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先日、新発田市に移築されました蔵春閣で、大倉茶会が開催されました蔵春閣は元々向島に在り、隅田川の桜を眺めていたという縁で、墨田区より向島の桜の幼木30本が新発田市に寄贈されましたその桜を蔵春閣の周囲に植樹するという事で、地植えはまだですが植樹のセレモニーと、桜への供茶が行われましたその献茶は東京・高田馬場茶道会館の北見さん北見さんご夫妻と、私共夫婦は学園の同期、先輩の間柄ですのでお手伝いとても素晴らしい格調高い道具での供茶、そして新発田市長はじめ三名の方への呈茶となりました
数年に一度、お茶の先生の依頼で、お茶会のカメラマンのアルバイト。朝4時起きで、一日中、ひたすら撮影しておりました(尊富士の千秋楽を気にしながら)。ひと口に茶会と言っても、このお茶会は、濃茶席、薄茶席、作家席、男子席、立礼席と、5席もあるお茶会で(そんなのなかなかないでしょ)、その中を行ったり来たりしつつの撮影。天気がいまいちで寒さが辛かったです。さらに夜はその打ち上げの会、すっぽん鍋などいただきながら、またもや撮影。338枚を撮っていました。さすがにヘロヘロになり
ブラッシュアップ自分のお稽古で東京高田馬場の茶道会館に行ってきました。ここは入口の紅葉🍁がきれい😍朝は雨に濡れた紅葉🍁を眺めながらつくばい帰りは晴れた空の紅葉🍁の下を歩いてお稽古科目は壺飾り高麗卓で羽根香花所望長緒台天目流し点てと盛りだくさん今回は壺飾りの亭主をさせていただきました。わかっているつもりでも、いつも何かしら新しい発見があります。手順で悩むことはそれほどないのですが、『なるほど〜そういう意味があったのか〜』と。大事なブラッシュアップの時間ですね📚
自分のお稽古東京高田馬場茶道会館でのお稽古に参加しました。途中、特急の中では土砂降りの景色が時々見られましたが、運の良いことに一度も傘を広げることなく終日過ごしました。お稽古科目は、軸飾り、竹台子で初炭、茶筅飾り、茶通箱、数茶、薄茶の6つ。私は前回お客をしたので、特に役はなかったのですが、お休みの人が多かったのでピンチヒッターで数茶の三客に入らせていただきました。数茶のお菓子は、半生の一口サイズが良いというので、両口屋是清の『たびまくら』でした。でも数茶のお客さんって忙しいですよね
2023年新宿区生涯学習フェスティバル茶の湯の会11/19(日)10:00~16:00茶道会館(新宿区高田馬場3-39-17)新宿区の「茶の湯の会」は新宿区、新宿区花道茶道協会バックアップのとてもリーズナブルなお茶会です原則、毎年、秋に催されます裏千家、表千家など各流派のお席があり、初心者でも参加できる気楽なお茶会場所が、都会のオアシス、高田馬場の茶道会館。お茶会好きには、ほおっておけないお茶会です2023年茶券(3席+点心)2700円
自分のお稽古日連日の酷暑が、運の良いことに少しだけ和らいだ日、東京まで自分のお稽古に行ってきました。体温に近いくらいだった気温が30°以下になっていました。それだけでちょっと嬉しい☺️本来なら8月に着るべき?という全身真夏バージョンのきもので出かけていきました。場所は高田馬場茶道会館都会の喧騒を感じさせない凛とした佇まい。ちゃんと打ち水がしてあります。これだけでホッとしますお稽古科目は花所望、盆香合、組合せ点、唐物(草)、花月、薄茶と盛りだくさん。コロナ前のやり方にほぼ戻りま
昨日はお天気も良く朝からお散歩しました。先週は桜が満開でしたが、どうなっているでしょう🌸茶道会館桜の花びらが風にのって吹雪のように散っていきます。とても立派な茶道会館の桜です。花びらがひらひら舞って、きれいでした🌸知事公館先週日曜日はまだオープン前でした。29日からオープンしました。桜は終わりに近くなってしまいましたが、芝生に花びらが舞って美しい🌸種類によって咲いています。彫刻も映えますね。子供たちも戻ってきました。ツツジも咲き始めました。今年は早いですね。ここ知事公
お茶会に伺うと、茶会記を描かせていただきます。感動は絵に残しておきたくて始めましたが,今では描くのが楽しい。4月にコロナぶり、茶道会館のお茶会に参加させていただきました。いくつもの茶席があり、どのお席も心づくしのお道具で楽しい1日でした。その真の間のお茶会記です。待合のお軸で娘道成寺を連想します。お席に入ると、この時期の吊り釜‥‥‥が紅白の綱でつられている。どなたかが「娘道成寺だ」とつぶやかれる。道具組も桜、歌舞伎、花子、娘道成寺、大蛇。。。と
4月のイベント情報4/1(土)飯田橋(志満金地下)山庵施茶釜次回は、5/6(土)10時~14時くらいお菓子が無くなると終了?予約不要無料ですが、千円くらい包まれる方が多いようです問合せ先志満金03-3269-31514/9(日)高田馬場茶道会館桜下茶会枝垂れ桜のもとで茶筅供養【茶券代】10,000円(税込)【場所】茶道会館煎茶も含めて5席と点心席申し込みは、メール茶会のお知らせ(sadoukaikan.com)kitami@sadouk
2月のイベント情報2/2(木)根津美術館茶室一般公開午後3時から4時まで公開茶室閑中庵・牛部屋定員16名(同時入室人数)参加方法事前申し込みは不要です。上記日時に、庭園内にある閑中庵・牛部屋においでください。(お茶のご用意はありません)参加料は無料ですが、入館料を別途お支払いください。注意事項コロナ対策としてマスクの着用、手指の消毒、室内での会話など感染防止にご協力ください。茶室内の混雑緩和のため、入室人数が上記定員に達した場合、時間を制限などあ
イベント情報新宿区生涯学習フェスティバル「茶の湯の会」【9/15より茶券販売】生涯学習フェスティバル「茶の湯の会」-新宿区立新宿文化センター(regasu-shinjuku.or.jp)10/29(土)9:00~17:00茶道会館(新宿区高田馬場3-39-17)新宿区の「茶の湯の会」は新宿区、新宿区花道茶道協会バックアップのとてもリーズナブルなお茶会です。原則、毎年、秋に催されます。毎回、私は気付くのが遅く、恐る恐る、新宿文化センター(TEL:03-3350-114
タッセルとつまみ細工のアトリエBellePlage東京自由ヶ丘マミーのハンドメイドダイアリーどきどき孫との優しい時間この投稿をInstagramで見るMitsukoTakedaBellePlage(@mitsuko_takeda_belleplage)がシェアした投稿誠に申し訳ございませんが只今「2022年・年内のスケジュール」が立ちにくい状況です。詳しくは後程。♡在籍の生徒様はそのまま継続。レッスンは対面又はオンラインレッスンとなります
遠目には、銀製の重箱に見えた。銀製の重箱など、相当に珍しいが、茶道を囲る焼き物展なので、銀製ではない。-裏千家ホームページ茶道総合資料館展覧会www.urasenke.or.jp解説によると、竹や漆器や鋳物などの本来は焼き物ではない、マテリアルの製品を、精巧に模していたらしかった。銀製に見えたものは、陶製の重箱で、19世紀頃の湊焼きの4段重だった。漆器を模していながら、白釉が掛けられていたために、独特の佇まいを醸し出していた。チーズと
茶会!お茶かい?お茶を楽しむ会!お茶を楽しむかい?「10月のイベント情報」やーーっと東京の緊急事態宣言解除?要予約の月釜2つ、取り急ぎご紹介。UPが遅くなり申し訳ございません。満席かも?10/23(土)益田屋月釜正芳庵茶会11:00~15:00の間、30分毎一席少人数の開催(完全予約制)会費1,000円(税込)※マスク着用要予約電話またはFAX電話:03(3362)3281・03(3362)1178(11:00~17:00日曜・祝日
久しぶりに薄茶と濃茶点てました。茶漉しで一服分だけを漉して、点てる超略式ですが。茶碗の温めと、茶筅通しはしました。スレートの丸いお皿に、主菓子のせてみました。鶴、菊、桃の、おめでたいテーマのお正月セットの残り。茶碗は、光琳椿(光琳菊?ずっと椿かと思っていたが、よく見たら葉っぱは菊のような感じ)杜若、桔梗などが描かれた色紙が3枚のデザイン。高田馬場の茶道会館でのお茶会の帰りに、近くのお茶道具屋さんで見つけたもの。店頭のセールで、リーズナブルな価格だったが、琳派好きの私にとっては、光
茶会!お茶かい?お茶を楽しむ会!お茶を楽しむかい?月釜を見つけました高田馬場茶道会館http://www.sadoukaikan.com/いやーーーー私にはご縁のない程の予算オーバーですが、茶道会館(山里)の点心、お料理は格別。北見先生の語り口は絶妙。当日、お出ましになるのかどうかは存じ上げませんが。9月は、茶箱の月点前だったそうです10月は、毎年、佐渡で行われる「鈍翁茶会」が中止なので、かわりに茶道会館で開かれるそうです。お茶の世界では有名な益田鈍翁の出
ご近所の札幌茶道会館の一本桜が満開になりました。枝振りが立派で美しく、まるで和服の図柄の様。これぞ「桜の花」という感じです。なんて可愛らしいのでしょう。立派な佇まい。こんなに美しいのに、数日で散ってしまうなんて儚い・・・来年は、希望に満ちた気持ちでこの光景を見ることができますように。
く昨日は、今年も恒例の宗匠の初釜手伝いでした。そんなんで、その前日は焼肉で前夜祭!1年ぶりにお会いする方もいて、、、食事をご一緒するのも話すのも楽しい限り!そして今年もぼくの配置は、点心席😁初めて行ってから変わらずの配置です。。朝7時半、高田馬場の茶道会館に集合!気温も高く。。過ごしやすい感じ。朝9時からスタート!1席目から酒の減りが早い(笑)最後の席が終わる頃には、約9本が飲み終わりました。前夜祭から色々とお話させていただき、本当に勉強になりました。
今日は年明けをして、初稽古でした!月に1度の港南台の先生のところで、そして実家にて稽古でした。とりあえず、港南台の方は仕事の都合でしばらく休会させてもらいました。そして、、、実家での稽古は、3月の南宗寺茶会での点前を確認!茶会をどのような席の流れにするかを、話し合い。席主である母とすり合わせていきます。どんな席になるか今から楽しみです!そして、今月30日は高田馬場の茶道会館にて、宗匠の初釜手伝いです。
札幌には支部が四つあり、連合茶会と位置付けられるお茶会は複数の支部でお茶会を担当することもあれば単独の支部でお茶会を開催することもあります。茶道会館には二つお席があるので二つの支部で担当することが多いのですが、今年の初茶会は札幌第二支部が両方のお席を担当しました。初釜は混むことが予想されるので、いつになく早起きをして準備したところ過去最高に早く家を出ることに成功。茶道会館に7時過ぎについて一番乗りでしたが、まだ朝礼中で中には入れず。周りの空気がまだ青っぽく
先生の初釜に行って来ました例年、高田馬場の旧茶道会館ですが今年は目白の椿山荘ホテル棟のロビーから下に降りてお庭を歩いて茶室へお庭はとても広く名前の通り椿だらけ御神木まであり、しめ縄がしてあって園内には川が流れて蛍も生息しているそうです夏は蛍狩もできるとかいつもは20人はいるのですが今年は部屋が小さいので13人くらいその分、間近で先生のお点前を拝見させて頂きました続き薄茶の後、ホテル棟に戻り先生の仕舞いを拝見し、食事その後、お仲間とコーヒーを頂き帰ってきました。中村宗美
茶道会館の紅葉茶会へ🍁都心の真っ只中の1500坪の敷地に点在するお茶室で、志野流のお香席と煎茶道愛茗流、表千家2席、裏千家2席がある大寄せのお茶会。約600名が着物姿で集まります。染めの着物姿がずらっと、壮観です。京都は紅葉真っ盛りでしたが、東京はなんと青紅葉でした!師走だというのに、青々としています@@;和敬の茶箱手前でつかわれていた、フランスの布の古帛紗が素敵♡煎茶道愛茗流の室礼はバカラの干支の置物でした。山里の点心枝垂桜の落葉は円形にここだけ
先日茶道会館にて🍵ふふ点心席では銀座うち山のお弁当🍱美味しく全部頂きました大満足な1日
茶道会館で行われた裏千家淡交会のお茶会に参加してきました。濃茶席薄茶席立礼席点心席久しぶりの茶道会館は私を懐かしい気持ちにさせました。初めて訪れたのは7年前。その時は着物も着られず、洋服姿で先生に引率されていましたが、今回は私が新人さんを案内していました。時間の流れを感じましたT【茶道具セット】初心者さん向け本格派お試し6点セット【宅配便配送】ptx(z)【抹茶茶筅茶碗茶杓茶道抹茶セット初心者】4,054円楽天
茶道会館の秋の研究茶会へ♪お茶席の装いは、室礼やお道具、そして店主もお客様も揃ったほうが美しい…というお考えからか、厳格な着用ルールを守られる社中もあるとお聞きしておりますが、昨今では社中の皆様で申し合わせたり、そのときの気候に合わせて臨機応変にされたり、多様化されてきたように思います。この日は、台風15号がやってくる影響のフェーン現象で、最高気温は34℃。日中もザーザーと雨が降りだしたりと湿度の高い陽気でした。お客様の装いも、絽、絽縮緬、紗合せ、単衣と様々。多種多様な後染
丹後の牛田織物の「天平聖武絹作品展」へ高田馬場の茶道会館のお隣で開催されています。(〜4月24日まで)経糸も緯糸も天蚕糸のみで織りあげられた紋意匠縮緬を新緑豊かなところからみるのも良い♡鳥取県の天蚕繭(クヌギや楢を食べて育った野蚕)4000個がつかわれています。天蚕繭の緑色の色素は生糸にするときに落ちてしまいますが、独特の光沢を放った黄みがかった色になります。そして染まりにくい特性を活かし一部つかわれることはありますが、天蚕繭のみで織られるという贅沢なものはまずありません。
豊中箕面ロマンティック街道沿Shop&School花京舞(hanakyobu)#プリザーブドフラワー#ハーバリウム#ハッピーフラワードッグ#アーティフィャルフラワー#アイスフラワー#ポーセラーツ#スワロ加工#ブーケオーダー#ブライダル#大阪#豊中市#箕面市奈良東大寺奉納絹天平聖武絹作品展2019年4月20日(土)〜4月24日(水)会場:茶道会館大門横「草」にてopen11:00〜close19:00(最終日16:00まで)「きもの手ほどき帖
こんばんは昨日、新元号が発表されましたね。初めて元号に使われたという「令」の文字は、良い、立派といった意味を持つとのことですが、律令の令、法令の令でもあるなぁ・・・と発表を見ていて思いました。まだ慣れませんが、和を以て貴しと為す、日本人の心、伝統を重んじつつ、新しい時代への期待も込められた元号と思います(*^^*)さて、先週末は、煎茶道の先生をなさっているM様からご案内を頂き、愛茗流春季大茶会に参加して参りました場所は高田馬場にある茶道会館(本ブログのお茶会のお写真は、
茶道会館にて野点席お仲間の十徳のお祝いのお茶席がございました宗匠の門人となり共に稽古に励んだ歳月のその晴れの舞台枝垂れ桜の花一、ニ輪程がほころんで出迎えてくれました野点傘の設置がなされますお勉強にとお手伝いに上がります私の弟子二人は失礼のないよにお運びが出来るでしょうか二人を見つけて思わず駆け寄りました気がつけば前掛けをした