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ALOHA!ハワイ大好き❤英語イタリア語韓国語とにかく語学オタク🎶夫と社会人、大学生の二人の息子達とワンちゃん達と猫ちゃんと馬さんのママ♡名古屋あたりに在住マノメーゼアヤコです。ハワイ在住FUMIKAさんご夫妻と名古屋で過ごした時間を綴っています💖ヒルトン名古屋「王朝」にてプレミアムオーダーバイキングを堪能した後は…夫もわたくしも「まだ8時ですよ😊」とご夫妻を一階のバーラウンジにご案内しましたー普段はまだ晩ご飯の時間でもない宵っぱりの我が家ですので…なんだか気持
おはようございますゴーゴー塾塾長、じゅんじゅんですゴーゴー塾はこちら毎朝届く、SORAriruさんのタリズマンカード今日のメッセージはあなたは『好き』なものを選んでいますか?あなたの周りを『好き』なものでいっぱいにしましょう今日は何かを買う時も食べる時も、行動する時も『好き』を選んでくださいなんだそうよし、今日はカロリー気にしないで本当に好きなもの食べよう、っと
[今週の英会話フレーズ復習]Whatdoyoudoforaliving?お仕事は何してますか解説日本の英語の教科書には出てこない代表的なフレーズですが、実際には、現地の人は、この言い方をするのが一般的です。ぜひ、覚えて、スラスラ言えるように練習してみてください直訳は、何をして生計を立てているいるのですか。➡︎つまりは、お仕事なにされていますかになるんです。使ってみてください😃💡゚*☆::::☆*゚*☆::::☆*゚*☆::::☆*゚*☆::::☆*゚•プログレス
こんにちはー!最近あまり雨が降らず洗濯し放題ですね!私の生活リズムは午前中になるべくすべての家事(夕飯作り含む)を済ませる→昼過ぎに出勤、なので、晴れているとたくさん干してからいけますし、帰りの心配もないのでスムーズです。ただ、夜9時以降の帰宅が多いので、突然の雨で洗濯物がやられちゃうこともありますが・・・。さてさて、当校、すっかりキッズ向けのイメージが定着していますが・・・密かに大人クラスも毎日やっていますw本日も13時から、蒲生校にて大人向けの英会話クラスを担当させていただく
平日は毎日仕事をしているわたし。朝は10時からなので9時半まで時間がある。でもね。旦那さんは7時前には家を出るから子供たちの学校の準備も送り届けるのもすべて私ひとりの仕事。保育園いって幼稚園行って。戻ってきてから一気に家事にかかる!なんやかんやでいつも9時半までパタパタしてる仕事から帰ったら座る暇なくすぐに夕食準備と洗濯物片付け。それから幼稚園と保育園にお迎え。7時前に旦那さん帰宅。7時すぎに長男帰宅。夜の洗濯して子供たち夕食して食べてる間に旦那さんの
私の知り合いの大学生がStudyplusで「勉強記録」をつけはじめました。しっかりやっているようで頼もしい!勉強管理SNSアプリStudyplusで勉強中!一緒に頑張ろう!▼その人のマイページhttps://studyplus.jp/users/0dd5a344e5f711e7a4cd06e65a0063fa▼Studyplusアプリのインストールがまだの人はこちらhttps://goo.gl/AGYRGs
「動詞につなげるフレーズ」です。一般動詞につなげる場合は「私だったら絶対~しない」という意味です。この場合の例としては例えばIwouldnevergoabroad.「私だったら絶対海外に行かない」など。be動詞をつなげる場合は「私だったら絶対~でいない」です。be動詞をつなげた場合は、そのあとに名詞・形容詞・一般動詞ingが「つけたし」できます。名詞をつけたした場合の例としては、Iwouldneverbeasoldier「私だったら絶対に兵隊さんでいない」など。形容詞
副詞フレーズです。「100%完全に、」という意味です。例:Iagreewithyouahundredpercent.「100%あなたに賛成だ」など。✳agreewith名詞「~に賛成する」動詞フレーズです。ahundredpercentだけみると完全に名詞ですが、英語というものは、文のあたまの主語から右に流れながら主語を説明しているわけですが、実はそこには一見単独の名詞らしきものがあっても、名詞では絶対にないのです。例えばIamTaro.にしても実はTaroの前にはas
名詞フレーズです。「~を信じる人、~の信者」という意味です。動詞ingにもつなげられますので「~することの効果を信じる人」という意味になります。例:abelieverinjogging.や、abelieverinworkingout✳workout運動する。動詞フレーズです。
「動詞につなげるフレーズ」です。一般動詞につなげる場合は「~するより~する方がいい」という意味です。この場合の例としては例えばIt'sbettertodothedishesthantomakeyoudinner.「あんたに晩ごはんつくるよりお皿洗う方がいいな」など。be動詞をつなげる場合は「~でいるより~でいる方がいい」です。be動詞をつなげた場合は、そのあとに名詞・形容詞・一般動詞ingが「つけたし」できます。名詞をつけたした場合の例としては、It'sbetter
「形容詞フレーズ」です。一般動詞をつなげる場合は「~せずにすんでいる状態だ」という意味です。例:I'moutofdoingovertime.「私は残業せずにすんでいる」など。be動詞をつなげる場合は「~でいずにすんでいる状態だ」という意味です。be動詞のあとには名詞や形容詞や一般動詞ingが「つけたし」できるので、名詞をつけたした場合は例えばI'moutofbeingaprisoner.「囚人でいずにすんでいる」など。「前置詞+名詞」やoutof動詞ingのような「形
「文の頭におくフレーズ」です。「~だとしか言えない」~という意味です。butは「~以外」という意味です。例としては、Ican'tsaybutthatsheisfromOsaka.「彼女は大阪出身だ、としか言えない」。be動詞をつかった文というものは、簡単なものだと上記のSheisfromOsaka.や、IamYoshiko.やIamhungry.やIamplayingtennis.などがありますが、このてのものはいちどIamやSheisなどで文が終
「文の頭に置くフレーズ」です。「あたしの記憶に間違いがなければ、文」という意味です。例としては、IfIremembercollectly,heisfromOsaka15yearsold.「あたしの記憶してる間違いがなければ、彼は大阪出身で15才だ」。be動詞をつかった文というものは、簡単なものだと上記のHeisfromOsaka15yearsold.や、IamYoshiko.やIamhungry.やIamplayingtennis.などがあ
例えばgoshoppingという動詞フレーズがあって、このてのものは他にgofishinggoclubbinggoswimminggotravellinggosightseeinggohikingなどたくさんありますが、これらを利用してgoona~ingspree「バーっと~しに行く」というふうにやります。これも動詞フレーズです。例:Iwanttogoonaclubbingspreewithhertonight!「今夜、彼女とバーっと踊り
「副詞フレーズ」です。「~なのに、+文」という意味です。例:Icouldn'tcatchthewaiter'seyethoughIwasreadytoorder.「ウェイターに気づいてもらえなかった、注文する準備できてたのに」など。✳catchthewaiter'seye→ウェイターに気づいてもらう。動詞フレーズです。✳readyto動詞→形容詞フレーズです。一般動詞につなげる場合は「~する準備ができている状態だ」という意味です。be動詞をつなげる場合は
「There's構文」です。「世の中には男(あるいは女)なんてくさるほどたくさんいるよ」という意味です。決まり文句ですので、そのまま覚えてしまいましょう。実はThere's構文と、IamYoshiko.は、構造が全く同じなんですよ。例えば!IamYoshikofromJapan.Thereisabananaonthetable.これが理解できれば、英語なんか、もうほとんど制覇したも同然です。「There's構文」などについてくわしくはhttps://nak
「主語とその後ろにある語句をbe動詞が=(イコール)で結ぶ働きをしている」とか、その意味を「~です」と教えたり、さらにバカ売れしている参考書「一億人の英文法」において大西なんとかという著者は「be動詞には意味はありません!」などと言いきっています。こんな本が売れていること自体が、日本人がいつまでたっても英語ができないことの証明になっています。beは、「いる」あるいは「ある」という意味で、この動詞で文をつくろうと思えば、例えばIamまで作ったら、そのあとには名詞や形容詞や一般動詞ingの3つ
「How/Whatなどで始まる疑問文」です。一般動詞につなげる場合は「~できないなんてどういうこと?」という意味です。この場合の例としては例えばWhatdoyoumeanyoucan'tdoovertime?「残業できないなんてどういうこと?」など。be動詞をつなげる場合は「~でいれないなんてどういうこと?」です。be動詞をつなげた場合は、そのあとに名詞・形容詞・一般動詞ingが「つけたし」できます。名詞をつけたした場合の例としては、Whatdoyoumeanyou
「動詞につなげるフレーズ」です。一般動詞につなげる場合は「~するとそういうことになるんだよ」という意味です。この場合の例としては例えばThat'swhathappenswhenyoudrinktoomuch.「飲み過ぎるとそういうことになるんだよ」など。be動詞をつなげる場合は「~でいるとそういうことになるんだよ」です。be動詞をつなげた場合は、そのあとに名詞・形容詞・一般動詞ingが「つけたし」できます。名詞をつけたした場合の例としては、That'swhathappe
動詞フレーズです。「~に味つけして自分好みの味にする」という意味です。例:HeseasonsJapanesefoodtohistaste.「彼はふだん日本料理に味つけして自分好みの味にしている」。こういうのを読むと特によくわかりますが、一般動詞の現在型は「ふだん」を表します。一方、be動詞の現在型は「ふだん」あるいは「今」を表します。Sheislaid-back.「彼女はのんきだ」は、「ふだん」ですね。Heissleepy.やHeisplayingtennis.は「今
「動詞につなげるフレーズ」です。mightは助動詞ですから、そのあとにくる動詞は「原型」になります。一般動詞につなげる場合は「彼女はもしかしたら~するかもしれない」という意味です。この場合の例としては例えばShemighteatouttonight.「彼女はもしかしたら今晩外食するかもしれない」など。✳eatout=外食する。動詞フレーズです。be動詞をつなげる場合は「彼女はもしかしたら~でいるかもしれない」です。be動詞をつなげた場合は、そのあとに名詞・形容詞・一般動詞in
「動詞の過去分詞につなげるフレーズ」です。一般動詞につなげる場合は「彼は~したにちがいない」という意味です。この場合の例としては例えばHemusthaveaskedherout.「彼は彼女に告白したにちがいない」など。be動詞をつなげる場合は「彼は~でいたにちがいない」です。be動詞をつなげた場合は、そのあとに名詞・形容詞・一般動詞ingが「つけたし」できます。名詞をつけたした場合の例としては、Hemusthavebeenaboxer.「彼はボクサーでいたにちがいない
「動詞フレーズ」です。例としては例えばI'mflyingwithJALtoMoscowtomorrow.「明日JALでモスクワに向かいます」。withは無くてもよろしい。日程がはっきりしている将来については現在進行形で表現できます。その場合は、tomorrowなどを最後にきちっと書きましょうね!他の例としては、例えばI'mseeingRollingStoneslivewithhimtomorrownight.「明日の夜、ストーンズのライブ観るの」など。tomorrow
文があります。こういうのを見ても、areなどのbe動詞は「ある」とか「いる」と訳した方がはるかにラクチンです。でもそれでも学校側は「be動詞は補語と結びつかないと意味をなさない言葉なので、この場合もbeonceevery4yearsと覚えましょう」などとイカれたことを言うのでしょうね。「オリンピックは4年に一回ある」でいいではありませんか!でも学校では「オリンピックは4年に一回です」と教えるでしょう。「~です」って、動詞なんですか?
「動詞につなげるフレーズ」です。一般動詞につなげる場合は「私だったら~する」という意味です。この場合の例としては例えばIwouldseeBjorklive.「あたしだったらBjorkのライブを観るわ」など。be動詞をつなげる場合は「私だったら~でいる」です。be動詞をつなげた場合は、そのあとに名詞・形容詞・一般動詞ingが「つけたし」できますので、この場合の例としては例えば名詞をつなげると、IwouldbeanAngel.「ボクだったらエンゼルスの一員でいるなあ」。形容詞
形容詞フレーズです。一般動詞をつなげる場合は「~して怒られた状態だ」という意味です。この場合の例としては例えばI'mintroublefordrivingdrunk.「酔って車を運転して怒られた状態だ」など。be動詞をつなげる場合は「~でいて怒られた状態だ」です。be動詞をつなげた場合は、そのあとに名詞・形容詞・一般動詞ingが「つけたし」できますので、この場合の例としては例えば名詞をつなげると、I'mintroubleforbeingafriendofhis.
「そのまま覚えるフレーズ」は、基本的に、そのまま覚えてしまったほうがかえって分かりやすい、というものです。一回につき5フレーズくらいずつ紹介していきます。🎵①Firstcome,firstserved!早い者勝ちだよ!②I'mnotfollowingyou.あなたの言ってることがよくわからないのですが。③Youheardme!きこえたでしょ?(言うとおりにしなさい!)④Ithappenedsofast.それは一瞬の出来事でした。⑤I'mjustletting
「副詞フレーズ」は、基本的に文のいちばん終わりにおきます。一回につき10フレーズくらいずつ紹介していきます。🎵in19851985年に、inhighschool高校時代に、together一緒に、ontheweekend週末は、週末に、abouttwiceaweek週に2回ほど、onceaweek週に一回、3timesayear年に三回、onceevery2weeks2週に一回、twiceevery6months半年に2回
名詞句は、単なる名詞と考えていただいて結構ですが、HeやSheなどのような主語にはなれなくて、いわゆる「目的語」としてのみ使われます。一回につき、10フレーズくらいずつ紹介していきます。いちいち訳は書きませんので自分で訳すこと。わからなければ、きいてください。howtotellyouwheretotakeherhowtogettoone'splacewheretogofishingwhattodohowtothankherwhattoge
名詞節は、単なる三人称単数の名詞と考えていただいて結構です。ですから、HeやSheなどと同様に主語にもなりますし、いわゆる「目的語」にもなります。また、名詞節をひっくり返せばそのまま「How/Whatなどで始まる疑問文」にもなります(if文などはできません)。一回につき、10フレーズくらいずつ紹介していきます。いちいち訳は書きませんので自分で訳すこと。わからなければ、きいてください。whathedoeswhatheisdoingwherehewentwhenheis