苫東厚真発電所

チャレンジと言ってもまだ材料を買ってきただけですが、↓を参考にやってみる事にします。今日は身欠きニシンを米糠を入れた水に漬けておいて、漬けるのは明日【農林水産省】ニシン漬けニシン漬け北海道|うちの郷土料理：農林水産省「ニシン漬け」は、北海道のニシン産業の歴史を伝える郷土料理である。江戸時代後期から明治時代にかけて、北海道の特に日本海側ではニシン漁業が隆盛を極めた。春になると、ニシンの大群が産卵のため沿岸に押し寄せると海が真っ白に染まる「群来（くき）」がみられるほどであった。www.

今日は平取（びらとり）の【砂梨恵（サンドリエ）】さんに歌友さんたちが集まり、貸切で楽しく歌ってきました美味しい手作り&皆さんからのお土産〜オーナーさん始め歌友さんたちのお心遣いに感謝です今朝の海岸写真雨が上がってすっかり良い天気になりました回れ右。帰りの高速。中央は苫東厚真発電所。樽前山の噴煙？

今日は8ヶ月ぶりに平取（びらとり）のカラオケ喫茶サンドリエさんへ久々の遠出カラオケでコーフンし、エネルギーを使い果たしました〜という事で写真のみ今朝の海岸写真（ぱっぱん撮影）反対側。歌友さんが心尽くしのランチを用意して下さいました美味しかった〜ありがとうございます(*^▽^*)帰りは苫東厚真発電所を眺めながらウトウト…ぱっぱんが何を話しかけても脳が働きませんでした…

今年最後のトマトをヒルカラ来店の方に10キロ500円で提供するというので、急きょ平取まで(*^▽^*)今日は休息日と決めておりましたが、トマトの安さと首の調子を天秤にかけてジタバタ…ぱっぱんの「行こう。休息日は明日」の一言で片道1時間のドライブとなりました行きの高速、牛たちがみーんな寝そべっていました帰りの高速。午後4時半頃です。中央やや左に見えるのは「苫東厚真（とまとうあつま）発電所」拡大。早めに帰ろうか、なーんて話はいったいどこへ。歌友ご夫妻とそのお仲間たち皆さんとっても優し

ちょっと早く転院先に着いたので、ちょっと寄り道.....門別競馬場もちろん、シーズンでないのでレースはありませんが、お馬さんに会えるかなと思って.....よくわからないかもしれませんが、競馬場です。優駿ドリームゲート多分お馬さんは塀の中にいらっしゃると思われましたが、お会いできず.....道の駅むかわ四季の館ノーベル賞受賞者の鈴木章氏の記念ギャラリーが併設されていて、北大総合博物館所有の資料を展示しているようです。鈴木氏は鵡川町でお生まれになった方なのですね！鵡川竜のマスコット

京都駅からバス🚌で伊丹空港へJALのカウンターで荷物を預けてから搭乗時間まで伊丹空港で食の修行へくくるのたこ焼き6個入り¥650反対のANA側にあるので行くまでが大変店内でいただきました6個で650円と高め⤴︎の設定シンプルで美味しかったけど、400円くらいが妥当かな⁉️昔は札幌の三越にもあったのに…551の豚まんオープンザボックス(๑•ω•๑)/"お土産用に2個とその場で食べる用1個の計3個買いました待合室のソファーでいただきました初551の豚まん…コ

①番屋の湯札幌からほど近い石狩市ある源泉100％の天然温泉です。一応宿泊もできますが、スーパー銭湯な感じ。そしてここの中庭にはこいつらがいるんですよ。そう、いつも涼しい顔のカピバラ♂の番太郎（ばんたろう）と♀の湯姫（ゆきちゃん）です。癒されますな～どっちがどっちだべ？②ウトナイ湖出張途中の休憩タイム、地元苫小牧のウトナイ湖に寄ってみました。子供の頃から見てますが昔と周辺は様変わりしてます。日本野鳥の会により我が国初の野鳥のサンクチュアリとなってからは道の駅もでき、「とんねるずの

7時には宿を出ましょう、前夜に決めておきました。ですが二人とも6時にならぬうちにもう起きてました。で、6時半にはもう出発となりました。がらがらの札幌都心部を西へ走って札樽道へ。8時にもならず、小樽運河へ。まず、腹ごしらえーめずらしく母の方から言ったので、ローソンのイートインで朝食。このローソン、いい位置にありますね。目の前がこのレトロな倉庫風景で。食べ始めの前は晴れ間さえあったのですが、食後、ご覧の通りの雨雲。散策には辛いほどの雨模様になって

『平成３０年北海道胆振東部地震』でタービン軸から潤滑油が漏れ火災が発生、１１月下旬以降に再稼働とされてきた４号機……タービンを検査したところ、分解修理の必要性はないと判断……１１月以降の見込みから前倒しして、今月中に復旧の見込み。段階的出力を上げ、北海道の火力発電所では最大の７０万ｋWの発電を行うとしています。一方、今週前半、再稼働予定だった２号機は石炭の粉砕装置に問題があるとして来月中旬に延期となりました。しかし、高温・高圧で使用されるタービンブレード、分解検査しなくて

9月21日午後11時22分頃、北海道苫小牧市弁天のリサイクル工場から出火しましたが、未だに鎮火していない模様。鉄屑が燃えるとなかなか消えないようですね。映像：ANN9/22：リサイクル工場で火災12時間経過も燃え続ける(0：46)https://youtu.be/pvWRB0J3p_E写真はゆーさんのツイッターより、投稿時間は9/22午前5時16分https://twitter.com/yukapon9221/status/1043232440704094208火災

『平成３０年北海道胆振東部地震』で３基の火力発電機が損傷、ダウンしていた北海道・苫東厚真発電所の１号機、昨日起動予定でしたが、１日ずれこみ今日2018/09/19、午前９時から再稼働しました。しかし、老朽発電所を再稼働させていることから、今後の先行きは不透明。北海道電力は、老朽化した発電所トラブル起きるおそれがあるとして『無理のない範囲の節電を求める』としています。まだ余震の恐れもありますし、真冬が最大電力需要となる北海道、残る２基に復旧が今後の注目点となりそう。

台風２１号で、関西空港連絡橋にタンカーが衝突、損傷したことから運行停止となっていた、鉄道が今朝から再開です。鉄道橋の修理が予定より早く終わったためで、これで関空のアクセスは大幅に改善されます。しかし、破損した車両用の橋桁の修理は目処が立たず、完全復旧は未定。一方、『平成３０年北海道胆振東部地震』で破損した苫東厚真発電所は１号機の修理が予定より早く終わり、今日2018/09/18再稼働の予定とのこと。１号機だけで、北海道の電力の１割を供給可能なので、北海道の電力需給は大幅に改善

●１号機＊ボイラー菅２本の損傷：損傷菅の取替え：健全性の確認＊水圧試験（９月１６日の週）＊復旧見通し（９月末以降）●２号機＊ボイラー菅１１本の損傷：損傷菅の取替え後、健全性の確認と水圧試験＊復旧見通し（１０月中旬以降）●４号機＊外部点検では今のところ運転再開に影響する損傷は確認していない。

北海道・震度７で、大きな被害がで出た苫東厚真発電所、世耕・経済産業相は、今日2018/09/11、苫東厚真火力発電所の完全復旧時期が１１月以降と大幅にずれ込むことを発表しました。一番早い１号機でも９月末以降とのこと。当初は１週間程度と発表されていましたが、完全復旧には３ヶ月掛かる恐れも。世耕大臣は京極揚水発電所２号機が１４日に稼働予定だとして……『１４日までは２割の節電目標に協力していただく必要』があるとしました。これまた、冬本番直前の電力復旧となりそう。とは言え、

北海道・震度７の余震、徐々に頻度は減って来ましたが、今朝2018/09/11０４：５８に胆振地方中東部で震度４が発震、まだまだ油断できないよう。未だ、復旧時期が明らかにされない苫東厚真発電所、３基ある火力発電所のうち１号機だけが地震後１７分間稼働していたことが判明。１号機が停止したことがブラックアウトの直接原因のよう。もっとも、苫東厚真発電所には３号機もありましたが、トラブル多発で廃止に。これが一番の問題だった可能性も。節電率は今朝の段階で目標の２０％を超えていますが、急激に気温は

私が電力供給余力？と勘違いした、北電の水力発電能力164.8万kWの内、京極、新冠、高見発電所の80万kWは、泊原発の電力調整用・揚水発電でした。申し訳ありません。北海道の発電所一覧地図・ランキング計画停電はともかく、やはり節電は必要のようです。しかし、夏の暑さも去り、夜間は冷房も不要？でしょうから、昼間の電力需要を賄うため、夜間の不要電力？で揚水発電所を稼動させれば、計画停電することなく、苫東厚真が復旧するまでの、電力供給逼迫も乗り切れるでしょう。京極発電所営業運転開始！！

http://gekiokoobachan.jp/blog-entry-392.htmlこちらは上記のミラーサイトです。北海道の停電はようやく回復したようで、あー良かった、と思てたんですが、、、。私が４～５年前に「覚醒」するきっかけを作ってくれた三橋貴明さんのブログ「新世紀のビッグブラザーズへ」では、２日にわたって「ブラックアウトと原子力発電」を書いてはるんですが、そこのコメント欄が爆発してます。最近の三橋さんは「安倍政権批判」を基本にしてるように見えるので、左右？入り乱れて侃々諤々で

北海道・震度７で停止した、北海道最大の火力発電所・苫東厚真発電所の状況について……北海道電力・真弓社長は、詳細な点検もやっていくとして……『復旧は１週間以上かかる』……『それが１週間、３週間、数ヶ月なのか、点検してみないとわからない』と無責任発言。停止直後、タービンから火を吹いたとも、タービンンブレードが損傷との『噂』も出ていましたが、どうやら本当だったよう。実際、現場は高温で近づけないとも。特殊なボイラーだけに、修理の長期化必至。仮に修理に３ヶ月も掛かるんなら、泊

9月6日3時7分ごろ、突然目が覚めた。「地震か？」と思っただろうか、大きな揺れに襲われた。北海道胆振東部地震と名付けられた地震は、札幌市内も大きく振動させた。東区は震度6弱だったそうです。被害も大きかったようです。強めで長時間の揺れに戸惑いながらも、家具の倒れる音やガラスの割れる音が聞こえておらず一安心。揺れが収まり、家族の無事を確認してから、居間に行ってＴＶの電源を入れました。緊急地震速報で、かなり大きな地震であることや震源地を知ります。「大変なことが起こったな」と、思って

昨日の朝お弁当を作りながらテレビに耳をすますと「北海道で震度６の地震・・・全道で停電…」え‘’？！今度は北海道全道停電って・・・どんだけ大きい地震お弁当作りの手を止めてテレビを見るとヘリコプターからの映像土砂や樹木で倒され埋もれた家々胸が痛みます苫東厚真(とまとうあつま)火力発電所が被害を受け停電に・・・先日の台風２１号の時に関西空港が停電し、しかも連絡橋にタンカーが衝突して道路も電車も通行不能になり関西空港が【孤島】になってしまいました移動手段が【船】だけの時

昨日の早朝、北海道での地震の一報を聞いたのは午前４時過ぎ、仕事のお仲間からの情報でした。震度６強とのことでしたが、その後震度７へと訂正。台風２１号の被害に続いての地震。日本はどうなってしまうのだろうとの思いひとしお。被害に遭われた方々に一時でも早く心の安寧が訪れますように。そして亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。前日の台風の影響で道内ＪＲの不通により足止めを余儀なくされしまった旅行者の方。翌日は地震によって再びの足止めと、その後どうされているかな～の思い。ひとあし早く

昨日の『平成３０年北海道胆振東部地震』で全電力喪失となった北海道、水力発電や本州からの電力融通で約３割が停電解消に。さらに火力発電の再稼働で３３０万ｋｗまで電力確保できる見込みに。ただ、これでもピーク時の８割であることから節電が呼びかけられています。

「平安時代だったら、改元か遷都か大仏建立が必要なくらいのレベルですね、今年は。」朝早く職場で仕事をしていた入都3年目の女子がそんなことを言っていました。そこで、改めて2018年の自然災害を振り返ってみようと総務省消防庁の《災害情報》を確認してみると、1月には北陸・東北地方を中心とする豪雪（平成30年豪雪）があり、4月には島根県西部地震・耶馬渓町土砂災害(大分県中津市)・えびの高原硫黄山噴火があり、6月には大阪府北部地震、7月には豪雨と台風12号、8月には口永良部島噴火と台風20号、そし

北海道・震度６強で停止した苫東厚真発電所。調査の結果、タービン、ボイラーが破損し修復に１週間程度掛かることが判明です。苫東厚真発電所は北海道最大の火力発電所で出力１６５万ｋｗ、泊原発が停止中のため、道内の水力、火力発電所を再稼働しても、道内の電力需要を賄えない状況。世耕・経済産業相は、苫東厚真発電所の復旧の１週間程度掛かるとし、水力発電などを再稼働しても道内の全電力を賄えないので東電から電力融通で２９０万ｋｗを確保したいとのこと。しかし、道内の８２の病院が午前９時現在、非常用電