ブログ記事17件
近年のCQ誌に連載されたJA1AEA鈴木氏の自叙伝よれば、終活として(大昔にHJ誌でも言及された)オートチューンの大型リニアアンプをダイヤモンド・カッターで切断廃棄したのだとか。部品ではなく資源としてしか回収できないのは少々勿体ないですが、後々のことを気持ち悪く想像して一気に葬りたくなる氏の心情は良く分かるのです。6,7年前になるでしょうか。仕事で訪れた苫小牧で空き時間に市の科学センターを覗いてみました。足を向けたのは全く偶然ですが、そこにはJA1VX香取光世氏の遺品である機器類が
20240702快適な船旅に満足満足。早朝に目が覚めると、苫小牧港でフェリーが事故を起こしたとの情報が・・・苫小牧には西港と東港とが有り、私のさんふらわあ号は西港、主に日本海側で運航する新日本海フェリーは東港を使っています。事故は西港で発生、着岸が遅れるのではないかとヒヤヒヤ。心配しながらも、朝食を食べたり、部屋でマッタリしているともう入港の時間。展望デッキに出てみると、事故を起こした船は着岸していました。損傷状況は↓こんな感じ。乗客も下船できた様子で、良かった、良かった。予定通
苫小牧西港に13:30に着いたが、17:00までには苫小牧西港に戻って仙台港に行くフェリーに乗船するのであまり長居は出来ない。苫小牧西港内にもランチを取る場所があるが、せっかく苫小牧にいるので苫小牧市内の博物館にも行ってみたい。ということで苫小牧では下記のところに行った。移動には当初は路線バスを使うことを考えていたが、結局、徒歩とタクシーになった。喰い処弐七口コミでハーフ&ハーフの評判が良かったので頼んでみた。夜に行くほうが良いと思う。苫小牧市科学センター無料。小学生くらいま
お疲れさまです。帰りの千歳空港へのアクセスも良いので最終日は苫小牧に宿泊してみることに。ちなみに宿はドーミーイン苫小牧。さて、苫小牧で行くところは・・・。原作は漫画、アニメ化、映画化もしている「僕だけがいない街」の舞台になっている、いわゆる聖地に行ってみましょうか。アニメを見たのは、もう6年くらい前。正直内容もはっきり覚えていなかったので、夜や移動中に12話再視聴しました←到着したのが16時半と、時間もなかったので駅からタクシーに乗って向かったのは、苫小牧市科学センタ
7月24日の朝を道の駅ウトナイ湖で迎えました。いよいよ2022年の北海道旅の開始です。今年の北海道は数年ぶりに涼しく快適な朝を迎えました。北海道に来たかいがありますよね。この旅では毎朝6時起床、7時出発と決めていますが、この日は初日だし少し遅めの起床で6時半でした。私的には7時起床っと思っていたのですが、元気な子供たちは6時よりも早くに起きていましたよ。北海道一発目はウトナイ湖の観光から~(^^)※※※続きはこちらをクリック※※※
こんばんわん北海道の最終日、コンサートは2時間ほどなので、14時すぎに終了。帰りの飛行機は20時。鉄道で空港に行くとして17時31分に乗ればいい。まず、ランチだが、ググると和洋食堂・寿司屋などはお昼は14時半or15時まで、ラストオーダー30分前が多く、一見さんがその時間帯に行くのもどうかと。他は喫茶店系の昼ごはんが出てくるが、ここまで来てパスタを食べなくても・・って気持ちになる。味噌ラーメンを食べていないので、それにしました。駅の北側、ドン・キホーテの入居するビルにある
先日苫小牧市化学センター苫小牧市科学センター北海道苫小牧市苫小牧市科学センターの公式ホームページ。イベント、展示、ミール、天文、ご利用案内など。www.city.tomakomai.hokkaido.jpに行きました。クマ〜がお迎えの苫小牧市化学センタープラネタリウムは現在予約制で見られませんでしたが無料の施設です。優先すべきお子様がいらっしゃらなかったので一応全部堪能…するオイラらそして…繋がってミール展示館があるんですよ宇宙ステーション「ミール」の実験モジュールの
さて、苫小牧市科学センターにはプラネタリウムもあります。ドーム直径:10m投影機:五藤光学GX-ATドーム径10mなので、まあ小さいです。ちょっと記憶が薄れていますが、自動プログラムで星空解説しながら神話を紹介する・・・だったような?自動プログラムと言っても、いわゆるプロジェクションの星空ではなくて、ちゃんと投影機で星空を映しながらのものだったように思います。(間違ってたら教えてください)ちゃんと投影機の星空が見られるのは非常に良いです。ここも御多分に洩れず、
苫小牧市科学センター(北海道苫小牧市)。宇宙好きなら絶対に一度は行かなければならないところです。MUSTです。なぜなら、ここには本物があるからです。本物の宇宙ステーション、ミール実機。「本物って、どういうこと?」レプリカではない、ということです。本当の本物。しかもこれ、世界でここにしかないのです。ロシアにすらない。もう宇宙に行ったほうのミールは2001年に南太平洋上に落下していますから、ミールはこれしかありません。貴重なんてものではない。唯一無二。なぜそんなものがこ
全5箇所のチェックポイントのうちの4カ所目、「科学センター」に来ました。なんとも昭和な佇まい。そして、展示物も、スゴく昭和の科学という感じでした。そういや昔、学研の学習と科学っていう雑誌、あったよな~的な、そんな感じで、とても楽しめました。ここがスゴいのは、旧ソビエト連邦の宇宙船「ミール」の実物が展示されているのです。(これも昭和だ。)宇宙船の内部も公開されています。宇宙船のトイレも公開されています。この施設は、どなたでも無料で見学が出来ます。苫小牧にこんな隠れた名所があったとは。
そろそろ行きたくて仕方なかった、セカンドストリートさんへ❤笑娘のトップス、2着で500円♪もう1着90cmで、すごく可愛いのがあったのですが、小さめで残念〜😆💦私のも、5着も買ってしまった!笑わかりにくいけど、薄紫↓わかりにくいけど、カーキ↓(サマータイプと診断された途端、何だかこの色似合わなく感じて来た不思議笑)確か、1着が700円で、他は全て500円でした😊本当、セカストさん大好き❤『おにぎりこころ』さんのおにぎりも大好き😍娘に色々と親切にしていただき、ありがとうござい
ここに、なんと、ミール?みーるとはミールは1986年2月に旧ソ連が打ち上げた世界初の長期滞在型の宇宙ステーションで、ミール本体に6個のドッキングポートを持つことにより巨大な宇宙構築物を作ることに成功し、無重力環境での様々な実験を行い大きな成功を収めました。しかし設計寿命の5年を遥かに超えた15年の運用で老朽化し2001年3月23日14時57分、ニュージーランド東方2,000kmの南太平洋に落下しその使命を終えました。1986年にミールが打ち上げられてから延べ100人以上の宇宙飛行士が
今日は苫小牧市科学センターに行って来ましたー❗初めてきました。
こんばんは‼銀行とかの窓口で待っているときに強盗が押し入って来るのを格好良く倒す妄想シミュレーションしている者です‼(笑)さぁ、ついに長かったような、短かった様なGWも終わってしまいました…(ToT)後半は天気も悪く、釣りに行く気も起きず…洗車をすれば速攻雨が降る始末…(笑)そんなこんなで、迎えた連休最終日でしたがめちゃめちゃ雨が降っているのでせめて、ボンズ達を楽しませてあげようと色々調べていると苫小牧市の科学センターという所が面白そうだと!!(入場無料だしね)微妙に
苫小牧市科学センター前のC11。運転席も開放されている。そこにはこんな資料も。科学センター前にあるだけに,とても教育的な展示。
札幌から路線バスを乗り継ぎ、2017年11月に新千歳空港に達しました。今回はその続き。新千歳空港から苫小牧駅までのバス乗継旅、第二話です。・札幌をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話(新千歳空港→ウトナイ湖)はこちら⇒[リンク]~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~国道36号のウトナイ湖バス停から苫小牧市街地を目指します。2017年10月14日(土)ウトナイ湖10:29↓道南バス↓苫小牧駅前行き370円出光カルチ
レンタカーを借りて新千歳空港を出発して向かうのはノーザンホースパーク広大な敷地には馬がいっぱい。ちょうど白馬がお散歩中緑に映えて絵になります。こちらの施設は入場料大人500円/人ですが16時以降は無料(閉園は18時)でした。わが家はレンタカーできましたが新千歳空港からシャトルバスもでているのでそれを利用するのも便利です。お気に入りのツリーハウスツリーハウスの目の前にはゆったりスペースを取った遊具の場所も。(スペースが広すぎてブランコから滑り台に向かうにも地味に遠かった(
苫小牧市科学センターに行くことができました。ここには『ソユーズ』ならぬ、宇宙ステーション『ミール』が展示されています。ヘリコプターとか、ダットダン・ベビー、セスナ機など、ミール以外にもアメリカのスミソニアン博物館のように、興味を引く展示がされています。ヘリコプターダットダン・ベビーグッライダーそして、宇宙についての展示宇宙ステーションミールについて宇宙ステーション『ミール』これは本物なのですが、予備機で実際には宇宙に行ってないものだそうです。でも、すべてが
朝から雨です。むむむ。そんな訳で温泉にドボーンします。ここは登別温泉からちょっと離れた、上登別温泉です。温泉成分の沈澱物が泥だんごになっておいてあり、ぬりぬりしました。硫黄泉で気持ちよかったです。
スマイルホテルさんをチェックアウトしたミッキーTERUとミニーTERUは苫小牧市にある苫小牧市科学センターにやって来ました。今日はミール展示館の見学です。何と入館料は無料(*_*)早速、入ってみました。苫小牧市科学センターに展示されているのは宇宙ステーション「ミール」の予備機です。ミッキーTERUとミニーTERUは宇宙ステーションに心を奪われ言葉も出ません。宇宙空間でドッキング!これが99.7%の確率で成功。確かに高い確率に驚く一方で宇宙空間で100%の成功確率の
苫小牧の旅行記です。最初の訪問地は王子アカシア公園です。後方の白煙は王子製紙の苫小牧工場でしょうか。♪アカシアの~は~な~のした~でぇ~(←やっぱり出ると思ったわ)小樽橋本鉄工所で1935年に製造された蒸気機関車が保存されていました。水タンクが馬の鞍のようにボイラーを覆っている形のサドルタンク機です。王子製紙の苫小牧工場と支笏湖を結ぶ王子製紙軽便鉄道の機関車でした。(1951年に廃線)サドルタンク機ですが、石炭用のテンダーがありますので、サドルタンクは動輪の粘着力向上のためのもの
今日、妹・甥っ子・姪っ子と日帰りで苫小牧へ行ってきましたまずは、苫小牧市科学センターへ↑宇宙ステーション「ミール」(写真上)&機関車「たるまえ号」(写真左下)&スペースシャトル(写真右下)他にも、プラネタリウム(ちょうど時間が合わなくて鑑賞できませんでした)やパズル等の体験ものもありすごい楽しかったです(・∀・)(甥っ子は、パズルにはまってました)・・・宇宙ものがある科学館は珍しいかも( ̄▽+ ̄*)その後、昼食を食べに「海の駅ぷらっとみなと市場」へ↑駐車場近くにあ