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骨董品買取の福岡玄燈舎では碁茶入れの買取を行っております。今回、骨董品買取で茶道具の買取を致しました。福岡市西区での買取は茶道具全般で棗や鉄瓶、掛軸、茶碗等、30点程の骨董品があり見積もりの上、買取させて頂きました。ありがとうございます。三帰陶苑Pinon骨董品買取■骨董品買取は今回は福岡市博多区で行いました。昔からお付き合いのある旧家でいぜっは蓄音機や古書、カメラなど西洋アンティーク物を中心に譲っていただきましたが今回…www.pinterest.comの茶入れれです。
袋帯のハギレでお仕覆のお仕立てをご依頼いただきお茶入れ、帯のハギレをお預かりしていました。どこの柄を持って来ようか考えるのも楽しいです素敵なお茶入れですね
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『半田濃史さん』の青い蓋物。実物はとっても素敵なのになかなかその良さが伝わっていないので、再度ご紹介☆『半田濃史作・濃絞手蓋物・A』『濃絞手』と名付けられた文様は、呉須で柄を描き、ガラスの釉薬を掛け、高温の窯で釉薬の動きを出すことで、伝統的な『七宝つなぎ』に滲みと濃淡が出て、花が開いたような柄になります。直径7.0cm,高さ9.3cm(つまみ含み)・16,500円(蓋が平ら
長紐茶入れ(2点)(仕覆無し)紐休め(箱にしまうとき)
お菓子が食べた~いの一心で・・・(大笑)ちょっと子供みたいでしょう^^本音ですから仕方がありましぇ~んでも、落ち着いた雰囲気にお菓子とお抹茶やっぱり大人の雰囲気、良いなあ~!しか~し、右手に大きな一眼、左手にお菓子の出で立ち今にもお姉さま達が噴出すのではないか!?と、かなり冷や冷やものでしたが・・・・・(笑)何んと!お行儀の悪い人!!と呆れていたに違いありませ~~ん(>_<)お抹茶は苦いと思いきや意外に甘味があって美
いつもご覧いただきありがとうございます。いよいよ明日から「高麗李朝古陶磁展」が開催です!本日は出品作品のなかから「白磁染付小壺」をご紹介します。前回ご紹介した「白磁青花秋草染付花瓶」同様、楚々とした花の文様がいかにも静かな雰囲気を漂わせている作品です。掌(たなごころ)の大きさ、ぽってりとした姿はお茶入れとしてお使いいただくのにいかがでしょうか。拭き漆の蓋を当方で付けさせていただきました。(サイズ高7.6㎝径8.6㎝)また使用によるかすかにピンクがかったしみも趣があり、ぜひ
お茶が大好き朝茶楽しんでます朝起きて温かい煎茶はカラダにスイッチを入れてくれる朝は何かとバタバタしちゃうけど朝ごはんを食べて5分お茶入れ飲む習慣です。最近は萬古焼の急須でお茶を楽しんでます。いま、仕事であるものに力強い書体を筆で書いてます。微妙な指先の力と集中力が必要なかなか納得いかなく時間だけが過ぎていく。今日こそがんばろーー
お元氣様です。皆様の人生を応援する詩人で誕生数秘カウンセラーの空色まゆです。いらっしゃいませ。おいでいただき感謝します。「袋師の仕事」という講演を聴きました。講師は十三代袋師友湖土田半四郎氏千家十識と呼ばれる茶道の三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)の好みに合った茶道具をつくる職人の家の一つ抹茶を入れる茶入れという焼き物を入れる袋「仕覆(しふく)」を主に作る家柄茶入れとか仕覆って何?という方はこちらをご覧ください。
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。昨日はお休みをいただいて『テーブル茶道』の体験講座に参加してきました☆母が茶道を教えていたので、私もお嫁に行くまではお稽古をしたりしていたのですが、横浜に引っ越してきてからは、子育てもあり、茶道を習う余裕もなく辞めてしまっていました。家を建てた時に母が「風炉があるから持っていて、和室でお茶でもやれば」とも言われましたが、お稽古に行くには着物も着なくちゃいけないし、なんとなく自分の生活では縁遠い
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。先日、『村上雄一さんの中国茶器』とともにご紹介した『半田濃史さんの蓋物』、気になっている方も多いのでは?まだまだ『村上雄一さん』の新入荷の作品も色々あるのですが、ちょっとここで、『半田濃史さんの蓋物』のご紹介です☆まず、こちらは『半田濃史作濃絞手蓋物』。『濃絞手』と名付けられた文様は、呉須で柄を描き、ガラスの釉薬を掛け、高温の窯で釉薬の動きを出すことで、伝統的な『七宝つなぎ』に滲みと濃淡が
ストーブ点けてイイって☺️❤️😁🙋🐤🙆✨⤴️🎵点けてクレタこれで、我慢出来る☺️💨❤️🎵😁✨🙋🐤🙆あ、相棒起きた☺️寝た☺️相棒が、起きたら、玄米茶入れてクレ言いソゥデ☺️💨チョックラ行って来る(何処へ❔😅)👋😃
うーん🎵買ったけど、まだ使い道決まらない‼️500入るみたい。今度の⛳☀️💦に柚子茶入れて持っていこㅎㅎㅎ
戦国の「名器」の持ち主は、どう変わったか?茶の湯の道具の一つに「茶入れ」がある。抹茶を入れる陶製の小型器だが、戦国時代には、この小さな陶器が権力の象徴として脚光を浴びた。戦国大名たちは、権力と財力を誇るため、金に糸目もつけず、あるいは武力に訴えてでも、手に入れようとしたのである。なかでも、権力を象徴する「名物茶入れ」と呼ばれたのが、「初花肩衝(はつはなかたつき)」と「楢柴(ならしば)肩衝」「新田肩衝」の三器である。それぞれ持ち主の系
いつも読んで頂き、ありがとうございます。6月2日は研究会でした。茶入れ飾りから始まりました。茶事の始まりに、茶入れを拝見する。一般的には濃茶の時に拝見するものですので、流れが変わり、不思議な空気です。空っぽですので、底も見られるのも嬉しいですし。只、丁寧に扱いつつも、唐物とは違うというところが、頭の体操でした。実家の撫子。濃い色ですが、小さな花が可愛いです。お茶の輪、着物の輪が拡がっていきますように。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。5月12日は初風炉のお稽古でした。姉弟子が炭点前をして下さり、Oさんがおうすをして、お湯もよく沸いていました。先週、仕組みをさせて頂いたので、組み合わせ。水指が共蓋ですので、茶杓は茶碗に仕組みます。茶杓を拭いた後、茶碗が空になったので、茶碗を引きそうになりました。茶筅を置き合わせてからですね。4、5人分の濃茶になると、手元が震えやすく、茶入れを傾けてしまいがちですが、大切なお道具、傾けるより位置を下げて掬うよう、気を
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。今日は『小林千恵さんのシュガーポット』をお茶入れに見立てて、お抹茶をいただきました。蓋の縁は花びらのようにカットされ、曼荼羅模様のような、幾重にも重なった花びらが開いていくような模様がうっすらと施されています。『シュガーポット』と名前はついていますが、『お茶入れ』にしても楽しめます。品番KC006-A作品名シュガーポット・アラベスク価格6,480円サイズ直径7.3
お茶入れの写真を撮っているところを邪魔しに来たピーちゃん。写りこんでるし。
4月15日(2013年)(2015年)(2017年)今日は『象供養の日』とのこと。なぜ象の供養に特別な日を設けるのか?1926年に日本で初めて象供養が行われたことに由来して、象牙を扱う業界団体・東京象牙美術工芸協同組合が制定したようです。象牙のために犠牲になった象に対して感謝の気持ちを表すことが目的なんでしょうね。象牙は硬すぎず柔らかすぎず、吸湿性があり加工しやすい非常に優れた材質です。世界的に見ても紀元前から彫刻の材料として使われ始め、その後ピアノの鍵盤やビリヤード
六本木ミッドタウンにあるサントリー美術館。江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽。間に合って良かったわー。4月8日まで。小堀遠州好みのお茶碗や、茶入れ。野々村仁清のお茶碗、茶入れ、水指、香合などがたっぷり。目の保養になるわー。遠州好みの茶入れ、渋い❕。仁清の香合、可愛い❕狩野探幽の龍が良かった。展示もゆったりしていて、お茶碗、茶入れ、香合を360度から観賞出来る。高尚な空間。「寛永文化」とは、17世紀初め、江戸幕府が政権を確立すると、戦乱の世が終わり、泰平の世の中になった寛永年間(1624~1644
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧に作られた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。長男が学会でインドに行ったお土産に可愛いパッケージのチャイを買って来てくれたので、お茶にしました。(一応、母の好みを考えてくれているようです。)封をあけるとスパイスのいい香り〜☆小林千恵さんの『白磁カップ&ソーサー・小』と『シュガーポット』そして、yutaさんの『ティースプーン』、『クッキー皿』と『茶匙(紅茶)』でスタイリング。『小林千恵さんのシュガーポット』はアラベスク柄を入荷してい
お茶の器や茶入れ茶杓などをおしえまーす笑笑
いつも読んで頂き、ありがとうございます。先日、家元見学に伺った際、北山会館で開催中の「表千家歴代ゆかりの茶入、茶器、茶杓」へも参りました。様々な材で作られた茶杓、様々な形の茶器、それぞれの宗匠の思いが押し寄せてくるようでした。特に如心斎が中村宗哲に作らせた如心斎三十二器は、表千家の「標準」を作っていった家元のエネルギーが結晶しているようでした。お昼ごはんがフレンチだった事もあり、お薄を飲みたい気分でしたので、薄茶がとても美味しかったです。本当はお隣のみやしたさ
いつも読んで頂き、ありがとうございます。先日届いた同門誌に同封されていた、表千家北山会館での催し。「表千家歴代ゆかりの茶入れ、茶器、茶杓」10月14日(土)~12月14日(木)歴代家元の茶風を…、となっていますが、難しい事は考えず、美しいものを見にいくだけでも十分楽しめると思います。裏面に紹介されている「誰が袖棗」(たがそでなつめ)の華やかさ、精巧さ、近くでみてみたいものです。皆様も是非お出かけ下さい。実家には早くも椿(西王母)が咲いていました。お茶の輪
昨日は許状をいただきました。まだまだ勉強しなければならない事が沢山あります。それにもっと練習しなければ〜と、心を新たにしたのでした。お祝いに茶入れを頂きました♡陽炎園造淡海膳所焼き仕覆は高木間道お祝いに茶入れなんて戦国武将みたい(*^o^*)「有難きしあわせ」m(__)m昨日の着物は単衣のポリ雨で肌寒かったので暑過ぎず良かったです。でも、中はまだ夏仕様です。
燕三条幸来堂銅の茶入れ茄子の茶入れを買取ました深い紫いろがとっても味わい深く素敵です形がやさしく適度な重みがあってかわいいです(^_-)-☆栗や柿や筍もあります
今日は朝から茶入れ作り。私的に寸法の決まった茶入れが一番難しい。。口径(口の部分の広さ)の外寸3.3・内寸2.4高さ9で必ず焼きあがるようにとの事。窯が穴窯なので、温度調節が難しい。何処に入れるかとか火のあたりや焼き縮みを計算して窯に入れないと1ミリとか簡単に狂ってくるし。。右が焼く前。左側焼いた後。こんなに縮むんですよ!?蓋が既存の物なので1ミリ狂うと見た目が綺麗じゃないし🌀※ちなみにこの茶入れはすっごく形が上手く出来て喜んでいたら、砂が表面に出て滑らかじゃない
お茶を習ったこともないし、これからもないと思うのですが、お茶の道具を見るのはとても好きです。正確に言うとお茶を楽しむために選ばれたり作られたりした焼き物がすごく好き。茶碗はいくら見ても見飽きないくらいです。あと、焼き物の香合や花入れや茶入れ。亭主のセンスを掛けて選びぬかれたお道具はどれも素晴らしい。眼福です。
美しいボケの花を愛でながら自作抹茶椀でお茶を頂く幸せとと桜の水墨画ボケの花が美しいので自作抹茶茶碗で抹茶を頂きました。抹茶碗は削りを入れ富士山を表現してみました茶入れもどうでしょうか?桜は葉桜になってまいりましたね水墨画は夜桜の風景です。
自作抹茶椀でお茶を頂く幸せとウグイスと梅の水墨画、写真昼間は温かくなってまいりましたね自作抹茶茶碗で抹茶を頂きました。抹茶碗は削りを入れ釉は2色掛けで変わった色の出方が面白く気に入っております。小壺形茶入れどうでしょうか?庭のしだれ梅も満開を過ぎてまいりました。水墨画は梅の枝に止まっているウグイスを描いてみました。写真は梅を数種類写しました。