英語で描いた日本

2006年、52歳で放送大学に入学してから、もう14年にもなりました。最初は、「発達と教育」コースで主に心理学を勉強して、認定心理士を取得しました。3年半かかりました。（３年次編入の形でした）この資格自体が、何かに役立つということは、ほとんどありませんが、勉強した証としては嬉しかったですね。続いて勉強したくて、「生活と福祉」、「自然と環境」コース、それぞれ4年、5年半かかりました。そしてこの4月から「人間と文化」コースに４度目の入学しました。言い方変えれば、教養学部人文学科...

今回は2教科受けてきました。・英語で描いた日本過去問をやっていませんでしたが、きっと放送授業を視聴して内容を理解して入れば、普通に解ける内容なのではないでしょうか。辞書が持ち込み可能です。リスニングは聞いた内容じゃないものを選べといった問題が出ましたので、注意が必要です。・家族と高齢社会の法過去問からは１問しか出ませんでした。それほど分厚いテキストではないので、キーワードを見つけて探し出せれば解けました。残り8教科です。また、ご報告します。

・英語で描いた日本・初歩からの宇宙科学・ダイナミックな地球・日本の現代史・『古事記』と『万葉集』少し前の話になってしまいますが、無事、上記の通信指導の提出を終えました。・英語で描いた日本英語は得意なはずでしたが、半分位しか取れませんでした。（①）（②）（③）の中にそれぞれ何が入るかといった問題は１問でも間違えますと他も間違えます。難易度は英語事始めの次の様ですが、付いて行けなくはないですが、ぐっと難易度は上がりましたね。また、放送授業を見ないと解けな

おはようございます。今日は仕事のお休みを頂き、１日勉強をする予定です。「英語で描いた日本」ではブロウカリング先生が毎回日本の文化を体験します。私は理解が悪いので何度も繰り返し、視聴しています。そこで、ブロウカリング先生が読んだ俳句を紹介します。CaressingcloudscapMountFuji'sazureslopes,thenWispawayagain.(日本語訳)流れゆく雲に抱かれる青き富士何度も見ているうちに先生の姿がとてもけなげに見えてきました。こ

皆様、あけましておめでとうございます旧年中は大変お世話になりました本年もよろしくお願いいたします平成３０年元旦今年は良い天気から始まりました。元旦から勉強頑張っています。１月末の試験にむけてもうダッシュ（？）です。けどちょっとは、遊びましたよ(*^▽^*)「英語で描いた日本」あと少しで英文と訳のはいったノートが完成します。ノート３冊を使用しました。時間がかかる作業です。今週は１週間休みなので勉強に専念します。何んとか家の方も落ち着いていますので、うまくいくと良いので

(゜▽゜)/コンバンハ。ついに本年最後の日に突入しました。ブログにようこそおいでくださいました。ブログ書いてる暇があるんだったら勉強したら！？なんて思う方がいらっしゃるかもしれませんね。それも一理ありますね。しかし、このブログは私ががんばるためのもの、ブログに様々なことを書き込むことで自分を励ましているのです。通学する大学であれば学友と交流をして励ましあうこともあるかもしれません。通信制である放送大学はその機会が少ないです。サークル活動、勉強会等は学習センターで行われています。でも、私

おはようございます。今日も多忙が予想される中、通信指導を提出しました。ただ今午前３時５８分です。眠い！！今回、初めてウエブ」で通信指導を提出しました。科目は「英語事始め」と「英語で描く日本」結果は・・・悲惨でした。でも、眠くて頭はぼーっとしています。解答はあらかじめして置いたものを入力しただけなのですけれど・・・。ホント「・・・」です。しばらく多忙さと勉強に集中できない日が続きそうなのでとりあえず、提出だけしておきます。今までで一番いい加減な提出です。後の２科目はいい加

(*^▽^*)こんにちは。ブログへようこそおいでくださいました。８月以来、更新をしていませんでした。家庭でいろいろなことがあり、ブログ更新する元気がなかったです。私事都合にて休んでおりました。学習の方は、ちょっとだけやっていました。でもほとんど進んでいません。そして、今日はちょっとだけ元気が出たのでブログを更新しました。本日は、ｱﾋｬﾋｬﾋｬを勉強します。私の勉強法はノートに英語を書き写し、その後に和訳を書いています。今までの科目と違い、勉強時間がかなりかかるので困っています

放送大学の番組。「英語で描いた日本」は好きな講座だったが、昨日は気がついたら終わりの１５分ほど前だった。１５回の最終日だったのに(ノ◇≦。)ブロウカリング先生（写真の和服をお召しの男性,女性の大橋先生は、袴姿。）が着付け、お茶、お花、お能、日本舞踊、囲碁、書道、和太鼓、三味線、剣道などを習って、それぞれの先生から奥義を聴き、英語で日本文化について感想をまとめるというも