ブログ記事46件
毎日焼けるような陽射しとにかく暑い🥵去年の夏も暑かったけど今年はさらに暑いような気がします早くも夏バテ気味朝から夏越の大祓へ足立山鎮守妙見宮へ刈ったばかりの茅萱の輪を左→右→左と廻りながら無病息災をお願いします拝殿でのお祓いを受けることもできました清々しい気持ちになりこれで酷暑を何とか乗り越えられるかな話は変わりますが先日、親戚から面白いお土産もらいましたブラックペアン✖️東城ひよこ日曜日の夜、ドラマ見てます東城ひよこ❓あっそうかドラマの中東城病院!だった
6月20日の誕生花と花言葉は、虎の尾(達成)、ヴェロニカ(鍬形草[クワガタソウ])(忠誠心・頑固・人のよさ・忠実)、ペラルゴニウム(尊敬)、クリ(公平・豪華・満足・真心)等々があります。今回は、茅萱[チガヤ]を取り上げます。花言葉は、「子供の守護神」です。イネ科チガヤ属の植物です。アジアの熱帯地方に広く分布し、日本においても河原や畑の周辺等、人間の身近に生育する草である。地下にしっかりした匍匐茎を伸ばすので、やっかいな雑草でもあります。サトウキビと近縁である事から、植物体に糖分を蓄える性質があ
今朝の十和田は、曇りですが、隙間から青空も覗いています。気温は20℃近くまで上がっています。今、近くの野原に、「コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥やし)」の黄色い花が咲いています。これが花と葉です。花は数mmしかない小ささで、葉はエンドウなどと同じように見えます。道ばたには、「チガヤ(茅萱)」の白い穂が風に揺れています。これが穂です。白く広がり始めていますが、まだ、花が咲いた状態ではないようです。
くぐりましたか?6月30日の夏越の大祓神社で茅の輪繰りをしてきましたか?去年はお稲荷さんで茅の輪守りを貰ってきて玄関前であっちにさしたりこっちにさしたり・・和の感じの玄関になるな~と風流な感じで気に入っていましたが、、今年は旅先で初めて某神社の夏越の大祓の神事に立ち会うことができました。(とはいえ、滑り込みセーフの時間でしたが)で、みんなが周り終えてからですね、、氏子さんたちがみんな茅の輪から茅をむしり取ってですね(結構大量に)。ぐるぐる巻いて茅の輪を手作り
アメブロさんの企画の「エールカード」が本日からとの事早速、もらってみました夢を見るからこそ、人生は輝くものだ。この言葉はモーツアルトの言葉なんですね私も同感です夢見る夢子の私今を咲く紫陽花とスカイツリーに夢乗せて・・・生きる我が町会の一角のあすま児童遊園に茅萱(チガヤ)がたくさん風に揺れていた猫じゃらしのようなススキのような綿帽子をかぶっているようでもあり。。。触ってみると・・・ふんわ~ふわ~夢心地私も、今からいい夢
まなかひに青空落つる茅花かな芝不器男茅花(つばな)・・・白茅(ちがや)の花・茅萱(ちがや)などとも言います。川原などに群生し、葉は細く、初夏に白い尾状の花をつけます。茅花が風になびく様子を写真に収めようとしましたが、思うようなシャッターチャンスに恵まれません。風をとらえるのは、案外難しいことだと思いました。写真は相模川河口付近の土手に咲いていたものです。まなかひに青空落つる茅花かな
(2022輪抜け☆宇和島市吉田町)夏越の大祓いと申しますが、この辺りでは〈輪抜け〉と言うてます。高知八幡宮の引用で恐縮ですが、ご覧ください。6月30日【夏越祭・輪抜け様】|半年の穢れや罪を祓い、残り半年を健やかに過ごせるようにwww.kochi-hachimangu.com茅萱を頂いて家で小さな輪をこさえます。茅萱は手が切らないのだそうです。一晩たって少し細くなりました。いつも人任せでしたが、今年は自分で輪を作りました。---------
今朝の十和田は、雲に覆われていますが、気温は14℃台。雨の予報はなく、過ごしやすい一日になりそうです。先日、近くを散歩していると、野原に、「チガヤ(茅萱)」の白い穂が揺れていました。白い穂がゆらゆら揺れる姿、それこそ田舎の象徴でしょう。ここ、住宅のすぐ横ですよ。
今朝の十和田は、よく晴れて、気温はすでに22℃を超えていて、今日も暑くなりそうです。今、あちこちの草むらに、「チガヤ(茅萱)」の白い穂がたくさん、風に揺らいでいます。これが穂です。白い穂の周りに何か着いているのが分りますか。雄しべです。花粉が付いています。
雷が聞こえたので急いでお盆のお迎えに行ってきました。コロナ禍で、故郷に帰りたくても帰れない人も多いようですから、近くにお墓がある我家は幸せです。今日は、朝からご先祖様を迎える準備で大忙しでした!!道路側に生える茅萱(チガヤ)を採ってきて、それで母が縄を綯って、近くの平地林で笹竹をいただいて、庭のホオズキと、ミソハギを摘んで、ようやくお盆の精霊棚ができました。柳田國男は、日本の伝統的死生観の特徴は、「人は
遊びに来て頂きありがとうございます😊3匹の仔猫がやってきてからバタバタと毎日忙しくしております幸せだなぁまだキジ白さんは威嚇が凄いんですが…可愛いです❤️仮の名前を付けてみました月夜(ルナ)流音(ウルル)奏音(リズム)です。宜しくお願いします🤲🥺雨流(ウルル)以外はもう怖がりません…美味しいごはんをくれるおばちゃんなのでw凛は相変わらず…3ニャンに威嚇が止まらず…シャーシャーしてますw怖いのか⁉️乃音ちゃんは凛に引っ付いて歩いてます。w同じ
7月上旬唐津の宝満神社へ神社の名前『宝が満ちる』と書いて宝満神社ってことで、宝くじでの参拝の方がいらっしゃるそうで。。この時期、初めて行ってみたら、ちょうど七夕の時期だったため、鳥居がしめ縄?!で飾られてましたさらに、参拝し終わって茅萱で作られたものを発見『この茅萱で輪をつくり、神棚な出入り口にあげてください。疫難災難厄除として…』とのこと。コロナ禍でもあり、参拝の記念に購入さっそく自宅に帰り、この輪くぐりみたいに輪っかを作って、玄関に飾りましたコロナが早く終息しますよ
マコモで茅の輪作り菰野町の広幡神社で三重https://www.isenp.co.jp/2020/06/22/46742/まぁ、こもの町だから真菰でつくったんやろーねぇ?とくだらないことを書きたかっただけんで、素朴な疑問として真菰に魔除けやら邪気祓いやら半年間溜め込んだ穢れを祓う力はあんだっけ?と思って考えてみたんよ。先ず、茅の輪の茅って茅萱やら菅やら薄なんかなんだけど茅萱は葉にそーいう力があると昔から信じられとったからまぁ、
今年も半年が終わろうとしています。茅の輪くぐりをする夏越大祓いとは半年間の罪穢れを清め大きな祓いをします。その後の半年も健康で明るく生活できるようにという神事です。茅の輪をくぐるとこの年は疫病にかからないと言われています。私は大宮氷川神社に最近の何年かはできるだけ6月30日に行くようにしていますが今年は行けないので早めに行ってみました。茅の輪くぐりとは大宮氷川神社の場合赤い神橋の中央に青い茅萱(ちかや)で作った茅の輪(等身大)を
もんぜん屋にお立寄りくださりありがとう御座います6月30日は「夏越しの大祓」ですが元々は旧暦の6月末日今年は新暦6月30日は旧暦5月10日このまま数えていくと8月18日になってしまいます8月ってチョッと待って~!今年は「閏5月」が入るから29日を入れると・・・7月12日頃ですかね~?今は新暦での生活ですし神社も新暦での行事になっているので無理に旧暦でしなくても良いのですが知っていても良いと思います梅雨時ではなく梅雨明け頃の行事ですね
サー6月から教室も始まりました。一人二人欠席はあったもののみんなの元気な顔が見られ何よりでした。抜けていた合評から始まり今年の展覧会の中止と今後の在り方についてミーティングなど和気あいあい。コロナのせいで美味しいお茶の時間を逃しましたが、いつものありがたさに感謝しつつ、みんな気を付けながら頑張ってゆこうということに。合評は自分の絵についてはもちろんですが、他の人の絵の批評、アドバイスもすごく良い勉強になります。先生は必ずその人の持ついいところをまづ褒めてくださってそこから、厳しい指摘がありま
成田空港に無事に納車できました。駅までは結構な道のりですが、道沿いは自然の宝庫です。空港が出来る前は山で無く、広大な緑が広がっていたであろうと想像できます。クワの木に実ができ始めていました。子供の頃はよく生えていて、この実を摘んでは食べていました。懐かしいです。茅萱の白い花穂に、ピンクのアザミの草原です。クズのツルも伸びてきています。こちらは今花真っ盛りのブタナ。タンポポにそっくりですが、外来種のハーブです。葉も茎も食べれるそうです。
見えない世界から現実社会での問題まで滞っていると感じるあなたの道をひらきます。お申込み↓↓道ひらき鑑定・ちょこっと鑑定4月のスケジュール⇒https://resast.jp/events/279914東京道ひらき鑑定次回は5月です。ことほぎです。毎年年明けにことさんが感じる今年の神様の話をします。今年は全体的な流れとして素戔嗚命が活躍する年になります。どんな年かと言うとやればやっただけやらなければそ
⛩⛩⛩⛩⛩⛩昨日6月30日は「夏越の祓え(なごしのはらえ)」「夏越の祓え」とは神社の境内に作られた「茅の輪(茅の輪)」(茅萱(ちがや)という草で編んだ輪)を8の字を描くように左、右、左と3回くぐり抜け1月からの半年分の厄を落とし、残り半年を無事に過ごせるよう無病息災を祈願する行事です「茅
〜モラハラ夫からの脱却〜あなたらしく輝くの人生を選べます。開運風水で宇宙を味方につけて、潜在意識の思い込みを解放夢叶う!ポジティブマインド風水開運術初めましての方は私のmystoryをどうぞ。こちらポジティブマインドカウンセラー山田薫です。お誕生日は、ここにこうしていられる事、これまで無事に過ごしてこれた事に感謝の日です。もう60??ねん。毎年の元気に迎えられることは素晴らしい事だと思います!健康な身体を受け継いだ事に両親に感謝です。午後には吉方位の上目黒氷川神社の夏越の
あひしれりける人の、やうやくかれがたになりけるあひだに、焼けたる茅の葉に文をさしてつかはせりけるこまちがあね時すぎてかれゆく小野の浅茅には今は思ひぞたえずもえける〈古今和歌集巻第十五恋歌五790〉++++【古今和歌集(片桐洋一著、笠間文庫)の訳】++++茂っていた時が過ぎて枯れてゆく小野の茅萱は野焼きのために火をつけられて今は絶えず燃えております。同様にお心ざしを失っておでましをいただかない私にも、あなた様を恋い慕う「思いの火」が絶えず燃え
夏空に微笑む『茅萱』・・今日の磐余の里は快い一日でした。そんな中、道端には茅萱(ちがや)の白い花穂(つばな)が夏空に微笑むように揺られてました。茅萱はイネ科の多年草で原野に群生して高さ約60センチほどの背丈になります。晩春、葉より先に花穂(ツバナ)とよばれる円柱状の花穂をつけます。根茎を漢方で茅根(ぼうこん)とよばれ利尿、止血薬とされます。また、茅萱の真っ白な花穂はほんのり甘いものです。今では車の通るところに群生してるので口に含むことが出来ませんが、子どもの頃はよく摘み取って食したものです
私も松本さんとB'zと稲葉さんを応援していきます!今日はお姉さんのように慕う訪問看護さんとのお仕事。今度お仕事で東京までとある方のコンサートに泊まりで利用者さんの同行をするそうな。身体が不自由になってもファン心理ってそうだよねー因みに訪問看護なので訪問の看護でない部分は全て実費だそうです。私も如何なる時もB'zを追いかけていけるようにお金貯めとかなきゃな!しかし、ファン心理と言えど記念日とかに疎い私。昨日は松本さんソロデビュー記念日でしたかthousandwav
こんにちは大阪グルメを中心にブログを書いております、元国際線CAグルメ番長nonでございます。いつもご覧下さりありがとうございます自転車が撤去されました。雨の日だったんで、大丈夫だろうと、めっちゃ油断してまして。新大阪まで取りにいくはめに。自転車で新大阪から帰ると、めっちゃ遠い!新御堂を通るとすぐなのに…。十三大橋をえっちらおっちら自転車で渡って梅田まで。ほんま疲れました。フラフラです。自転車保管所のおじさん達、やたら丁寧です。撤去され取りに来て、キレる人もいるからでしょうか。
2019年初詣ですね!代々木八幡宮鳥居の中には小学生の書き初めがいっぱい✨お名前書いてあるから写真とか撮れないけど上手なのも味わい深いのもたくさんで、ほっこり~🎶あたたかい~🎶冬の茅萱「くぐるよ~🌀🌀🌀」「鈴、かわゆい~~💓♥️❤️」境内社榛名社、天神社、稲荷社出世稲荷「赤い鳥居ってかわいいよねえ~🎶」「すきっ❤️」いいお顔のきつねさん❤️「きつねさん、いっぱいです❤️」御朱印流れるようなかっこいい御朱印🎵😍🎵