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今日は朝仕事、昼息抜き、夕方から仕事。なので一日が駆け足。息抜き…というのは、自分で作ったハンドメイドルアーのスイミングテスト。釧路の隣町・白糠町の茶路川にて、もし魚が居れば釣れるかもしれないけれど、本日の目的は自分で作ったハンドメイドルアーのスイミングテストなのであ〜る♪ともあれルアーの泳ぎを見れば、どこを直せば良いのかは一目瞭然。それからの修復は家でも出来るので、まず大事なのは「泳ぎを見る」ことです。だから街裏からすぐの場所に来たのであ~る。ちなみに様子見で、市販のス
5月2日火曜日雪が溶け草木が伸び始めるこの時期が廃線跡を探訪するには良い時期です。しかも天気も良く廃線跡探しをするには絶好の日和でした。白糠線を訪れるのはこれで二度目ですが、前回は8月中旬でしかも雨模様という悪条件のもとでした。今回は、前回ルート的に見る事が出来なかったり、草木が生い茂っていて見つけることが出来なかった構造物を見る事が出来ました。まずは、前回は見ていない第1茶路川橋梁です。ここは地元の人に使用されているようで、橋の上を歩いて対岸に渡る事が出来ました。.河原に降りて撮
8月14日今回の廃線跡巡りも最終日。この日も早起きをしてスタートです。まずは、前日夕方に行った釧路川に向かいました。ラッピング車を期待したのですが、またもや原色。今回の遠征では1本もラッピングに出会えませんでした。キハ545193625D快速はなさき続いて、JR釧路駅の5番線ホーム横に残っている勇別炭鉱鉄道のホームと釧路駅駅舎を結んだ地下道入口です。雄別炭礦鉄道釧路駅ホーム地下道入口次に向かったのは、釧路港の埠頭へ続いていた雄別炭礦鉄道鶴野線の根室本線跨線橋跡です。霞
北海道へ上陸して道南、道央?の夕張川に続く第3弾は道東の茶路川を予定していた。実は道南でも流れがキツくて、次の夕張川は流れはキツいし濁りはキツいしで、朝マズメで見切って移動する事にした。夕張川の本流は怒涛の流れにまっ茶色と言うか泥川状態。ならばと、釧路の墓参りがあるので道央から道東道へ移動しながら河川を見ていくが、日高の沙流川中流域は釣りをするようなレベルではなく土色の水で流れも濁流で全く無理。上流域は無理すれば釣りになるかもしれない程度の濁りだけど流れがキツすぎてやっぱり危険レベル。
今日の白糠町、北海道の軽井沢です!とても過ごしやすいベストな気候でした。セカンドカー(自転車)で出勤。茶路川がとても綺麗でした。「良い一日を✨」と送り出された気持ちでした😊今日一日、ありがとうがいっぱいでした!写真の奥には太平洋!
日高でオショロコマに癒されてさて、次は道東。まあ、お墓が釧路にあるんで兄宅への顔出しついでの釣り行脚ですな。ってどっちがついでかわからんけど。2022.5.1まずは白糠の茶路川。いつもは上流へ入るのだが、まだヤマメ禁漁期なので下流、中流の下見から。河口を見て、下流を見て。久しぶりすぎてよくわからない。走行するうちに中流域の鍛高あたり。そろそろ入らないと釣りができないかなと入渓。水量は少なめ。そしてそこそこの雨。寒い!とりあえず、キャスト。寒いし、水温も低めなんでス
さて、今年初めの夜釣りは相変わらずのナーンもなしに終わった翌朝。すぐ近くの十勝川河口へと向かう。ここはアメマスのメッカ、らしい。日の出前に到着し、あたりを見回すと20人くらいの人がいる。さて、この人たちは釣りなのか?河口の先端へ向かっているようだ?川を見ると手前側は氷結、先端の海側はなんとかできないことはないかも。結構人がいるし、風が強いし、とにかく寒い。まずは待機。少しすると日の出きれいな日の出!2日だけどマイ初日の出。日があらかた昇ると、続々とお帰りの人々。どうやら
音別川の河口。ここは今も昔も変わりなく、大きな水溜り。その昔、札幌の友・マッキーと釣りに来た時は、ロクマルがあちこちにステイしていたんです。ゴーマルなんて小さい、小さい(笑)しかし今日のここは白鳥が数羽居るだけ。あのデカいアメマスはどこへ行った?北海道でデカいアメマスを釣るなら茶路川か音別川と言われていたあの頃。今は昔ですな。そしてこの奥は工事をしているらしく、侵入禁止のバリケードが置かれていました。こりゃ、10年一昔前とはよく言ったものです。釣りの帰りに寄った茶路川の河口。
北海道上陸5日目、2021.8.13釧路近郊の川はほぼ釣りにならない。さて、どうしようか?とりあえず、兄宅で知り合いの超有名な漫画家の怪しい話を聞いたり、株で大儲けして趣味に入れ込んでいる元公社だった職員の話しを聞いたり、ついでにiPhoneやらスキャナーなどをいただいたりで午前中を健やかに過ごしたのもつかの間。釧路に来たからには、やっぱり、釣りに行かねば!そんな訳で、茶路川へふたたび。昼くらいに到着し、橋の上から川を覗き込むと、濁りはあるが先日程ではない。釣りになるか?と言え
早朝、4時半。雨はどうにか上がっている。よしっ!と、ちょっと気合を入れて、茶路川へ。準備をして橋を渡る時に川を見ると、ありゃりゃ、川にカフェ・オ・レが流れてる、、、?多少の濁りなんかじゃなく、もう、まっ茶色。水量も半端ない。濁流、、、んー、無理!あー、今年こそ60アップのヤマメ、と力が入っていたのに。なんとも残念。じゃあどうする?まずは、近くの庶路川へ行ってみる。はい、カフェ・オ・レ。まずい、しかし、まだ朝の5時。まだ間に合う。明日の予定だった釧路川へ移
おはようございます。翌朝の音別町憩いの森キャンプ場内です。前日はず~っと曇り空でしたが雨は降らず。翌日は朝からピーカン🌞まずお湯を沸かして…モーニングコーヒー☕、いえ~い(笑)(*´艸`)久々にホットサンドメーカーで、市販のポテトサラダを挟んで焼きました♥️外で食べるホットサンドはめっちゃ最高!(*≧∇≦)ノこのあと撤収作業に入り、10時台にキャンプ場をお暇(おいとま)。前夜寝られないほど左膝と右太ももが痛かったけど。病院へ行こうにも本日は日曜日。しかもキャンプ地は田舎
いよいよ、道東白糠の茶路川。朝5時過ぎにスタート。ルアーはまずはじめにアレキサンドラ50S。ロッドは大物狙いでトラウトロッドではなく、バスロッドのスミスシリウス6ft。リールはダイワの11フリームス2506にPE0.6号+ショックリーダーフロロ12lb。久しぶりなんで何投か試しキャスト。その後実釣開始。数投でヒット!あっ!ランディングネット忘れた。ずりあげだな、と、寄せている時にバラシ!!ゲッ、昨日からのバラシを引きづってる!?まずいパターンだ。とにかく水量
もう眠気は通り越しました(笑)釣れなさ過ぎて…。朝一は茶路川河口。ここはゴミのオンパレード。午前11時まで粘りましたが、魚のアタリはナッシング。その代わり、10投10ゴミ。河口だからといって釣れるワケではないようです。ちなみに、今日も先週と同じ【密漁フライマン】が来ていました。残念ながら今日はボウズで帰りましたが、確信犯であることは間違いないですね。お次は中音別のサーフ。ロケーションは最高なんですが、濁りが酷い。午後1時までやって…ゴメンナサイ。しかし、釣り人の人数は
昨日、十勝川河口の大津地区へジュエリーアイスを見に行ってきたうちの奥さん。あちらはほぼ終盤…という情報を得ていたので、ワタクシはパスしてヌクヌク寝ていました(笑)その代わり今日は夫婦で白糠町の茶路川河口へ行ってきました。河口の近くまで行けるのもジムニーならではの技。幾ら四駆でも、ホイールベースの長い車は凸凹の箇所で腹が擦ってダメだと思います。まあまあまあ、なんと素晴らしいことでしょう!白糠町のジュエリーアイスは余り知られていませんが、
こんにちは、リュウの父です。釧路の西に、茶路川という川があります。アメマスの遡上河川として有名です。20年近く前、はじめてこの川を訪れた時、いやに川底の黒い川だな~と思って覗き込むと、なんとアメマスがビッシリ3段重ねになっていて、魂消たものです。釣期は9月中旬からですが、フライが良いのは10月中旬でしょうか。横浜から北海道に通っていた頃、毎年9月に入るとソワソワしていたものです。10月というのは、前の職場ではいろいろ忙しい時期だったのですが、無理に無理を重ねて休暇をぶち
仕事で釧路へ行くことになり、朝早めに出て昼2時間ほど茶路川で釣りをした。前回と同じところを少し上流まで釣り上がってみた。同じところで2、3回あたりがでたが小型なのかフッキングしなかった。ちょっと調子悪いなあ。それでもアメマスの小型中型がそこそこに釣れる。前回よりもちょっと上流へ行くとなかなかいい!40~50cmのアメマスが4,5匹。小型はちょこちょこかかり、全部で10数匹、いい感じに釣れる。でも今回は全てアメマス(イワナ?)だった。しかし片手で持てない丸々太っってたんでアメマスでも結
釧路からの帰り昼を車中にして時間を作り、高速の入り口の本別ICへ行く前に1時間半ほど茶路川へ。前にチェックしていた白糠川のめぼしいところは水遊びの人たちや釣り人が結構入っていた。しょうがなくどんどん上流側へ行きタンタカ(焼酎で有名になったなあ)を越え、右股左股を越え、カーブの先の橋を渡った少し先で車を乗り入れる。とりあえずちょっとだけやってみるかって軽い気持ちでウェーダーを履く。帽子が見つからずまあいいかって川へ降りていくと、あっ偏光グラス忘れた!まあいいかってことで釣りを始める。