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無駄な休日2日目さあどうしよう?また都電でも撮りに行くかな?(笑)こどもの日です鯉のぼりを昨日は加須市で100mの鯉のぼりが泳いだそうですね2015年5月に撮影したものですこのころはGWあたりが見頃だったようです最近は早いね~茅葺屋根をネモフィラの丘から撮ったものネモフィラピンと茅葺ピンです最後は藤とネモフィラですそれじゃあ都電とバラに行ってきま~す
横須賀市にある万代会館ですが、珍しい茅葺屋根の元別荘だそうです。ソニーの会長だった万代順四郎さんが自宅として利用していたそうです。入り口から格子戸を潜り抜けてかた、表の庭にです。あとは、ぐるりと回って撮影をしました。裏側の竹林からです。ということですがね。天気が良い時は写りも良いですね。
4人間さん+6わんこ+1にゃんこの団体様ご一行お写真撮りながら大内宿到着ミカンカリンは早々にカートIN早めのお昼ご飯はとーたん&ルゥママご希望のネギそば我が家イチオシの『玉川屋さん』にご案内こちらのお店わんにゃんは屋根のあるデッキ席OKわんこにはお水の提供も待ってる間はおしゃべりしながらお写真撮影ヨーキーズはままに抱っこしてもらった~写真撮影とおしゃべりでお料理が運ばれてくるのもあっという間
子供の頃、家族でよくおばあちゃんの家に遊びに行った。おばあちゃんの家は、岩手県宮古市にあった。昔ながらの大きな茅葺屋根の家だった。家の前には、小さな小川があり、夏になるとそこで、すいかを冷やしていた。家の前は、少し広い庭になっていて、村祭りが近くなると、傘売りのおじさんが来ていた。傘は蛇の目傘で、子供用のを売っていた。祭りの縁日で、お面や、風車を売っているのと同じ感じだったのだと思う。赤や黄色、青など色とりどりの地に、花模様や、女の子の絵が描かれていて、とても華やかだっ
住宅は人が毎日暮らし、快適に暮らす場所です。そして、次の世代に受け継いでいくべきものだと思います。家には定期的にメンテナンスが必要です。外気に曝され、直射日光や風雨を直接受ける屋根はかなりのダメージを受けます。放置するとやがて腐ちてしまい他人に迷惑をかけるようになってしまいます。そうなる前に対策が必要です。屋根の材料は剥がれていないか、床にきしみはないか、扉はちゃんと閉まるか等、日頃から家の状況を確認することが大事です。私の経験では、家の掃除をすると、問題に気付きます。一気にやると大
本日の歩数:3357歩年初来歩数:550330歩開始来歩数:39504082歩本日のスク:50回本日の腕立:50回本日の腹筋:50回開始来スク:67350回開始来腕立:55250回開始り腹筋:34300回本日の背筋:100回開始来背筋:49550回土曜日なので娘に貸していたミニが使える。明日から天気も下り坂のようで今日が走るチャンス。今回は酷道477号を走ることにした。京北方面は曲がりくねっているものの幅は主に2車線でそこそこ走りや
千古の家を訪れるのは何年ぶりだろう。高校の同級生と花菖蒲を見に来て以来。もう10年ぐらい経つのかも。SNSにこちらの桜があがっていて、きれいだったのでどうしても見たくなった。きれい。福井県で最古と言われる茅葺屋根の坪川家住宅、千古の家。江戸初期の建物と言うから驚く。今の住宅なら何百年も持つことはなかなかないだろうね。シャガ。花菖蒲が咲くところ。黄色い花はレンギョウだったと思う。花びらがくるくるしていたので、1秒ぐらい息を止めて
浜田省吾―「みちくさ」♪~テレビ朝日系列の「ちい散歩」。かつて俳優の地井武男さんが散歩の楽しみを伝えながらその街を紹介する番組。地井さんが亡くなられた後、加山雄三さんの「若大将のゆうゆう散歩」を経て、現在は高田純次さんの「じゅん散歩」として放送されている~♬そんな番組をイメージして2024年4月12日の「にじ散歩」第11歩👟👟この日は松山千春の甲府公演。会場のYCC県民文化ホールに向かう前に、富士五胡エリア、西湖いやしの里根場を歩いてみました。富士五湖のひとつ、西
前回、新たな茅葺屋根の外形を作りましたが、中は空洞です。このままだと経年変化で形が崩れてしまうので、変形を防いで形状を安定させるための骨組みを作ります。骨組みの部材です。0.28ミリ厚の「ぶ厚いコピー用紙(KOKUYO)」から切り出しました。右下の四角い形をしたベース部分は2枚重ね、他の部材は3枚重ねなので、35個のパーツを切り出したことになります。忍耐力の無い私にとって、この切り出しは非常に苦痛で、茅葺屋根を作り直したことを、ちょっとだけ後悔しました。でも、こんな組み立てが一
これから梅雨時期を向かえる空の雲梅雨の長雨なんてこの空を見ていると来るなんて思えないけれど季節は五月の終わり頃だからもうすぐひと月以上の長い雨の日を向かえます。五月晴れまさにそんな日の山の地域の雲の姿です。茅葺屋根や麦わら屋根を
2016年4月27日=虎哲生後2862日の回顧記事の4です。そしてやって来たのは、乳頭温泉郷の黒湯温泉です。山奥の谷あいにある、秘湯中の秘湯です。黒湯温泉の建物でしゅ。茅葺屋根や~。茅葺屋根アップ。露天風呂が見えます。周囲には雪が残っています。4月末に雪遊びできたでしゅ。パパ入浴中、ボクは留守番。温泉の建物も、雪に囲まれています。こんな道を
遅れていた桜がこのところの暑さで各地で急に花開き、大阪でもついに開花となりました。枝垂桜はソメイヨシノよりも早いものが多く、天野山金剛寺でも枝垂れを中心に一挙に満開。楽しい撮影となりました。これは枝垂れではありませんが、早くも満開。ソメイヨシノではないんでしょうね。いつも金剛寺へ行くとここのモクレンを撮りに行きます。今年はばっちり。モクレンはあっという間に茶色くなるのですが、この日は一番いい日でした。茅葺屋根もあります。枝垂れをアップで。ほのかなピンクがうれしいです。金剛寺山
福島県下郷町大内宿に行ってきました会津若松から芦ノ牧温泉を通り大内宿へ駐車場は砂利の無料の駐車場があると聞き、そちらに停めようかと思っていましたが、車🚙を走らせていると、前に立ちはだかる警備の方私、ウインカーも出してないのに入れっては~い、わかりました✨😉👌有料駐車場は500円です。少し歩くと大内宿があります。現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び、この景観を引き継ぐために店舗兼住居として生活しています。バスが何台も停まっていて外国の方や観光
桜川市鹿島神社こちらも本殿が茨城県指定の文化財だというので楽しみにしていましたが…大木が倒れて本殿の屋根を直撃していました😱ええっなんてこと!反対側も倒木で通路が塞がれて通れず😨脇障子の風神•雷神は辛うじて見ることができましたがもっと近くで見たかったな。そしてこちらにははじめちゃんがいました。よくぞご無事で!桜川市のHP鹿島神社本殿(かしまじんじゃほんでん)県指定文化財建造物指定年月日昭和34年5月22日所在地桜川市真壁町上谷貝1390管理者鹿島神社制作時期元禄年間(16
世界遺産・白川郷への途中立ち寄った道の駅「白川郷」には合掌造りの実物大模型が展示されていて、合掌造りの建築の作業の様子が分かり易く見学できるようになっていました。もちろん、白川郷の現地でも実際の合掌造りの内部を見学することはできますし、過去の訪問時、見学しましたが、ここで見学した合掌造り建築の最初の共同作業「石場カチ」の櫓は初めて見ました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、こちらに応援クリックして頂けると嬉しいです。↓
こんにちは、ジョイミックスです。オランダ紀行、続いていますどうぞ、お付き合いください。本日は、ヒートホールン。アムステルダムから北東へ車で2時間。オーバーライセル州の人口3000人の茅葺屋根の村。車輛侵入が一切禁止された細い運河沿いに、ひっそりと佇む。各家には、ボートを停めておく場所がある。村の中心街は道路ではなく、運河なのである。ボートでの移動。茅葺き屋根の民家、木橋、細長い運河が織りなす情景が、訪れる人にタイムスリッ
大きいバイクは、1ヶ月以上乗っていませんでした。たまには乗らないと、乗り方を忘れちゃいますからね。今日はトレセブコンビで、走ってくることにしました。にほんブログ村ブログ村のランキングに参加しています。上のバナーをクリックすると、現在のランキングを見られたりします。一日一回バナーをクリックして頂けると、ブログを続ける気力が生まれます。(^-^)出発はAM10:04、気温は11℃でした。出発時点で二桁の気温って、かなり久しぶりだと思います。まず給油を済ませてから、県道6号線
竹縄(たかなわ)って、竹で作った縄なんです。笹じゃなくてね長い真竹や淡竹を火で炙って割って細くして、天日干しした後に保存して、農閑期に水に浸けて厚みと巾を整えて綯うんです。映画で見たその様子は豪快そのものでした。自然界最強の縄、ナイロンロープが出来るまでは多くの需要があったそうです。ナイロンロープは改良されて更に強くなり、減ることはないと思いますが、茅葺屋根の柱を結んだり、祭りの山鉾の骨組み等には、ぜひ竹縄を使って欲しい。この技術が継承されるように願っております。竹で出来た
先日行けなかった白川郷へリベンジ最初は五箇山へとにかく美しいそれが一番の感想で茅葺屋根の中はどんなものかと撮影もしてみましたひたすら凄い風情たっぷりで空気も清々しくて景色はやっぱり最高で五箇山は人もそんなに多くはなくのんびりと見学ができました。雪と合掌造りはまた見たい場所となって来年も楽しみとなった旅でした
昨日に引き続きランニング。三週間振りの千波湖&桜川河川敷コースを走行。後半、太ももが吊り歩きだす始末。練習不足ですね。偕楽園の梅まつりが終わり、梅の花もほとんど終わっていました😞茨城県立歴史館で、桜🌸?、桃🍑?の花を発見。あまりにも美しかったので、パチ📷。奥に見えるのは、「旧茂木家住宅」です。この赤い花はなんだろうか?茅葺屋根の裏。碁盤目状の竹で支えているのですね!茅はかなり厚く敷かれていますね。帰り道の桜川河川敷。菜の花が満開間近ですね~
塩船観音によく散歩で行くが、そこにある鐘楼の茅葺屋根の葺き替え工事があった。塩船観音寺公式ホームページ花と歴史の寺新東京百景青梅塩船トップページ(shiofunekannonji.or.jp)鐘楼の紹介塩船観音寺公式ホームページ花と歴史の寺新東京百景青梅塩船(shiofunekannonji.or.jp)行くたびに写真を撮ったので紹介する。工事前の鐘楼の茅葺屋根まず古くなった茅を取り除くが、一番下層にある茅はまだ使えるので、残してある。新しい茅の束を乗せて
佐賀県漫遊最終日。そして、最終話。浜川を挟んで東西に広がる肥前浜宿。先に巡った醸造町・八本木宿の対岸にあるもうひとつの重伝建地区へ。◆浜庄津町浜金屋町◆(国選定重要伝統的建造物群保存地区)*読みは"ハマショウヅマチハマカナヤマチ"江戸時代から船乗りを始め、商人や鍛冶屋が暮らした港町です。海辺にも関わらず、今も茅葺屋根なのは、内海である穏やかな有明海だからこそなのでしょうね。時代の流れと共に、茅葺から瓦やトタンへと変貌していった住宅たち。
妻の実家に呼ばれお母さんに見せて貰いましたその中の一枚の写真モノクロの写真なのですが少し赤い感じの色合いですうわー茅葺屋根の家ですがつくりが違いますねー見た瞬間(マンが昔話に出て来るのを思いましたよそれより~めちゃくちゃ綺麗な写真です(状態が良い劣化無し妻も初めて見たらしいえーなぜ(内緒だったんかそれ位大事な写真だからでしょうかね今は、ダムの下らしい大きな家どこのダムって結婚当時も聞いたんですけど何言ってるのか理解できず
2023年5月、ジャパンレールパスを利用して、夫婦で16泊17日の日本周遊の旅に出かけました。長らく中断していた日本周遊旅レポですが、フランス情報も間にはさみつつ、再開します。『日本周遊①プロローグ』今年の一時帰国はフランス人の夫と共に、5月中旬から7週間にわたり、滞在。まずは実家で2泊した後、ジャパンレールパスを利用して、16泊17日の日本周遊…ameblo.jp『日本周遊②小江戸川越蔵のまち』ジャパンレールパスを利用して、夫婦で
坂東市にある国王神社茅葺屋根の葺き替えをやっていて珍しいので写真におさめてみました。平将門様はいろいろな伝説の残ってる方で北斗七星が好きだったので、将門様のゆかりの神社は北斗七星の位置の建てられている?そして昔から地元に残されている財宝の伝説もあります。ロマンティックな伝説ですね。財宝の俳句は次回のブログにて、、、
福島県の微温湯温泉「旅館二階堂」にしばらくぶりの入浴でした。奥の本館の建て屋周りが新しくなって、きれいになっていました。それでも、トレードマークの茅葺屋根は健在で、ホット安心しました。自炊用のキッチンも新しくなって健在でした。ぬるい温泉も、あの独特の、酸っぱい鉄さびに渋みを加えた味も以前のまま、夏の蒸し暑い日の入浴には最高!と言っても寒い人には加熱の浴槽もあります。でも、ポリバスの寂しい浴槽なので、じっくり、ぬるい木の浴槽に入るべきでしょう。ストレス解消にも効能ありと
私が子供の頃母の実家は茅葺屋根で囲炉裏と釜戸があって外にお便所と井戸があるそれはクラシカルな家で遊びに行くと楽しいけど決して泊まりたい家ではなかった数年後に建て替えられ普通の家になった時は嬉しい反面淋しい気持ちも建て替える前の年に敷地の境にあった竹に一斉に花が咲いたのを覚えてる竹の花は寿命を迎えた100年になると花を咲かせて枯れると後に聞いた家と一緒に寿命を終えて去っていったのかな?
◆高速バスで佐野新都市バスターミナルへ◆佐野プレミアムアウトレットのすぐ近くに萱葺の木造古民家がある。個人宅だから写真は載せないけれど。こんなすてきな光景があるのに、買い物客は誰一人見に来ない。読後は下記ボタンにて投票にご協力ください。にほんブログ村吹奏楽吹奏楽ランキング
菅沼集落から歩行者用トンネルを抜けて着きました!!!コテージなど13棟の合掌造りの家があります。合掌造りの内部を改装したコテージでは宿泊や食事ができます。五箇山生活館では、五箇山の方言、自然文化と暮らし、合掌造りの構造などを紹介していて江戸時代の姿をそのまま残す旧竹中邸も現存します。合掌造りの内部を改装してコテージにしている所が面白いです!!!キッチンには調理器具や食器は据付になっていて食材や調味料は各自持参みたいです。アメニティ(洗面具
菅沼合掌造り集落の外れまできました。似ているけどよく見ると形式が違うんだよなぁ。壁、窓にそれぞれ特徴があります。合掌造り家屋は現在9戸ですが何時間見ても飽きません。茅葺屋根以外の古い家屋も個性があって面白いです!!!合掌造り集落の背後に見える田園風景。稲刈りの時期でコンバインダーが見られます。倉庫の建物収穫した米を収納するのだろうか?菅沼合掌造り集落から歩行者用トンネルを抜けて五箇山合掌の里に向かいます!!!続く