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スヌープドッグとミスタービーストの声で、オータニさんのスピーチを再現してみてました!大谷翔平の英語スピーチで、原稿なしでスピーチしてる感を出す秘訣を紹介!大谷翔平の英語スピーチで、カンペに頼らず小慣れたスピーチになるコツを紹介します。スヌープドッグとミスタービーストが大谷選手のスピーチをしてみたらどうなる?815mentor.com
く2023.12.16わが英語教室のクリスマス発表会を開催しました。参加者は年長さんから中学生。21名で、今回は9人が初参加だったので、保護者さま、子ども達も練習の段階からどうやってするのだろう、、、の世界からのスタート歌、寸劇、スピーチ、多読レシテーションの発表。スピーチは絵を描いて、特に世界遺産では感動するレベルレッスンの中での指導、足らない時は、LINEやりとりで、動画を送ってもらってのアドバイスをやっていき、練習すればするほど生徒たちのモチベーションが高まり、同時に質も高
名古屋西高校創造表現コースの成果発表会2公演、無事終わりました❣️80分のお芝居も涙あり笑いあり、その後の英語プレゼンテーションも取り上げる題材の着眼点が面白く、他、文章表現、メディア表現、アニメーション、そしてダンス…と次々と個性とユーモアを発揮✨面白スーパー高校生だなと感じました。ダンス表現を選択したのは6名。少ない人数で、どうやって15分の物語にしようかしら…!?と悩みましたが、テーマパークのように観客の皆さまを魔法にかけて王子姿の案内人が4つの星に誘う…というストーリーをダンスで表現
私から英語コーチングを受講している人(Tさん)が、最近英検準1級1次試験を受け、90%以上の成績で無事突破しました。今、2次試験に向けた授業を開始していますが、仕上がりは順調です。2次試験を突破したら、英検1級と国連英検特A級合格を目指した英語コーチングを開始します。その授業は全て英語で実施します。国連英検特A級に合格した後の目標は別にあります。何かと言えば、PowerPointプレゼン資料を英語で作成し、それを基にして英語でプレゼンテーションができるようになることです。Tさんは、某
ご訪問ありがとうございます🌿アナウンサー、会社経営者として働く日々とダウン症候群のある娘との日常ブログです長谷部真奈見『“1000分の1”と共に』このたびアナウンサー部門でブログを書かせて頂くことになりました長谷部真奈見です。初めてお読みくださる方も、これまでお付き合い下さっている皆さまも、本当にありが…ameblo.jp⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎今日はこちら、高校生の英語プレゼンコンテストで司会を務めさせて頂いて
こんにちは!こどもの英語学習をサポートしたいあなたを応援する英語コーチNORIKOです!今日から12月、何かと忙しくなる師走ですが、今回は11月を振り返って、感動した出来事を書きます。私が英語教室で教えている小学生、中学生の生徒さんが、年に1回「生徒発表会」で日頃の学習成果を発表します。この秋はコロナが少し落ち着いてきたので、大きい会場で、他の英語教室との合同発表会に参加しました。参加した演目が3つあります。1)小学生初級コースの生徒(グループで発表)レッスンで読んだ英語の
一年生英語プレゼンテーション"Thisismytreasure"【ベネッセの英語教室ビースタジオ】【習字の筆っこ】立志スクール竹花のりこですいよいよ、あと二回のレッスンで今年度のレッスンも修了です小学一年生、一年間でどのくらいの英語力がついたでしょう~?「話す」スキルにフォーカスして見てみるとお友だちと5~6往復ぐらいの会話(やりとり)ができるようにな
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こんにちは!頑張るママを応援する英語コーチNORIKOです。今回は英語を教える仕事をしている私が「この仕事やっててよかった!」と思える瞬間のお話を。12月最初の週末、こども英語塾の合同発表会に参加しました。共通の英語教材を使って普段はそれぞれ違う教室で英語を習っている生徒たちが1年に1回、生徒発表会という場で、日ごろの学習成果を発揮する場を与えられます。去年はコロナ禍ということもあり、大きな会場で多くの生徒が集まることができず、自教室だけで、オンラインを活用してこじ
日経出世ナビコラム更新❗️英語プレゼン成功への道「伝わる」ための3要素とは:NIKKEISTYLEhttps://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM0914M0Z01C21A1000000?channel=ASH05008https://style.nikkei.com/article/DGXZQOLM0914M0Z01C21A1000000?channel=ASH05008英語プレゼン成功への道「伝わる」ための3要素とは|出世ナビ|NIK
このたび、MTKに新たにアメリカ人男性講師Connor先生が入ってくださいましたのでご紹介をさせて頂きます今現在は大学や高校にて英語講師として働いておりますが、MTKでは、英会話レッスン(キッズ&大人向け)、ビジネス英語(プレゼン含む)やTOEIC対策などを担当させていただきますもちろん、オンラインレッスンも可能ですご予約がお取り出来るスケジュールは、平日午後以降や週末にて、なるべく柔軟に対応をさせていただきます。なお、Connor先生の最寄り駅はJR八王子駅ま
ステップ6のテキストに”outerspace”がある。今や、人間が宇宙に行くのが不思議ではない時代となった。このトピックは今の子どもたちに夢と希望を与えるのにぴったりIfyouwenttoouterspace,whatwouldyoutaketoouterspace?もし宇宙に行くなら、宇宙に何を持って行く?Whichplanetdoyouwanttovisit?どの惑星に行きたい?Iwouldtakeacamera.I
【ベネッセの英語教室ビースタジオ】【習字の筆っこ】立志スクール竹花のりこです当教室のAdvancedProgressive(小6)クラスかなりレベルの高い英語レッスンをしていますグラフデーターを読み解き自分で考察英語で意見を言う少し前は草間彌生のアートを見て何に見えるか?どう思うか?なぜそう思うか?自分の意見や考えに理由を付けて言うそしてお友だちの意見に質問したり、なぜそ
先日行われた、中高生のための英語プレゼンコンテスト『ChangeMakerAwards』にて審査員を務めさせていただきました今回は例年と異なるオンラインでのプレゼンでしたが、どのプレゼンターもそれぞれの環境から素晴らしいプレゼンを発表してくれました!!!一言で言うと、どのプレゼンも本当に凄くて圧倒されてしまいました!第3回となる今回のテーマは個人「世界に伝えたい私の探究」―ShowyourResearch/ActiontotheWorld―チーム「
こんにちわ。自分スタイル!英語学習ナビゲーターの石井直子です。夜の外出も減り、お店のシャッターが閉まり、世の中がこんなにも窮屈になると本当に疲れてしまいますね。寒さもあってか、肩まで凝ってきています。早く公開にならないかな。コレ⇓『トップガン』は1986年ですから、35年も経過しています。マーヴェリック。いや、あの。トム・クルーズ、若すぎませんか?私だけ歳をとったのでしょうか。そんなことないよね?『トップガン』思い入れのある映画です。
まずは、プレゼンを聴いてくれる聴衆が誰かというのをちゃんと抑えておくのが聴衆分析の第一歩です。そこで、聴衆があなたの講義を聞く学生さんなのか、学会発表を聞く専門家集団なのか、ビジネスの潜在顧客なのか、はたまた政府間会議での大臣級官僚なのか、それによって、英語プレゼンの各場面でのあいさつの仕方を変えていきます。例えば、学生さん相手の講義の冒頭にGoodmorning,ladiesandgentlemen.は、ちょっと変な感じです。Goodmorning,every
今日は、プレゼンを準備する時に最初にすることをお話したいと思います。それは、プレゼンを聴いてくれる聴衆が誰かをちゃんと抑えること、そしてその方の頭の中には何があるか、ということを理解することです。プレゼンは1対1ということも時にはあるかもしれませんが、多くの場合は複数の人を相手にすることになります。そして、我々が技術プレゼンをする場としては、学術会議のような比較的専門家が多い場と、ビジネスでその技術に出資や予算をもらうことを意図する場があります。また、一概に学術会議と
英語プレゼンの時には意識して声を「3割方アップ」という話をしました。英語をしゃべる外国人って、えてして声が大きくないですか。そりゃぼそぼそしゃべる人もいるでしょうが、平均したら声はでかいと思います。それと、口を大きく動かしていると思いませんか。そして「シュ」とか「ジュ」とかの摩擦音は耳障りなほどうるさいですよね。これは呼吸法にも大きくかかわっています。日本語というのは実は短く息継ぎをしてしゃべる言語です。従って意識しないと胸式呼吸で事足りてしまいます。英語をしゃべる時には息をたく
そうです。日本人のプレゼンは声が小さいんです。いろいろな要因があります。一つには、日本語はあまり口を開かないでしゃべることが出来る言語ということです。さすがに口をふさいだまま出せる音は少ないですが、口を少しだけ開けておけばたいていの言葉はしゃべることが出来ます。明瞭さには欠けますが、聞いていて通じないレベルにはなりません。英語は違います。英語は口を開いたり閉じたり舌をいろんな位置に動かしたりして発音を作りますから、口や舌を動かさずに喋ろうとしても英語になりません。そして口を
これまでに、ジャーゴン(jargon:専門用語)と、三文字略語(ThreeLetterAbbreviation)の話をしてきました。それぞれジャーゴンなのかジャーゴンじゃないかは、その言葉の普及度によるし、その時の聴衆の種類にもよることはわかりますよね。それで今日お話しするのはacronymです。辞書を引くと「頭字語」なんて意味の解説になってない説明があったりするのですが、確かに一言で日本語にするのは難しいです。これについては例えばWeblioの解説が的をえていて「複数
英語プレゼンに限らないのですが、プレゼンで相手を動かすには、自信と熱意にあふれていることが必要となります。そして、どの教科書を見ても「明るく大きな声でしゃべる」「自信を持って堂々とした態度でしゃべる」、といったようなことが書かれています。そしてそのためには、姿勢や声の高さやアイコンタクト、ボディーランゲージなどを適切にコントロールすることが重要と書かれています。これらにはいちいち頷けるのですが、そもそも「明るく大きな声でしゃべる」ためには、何が必要なんでしょうか。笑顔が必要
今日は英語プレゼンをするときのトーンについて考えてみたいと思います。トーンについては教本によっていろいろな書き方がされています。落ち着いた感じで低い声でしゃべったほうが良いとか、聴衆に聞こえるように普段より高めのトーンでしゃべったほうが良いとか。私はこのような差があるのは個人の体験の差からくる部分が多いのではないかと思っています。私自身も、声のトーンに関しては自分自身でいろいろ工夫してきた経緯があります。中学時代は自分の甲高い声が嫌で、努めて低めの声を出すようにしていました