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事情があって2区画使っていた畑をこの春1区画におさめることになって、茗荷も引っ越しさせたのです。ほんの2株だけの移植だったので茗荷の子はあまり期待してなかったけれど、なんとなんと、このところの雨に気をよくしたのか、顔をのぞかせていました。ほら!やはり植物は今くらいの温度、そして雨が好きなのですね。昔、子どもの頃、母が茗荷は物忘れすると言っていたので、恐る恐る、ほんの少し口にしたことを憶えています。幸い、あまりおいしいものとは思えなかった。チョコレートじゃなくてよ
今日も猛暑が続きました。近所の後輩は五時に畔の草刈りに出発して八時には戻ってきた。それほどの暑さで働きものも高温には勝てない😥今日は健診の気になる箇所を医療センターで診てもらいに朝一の九時予約で行くと一番目の診察だった。明後日のCTの予約と結果を診ての診察が盆明けの20日に決めてきた。初めて来た国立霞ヶ浦医療センター案内のスタッフ(女性)が凄く優しくしてくれた。わざわざ診察窓口まで作成した書類届けてくれた。なんだか身近に感じる対応で不思議な感じでした。また明後日お
今日も猛暑で庭の気温は三十九度‼️野菜の収穫もささっととって終えた。胡瓜は頑張っていてまた五六本、2本は太り過ぎてぽい!トマトはネット外しが面倒で諦めた。茄子は順調で7本…一旦引き上げて、朝食とってごろごろ…昼前に茗荷の様子みに行くと遂に初茗荷が‼️藪蚊が煩いので五、六個で退散…昼のざる蕎麦の薬味にして一年ぶりは美味い😋田んぼもついで見回りに稲の花は咲き出していよいよ稲らしくなってきた。しかし暑い🥵こんな日は雲が欲しい😓☆お待ちどうと言はぬばかりの稲の花☆明後日は
こんばんは。まずは今朝の筑波山です。梅雨入りしたのでくもりの日が普通です。本日の守谷市の天気は「くもり」でした。次は本日の朔ちゃん、ひなちゃん。気温が高くなってきたので、ねこが落ちている季節となりました。女の子どうしだからか、朔ちゃんひなちゃんは一緒に行動する時間が増えています。でも寝ているの邪魔された朔ちゃんが「ふぅ〜ッ」と怒っていました。ひなちゃんは遊んでもらいたいようでした。次は本日の「ドラクエウォーク」。15時から千里行がスタート。ゲットした「リザースの杖」を天地雷鳴士に持
2024.8.6一日一季語茗荷の子(みょうがのこ《めうがのこ》)【夏―植物―晩夏】茗荷の子貰ふ両手に余るほど望月晴美地下茎から出る花穂を食すので「花みょうが」とも呼ばれている。3世紀に書かれた『魏志倭人伝』で書かれているほど日本では歴史が古い茗荷。野菜として栽培しているのは日本だけといわれている。長野県佐久市では「みょうがが生える家は栄える」という言い伝えがあり、古くからみょうが栽培の文化が根付いている。長野県の郷土料理である「やたら」にもみょうがは欠かせない食材。茗荷
とっても暑くなってます!🥵35度超えてます。京都ほどではないけれど。京都は39度くらいになってるみたい長男も次男も京都に住まっているので気になりますね今朝も早朝一時間あまり菜園のぞいてきたけど5時過ぎの時間は涼しいくらいでした昨日その辺の野菜に追肥してやり成長を願った👵でしたがさてどうかしら今季初めての茗荷です!おそうめんやおうどんなど薬味が欲しくてもまだ出てませんでしたが今朝覗いたらあちこちに優しい花いろが。早速少しとってきました。もう八月地主さんに夏
今日も日本列島は猛暑‼️我が地も36度🥵、予約の歯科医院へ九時過ぎに出発着いて玄関に入ると黒蜂がぶんぶん翔んでいた。交わして靴脱いでスリッパに履き替えて、受付へお姉さんに「蜂入ってるよ!シューシューやった方が良いよ!、」早速殺虫剤持ち出して駆除していた。田舎は何処でもいるのでうっかりすると入る。一件落着でした。調整だけで十分足らずでお仕舞い。来週二回の予約を、うまい棒を買いにショッピングモールのダイソーへコーン味二十本と蒟蒻ゼリー二袋、スーパーで卵と買いわすれた牛乳を買いさ
今日は休息日と決めてました。朝から暑い🥵田んぼは順調に水も入り、稲穂もあちこちに目立ってきた。恒例の南瓜の雌花探しで一つ見つけて受粉させた。先日の受粉で二つ実がつき合計五個目です。😁西瓜は以前三個のままで不調です。雌花咲かない😓胡瓜を五本もいで、他に三本大きくて廃棄…茄子も大きくて三個廃棄、…胡瓜もスーパーで一本58円はびっくりした。今は野菜大臣で食うより廃棄が多い😥最後に茗荷を見にゆくとぽつぽつ出ていて、三個捥いできた。まあ藪蚊の巣窟だから蚊除けスプレーシュシュして…お
”9浪はまい”って言われても、ほとんどのかたは「?」でしょう。私もそうでした。ネットでは次々に新しいワードが生み出され、とっくについていけていません。この”9浪はまい”とは、浪人生活9年間の末、念願の早稲田に合格を果たした濱井正吾さんのこと。こう説明すれば、なんかますます興味を失わせてしまいそうですが、こう続けたらどうでしょう。「早稲田を卒業した濱井さんは現在10浪に突入しています」なぜか???さあ、文春オンラインの記事を(親切にも)貼り付けておきましたのでお
こんばんは。まずは今朝の筑波山です。今朝は山頂が雲で覆われていて見えませんでした。本日の守谷市の天気は「晴れ時々くもり」でした。次は本日の朔ちゃん。今日は出勤日。午後8時すぎに帰宅すると朔ちゃんは熟睡中でした💤。午後10時すぎ、2度目の晩ごはんが食べたくて起きました。カリカリを食べて満足。また寝に入りました。寝て→食べて→寝て→食べて→遊んで→寝ての繰り返しです。次は本日の「ドラクエウォーク」。特級職3人目がカンストしました。残りはあと1人であと1000万経験値で全員カンストです。
朝から小雨混じりの日に…昨日の草刈りで、穂は出た株があり慌てて今日は穂肥をすることに…朝飯を食って九時には雨も止んで着替えて肥料のを積んで…一反歩を先に振り出すと近所の傘寿が押しぐるまで散歩に出てきました。気がついて右手を振ってくれた😄気温は高いが風もかなり強く稲も靡いていた。ちょっと助かりました。ほぼ一時間半で撒き終わりほっと一息でした。例によってシャワー浴びてコーラ飲んで寛ぎました。☆追肥とて背中押しけり青田風☆押しぐるま青田にひょいと手を振りて☆黒南風や途
こんばんは。まずは今朝の筑波山です。台風の影響で天気の悪い日が続いています。本日の守谷市の天気は「くもり」でした。次は本日のにゃんず。午後2時すぎ、自宅のカミさんから「福ちゃんが吐いた、10分おきに5回も」との連絡がありました。しかし今回は毛玉が原因だったようで、吐いてすっきりしたのかその後は止まったそうです。午後6時までは寝室で休んで、1回目の晩ごはんの時間になるとリビングに来てご飯の催促。チュールを少しあげましたが今回は吐くことはなかったので少量のパウチをあげたらバクバク食べたそうで
茗荷ってオトナの食べものって思いませんか。あ、茗荷と言っても正しくは「茗荷の子」のことです。これですね。👇午前中、菜園から採ってきました。もし小さい子が茗荷が好きとか言ったら、変わってるなと思います。そう思う方がヘンかな?昔、子どものころですが、これを食べると物忘れすると母から言われて、そう言われるとどうしても試したくなるタチでして、おそるおそる食べたことがあります。味は、これのどこがおいしいのかというかんじでした。で言い伝えのほうは、それはやっぱり効いたと
茗荷は我が山郷の屋敷地に2か所、畑の端に2か所群生しています晩夏から初秋にかけて茗荷の根元から蕾が出て花が咲きますいわゆる茗荷の子林立する茗荷の群生地はまるで林のようこのような所を搔き分けて半日蔭の根元に目を凝らすと見つかります適量を採って甘酢漬けにし食卓に載ります旬の楽しみ、美味です(*^^*)🎵今日の一句搔き分けてまた搔き分けて茗荷の子酔人かきわけてまたかきわけて
こんばんは。まずは今朝の筑波山です。梅雨の間の晴れ間となりました。筑波山を見ることができました。本日の守谷市の天気は「晴れ後くもり」でした。地球儀天気予報も晴れでした。次は本日のにゃんず。朝ごはんを食べ終わった朔ちゃん。窓枠で顔を洗っていました。十分洗って満足した後は、太陽の光を浴びながら眠っていました。次は昨日の「ドラクエウォーク」。昨日は「メガモンマリーズサタン」に会うために「ZOZOマリンスタジアム」に行きました。球場に着く前に雷雨となりましたが、着いた頃は小康状態と
ゴーヤがボチボチと種採りの時期になって来ましたって事はボチボチ終わりに近づいて来てるのかな?今朝にゴーヤの棚を見てたら下の方に何か黄色い物が落ちてるので良く見たらゴーヤが黄色くなって弾けてたのが落ちてましたゴーヤがモサモサしてるから分からなかったけど種が採れる前の黄色くなったのが分からなかったですね(笑)そのゴーヤが弾けて落ちてた物です種が少し付いて落ちてました黄色くなったのがパカーンっと弾けて中から種が出て来ますゴーヤの棚をよく見ると黄色になりかけているゴーヤが有ったので採り
■永田耕衣の句秋立つや皆在ることに泪してあきたつやみなあることになみだして句・解釈とも「増殖する俳句歳時記」からの引用です。解釈は清水哲男さんです。では、どうぞ!耕衣の句だからといって、構えて読むことはないだろう。そのまま、素直にいただいておきたい。立秋のある八月は、旧盆もあり敗戦の日もある。多くの人が自然に死者を悼み、追慕する月だ。その八月の立秋を今年も迎えて、作者は家族友人知己の誰かれが
梅雨が明けようと明けまいと今、ときは晩夏なのです。来月は秋に入るのです。俳句を作っているとあっという間にときが過ぎていきます。またまた実験俳句を詠んでみました。***梅仕事目が合つたのでしてやられ*手のひらにのる西瓜ある今世かな*茗荷の子河野裕子の小顔ほど*青柿や音読の声うら返り
茗荷の子季語:茗荷の子(夏)初採りを夫よろこびぬ茗荷の子
おはようございます。まずは今朝の筑波山です。今日も見えませんでした。本日の守谷市の天気は「くもり」でした。明日から雨が降るそうです。次は今日のにゃんず。この週末は蒸し暑かったです。朔ちゃんもバテ気味でした。ねむねむ。ここがエアコンの風の通り道のようです。熱中症にならないように、クーラーで部屋の温度を下げます。また新鮮な水もこまめに準備します。次は本日の「ドラクエウォーク」。今日も午後は「バスぶらり旅」に出かけ、「ムーンブルクの王女」のレベルアップにつとめました。レベル37に到達
大好きなあなたへ。昨晩は、中秋の名月ということで、私の暮らす京都のマンションのベランダから、月を眺めました。仕事を終え帰宅した頃合いにベランダに出たら、ちょうど真上の正面に月があり、「私のための名月」ということにして、涼しい夜風にあたりながら鑑賞しました。知人が、大原に畑を借りています。土に触れられるのどかな場所なので、私も時々、畑行きに同行させてもらっています。その一角に、私の好きな茗荷を植えさせてもらいました。ほとんどほったらかしなのですが、土地にあったのか、育ってくれました。食用に
茗荷は、春には若い茎は「茗荷竹」と呼ばれ食用になります。春の季語です。晩夏には地下茎からで出る蕾が「茗荷の子」で「茗荷」として売られています。薬味などに使われます。晩夏の季語です。茗荷の子が地中から顔を出すとすぐに淡黄色の花を咲かせます。これが「茗荷の花」、初秋の季語です。蕾の期間が短い植物なので、蕾と花との季節を別にするのは無理があるような気がします。歳時記に何か歴史的な意味があるのかもしれません。しかし、何が何の季節に分類されるかというより、茗荷は梅雨の終り頃に子が顔をだ
2019.5.9一日一季語茗荷の子(みょうがのこ《めうがのこ》)【夏―植物―初夏】隣り家へ抜ける近道茗荷の子水島とみ子子供の頃、現在実家のある地に引っ越しをした。それまでは、都内のアパートで、銭湯通いの住まいだったので、庭など無かったが、小さくても一軒家、狭庭があり、庭木もあった。小学校の同級生の家に遊びに行くと、隣家との境には塀など無く、蕗や茗荷が植えてあった。いや、自然に生えていたようにも思う。缶蹴りや、かくれんぼをして、遊んだ日を思い出します。この句
茗荷の花(みょうがのはな)8~10月にかけて、土から顔をのぞかせた地下茎より花穂(かすい)を出して薄黄色の花が咲きます。一日花ですが、次々と咲き継いでいくので半月ほどの可憐な花を楽しめます。中国東南部原産、ショウガ科の多年草で古くから渡来し栽培されました。春の若芽は「茗荷竹(みょうがだけ)」、夏の花序は「茗荷の子」と呼ばれ、いずれも独特の香りがあり薬味として好まれます。東京の「茗荷谷」の名は、この地が江戸時代まで茗