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こんにちは、体からのシグナルを読み解く専門家こやながわです。読みに来てくださってありがとうございます!月曜ドラマ、新たに『アンメットある脳外科医の日記』が始まりましたね!ご覧になりましたか?「アンメット」聞いたことのないワードで早速ググってみたら・・・unmet=満たされていない、達成されていない、果たされていないといった意味だそうです。一つ勉強になりました!アンメットある脳外科医の日記|関西テレビ放送カンテレ杉咲花が、“記憶障害の脳外科医”に
杉咲花が主演のフジテレビのドラマ『アンメット』を観ました。緊急搬送された女優の赤嶺レナ(中村映里子)。一命はとりとめたものの、失語症と診断され、再発防止の為に手術を行うことになり、主治医の三瓶(若葉竜也)から、脳に損傷がある為現在は医療行為を行っていないミヤビ(杉咲花)に血管縫合手術をやらせました。見事成功はしましたが、同じく脳に損傷がある私でも、手術はやってほしくないと思いました。#フジテレビ#アンメット#ドラマ#杉咲花#脳外科医#風間俊介#女優#脳#医師#手術
今期のドラマ日曜劇場のアンチヒーロー、これは、毎週観てしまいそう。VIVANTのスタッフが関わってるしオリジナルだから、考察が楽しみ!長谷川博己さんの笑顔が怖いw総勢44名のキャスト!さすが日曜劇場😳音楽も壮大!!それと後一つフジテレビ月曜10時のアンメット!これは、杉咲花ちゃん主演でINIの尾崎拓海君が出るから何気に観たけど面白かったー!どうやら、漫画が原作みたいだけど杉咲花ちゃん、可愛いし演技に引き込まれた^^それにも増して驚いたのは、脳神経外科医の三瓶
Netflixでくれなずめだと思って見てたのにあの頃を、見てた見終わってから違う作品だったことに気づいた若葉竜也にハマっている。あの頃面白かった明日くれなずめ観るここ大好きすぎて手叩いた若葉竜也はサイコーやpic.twitter.com/DwiFPxO8AU—鱈子(@omochi_mikankun)2024年4月15日
好きなコーヒーの飲み方は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう豆乳コーヒー♪スタバとかでも最近植物性ミルクのドリンク増えてて嬉しい(*´꒳`*)オーツミルクやアーモンドミルクで割っても美味しいです☕️最近のお気に入りはコストコのこれも♡ってこれはチョコレートだ!パックの豆乳ドリンクって種類が豊富で美味しいんですよ♪昨日はアンメットでしたね。天音愛は録画組でした。杉崎花ちゃんの役とても良かったです。泣き顔を見た時に夜行観覧車かな?ぐちゃぐちゃに泣くシー
面白かったです✨笑う方じゃなくて。事故で脳を損傷して、2年半の記憶がなく、新しい記憶も寝たら忘れてしまう主人公のミヤビ(杉咲花)。もうね、杉咲花ちゃん出てくるだけで泣けるどんな事故だったのかは、今回は一切明かされませんでした。今回のゲストの風間くん。さすがの演技でしたねぇ。奥さんのレナさんが病院に運び込まれた時、『レナ!レナ!』と呼ぶ声は風間くんとは思えませんでした。その後の泣きの演技、素晴らしかったですアメリカ帰りの三瓶先生によって、ミヤビは生き方を考えたり
『アンメットある脳外科医の日記』第1話1年半前、不慮の事故で脳を損傷した脳外科医の川内ミヤビ(杉咲花)は、過去2年間の記憶をすべて失い、新しい記憶も1日限り、寝て起きたら前日の記憶がなくなってしまう記憶障害に。毎朝5時に起きて机の上の日記を読み、失った記憶を覚え直すことから1日が始まる。現在は、関東医科大学病院脳神経外科の教授・大迫紘一(井浦新)の治療を受けながら、記憶をなくす前の研修先だった丘陵セントラル病院に勤務しているが、医療行為は一切行わず、看護助手として働いている。そんなあ
今年の花見のタイミングは難しかったなーまずは3月末に門仲で花見してから夜ご飯食べよーの会を開催しましたが、全然桜は咲いておらずw普通の食事会に…。お友達のオススメのお店がめっっちゃ美味かったから桜無しでも大満足だった夜。ジェノベーゼは、すり鉢でバジルソースを作ってからパスタを投入!香りも良くて、パスタはモチモチで美味しかったー♡つぎー!仕事帰りに、お久しぶりの六義園。7分咲🌸満開では無いけれど、青空に桜!お次は花見と言えばの中目満開だけど曇ってる…枝を切られてるのかな?
最近、褒められてる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう褒めて褒めて💕褒めて欲しい〜(*´꒳`*)褒められてないな…そもそも、努力しなきゃダメか〜天音くんは努力家ですよね?今日からのアンメット、フジテレビが番宣で電波ジャックをしていますが岡山天音さんだけ居ない…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)撮影なんだろうなぁと思っています。杉咲花×若葉竜也の名コンビ再び『アンメット』が“間違いない”と断言できる3つのポイント“記憶障害”を題材とした物語は数多く存在する。そのため
「青春ジャック止められるか、俺たちを2」2024年03月15日(金)公開若松孝二監督が名古屋に作ったミニシアター『シネマスコーレ』を舞台に描いた青春群像劇『ただで起きないために転べ!!』前作で脚本を担当した井上淳一が監督・脚本を手がけ自身の経験をもとに撮りあげた出演:井浦新、東出昌大、芋生悠、杉田雷麟、コムアイ、田中俊介、向里祐香、成田浬、吉岡睦雄、大西信満、タモト清嵐、山崎竜太郎、田中偉登、髙橋雄祐、碧木愛莉、笹岡ひなり、有森也実、
松岡茉優、窪田正孝主演他。この出会い、一億ボルト。どうしようもない家族は、最高の家族でした。長年の夢だった映画監督デビュー目前で、すべてを奪われた花子(松岡茉優)。イナズマが轟く中、反撃を誓った花子は、運命的に出会った恋人の正夫(窪田正孝)と共に、10年以上音信不通だった家族のもとを訪れる。妻に愛想を尽かされた父・治(佐藤浩市)、口だけがうまい長男・誠一(池松壮亮)、真面目ゆえにストレスを溜め込む次男・雄二(若葉竜也)。そんなダメダメな家族が抱える“ある秘密”が明らかになった時、花子の反撃の
しばらく放置されていたレビューです・・・。関係ないですが、新しい職場で「もふぁさんパソコン打つのが異様に早いですね・・」と褒められました。思わず「韓ドラブログのお陰なんです!!」と答えそうになりました(笑)まだ、韓ドラブログをカミングするほどの関係性ではないので、「そうですか~?」と笑っておきました。こうしてブログをしてるからこそ、タイピングも早くなり、褒められて感謝です。ちなみに、タイピング早いんですが、その分、打ち間違いも多い(笑)市子/日本
彼女の記憶は一日でリセットされる【カンテレ・フジテレビ系】4月15日(月)午後10時~『アンメットある脳外科医の日記』(第1回)【出演】杉咲花若葉竜也岡山天音生田絵梨花ほかアンメットある脳外科医の日記|関西テレビ放送カンテレ杉咲花が、“記憶障害の脳外科医”に!前代未聞の医療ドラマで、フジ系連ドラ初主演&初の医師役。過去2年間の記憶を失ったうえに今日のことも明日には全て忘れ
市子2023年12月8日公開監督の戸田彬弘氏が主宰する劇団チーズtheater旗揚げ公演作品でもあり、サンモールスタジオ選定賞2015では最優秀脚本賞を受賞した舞台「川辺市子のために」が原作。観客から熱い支持を受け2度再演された人気の舞台が映画化。あらすじ川辺市子は、恋人の長谷川義則からプロポーズを受けた翌日に、忽然と姿を消す。途⽅に暮れる⻑⾕川の元に訪れたのは、市⼦を探しているという刑事・後藤。後藤は、⻑⾕川の⽬の前に市子の写真を差し出し、この女性は誰なのか尋ねる。市子の行方を追
監督・脚本:石井裕也出演:松岡茉優窪田正孝石井裕也監督がオリジナル脚本で描いたコメディドラマ。26歳の花子は夢だった映画監督デビューを前に、気合いに満ちていた。ある日、彼女は魅力的だが空気を読めない男正夫と運命的な出会いを果たす。ようやく人生が輝き始めたかに思えた矢先、花子は卑劣なプロデューサーにだまされ、全てを失ってしまう。失意の花子を励ます正夫に、彼女は泣き寝入りせずに闘うことを宣言。10年以上音信不通だった“どうしようもない家族”の元を訪れ、父や2人の兄たちの力を借りて、大切な
杉咲花「指折りの傑作を作りたい」主演の医療ドラマに意気込み「アンメットある脳外科医の日記」制作発表会見(エンタメOVO)-Yahoo!ニュース(前列左から)若葉竜也、杉咲花、井浦新、(後列左から)千葉雄大、吉瀬美智子、岡山天音、生田絵梨花(C)エンタメOVO-Yahoo!ニュース(エンタメOVO)news.yahoo.co.jp杉咲花、朝ドラ共演の若葉竜也に直電で出演〝依頼〟「やるよね?」(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュース女優、杉咲花(26)が7日、東京都内で
いま待ち遠しいことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今待ち遠し過ぎるのは、4/10笑いのカイブツの天音くん登壇♪明日のアンメットももちろん楽しみにしてますよ(*´ー`*)今日は情報番組で制作会見ラッシュですね♪夜にはココロのナカイも♡毎日、天音くんで忙し過ぎます!トピックス|アンメットある脳外科医の日記|関西テレビ放送カンテレ杉咲花が、“記憶障害の脳外科医”に!前代未聞の医療ドラマで、フジ系連ドラ初主演&初の医師役。過去2年間の記憶を失ったう
「ペナルティループ」を観てきました。恋人の唯(山下リオ)を殺された享(若葉竜也)が、溝口(伊勢谷友介)に復讐すべく計画を立て殺す。しかし目が覚めれば元の日付で溝口も生きている。そしてふたたび溝口を殺すが、目が覚めると同じ日の朝を迎える。被害者遺族が加害者を何度でも殺したい。そんな夢を実現させるループもの。殺すほうも殺されるほうもいいかげんうんざりしてくるし、奇妙な友情が芽生えてくる。ペナルティって、殺される側だけじゃなくて殺すほうにもいい加減罰ゲームの様相。100万回殺しても殺し
映画だけど…愛にイナズマです。2023年、邦画、監督は船を編むやアジアの天使などの石井裕也。あるひと家族の物語、なぜかチャプターごとに分かれてるがその必要はないかな。あまり前情報なく観たけど、すごく面白かったです(´∀`)前半は主人公である花子の物語、映画監督としてデビューを控えた女性、ちょっと不思議な男性と出会いその後音信不通だった父親や兄たちとの家族パートへ。前半と後半は全然関係ないと思うが、結構笑えるし、ハズレそうでハズレない微妙なラインを進みつつ上手くまとまっている。前半の
Amazonプライムビデオで、気になっていた映画『市子』を観ました市子Amazon(アマゾン)あらすじ川辺市子(杉咲花)は、3年間一緒に暮らしていた恋人の長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズを受けた翌日に突然姿を消す。長谷川の元へ市子を探しているという刑事が現れ、長谷川は自分が知らない市子の話を聞かされる。長谷川は市子の行方を追って、昔の友人や幼馴染、高校時代の同級生、彼女と関わりがあった人々から証言を得て彼女が生きてきた壮絶な過去と真実を知ることになる‥すごく引き込まれるス
視聴傾向からAmazonプライム・ビデオからおススメされたのは杉咲花主演の「市子」市子(杉咲花)は、恋人の長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズを受けた翌日に、忽然と姿を消す。長谷川が行方を追い、これまで市子と関わりがあった人々から証言を得ていくと、彼女の底知れない人物像と、切なくも衝撃的な真実が次々と浮かび上がってくる。出生時から彼女が背負った悲しき宿命。名前を変え、年齢を偽り、社会から逃れるように生きてきた。なぜ、彼女はそのような人生を歩まなければならなかったのか?市子
「ペナルティ・ループ」を観てきました。ストーリーは、岩森淳は素性不明の男・溝口に恋人の唯を殺されてしまう。自らの手で溝口に復讐することを決意した岩森は、綿密な計画を立てて殺害を実行するが、翌朝目覚めると周囲の様子は昨日と全く同じで、殺したはずの溝口も生きている。なぜか時間が昨日に戻っていることに気づいた岩森は戸惑いながらも復讐を繰り返すが、何度殺してもまた同じ日に戻ってしまい。というお話です。岩森淳が朝6時に目覚めると、時計からいつもの声が聞こえてくる。岩森は身支度
『市子』(2023)原作は戸田彬弘主宰の劇団チーズtheater旗揚げ公演作品。監督戸田彬弘脚本上村奈帆(『書くが、まま』他)、戸田彬弘音楽茂野雅杉咲花、若葉竜也、森永悠希、渡辺大知、宇野祥平、中村ゆり、中田青渚(なかたせいな)、石川瑠華、倉悠貴、大浦千佳、他。川辺市子(杉咲花)と長谷川義則(若葉竜也)が出会って一緒に暮らすようになって3年の夏。長谷川はプロポーズをし、喜びに涙した市子だったのに、翌日姿を消した。プレゼントした浴衣を着て花火に行こうと言ったのに、わけ
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、恋人を殺害した犯人への復讐を繰り返すタイムループから抜け出せなくなった男を描くサスペンス「ペナルティループ」素性不明の男・溝口登(伊勢谷友介)に恋人・砂原唯(山下リオ)を殺され、喪失感にさいなまれる岩森淳(若葉竜也)は自らの手で犯人に復讐すべく、綿密な計画のもとで犯行を実行するが、翌朝目覚めると周囲の様子は昨日と変わらず、殺したはずの溝口も生きていた。時間が昨日に戻っていることに気付いた淳は、戸惑いながらも再び溝口を殺害する
「ペナルティループ」荒木伸二監督と、伊勢谷友介が登壇のアフタートークつき。主演は若葉竜也、恋人を殺された主人公が、犯人の男を惨殺する。ところが、一晩寝て起きると同じ一日が始まり、また同じように犯人を殺す。どうやら「憎い相手に、何度でも復讐できるタイムループ」が起きているらしいが、やがて憎い仇と心を通わせ、奇妙な関係に陥っていく・・・っていう、SFなのかホラーなのか、なんなんだっていうカルト映画。うあ、予告編で思ってたより、ずっと凄い。この犯人を演じているのが、「二年ぶりに表舞
監督/今泉力哉原作/安田弘之脚本/澤井香織2023年/日本/131分きっと彼女に、会いたくなるー。ちひろ(有村架純)は、風俗嬢の仕事を辞めて、今は海辺の小さな街にあるお弁当屋さんで働いている。元・風俗嬢であることを隠そうとせず、ひょうひょうと生きるちひろ。彼女は、自分のことを色目で見る若い男たちも、ホームレスのおじいさんも、子どもも動物も・・・誰に対しても分け隔てなく接する。そんなちひろの元に吸い寄せられるかのように集まる人々。彼らは皆、それぞれに孤独を抱えて
月10「アンメットある脳外科医の日記」4/15STARTフジテレビ系後10:00~10:54出演杉咲花、若葉竜也、岡山天音、生田絵梨花、千葉雄大、吉瀬美智子、井浦新ほか原作小鹿ゆずる杉咲花が主演を務める新たな形の医療ヒューマンドラマ。不慮の事故で重度の記憶障害になってしまった脳外科医の主人公・ミヤビ(杉咲花)が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していきます🩵杉咲花さんですから、間違いなかなぁと記憶障害を抱えたドクター…どんなことになるのでしょう楽しみです
若葉竜也が主演した「ペナルティループ」。彼が演じたのは恋人を殺害した犯人(伊勢谷友介)を殺す男。このシーンが何度もループされるという話。「ペナルティループ」★☆☆☆☆そもそもループものが苦手。同じ時間を繰りかえす意味がわからないし、それを面白いと思っていない。それでも観たのは主演が若葉竜也だから。最近では杉咲花と共演した「市子」。他にもこの数年「街の中で」「神は見返りを求める」「くれなずめ」「愛にイナズマ」と映画で印象深い演技を見せてくれている。それにループものとしては昨年「リバ
【映画館】ペナルティループ☆☆若葉竜也主演のループものSFサスペンス。若森淳は、恋人の砂原唯を殺した溝口という男を殺害するという「6月6日」を繰り返していた。毎日溝口を殺す中で若森の心に変化が訪れる。※ちょっとネタバレループもの(誰得)恋人を殺した死刑囚・溝口を遺族の主人公が毎日復讐する、というシステムがある世界。普通のループものであれば、「ループから抜け出す」や「この陰謀の謎を解く」というのが主人公の目的になると思うんですが、本作ではそのような展開に
角田光代の小説を映画化した「愛がなんだ」を見た。とあるパーティで偶然出会った、手のきれいなマモル(成田凌)を好きになったテルコ(岸井ゆきの)は、すべてのことをマモル中心に考えるため、身勝手なマモルに翻弄され、勤めも解雇されてしまう。そんなテルコに、親友の葉子(深川麻衣)は、別れることを勧めるが、そんな葉子も自分を慕う仲原(若葉竜也)をいいように使っていた。そんなとき、マモルはすみれ(江口のりこ)という自由気ままな女性を好きになり、テルコを巻き込む。テルコとか仲原に