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今回の【駅】シリーズは、愛知県三河地方東部の都市、新城市の東寄り郊外の住宅地に位置する飯田線の駅で、愛知県の最高峰である茶臼山とは無関係な(後述)、茶臼山駅(ちゃうすやまえき。ChausuyamaStation)です。尚、2025年春には、豊川~本長篠間にて交通系ICカード『TOICA』が利用可能になる予定です。その結果、飯田線は豊橋~本長篠間が『TOICA』のエリアとなります。駅名茶臼山駅(駅番号なし)所在地愛知県新城
CD飯田線東新町駅←茶臼山駅→三河東郷駅2023年12月10日(日)に訪問した、CD飯田線茶臼山駅の画像をUPします。片面ホーム1面1線の地上駅で、無人駅です。新城市保健センターと、茶臼山厚生病院の最寄り駅です。改札口です。茶臼山駅の駅名標です。以上です。CD飯田線東新町駅←茶臼山駅→三河東郷駅
■【東新町駅】←茶臼山駅→【三河東郷駅】愛知県道439号線を通って、次の目的地へと到着しました。飯田線の茶臼山駅でした。駅舎は飯田線西側にありました。案外メルヘンチックな駅舎です。駅舎へ入っていきました。駅ホームにでました。単線の無人駅でした。駅舎待合室も見てみました。ホームも南側(豊橋方面)へ歩いていきました。ホーム南端まできたので戻って行きました。そのまま北側へ歩いていきました。ココにも屋根付きの建築物がありました。駅下を通り抜ける道路と駅前のようす。ホーム北端
皆さま、おはようございます!今朝は飯田線・茶臼山(ちゃうすやま)駅の訪問記です。小さな頃から鉄道のほか、古墳の魅力にハマってた自分は「茶臼山」と聞いて、桜井市や茨木市、山口県柳井市等に存在する「茶臼山古墳」を思い浮かべてました。それなら茶臼山駅の近くにも古墳があるのじゃないかと探しましたが、それらしいモノは見当たらず。そもそも「茶臼山」と呼ばれる地名は全国に200以上あるらしく、茶臼(お茶をひく臼)の形をした山がこのように呼ばれてるとのこと。茶臼山駅の近くに駅名の由来となっ
今日は仕事休み人が居なかったので写真を取りました今現在利用しているJR飯田線の茶臼山駅ですこの駅は無人駅一面一線です。入って左側が飯田方面右側が豊橋方面です。因みに豊橋方面が上り飯田方面が下りです。
(その2からの続き)-野田城(12:20発)-新城(12:49着・13:30発)-東新町(13:44着・13:49発)--茶臼山(14:08)-三河東郷(14:29着・14:40発)-大海(15:20着)-野田城駅に着きました。落ち着いた雰囲気の無人駅でした。ホームは2面2線の相対式です。気がつけば、もう昼の12時。歩き始めて6時間が経っていました。豊橋からここまで歩いた距離は約26km。ようやく中間地点を越えました。身体のだるさも朝ほど気にならなくなったから