図です。これらの滝には名前があるのか無いのか・・・。9:31ひときわ大きな嵓が見えてきた。この嵓は白雲の滝に続く左又の谷にあります。9:32出合。茶釜の滝は右又に落ちています。9:37茶釜の最下段の滝が見えてきました。ここまで2時間30分足らずで到着しました。早足で駆け抜けた感じですね
前回白布の滝を更に下り、ネームドウォーターフォール達に出会う前あたりからの続きさあて、ばりばり下りまっせと勢い良く進んだ結果、ここからじゃ降りれないじゃん(^^;てことが多々あります(笑)そんなプチルート外れでとんでもない生物に出会ってしまいました!!ネッシーですΣ(°Д°;)えぇー!!・・・え?違う?あ、そう(;^ω^)見た瞬間は絶滅したはずの恐竜をついに見てしまった!!と心が弾んだんですがしょんぼり先に進みますの前に、せっかくだから二人にも見
前回茶釜の滝横のはしごを登り始め、あと数m先にそそり立つ大ボスをその目で拝むために歩を進めたところからの続き「茶釜の滝」最上段・・・ついに到着しました\(^o^)/いえーいこの唯一の滝見台の細尾根も懐かしい♪人がすれ違うのも緊張がいるほどの細い尾根ですどちらに転んでも助かりますまい(^^;真ん中あたりの岩のでっぱりで流れが分かれてるところなんかは、さながら「入道和尚」と言った佇まいですね~ようやくこの滝を瀑やんに見せることができて満足です♪この細尾根で
9月30日遂にこの時が来ました「我々は3年待ったのだ!!」というわけでこの茶釜攻略、一応経験者のわいに委ねられているわけで(^^;それに関して瀑やんに、これだけは、とお願いしました1・一番最初の泊滝上部の渡渉点が急流になっていた場合即時撤退2・まずは三脚などでじっくり滝を見るのは帰りにして、まずは最深部を目指す3・12時までに最深部に着かなかった場合即時撤退前回の行程で感じた、全滝を安全に見るのに必要かなと思うお願いでした(/・ω・)/さあそ
今回の、東北の山旅の最後、茶釜の滝、です。大場谷地コースです。沢を多少、歩く必要があります。増水が心配です。最後にトライすることにしました。前日まで4日間、東北は晴れました。思惑通りです。が、チョット、疲れていました。良からぬハプニングを、発生させてしまいました。[概要]①大場谷地から山を越えて、夜明島川左俣沢に下りました。多少ヤブは有りますが、普通の山道かと思います。②入渓地点に下る所がイヤラシイです。標高差100m強、多少水の流れる急なガレ沢を下ります。浮
前日から秋田県に入りましたコーイチさんを拾う都合で・・・田沢湖春山第一駐車場で車中泊24時間のトイレがあるんですよこの日は早くから動き出すので外はまだ真っ暗目的地は鹿角市にある夜明島渓谷ここに100選滝の茶釜の滝があります本日は滝ともさん達と茶釜の滝アタックに向かうのですメンバーは9月に阿武隈川源流の滝群へ一緒に行ったコーイチさんに貴博君、そして、岩手の滝とも・noriさん出発前にて・・・byコーイチさん左からnoriさん、貴博君、自分、コーイチさんnoriさんと
茶釜の滝の最後の垂直梯子を登るところからの続きさあ、最後の梯子だ!!お目にかけよう・・・夜明島渓谷の主、茶釜の滝をよぉ(`・∀・´)ノPHOTObyサイタキさんまさかの最後のテラス前は軽く積もってます(笑)前衛滝と茶釜の滝の間にももう一滝ありますが、まずは本命PHOTObyこういちさん茶釜の滝前のテラスはこんな感じの狭い尾根状ですあまりあちこち移動できません(^^;「茶釜の滝」滝前に着いた瞬間めっちゃ降ってきた~!!茶釜に夢中なtak
事故が発生し全国ニュースで報道された「茶釜の滝」秋田県鹿角市八幡平地区夜明島川(渓谷)にあります地元でも知らない人が多いと思いますなぜなら・・・そこに行くまで大変だからです観たことがないから(観れる人が少ないから)知らないのだろうと思いますひそかに行ってみようと思った事がありますが手前の案内板に「単独での入山は大変危険ですのでご遠慮ください」と書かれているのを見て挫折した記憶があります(-_-;)私の山歩きのレベルではムリと判断しましたこのニ
2017.10.10夜明島渓谷入口駐車場を出発して約2時間40分でようやく白雲の滝60mを目にすることができた狭い谷間の溯上はロープや足場用アイボルトが設置されていたので容易に遡上することができた、特に左谷に分岐して15分ほどが厳しかった。白雲の滝から谷の分岐まで引返して、右谷を5分ほど遡上で茶釜の滝の前衛滝に到着した前衛滝から3連梯子を登り、更にその上の2連梯子を登りきると目の前に茶釜の滝が轟音を響かせ流れ落ちていた・・・感動、雨に打たれ、飛沫を浴びながら達成感にひたった
【あとのせ滝旅】お目通しいただく際には、必ず訪瀑日をご確認下さい。ご自身で最新情報にあたっていただき、訪瀑は自己責任でお願いいたします。--*--*--*--*--*--*--訪瀑日:2010.8.16日本の滝百選の茶釜の滝。滝に通じる夜明島川沿いの林道は、しばしば通行止めになっています。ある年は業を煮やして、森吉側の六郎沢林道からアプローチして、駐車場の手前、1km程の地点であえなく引き返したこともありました。そして2010年、待ちに待った夜明島林道の通行止めが解除され、その夏に
火水と立春なのに気温が低いですね朝帰ってくる時、小雨のうえに風が冷たかったです寒さが苦手なんでGWが待ちどおしいです小学生の時は1月になるまでは半袖短パンだったけど今では寒いとほぼ冬眠状態です(^^;盆遠征8日目、十和田湖南、秋田県鹿角市大湯地区からの続きです茶釜の滝のある八幡平のほう向かいます八幡平は百名山でも頂上行くだけなら超お手軽百名山です秋、茶釜の滝訪問時、周辺紅葉最高にキレイで八幡平寄ろうか迷い翌日仕事なんで諦めた場所です花輪という地名の場所通りますここも鹿角市、八
続きはい、キタ━(゚∀゚)━!茶釜の滝日本の滝百選です。6年ぶりに再会した、茶釜さんはかっこよく、美しかったリトル滝ガールちゃんと、茶釜さん。長~~~~く、細~~~くでも、足元はしっかりとした感じで凛とした、美しさですね。滝つぼは、閉塞された空間になってるみたい。滝を見ているこの場所はとても狭いです。はい、そして、コチラ、茶釜の滝にて…………サモハンさんが!!!!!!日本の滝百選、全到達となりました\(^o^)/おめでとうございます♪ヽ(´▽`)/サモハンさんに内
続き秋田、2日め。佐藤さんがコテージまで来てくれて途中まで、お見送りしてくださいました。秋田からは、前日もご一緒したIさんが代表してご一緒してくださいました。他、お馴染みのメンバー二人(Iさん、櫻井くん)も、関東から駆けつけて8人での滝めぐりになりましたこの日は、日本の滝百選になっている茶釜の滝へ向かいます。あたしは一度行ったことあり6年ぶりくらいでしょうか。ひさしぶりで、楽しみ林道通行止めになっていたのが解除されましたが以前の駐車場より、少し手前までしか車は入れ
ここ数日、モヤモヤしたり、ギスギスしたり………。アメブロも義務感でやってるような、とってもまずい感じです。で、今日は、1年に1度の人間ドックに行ってきました。今のところ年相応に健康ではありますが、今年のハードな滝めぐりのおかげで体重は1割引になっていました。ついでに、5年に1度の運転免許の更新に行ってきました。奇跡的に「優良」ではありますが、長距離運転も多いので、スピードや居眠りに気を付けないと………です。そう言えば、先日、ご一緒させていただいたサ○ハ○さんが、「秋田の夜明島
最近台風多いですね岩手の岩泉町、台風の被害凄かったですが学生時東北一周で寄った日本三大鍾乳洞、青い地底湖で人気の龍泉洞も水没したみたいです北海道もじゃが芋や工場被害で湖池屋凄い被害とニュースだから、カルビーもかな?湖池屋は稀にカラームーチョしか食べないですが、カルビーコンソメは昔からの贔屓です韓国の人気菓子は日本の後にヒットするみたいですが(国民的菓子はカッパエビセンもどきだし、他もろもろ)最近カルビーの幸せバター味が韓国会社がカルビーと合同作で大ヒットさせたらしく食べてみたら少し