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どうやって英語を話せるようになったのか?とか英語で話すときは日本語を訳しているのか?とか夢は何語で見るのか?とかよく聞かれるのですが、英語が話せるようになると言っても様々なレベルがあり、どのレベルに到達するにも同じプロセスをたどります。①文の組み立てや、正しい単語を考えてアウトプットをするこのプロセスは「意識」をして行っている状態です。車の運転で例えるなら、教官に言われた通りはい、今後ろの鏡チェックしてえ~はい、車線変更のウインカー出して~とやっている感じ
Aloha英語を話せるようになるためには、前回もお話したように、まずは何故英語を話せるようになりたいのかそして英語が話せるようになったらどんな自分になっているのかそこ考えた時私は英語に限らずワクワクが止まりませんそのモチベーションを保つこと,,,とは言ってもなかなそれを維持するのは大変CD付ネイティブなら子どものときに身につける英会話なるほどフレーズ100(スティーブ・ソレイシィの英会話シリーズ)Amazon(アマゾン)1,100〜6,813円次
日本人同士英語でピアノレッスンをしている様子です。英語を習っている生徒さんには、ピアノレッスンもだんだん英語を多く取り入れています。よく、レッスン中は先生が主に話をして、生徒は先生の言う通りになるべく演奏する、と言うことも多いですね。でも私は生徒との会話を多く取り入れ、生徒と相談しながら、レッスンを行っています現在高校生の日本人の生徒さんは、私の話している英語が大体70%以上わかってきたので最近は、お互いに、英語100%を話しながらレッスンをしています。普通に日本人同士だとつ
以前に「これはやってはいけない音読練習法」について掲載しました。今回は、音読練習にはいろいろな練習法がありますが、その中でも「話すこと」に焦点を当てた音読練習法を紹介します。音読練習は単に文字を目で追って声を出すという練習です。それは、現実的な生活の場面では「本の読み聞かせ」などであり得る活動です。しかし、「話す」ことにフォーカスした時、ある場面でその活動を応用するととても不自然に見えてしまいます。例えばスピーチやプレゼンテーションをする時、原稿
今日はちょっと英語について久しぶりに書いてみます。ここ最近のブログを読まれている方は急に路線変更なのかと思うかもしれませんが、もともと私は英語のことを書きたくてブログを始めたんです。笑だから、稀に書くことがあります。こんな体調不良でも、英会話教室は2年半、大学時代ともかぶりますが合わせて、4年半くらい英会話を勉強していますこれだけは良い意味でやめられない。今となっては英語も話せます。色々体調悪くて、弱みばかりの私だけどこれが唯一のストロングポイントだったりします。でももちろん第1
「10年以上ニューヨークに住んでいても英語が話せない」ということを書きましたが(→☆)留学したら、海外に行けば話せるようになるわけではありません。どこにいても英語を話さなければ英語を話せるようにはなりません。日々英語を話すから話せるようになるのです。どうすれば英語が話せるようになる?と質問されることも多く以前メルマガで配信しましたがこちらでもまとめを書いておきます。1.英語を話す時間をつくる英語で話す時間をつくる話すのに慣れるということがまず必要
オールアバウト「子ども英語」ガイド清水万里子さんのお話を紹介します!はじめましての方はこちらから私の自己紹介、経歴のページに飛びます英語のネーティブ・スピーカーの場合、5歳でおよそ5千単語習得し、話せるレベルになります。5千単語習得にかかる時間はおよそ2千時間。単純に言えば、2千時間聞き続け、5千単語を覚えられれば、話せるレベルになります。英語は聞く力、話す力、読む力、書く力をバランスよく伸ばしていくことが理想です。ただ、聞く力は幼少期に大きく伸びる