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なんか、シリーズ化になりつつありますね(笑)『〇〇〇に堪えられない新世代』ウチの店の本棚にはファッション誌以外に趣味の本が多く並んでいる。といっても最近の美容室はお客にはタブレットを渡すのが主流で最新かつ、無限の選択肢…ameblo.jp『〇〇〇を処理できない新世代』以前、小さな洋食屋さんを営むお客さんと話した時のことそのお店ではランチ時に”日替わり弁当”というメインのおかずと副菜が2種ついてくる安価でお得な定…ameblo.jpまあ、それ
塩野七生(ななみ)氏の心に響く言葉より…この頃の若者の傾向として、ミーイズムということがよく言われます。これは若者の傾向にかぎらないのではないかと思いますが、ミーイズムとは自分が大切だということです。そのためにはまず、「自分」が何かがわからなくては困ります。しかし、私は、自分なんていつまでたってもわからないものだと思います。ですから、自分が何なのだろうかなどと考え過ぎると、結局はそこから一歩も進めなくなってしまう。そんな時に、誰か非常にカリスマ性を
新聞紙の購読を再開した。理由の一つは、デイサービスに勤務していることで時事ネタを朝の挨拶やトーク使う際に拾うためだ。「え、そんなのネットで充分じゃん」そんな声が聞こえそうだがご存知の通り、ネットの情報の信ぴょう性は低い。誰がそれを書いたか?分からないデマも拡散されてしまう。それに比べ、新聞紙は「文責」と言って、その文章を書いた人の名前が載る。新聞紙は嘘がつけず、ネットと違い自分向けの情報がサジェストされたりせずそういう意味でも「公平」なので、新聞が必要だと感じた。
君は、いついつまでにこれだけのことをやらなきゃいけないよ。それに対し、まだ時間がある、今日はいいや、という反応をする者もいれば、なかには、明日の自分や来週の自分が信用できないから、めんどくさいけど今やろう…という反応をする者もいる。後者の感覚、私は、好きです。自分のことをよく分かっている。その都度、まわりの状況に流されてしまうとか、自分の傾向を分かっている。1番良いのは、流されないよう自分を律することかもしれない。しかし、自分を律するにしても、その第1歩は、自分を知