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おはようございます!今日から3月になりました✨って年明けてから早、2ヶ月経ったのね💧昨日は4年に一回のうるう年に、とてもHAPPYなニュースがありましたね〜✨〝大谷さん✨結婚〟ちょっぴり大谷ロス的な寂しさはあるけど、大谷さんの会見見て改めて男らしいな~✨って!ちゃんと奥さんを守ってるところ、それにマスコミに笑いをふくめながらもビシッというところなんてスカッとするしね!そうそう、有名人じゃないんだから言わなくていいんだよ!大事なのは相手だもんね😉まだまだ言いたいことはあるけど、ひ
MAJORの主人公は、とにかく強い(スポコン少年漫画の定番)主人公が率いるチームは、初心者の寄せ集めであっても、とたんに運を味方につけた天才集団と化してしまうだが、この主人公、大きな大会での優勝経験が無い。地区予選や県大会で存在感を示すも、全国区には行けない。甲子園にも行ってない。日本代表になったWBCでは決勝で敗戦投手になり、メジャーリーグに昇格した後も、度重なる故障でワールド優勝は無い。無双するほど強いのに、優勝できない。無冠の帝王の物語なのだ。MAJOR世界で
リアルプロ野球見ると、投手や捕手がどんな体型してるか想像がつく体格が良くなるとパワーも桁違い。身長は止まっても、筋力強化で体重は増え続ける。主人公が海堂入学時(高1)身長176cm64㎏だった。聖秀(高3)夏には180cm75㎏になり、さらにメジャーリーガー達に混ざっても小柄な描写はされておらず、より成長している可能性がある。主人公は、準主役より背が高いが、マウンドにいる投手は他より目線が高くなるので、ここでは比較しづらい。平地では、さほど目線の位置は変わらない。せいぜい5cmく
「せめていい試合になるといいわね」「こんな展開になると誰が予想した」海堂VS聖秀、みな海堂の圧勝だと思っていた。聖秀は、その前の試合で海堂の対抗馬と言われた久里山高校に勝利してるのに怪我があるとはいえ、ノーヒットノーランする勢いがある主人公がいるのに、どうして聖秀高校の善戦が「予想外」だと言われたのか海堂高校は控え選手も含めて強い選手の集まりだ。他校との練習試合だけでなく、内側で対抗試合もしてるはず。投手の振り分けは、主人公・阿久津VS眉村・市原主人公・市原
主人公が海堂学園高校から転入した学校は、聖秀学院高校です。清秀ではありませんどちらも私立ですが、「学園」とは、私立校に多い中高などの一貫教育校で、エレベーター式で入学を可能とした教育施設(海堂高校も、付属中学があります)「学院」は、宗教系をイメージさせる。ミッション系が7割を占める。(教育機関に神学の学習がある)
通常、不朽の名作は、懐かしいまま時間が止まっている。「キレイなまま色あせない夢」状態である。通常、読者だった子供が大人になり、「あのキャラクターの年齢を超えた」となるのが、ほとんどだが・・・MAJORは最終章の時点で(主人公が34歳)すでに年齢を超された読者が多い(幼少期から始まり、子持ちのオッサンになり、黄金期を終え、第2の人生?を目指して完結)読者の想像でしかなかった主人公たちのその後の未来は、息子世代の2ndが出た事で、だいたい知ることができた初代の最終回~2nd
主人公は、キャッチャーが素人ではいけない事に気づいてなかった名門海堂の1軍を倒し、自信をつけて出て行った主人公確かに、その体力と剛速球があれば、どの高校の野球部に入っても甲子園を目指せただろう。主人公は、自分一人の力で強豪校と戦いたかったので、はりきって素人揃えて野球部を作ったのは良いけれど、ひとつだけ誤算があった自分の剛速球を捕れるキャッチャーがいないと、どうにもならない現に作中でも、素人捕手を骨折させていたどんなに守備メンバーを鍛えても、野球センスのある新入生が入
主人公が勝手に名付けたジャイロフォークジャイロボーラーが投げるフォークの事です。フォークとは、ストレートの軌道を描きながら打者の手前で真下に大きく落ちる変化球のこと。(直球に比べて低速回転なので下向きの力がかかる)ジャイロフォークは、握り方はフォークと同じだが、普通のフォーク以上に球の回転をおさえやすく、いつもと同じ投げ方で抜く(今でいう無回転フォーク、マジカルフォーク、お化けフォークみたいなものか)抜くとは、指の間に挟んで(指に引っかかると回転がかかるので)すっぽ抜けさせ
「常識の通用する相手じゃない」準主役は、中学時代の対戦で主人公の特性を把握していた。主人公は型破りな作戦を即座に思いつき、運も味方につけ、底知れない潜在能力も発揮する決してマニュアル野球の常識では対抗できないいざそれを海堂戦で目の当たりにした江頭は驚愕していた反対に、前もって体験していた準主役は冷静だった。準主役は、中学ではまだ主人公(棒玉だった頃)を下に見ていたが、短期間でその弱点を克服したことに加え、打者にとって最も打ちづらいコースである外角低め「アウトロー、ボール
ジャイロボール(幻のファーストボール)を投げる投手のこと作中では、主人公、眉村、榎本です。ジャイロボールとは、魔球の名称ではなくボールの回転を指す言葉です。ピストルの弾やドリルのように螺旋(ジャイロ)回転しているのが特徴です。※ナックルならほぼ無回転、スライダーなら斜めの回転と斜めの回転軸通常のストレートは、バックスピン作中のジャイロボールは、「低めからボールにならずに、うなりをあげてミットに吸い込まれる球」バッターの手元で浮きあがる、という設定であるリアルなジャイ
一気見したい作品アニメとかなんか例えばさ友達との飲み会でなんか昔話の流れで僕だったらあの野球のメジャーとかさ僕野球好きの人が多いんで周りに焼き付けな話になると何か見たいなって思うんだけどなかなかねそんな一気に時間が割けることってなくて一過性の熱で終わって大体みんな買ったりするんだけどさそういうことだよねあと何でしたっけも入ってないんですけど映画のあの何かありましたらタイトルスラムダンクなんとかかんとかだったと思うんですけどスラムダンク俺になったんでもでもでも見に行った友人とかに話し聞いてよあー
海堂特待生は、薬師寺、渡嘉敷、石松、大場、その他、有名ボクサーの名字で、下の名前はないが、なかなか個性豊かなメンバー揃いです海堂スカウトが言うには、特待生になると、「野球部に3年間所属するという条件付きで、試験なし入学、入学金、3年間の学費、寮費、すべて無料」だそうだ。リアル高校野球の特待生は、授業料などが「半額免除の準特待生」と、授業料などが「全額免除の特待生」に分かれています。すべてが無料になるのは1学年に一人だけと決められている。海堂スカウトは、主人公を特A(すべて
海堂スカウトは、捕手である準主役より、投手である主人公を選びました。「捕手は育てられても、天性のセンスが必要な投手は育てられない。」準主役を入学拒否するための詭弁でしょうが、実際はどうなのでしょうどちらが育てやすいか?なんて、ポジションごとの能力と性格によるわな。主人公の投手の適正は?肩の強さ→基本ですね物怖じしない強気な性格→バッチリです冷静な性格→これは、カッとなればガタガタになるピッチャーに向いてる性格は、常に平常心でいられる、マウンドで喜怒哀楽を出さないタ
主人公は、「ほかの選手にはない話題性、スター性を持っている」怪我による治療期間を配慮しても、伸びしろもあり、チームにドラフト会議で指名される要素は十分で、プロ2球団が狙っていた。当初は怪我により野球浪人して、プロテストを受ける予定だったが、直接、自宅にチーフスカウトから「下位指名だが取りたい」と電話が来て、「さすが金持ち球団って額」の条件提示をされた。通常、選手との交渉はドラフト会議後に行われるので、例外にあたるね同時に、主人公の義父がいる横浜ベイスターズが単独指名で獲る計画を立
ジャイロボーラーなのが原因だそうです速球をジャイロ回転で送り出すことを覚えてる指先の感覚が、ジャイロとは真逆の指の切り方をする、他のほとんどの変化球に対して、足かせになっているので、憶えるなら抜いて投げるフォークかチェンジアップ、それ以外は、本来のジャイロ回転に悪影響があるからやめた方がいい、とかあの~、眉村もジャイロボーラーなんですけど?高校時代から変化球自由自在なんですけど・・・主人公は、利き手じゃない左手で投げるから不器用ってことでスルーしよう。作中の魔球?ジャイロボー
基本的に投球速度より、打球速度の方が早いです速い打球はだいたい160~180km出てます。現在、最速はメジャーの195.1km/h平均は142,4km/h高校野球の一般的な打球速度は約120Kmです!主人公が、準主役の打球にグローブを出しますが、グローブごと弾き飛ばされるシーン(ピッチャー強襲)主人公の球速150km以上なら、金属バッドの打球速度はそれ以上だったはず準主役は「あとひとりアウト取れば勝ち」になるバッターなので、疲労して球速が落ちていたとしても、最後の気
作中で延長戦を戦えるか否か、押し問答がありましたが、あれだけ頑張ったのに、棄権したら没収試合になり9-0で海堂の勝ちです。5-5で延長だから、満塁ホームランでサヨナラ負けした方が、まだマシか主人公がマウンドに倒れてボーク!3塁走者がいたからサヨナラになったけど、もし、いなかったら?やっぱ棄権か?最後の力を使い果たし、眉村を押さえた後・・・すぐに倒れていたら棄権か?代わりに誰か投げて打たれてサヨナラか?次の打者にヨレヨレで投げてから倒れたら打たれてランナー全員帰
打者に転向する前から、メジャー投手の球をヒットさせたり、バッティングでも活躍してた投手の主人公二刀流を宣言したわけでなく、あくまで専門は投手です近代野球では投手の役割が専門化され、二刀流は稀な存在となり、「一刀でも難しいのに、二刀流なんてできるわけない」と言われるようになってましたが、リアルな日本プロ野球では、過去に、1950年、1973年、1975年、1987年、投手だけでなく、打者としても優れた成績を残した選手が存在していた。二刀流ですよね、これ主人公の言っていた、
チェンジアップで思い浮かぶのはこのキャラやな。
「まわりはイイ子ちゃんばかりで、高校生活つまんない」巨乳でギャル系の中山美保、じつは偏差値が56以上、その後、大学にも受かってる偏差値が40~60であれば平均的な範囲偏差値が高いとは60以上のことを言います。聖秀学院の進学コースは偏差値56以上体育コースは実技と面接のみ(学力テストなし)野球を辞めていた田代商事の跡継ぎ・田代も、チャラい藤井も体育コースではない。浪人したり、三流大学といえど、どちらとも大学進学した。受験して合格した清水大河も同じく偏差値56以上ある
率直に言って「慎重すぎ、保守的なリードしかできない」と捕手評価は低くあくまで「バッター」として評価しているそもそも主人公は、旧友だろうが、チームメイトだろうが、自分の野球にどう関係してくるかが基準で、義母曰く、すべてが野球本位である強い相手と組むより、一から築き上げたチームで強敵と戦うのが好きそのせいか、学生時代、準主役と同じチームになるのを必然的に避けてきた「君の球を打てない悔しさより、君の球を獲る方が楽しい」ラブコールともとれる発言を受けても「なんか違う」と響かなかった
主人公はひとりで脇目もふらず突っ走っていて、家族であってもネットや新聞でしか情報を知れない過去同じチームで戦っても「誰だっけ」で記憶から消去される者もいるそんな主人公だが、「そこが好き」と応援してくれる仲間は多いそのなかで、○○やら、ストーカーやら言われるほど主人公の事が大好きメジャー球団まで追いかけて行った、準主役!(小森も同じくだが、小森はついていける実力がなかった)いつから、準主役はこんなに主人公に執着するようになったのかリトル時代に同じチームに入るか否かで、少し
最強キャラの「鉄仮面」眉村主人公が唯一、追いかける存在となった同年代の投手ずっと野球少年だった主役、準主役と対照的に、中学デビューで二人より上に立っていたという(高校1年、特待生VS夢島組で、肩を並べたくらいか)主人公「プロになるために野球をやってるじゃねえ」発言海堂にはプロを目指してやってくる選手ばかり、のはず特待生になったとはいえ、裕福ではない母子家庭で、リトルリーグにも入れなかった眉村にとって、目先の目標しか見ないドラ息子の考える事なんて、理解不能だろうマジで「ふざけ
主人公の義父「34歳はロートル、この世界では年寄り扱い、特に投手はね」その後、同じく34歳で打者へ転向した主人公が、スタンドから「ロートル!年寄り!」の罵声を浴びていたピークは28歳前後平均引退年齢は29,5歳年々早くなってるプロ野球選手の平均在籍年数は8、9年平均キャリア期間は約5,6年間打者よりも投手の方が引退が早い傾向にある主人公は投手として、活躍期間(19歳~32歳までの13年間)なので、故障による離脱期間を入れても短命ではない※都落ちしたが40過ぎて今だ現
メジャーリーガーのオオタニさん昨日の試合でピッチャーとして出場し、ヒジを故障して途中降板完治には手術が必要かも?とかなかなかの大ケガしかし、二刀流のおかげ(?)というのか・・・打者としてはプレーできそうなようで、ホームラン王争いをしているというのもあるのか、打者として今シーズン出場するようですケガをおして出場!なんて美談にするのか?エンゼルス、なかなかのブラック企業のようです(もう優勝の目、ないのに・・・)しかしここまで漫画のような活躍のオオタニさんのことなので、右腕で投
150キロの球速で投げた場合、ホームベースまでの到達時間は約0,44秒球速100マイル(時速約160・9キロ)は、ホームベースまで約0,38秒~0,41秒で届くまばたき一瞬で、もうミットに入ってストライクですそんな剛速球の主人公の決め球、高校編では誰もまともに打てなかったが、プロ選手には通用せず、同年代19歳の米国人打者には初見でホームランにされている。もちろんプロ野球選手や米国人は、日本の高校生よりパワーもあるし、経験や技術があるからだろうが、実は、プロが使う木製バット
過去、決勝でノーヒットノーランするなど、強力なエースが完投してチームを勝利に導いたケースはありますが、甲子園優勝は、ほとんど常連校、強豪校ですリアルで、優勝候補の強豪校に無名高校が勝つことはあります逆に甲子園の優勝校が県大会で敗れることもありますですが、やはりエース投手だけではなく、打線や守備も重要作中、主人公が率いる無名校は、捕手とファースト以外はほぼ初心者で、碌な設備もなく練習場所も整っていないこれでは体調万全な最強投手がいても、良くて投手戦で1-0勝ち、強豪校と点取り
X(旧Twitter)をフォローしてくださっている方、このブログを見てくださっている方、いつもありがとうございます。今回は野球漫画『MAJOR』の「茂野吾郎」の野手転向後の再現選手を作成しましたので紹介します。※この記事には『MAJOR』のネタバレが含まれていますのでご注意ください。『MAJOR』「茂野吾郎」とは?主人公茂野吾郎の半生を描いた野球漫画です。物語の序盤で父親を亡くしたり、小学生時代に右肩を故障して左投げに転向したりと波乱万丈な野球人生を送ります。そんな吾郎は高校を
MAJORを第一巻から読み返しております。今日で40巻まで行きましたが、やはり面白いですね。面白いだけでなく感動する場面も多々あります。そんな中。夢島での二軍生活において投手失格とされ外野手に振り分けられた吾郎少年。理不尽な理由で投手失格とされたのですが甘んじてこの決定を受け入れた場面。著作権上問題がありそうですので画像は載せませんが、吾郎君のこの言葉。オレが理想とする究極のプレーヤーは打って走って守れそして三振もとれるプロ野球選手さ!!正にこれを体現しているの
おはようございます❗️今日は雨こそは降ってないけど❗️雲が広がっていますね。5月、6月は気分もなかなか上がらない時期ですが、無理せずマイペースに過ごしていきましょうね。いっしょにがんばりましょう「中居正広ON&ONAIR」から復興支援のお願い2011年(平成23年)に発生した東日本大震災からの復興は、まだまだ道半ばといわれています。近年は、熊本地震をはじめとした強い地震、また台風、豪雨・水害等、日本各地で自然災害が発生しています。被災された方々、まだまだ...news.12