茶々丸一家

柴犬三郎（回想）と茶々丸一家柴犬三郎と茶々丸一家の終演これからは「何でもあり」へ（俳優：西田敏行さんご逝去の日）２０２４年１０月１７日西田敏行さんの終演

黒吉は、もう・・・・・まもなく、「茶々丸一家」のタイトル手直しも。

徒歩片道1800歩黒吉は、どうしている？

2014.7.14三郎没その後、茶々丸一家との出会い2014.8.31先日、「春光」が姿を消し、６年ぶりに「コゲ麻呂」が再現した現在、黒吉とコゲ麻呂（虎之助と茶々丸？）

水曜日くもり犬の名前＃さくらちゃん上流から春光と黒吉が今は「黒吉」と「春光」が８年目を迎える

木曜日はれ２０１４年１０月１４日５羽の茶々丸一家（茶々丸・コゲ麻呂・虎之助。黒吉・春光）も今は黒吉と春光のみ三郎の月命日（１４日）NO６３３２広い公園で風せん遊びヘッデングで追いかけるクッキーちゃんきょうの愛媛７人感染者累計５２９４人重症者１人入院中４２人自宅療養４３人死亡累計８２人高知３香川０徳島０きょうの東京６２人神奈川５２大阪１１２全国感染者数６１９人重症者３８１人

火曜日晴れ夜、台風１０号発生NO、６１８９暑くても欠かさない散歩途中で「帰ろうか」と声をかけても断固拒否帰路は、ダッコしてもらって帰るいくらくんやってきたのは、黒吉だけ春光は？

いかざき凧博物館前の小田川４羽が餌付けされていた（茶々丸一家との出会いは平成２５年８月から）

春光あきらめていた黒吉と春光をいつもの場所へ呼び寄せた後日、お世話されていた方から、「６月末から２羽ともいなくなりました」と聞く「ブログのタイトルどうしょうか？」・・・・と検討中だった

そして４７日後、茶々丸一家との出会い昨日、茶々丸一家（茶々丸・コゲ麻呂・虎之助・黒吉・春光）との別れ（聞込み）写真左からコゲ麻呂茶々丸黒吉虎之助春光写真左から茶々丸春光虎之助コゲ麻呂黒吉

理由にはならないがコロナと長雨のため黒吉と春光のところへは足が遠のいていた７月８日には、上流から下流まで探しに行った過去には、カラスの近くにいたことももしかしたら、橋の上流の水門から上ったのかも少しばかり探してみた大丈夫、いままでの洪水で流されたことはない昨日は水門までは行かず、水の引いた同所の写真のみ撮影そして、今日長年５羽を世話されているお二人のご婦人のうちのお一人を訪ねることにした「２羽同時に半月前からいなくなりました」

火曜日曇りきょうのわんこ右眼摘出手術の病気をのりこえたメイちゃん散歩でご主人のズボンについた草の実を全て取り除く茶々丸が姿を消したカモの寿命は６～７年と言われている茶々丸一家と出会ったのが２年前にコゲ麻呂昨年、虎之助そして今年茶々丸が姿を消した主役だった三郎没後は、「柴犬三郎（回想）としずむ夕日」として継続。その時も月に一度は茶々丸一家と接触してきた。海の町から帰ってきた２０１６年９月からタイトルを「柴

４月１９日の黒吉と春光

金曜日きょうのわんこ登校する子どもに同行する父親と一緒にに散歩桜並木の所で桜を満喫するステイッチくんしばらく見かけなかった黒吉と春光を豊秋橋の上から。元気な姿をみせてくれた上流から下って来たのは、春光と黒吉の２羽下流に向けて令和元年５月５日いかざき大凧合戦の河川敷整備がはじまった茶々丸たち３羽（当初５羽）の６度目の凧合戦がやってくる当日の避難はなれたものになっている。木曜日きょう