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6月20日(土)10時~苫小牧市立中央図書館で総会のみ手短に実施することといたします。できる限りご出席よろしくお願いします。研修会として予定していた東小学校読み聞かせサークルさんの実践発表は準備の関係や三密を避けること等を考慮し今回は中止し収束した時点で交流会とともに改めて計画したいと思います。
講演[高畠那生の絵本のはなし]10月13日土曜日午後1時半から、約60人の参加者で無事終りました。2003年のデビュー以来、70冊を超える絵本を出版。その中で、絵と文のどちらも担当した絵本は、構図が面白くデフォルメされた絵が特に人気を集めているようです。高畠さん曰く[じーんと心に染みる絵本は他の作家さんにお任せします。ぼくは、物や音あらゆる出来事など暮らしの楽しいエッセンスをモチーフに、思いついた絵を先に描き、お話を後からはめていく手法をとっています]とのこと。そんな話の流
絵本作家高畠那生(たかばたけなお)さんが苫小牧にやってくる。定員70名、只今参加者募集中‼️10月13日土曜日午後1時30分から、苫小牧市立中央図書館2階講堂で[高畠那生の絵本のはなし]を行います。苫小牧市立中央図書館指定管理者TRC苫小牧グループと苫小牧読み聞かせ文庫活動連絡会の共催。参加ご希望の方は、図書館のカウンターもしくは電話で申し込んでください。0144−35-0511へ。定員になり次第締め切りますので早めにどうぞ。さて、お話し会を前に
苫小牧市立中央図書館と苫小牧読み聞かせ文庫活動連絡会との共催事業高畑那生の絵本のおはなし日時平成30年10月13日(土)開場:13時:00分開演:13時30分開場中央図書館2階講堂定員70名申込9月1日(土)~受付開始(受付後、整理券配布)申込先中央図書館カウンター/0144-35-0511★当日、作品をご購入いただいた方はサイン会にご参加いただけます!高畑那生1978年岐阜県生まれ。絵本作家。
昨日、写真絵本作家小寺卓矢さんが苫小牧市内の小学校の授業に登場され、見学させていただきました。大きなスクリーンに映し出された阿寒の森の四季水辺に咲く妖精水芭蕉、湖面に映る朝霧の山々、雨に光るクモの巣、ミズナラのどんぐり、眠りについた木の枝に、まるでちょこんと座っているような雪の結晶。6年生の児童たちは、映像が変わるたびにうおっーと感嘆の声をあげていました。また、写真家と言う仕事にも興味を持ったようで、手を挙げて積極的に質問もしていましたね。「写真を撮るときに気をつけていることは
人形劇サークル大福座に、末澤さんと2人で見学に行ってきました。子育て支援センターを拠点に月2回集まり、年配の方々6名で活動しているそうです。出し物は、傘地蔵と舌切り雀。子育て支援センターの子供たちや保育園、高齢者のデイサービスなどで上演してきたそうです。メンバーが入院したりで、たくさんの上演依頼には応えられないとのことですが、次回作の制作も始めているそうでしたよ。
明けましておめでとうございます。ずいぶん、日がたってしまいましたが絵本おしゃべり交流会の様子です。小学校で読んで好評だったもの、自分にとって大切な絵本、心に染みた絵本など、グループに分かれた絵本談義もすごく盛り上がっていましたよ。お話がとても楽しかった。いろいろな絵本に触れてとても役に立った。参加者から、こんなチャンスまた是非つくってくださいね、と嬉しいお言葉をいただきました。最後にグループ代表の方が、グループ内での話の内容を発表(*^_^*)みんなの前で絵本の読み聞かせをしました。
内田麟太郎の世界先週土曜日苫小牧市立中央図書館でのセミナーの様子です。苫小牧読み聞かせ文庫活動連絡会と苫小牧市立中央図書館の共催で行いました。北海道って、やっぱり素晴らしいね♪と道民も空を見上げる素晴らしいお天気と心地よい風です。この日は地元のケーブルテレビさんが来てくださいました。講演が始まる頃には80名くらいの来場で熱気。内田麟太郎さんの最初の写真元は看板職人だったそうです。見るとこ違いました。このサッポロビールの看板、札幌駅ホームにあるようです。その伝え語りが、面白く
私たちは、北海道苫小牧市を中心に活動している苫小牧読み聞かせ文庫活動連絡会愛称「あくしゅ」です。市内の各読み聞かせ団体や、個人で文庫を開いている方々とを手と手でつなぎあい、お互いの活動をサポートしたり、一緒にイベントを企画できるといいなと思っています。●苫小牧読み聞かせ文庫活動連絡会総会のお知らせです。2017年5月13日(土)午前10時~12時苫小牧市立中央図書館2階講堂午前10時~11時研修講演会「あかちゃんと絵本について」恵庭市教育委員会教育部読書推進課