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ついこのあいだ、猛暑下に松並木の日陰を歩いた笠取峠(長野県長和町)だったのに、もはや錦秋の紅葉。松並木の緑もいまだ健在。松並木の道をしばし散策。しかし昔のようにもう歩けない。適宜クルマ、適宜散策。笠取峠から東へ芦田宿を通過して茂田井の宿へ。ここは中山道六十九宿にその名はない「間(あい)の宿」。茂田井宿は芦田宿と望月宿の間の、旅人の休み処のような宿場だったという。説明書きを読むと、そうか、和宮の1万人だったという行列もここを通ったんだ。茂田井宿の西のはずれに、江戸から
令和4年6月17日晴歩いた時間:8時間歩数:39,721歩朝食を頂きながら、前日佐久平から来た2人の中山道歩きの方と情報交換しました。2つ貴重な情報を頂きました。①笠取峠の中山道原道は雨で道がひどく荒れているから出来れば普通の中山道を歩いたほうが安全。②碓氷峠の群馬県側でヒルに吸血された夫婦がいた。ヒルと聞いて何故か懐かしさを感じました。小学生の頃、ため池で泳いでいた時に吸血された事がありました。前日、迎えに来て頂いた「落合橋」まで送って頂き7:
この日のお出かけは長門牧場の珈琲ソフトクリームを食べに通り道に大好きな佐久にある【ヘルシーテラス南佐久】へ桃はまだあるので買わないこちらは新作トウモロコシがあるのでいつも楽しみ先日桃と一緒に買った新作バイカラー(黄色と白)の【ドルチェドリーム】と【サニーショコラ】あまりにもジューシーで美味しかったのでまた今回もまた買ってしまった今回は気になった紫のトウモロコシ【大和ルージュ】初めて見たこれは買わないと私はいつも圧力鍋で蒸かすのですが・・・ドルチェドリームと大和ルージュを一緒
中山道からの帰りのバス乗り換えで立ち寄った丸子中央病院ロビーで休んでいたらお見舞いに来た人からジロジロ見られきっと病院には似つかわしくない姿なので怪しまれているかと思っていましたすると「佐藤院長ですか?」と聞かれたGucciですこんちくわ桜色から若葉色に®ひろみんさん佐藤院長に似ていたみたいですさて中山道の続きです厚切りトーストをいただいたあと出発するとゼッケンを付けたランナーがいます顔出しの許可いただきました実は坂本宿で1人碓氷峠で1人沓掛宿で1人
宿場町の建屋は、長屋のような建物が多いものなんですが、この茂田井の古い建物は、長屋が少く、大きな一軒家が多いな、と、散策していて、感じました。この右側のお宅も旧名主さん宅で、大きなお宅です。カフェを見つけましたので、土蔵をリノベしたカフェと言うことでした。これを見て、歩いて少し暑くなってきてたので、アイス・コーヒーと、焼き菓子の
こちらの長い壁のお宅も、造り酒屋さんでした。造り酒屋によくある、趣のある建物が残ってます。文化財に指定されているようです。こちらの建物も指定されています。人の気配が無いのが、いいですね。この用水路も、ずっと昔からあったんでしょう。もう営業してないようですが、昔、百貨店として営業していたんでしょう。どんな、お店だったのか、見てみたい気
台風の影響を、何とか回避したようなお天気でしたので、青空も見えてますので、近くですが、お出かけしました。レトロな建物は、学校だった建物なんですね。散策マップがありました。やって来たのは茂田井間の宿(もたいあいのしゅく)、元々、宿場町だったわけではなく、望月宿と芦田宿の間にある集落で、休み処等があった町だったようです。なので、茂田井宿と呼ぶのではなく、茂田井間の宿、と呼ぶようで
使用機材紹介OMSYSTEMOM-5PanasonicLEICADGVARIO-ELMARIT12-60mmF2.8-4.0ASPH.POWERO.I.SOMZUIKO65-200mmF4撮影日2023年12月28日長野県北佐久郡立科町茂田井~佐久市茂田井Part1の立科町編は駐車場から旧中山道を左方向に茂田井上のバス停まで歩き往復してきた。Part2の佐久市編は右方向へ向かい、途中幾つかの路地を入りながら神明社という神社までを往復してきた。大澤
使用機材紹介OMSYSTEMOM-5PanasonicLEICADGVARIO-ELMARIT12-60mmF2.8-4.0ASPH.POWERO.I.SOMZUIKO65-200mmF4撮影日2023年12月28日長野県北佐久郡立科町茂田井~佐久市茂田井今日から1月3日まで正月休みだ。ヽ(^o^)丿・・・と思いきや、朝からかみさんが大掃除だとぬかしてテレビや家具の移動を頼まれ、あ~重たい、重たい、おもたい、もたい、茂田井・・・そうだ掃除済んだら
昼ご飯済ませて、12時20分頃メンバー交代してスタート!思ったより暑くて水が流れてれば、浸かる枝垂れ桜咲いてる姿をみたいな〜笠取峠へ向かって、少し上り坂到着したよ〜笠取峠江戸から47番目笠取峠の一里塚笠取峠の松並木が見えてきた〜休みつつ途中、助っ人パパにも遭遇しながら更に歩く芦田宿へ見事な巨木!江戸から46番目茂田井の一里塚間の宿茂田井宿シッターが、お酒買いに行ったんだ〜望月宿の手前まで歩きました。今回はここまで、次は10月予定です。それまではオフシ
今は無き、AIを活用したおでかけスマホアプリ「Deaps」に登録したスポットデータを順次ブログに掲載します。せっかく登録した膨大なコンテンツ、さすがにもったいないので、ブログで見られるようにします。【大澤酒造をGoogleで検索】スポット:大澤酒造所在地:長野県佐久市茂田井2206最寄り駅:[SEQ:098]・茂田井宿大澤酒造【長野県佐久市】日本酒「明鏡止水」の蔵元、大澤酒造もともとの四文字熟語の意味は「一点の曇りもない鏡や静止している水のように、よこしまな心がな
今は無き、AIを活用したおでかけスマホアプリ「Deaps」に登録したスポットデータを順次ブログに掲載します。せっかく登録した膨大なコンテンツ、さすがにもったいないので、ブログで見られるようにします。【茂田井宿をGoogleで検索】スポット:茂田井宿所在地:長野県佐久市茂田井2206最寄り駅:[SEQ:097]・長野県佐久市の山の中にひっそりある茂田井宿です。とても静かな宿場を歩いてみたい人向けです。休憩やお食事出来るような場所は宿場内には、ほぼありませんのでご注意下
中山道を西から東へ歩く旅5/22は長久保宿から岩村田宿までを歩いています芦田宿を出て芦田川まで歩いた前回★の続き『中山道を歩く長久保宿〜岩村田宿その2』中山道を西から東へ歩く旅5/22は長久保宿から岩村田宿までを歩いています笠取峠まで歩いた前回★の続き『中山道を歩く長久保宿〜岩村田宿その1』中山道を…ameblo.jp芦田川から緩やかな上り坂を少し歩くと、間宿茂田井の案内板が芦田宿を出てから10分ぐらいで着きましたここから約1.7kmの間の散策マップ間宿茂田
周りがすっかり緑濃くなってきました。お隣のおうちもだんだん葉っぱにかくれていきます。先日、佐久平に用があったので、前に中仙道を歩いて一番印象に残っていた街並みの茂田井あいの宿に行ってみようと思い立ちました。中仙道を一緒に歩いた山梨の友人、おばばにしてジャズピアニストを誘ってみましたが何やらライブがある、ということで行けない、と言われ、それでは大学時代の友人にして、やはり中山道を一緒に歩いたおばを「お金とお暇があるならご一緒しませんか」(新幹線代高いので)と誘ってみたら
9:10八幡宿本陣跡9:22八幡宿を出たところの道標9:34瓜生峠への古道距離は短かったが、なかなかの傾斜。9:37古道を出て、国道を跨ぐと望月宿の灯篭?望月宿はもう少し先なのだが、、、9:46瓜生峠手前にあった一里塚跡9:49峠の先にある、瓜生坂の碑9:57望月宿の案内板9:59井手野屋旅館全く知らなかったが(笑)ロケ地として有名な宿なのだそうだ。10:10国道142号線のアンダーパス10:20茂田井宿の入口
マラニック中仙道、前々回(6月12日)投稿の佐久平駅からの続きです。.今回は一泊二日の予定で下諏訪を目指します。7月24日佐久平駅駅前にマンホール佐久市は佐久市出身漫画原作者「武論尊さん」の「北斗の拳」にちなんだマンホールを設置しました。蓋は全7種。こちらは「ケンシロウ」のプリントシール蓋です。「佐久市」「おすい」の文字。ケンシロウの胸にある北斗七星の形の傷にちなみ、蓋も上空から見ると長さ約300メートルの北斗七星の形に設置されているそうです。前回の中山道(県道154
武重本家酒造さんは、中仙道茂田井宿にあります。武重本家の前には、若山牧水の碑もあります。(朝写した写真)ちょっと酔っ払ってきたので、酔いを醒ますべく、周囲を散策してみましょう。まずはいったん左、望月宿方面へ下ってみました。カーブの先辺りが、武重本家さんです。茂田井宿は、たそがれ清兵衛のロケ地のひとつでもあります。武重本家さんを通り越して、その先にもうひとつ酒蔵があります。反り返った石垣がお城のよう茂田井宿は、どこも絵になりますね。有名な街並み保存
いよいよ武重本家酒造さん蔵開き参戦!!歩いていると、“どうぞ〜”と声をかけられる。野沢菜の浅漬け&古漬けなんと無料!!しかも、何個でも何回でもいいの!!なんというおもてなし精神お酒がズラーーリ並んでます。もちろん無料!!蔵人がいるでもなく、自分で好きなだけ注ぎ放題これはやばいぞ焼酎もありますよーガラスの瓶の中身がなくなると、ちゃんと補充してくれます。仕込み水のかわりに、お酒で仕込んだ貴醸酒1999年に仕込んだものアルコール19度はやばいねカメに入っているお酒も並んでいま
3/21(祝)武重本家酒造さんの蔵開きです。カーテンをあけると…雨昨日は気がつかなかったのだけれど、小海線が見える部屋だったということで、時刻を調べて、上り下り何度も撮影。8時半は、3両編成だ朝ごはんは、昨晩飲みきれなかったサワーと、レトロなパッケージが可愛くて買った塩川ベーカリーのパン。これから飲むというのに、朝からサワー重たいから飲んじゃわないとね。9:01駅前から路線バスに乗ります。最初は誰もいなかったけれど、電車が到着したのか、列が出来ました。そ
14日(水)、30年ぶりに旧中山道の「望月宿」と「茂田井宿」を訪れました。まず「望月宿」のここは旅籠・山城屋さん。その隣が「脇本陣鷹野」さん。すぐ近所に「望月歴史民俗資料館」30年ほど前に来た時はありませんでした。昼飯は事前に調べたこちら、望月宿の新名物、雁喰豆の味噌を使った「みそかつ丼」「雁喰豆」は昔から、この近辺で栽培されている豆。
2018GrapeCompetitionTateshinaGCHeldonSeptember19thhttp://tateshinagolf.sblo.jp/article/180895681.htmlFordetails,contactthefrontdeskatthegolfcourse.Telephone0267-56-3111ShinshuNakasendo-doAshidajyukuC/O:Tateshina-TownModai21
朝7時43分に北陸新幹線「佐久平駅」に着きました。今日も快晴です。熱中症を心配し長野行きを反対する娘たちの心配を振り切り出発です。東京よりましとはいいながらも、しかし暑い。本日の目的地は、和田峠の入り口で帰りのバス(このバスではありません)の始発である、「観音沢」バス停ですが、暑さと歩行時間の短さ(6時間弱)から無理かもしれません。・・・・・・・佐久平駅を7時51分の始発バスに乗り、前回(8日目)引き返した「旧小学校前」のバス停から出発です。歩きだして8分程度
やっぽ~(^O^)/kyounaです)今回もサッサとお出かけネタを続きを!猛烈な暑さの上田市を後にして次に行ったのがココ!佐久市と立科町の境にある茂田井宿です。駐車場の周りはのどかな田園風景茂田井宿は宿場と宿場の間にある休憩所的な役割の「間の宿」って言われている場所なんです。なので名目上は宿屋は存在しない事になっていたようです。町並みはこんな感じです。トイレが有る広場にて案内板がありましたけど全部見たら面白そうです。そして茂田井宿の1番の見どころである酒蔵へ・・・大澤酒造
長和町長久保宿にてちょっと風情を感じる案内表示が旧道だからか岩村田24キロと昭和30年頃の市町村大合併以前の標識かもしれない数字的には近いけど昔の道は曲がりくねって細いから車でも1時間近くはかかったと思うし自転車では坂道あるから?長久保宿本陣看板には真田信繁の娘が嫁いだと書いてあった。住まわれているため中は非公開ここからは峠道で一部国道142号と交わりながらほぼ旧道(但しうっそうとしていてちょっと気味が悪い)最後は国道に出て登坂車線の端っこを走り笠松峠を登った。下りは頑張って国道(旧
2007年7月27日(2)八幡神社でお昼を食べて元気になった我々は、また午後の熱い昼下がりの道に漕ぎ出すのであった・・・八幡宿に入ったらしいのだが、もはや何の記憶もなく困ったものである。多分、そう見るべきものもなく、静かな町を通過した、という感じなのかもしれない。(って、こんな旅行記あるか!?<(__)>そのあとしばらく国道を歩く。暑いし、国道歩きはある意味疲れるのだが、そこに救世主あらわる!遠くから「コーヒー」という文字がひときわ光って見えるではないか?ここで、コーヒー飲まねばどこ