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茂野俊也さんが器を届けてくださいました。好評なのは、ぐい呑み、豆皿、ミニ片口。各540円とお手頃価格です。他に、片口、めしわんなども追加していただきました。たくさんあるぐい呑みと豆皿を見ていたらひらめきましたよ。そう、重ねてみたのです。彩りを考え、形を選びながらいくつか作ってみたところ、ちょっとしたプレゼントにすぐお使いいただきました!茂野さんは、自身で釉薬を調合して華やかな色調や渋めの色調などを作りだしていますし、形も少しづつ違いますの
只今開催中の「冬おくりもの展」の出品作家、小泉すなおさんと茂野俊也さんには毎年干支を作っていただいていまして、展示のところどころに出没しています。小泉すなお作茂野俊也作こちらは、ハンドベルになっています。一つ一つ表情が違いますので、にらめっこしながら選んでくださいね。それからお知らせが一つ。最終日12月2日(日)の午後金田晃さんが在店してくださいます。金田ファンはもちろん、「やきものが好き」という方は是非おでかけください。ご来店お待ち申し上げます。
冬おくりもの展の出品作家の紹介です。草野啓利さん各務クリスタル製作所に勤務後1985年独立して横浜に工房を設立しました。吹きガラスの仕事は、今が最盛期。そんな中24日は、午後から会場に詰めてくださいました。夏は暑すぎて仕事ができないそうです。片口とピッチャーを数種類作っていただきました。やわらかさ優しさを感じる器です。酒器、ドレッシング入れ、そばつゆ入れなど使い方を楽しんでいただきたいです。季節柄、キャンドルスタンドもリクエストしました。置いてあるだけでウキウ
11月21日(水)~12月2日(日)の会期で「冬おくりもの展」を開きます。案内状のデザイン、イラストは出品作家でもあるLittleBrainのお二人で、毎回おしゃれな案内状を作っていただいています。出品作家はLittleBrainさん(イラスト・雑貨)他7名。毎年ご参加いただいているのは、小泉すなおさん(干支・bakeware)、茂野俊也さん(重なる器・重ねる器)で、ゲスト作家さんは、金山美智子さん(古布のアクセサリー)、金田晃さん(花の額縁・キャンドルハウス・ス
茂野俊也さんが、作品を届けに来てくださいました。今回届いたのは、土鍋と来年の干支のハンドベルです。土鍋は大小2種類。共蓋か強化ガラスの蓋かを選べます。価格も8,100円(大)と5,400円(小)とお手頃です。そろそろお鍋の時期ですもの。買い替えを考えている方は是非手にとってみてください。ハンドベルは、11月21日(水)から始まる冬おくりもの展にも出品いただきます。色々な音色が楽しめますよ。釉薬で選ぶか音色で選ぶか、悩んでくださいね。
本日(9/1)から始まった柏をあるこうOakWalk〜玉手箱スタンプラリー〜.。参加店に行ってお買い物、飲食をしたらスタンプを押してもらい、すべて違うお店でスタンプが3つそろったら、そのお店の特典がもらえます。その特典で今年は陶芸家の茂野俊也さんから嬉しいお申し出をいただきました。茂野さんが作るぐい呑み、豆皿、ミニ片口などお好きな器を1客選んでいただけることになったのです。他の特典は、昨年と同じ吉岡商店の蚊帳ふきんor使用済み切手を利用した手作りひとこと箋
9月1日(土)から始まる柏をあるこうOakWalk〜玉手箱スタンプラリー〜。お米の専門店『スズノブ』さんにマップを置かせていただきました。常時30種類のお米(玄米)を品揃えし、その場で精米してもらえます。お米マイスターの資格をお持ちなので、家族の好みを伝えてお米を選んでいただくのもいいですね。この頃は、お料理に合わせてお米選びをする方もいらっしゃるようですよ。昨日、つくば市に工房を持つ茂野俊也さんが納品にいらしたので、益子の陶器市で配布していただこうと持
お客様のFさんから「酵素玄米をおいしく食べました。」という話を聞いてからずっと気になっていたのですが、よく採れたてのお野菜をいただくKさん夫妻とおしゃべりしていたら「家で食べているので持って来ますよ。」と。嬉しいお申し出をいだだきました。翌日届いたのは、小豆、大豆、黒ごま、塩入りの酵素玄米。ぬか漬けまで添えて。やわらかくもちもちっとして食べやすかった。ぬか漬けと味噌汁くらいで、後は何もなくてもいいよう。毎日食べるのがいいのかもしれないけれど、私の場合は
益子陶器市で忙しい中、茂野俊也さんが器を届けに来てくださいました。手にしているのは蚊遣り。もうそんな時期なんですね。2種類届きました。アンコウの形豚さんも定番のぐい飲み、豆皿、ミニ片口なども追加していただきました。他に、カエルと豚をアレンジした蓋物、蓋付き徳利なども来てますよ。益子陶器市は、5月6日まで。茂野さんは、もえぎ城内坂店前に出展しています。ゴールデンウイークの一日どうぞおでかけください。『器処くり原』にもね。
作家紹介のつづきです。小泉すなおさん(干支・花器・食卓小物)にわのわ、工房からの風に出展など活躍の場が広がり、充実の1年だったと思います。今年は、質感の面白い花器、毎年作っていただいている干支、発想の楽しい箸置きが届きました。どんなお花も受け止めてくれそう。一匹づつの表情が楽しいです。一つずつ包装されているので贈り物におすすめ。茂野俊也さん(ポット・燭台・豆皿)『くり原』ではぐいのみや干支のハンドベルでおなじみの茂野さん。おくりもの展ではポットと
冬おくりもの展が始まりました。出品作家は、大橋珠美さん(羊毛人形)、荻野紀子さん(七宝焼アクセサリー)、花樹ぶらんどさん(手染め、手織りの小物)、小泉すなおさん(干支・花器・食卓小物)、茂野俊也さん(ポット・燭台・豆皿)、牧田亮さん(ふたもの・豆鉢)、LittleBrainさん(イラスト・雑貨)の7組9名の方々です。この他、コフレダムールの焼き菓子の販売もしています。初日には、チョコとバナナのタルトも届きましたよ。12月3日迄です。いつもと違う「
茂野俊也さんが作品搬入の為ご来店。とても気さくな方で作品の追加をお願いすると気軽に届けてくださいます。茂野さんは、毎年益子の陶器市に出展していまして、今年も城内坂にある「もえぎ」さんの前で自ら販売するそうです。誰も作家本人と気づかないそうですよ。陶器市は今回が100回目だそうで、賑やかで活気の溢れた陶器市になることでしょう。チラシをお預かりしました。興味のある方はどうぞ取りにいらしてください。そしてこの益子陶器市の期間中、茂野さんのご厚意で柏をあるこう
草花をたくさんいただきました。タカノハススキとキキョウは川上金一さんの花器に。昼顔は大江一人さんの面取り花器にしました。母子草と萩の葉の組み合わせは茂野俊也さんのミニ花器を選びました。しまあしとむくげは塙幸次郎さんの焼き締めの花器に。草花の取り合わせを考えたり花器を選んだり、暑さも忘れて楽しみました。
夏といえば、海、浴衣、麦わら帽子、花火、かき氷、スイカなど色々思い浮かびますが、『くり原』では、蚊遣り。その蚊遣りが届きました。作者は、茂野俊也さん。親豚と子豚が揃いました。子豚の眼と鼻が可愛い!愛嬌のある蚊遣りで蚊を退治して快適な夏をどうぞ。
紫陽花とひおうぎをいただきました。やっぱり出番は茂野俊也さんのL字型の花器かな。明日は休みだし、通りがかりの人に『涼』をお届けしたくて店先のディスプレイ台の上に置いてみました。きょうは今年一番の暑さだったとか。でも、お花に触れている時だけ暑さを忘れていたようです。紫陽花が涼風を運んでくれたのですね。
『器処くり原』のホームページ上で、小泉すなおさんシーサー茶文の器茂野俊也さん片口翔光さん掛け分け皿、掛け分け小鉢、白釉片口小鉢3名の作家の新作を紹介していますのでどうぞご覧ください。翔光さんと掛け分けの先を何処へ向けるかという話しになり私は下に向ける、翔光さんは横にする、と分かれました。さて、あなたはどうしますか?6.3(土)・6.4(日)佐倉城址公園にて開催されるアート&クラフトフェア・チバにわのわに小泉すなおさんが出展いたしま
昨日いただいたミニバラ。大枝の方は、塙幸次郎さんの大壺に活けたのですが、花の一部がちょっと下を向いていたので、撮影は控えました。でも、今朝見るとシャッキリ!していたので、さっそくパチリ。落とした小さな枝は、茂野俊也さんのミニ花器に。
茂野俊也さんの器、色々入荷しています。待っていたのは片口。サイズ、釉薬など同じものはないので、楽しく迷って選んでいただきたいです。1,620円ニューフェースは練り込みのフリーカップ。ビール、焼酎など酒器に、また冷茶、アイスコーヒーなど多様に使えるところがおすすめのポイイト。プレゼントにもいいですね。1,620円色とりどりのぐいのみたち。平たい作りの方は珍味入れにもどうぞ。540円今年の干支の酉をアレンジしたハンドベルの音色は、ソプラノとメゾソプラノか
数人の方からお花をたくさんいただきましたので、色々な花器に活けてみました。一人お花会のはじまりはじまり。川上金一さんの磁器の花器にミモザ小さく残ったミモザは、茂野俊也さんのミニ花器に椿をまとめて活けたのは確か𠮷田明(個人)さんのお弟子さんが作ったものむしかり(たぶん)と椿には大江一人さんの面取り花器椿の枝を落としていったらこんな美しい曲線がでてきました茂野俊也さんのL字型花器に店の横のプランターから摘んできた可憐な花はやはり茂野俊也さんのミニ花器に
貝母をいただきしばらく楽しんでいたのですが、葉が少し黄色くなり始めたので、取り除いていたら花の茎までむしってしまいました。可哀想なことをしてしまったとガックリしていたらひらめき💡ましたよ。小さな花器に活けかえればいいのだと。そこで出番は茂野俊也さんのミニ花器。殆ど茎がない状態だったけれど何とか様になりました。花が咲ききっているので、下を向いて釣り鐘のように咲いている貝母と少し印象が違いますね。でも、貝母です!
お花をいただきました。見てすぐ、「ばすいぼくだわ」と思いました。そう馬酔木です。文字は浮かんだものの読み方を失念。「あしび」でした。こんなことあるんですね。茂野俊也さんのL字型花器に活けました。この花器は置き方によって色々な表情を見せてくれるし、お花を活けなくてもフォルムだけ楽しむことも出来る優れものです。また、中に桟があるのでお花が止まって活けやすいです。投げ入れるだけで様になる感じ。このボリュームで6,480円とお値段もお手頃。是非見に
椿を数種類いただいたので、茂野俊也さんのL字型の花器に活けました。この花器は、中に桟があるので花が止まりやすく活けやすいです。数日後、左端の椿が開花したのでそこを中心に撮影してみました。しだれ具合が素敵でしょう?自然にはかなわないなぁと思いました。