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安倍派総崩れ⤵⤵⤵安倍派、中枢幹部の6人に裏金か-Yahoo!ニュース自民党最大派閥の「清和政策研究会」(安倍派)が政治資金パーティー収入の一部を裏金化していたとみられる問題で、同派の中枢幹部6人のうち、松野博一官房長官のほかの5人も、直近5年間でそれぞれ1千万円超news.yahoo.co.jpアクマン「やばいな」テンシン「どうしたの?」ア「裏金がバレた!これは収入が記録無いから、最悪は脱税なるからな、安倍派総崩れや(笑)」テ「裏金の件w」ア「早く手を打たんと…ここは田中真
今日は憲法記念日|よろず話屋(ameblo.jp)世界人権宣言1948年|よろず話屋(ameblo.jp)日本国憲法と国民|よろず話屋(ameblo.jp)ヒューマニズムで人は救えない|よろず話屋(ameblo.jp)憲法と法律と人間|よろず話屋(ameblo.jp)今日のひとこと1|よろず話屋(ameblo.jp)↑日本国憲法記念日関係の過去記事。先に「民主主義という不思議な仕組み著・佐々木毅初版・2007年」
昨年11月に上田市立第一中学校でゼミをやらせて頂いた後、生徒の皆さんからご丁寧に御礼のお手紙を頂きました。今日の辻立ちでは、この時の生徒の皆さんのことを思い出しながら、子どもたちや若い人たちの想いにも寄り添って、私たち責任世代がより良い形で上田の未来を引き継げるよう「教育・子育てを上田の強みにする」ことについて、気持ちを込めて訴えることができました。以下、生徒の皆さんから頂いたメッセージを一部ご紹介いたします。・斉藤さんと一緒に市議会議員について学んだことはすごく楽しかったし、興味
若者と政治シリーズ、第3弾(ラスト)は長崎航平くんの上田文化ラジオ(2021年10月28日収録)をお送りします!航平くんはうえだイロイロ倶楽部のボランティアで知り合い(最近全く行けてなくてスミマセン💦)、そのご縁でお声かけ頂きました。10月21日の信州大学でのゼミに続き、「政治」をテーマに年齢が二回り以上も違う航平くんと、そして同じく一回り以上も違う重澤さん(重澤珈琲店主)とじっくりと対話ができるという貴重な機会となりました。会場となった重澤珈琲(上田映劇内)の重澤さんが淹れてくれたコーヒー
少し前になりますが、10/21に信州大学松本キャンパスのキャリアデザイン実践ゼミ(勝亦達夫先生)で、学生さん達と対話をしてきました!昨年のゼミに引き続き、女性や若者、子育て世代など多様性が受け入れられるカラフルな政治を目指し共に活動しているパリテカフェ@信州の仲間と一緒です。学生さん達との対話という貴重な機会を設けてくださった信州大学/勝亦先生、本当にありがとうございました!さて、大きな自然災害や、新型コロナウイルス感染症の拡大もあり、政治への関心は良くも悪くも非常に高まっていると感じてい
2021年11月1日(月)リズム時計。カレンダーが大きいのが気にっている。意外に時計に求めているものは時間でなく、日付だったりする。その点、腕時計の日付は見えないことが多い。それが見えていた若い頃が懐かしい…と思うのは同年配であれば例外は少ないのでは。さて、衆議院選挙は大きな波乱なく終わった。ただ、本当にそれでよかったのだろうか。コロナへの自民党の対応は本当にあれでよかったのだろうか。そうでなければうすなわなくてよかった命はなかったのだろうか。そしてそれをどうしてメデ
こんにちは、東京都議会議員(町田市選出)のおくざわ高広です。が、今日はTokyoCrossPointの奥澤高広として書きます。◯先日開催された東京まちづくりゼミ・プレイベントでは、町田会場、恵比寿会場合わせて50名を越える方々にご参加いただきました。誠にありがとうございました。政と民の間にある第3の選択肢を求めて、様々な越境を仕掛けてきたTokyoCrossPointですが、若者✖️政治✖️アクティブラーニングとして、東京まちづくりゼミをスタートすること
今回紹介する記事は2019年3月6日付けの「北海道新聞」の記事です。【政治と生活密接な関係候補者の素顔を見抜かないといけない】というタイトルで、若者と政治に詳しい社会学者西田亮介准教授が、全国の中学生に語る「社会」の先生として、・政治や選挙は遠くない・日本の未来を考えよう・候補者の素顔を見抜こうという上記三点について、紹介して
写真は昨日の地元での活動から👀若者と政治をつなぐ活動を進める「NPO法人ユースクリエイト」と「ママを楽しむ会」とがコラボしたイベントに。以前、私と対談をさせて頂きました、友人も頑張ってます!昨日はその他、要望活動とその対応、夜には木村寒川町長の町政報告会にお邪魔させて頂きました。今日は朝から県庁です。次期定例会の準備と団政調会に。頑張って参りましょう😃
【街頭演説214回目】今日は夕方より一ヶ所で街頭活動です!少子高齢社会、人口減少など将来の不安は沢山あるけれどまずは小さな声をあげてこれらの問題を自分事で関わることからはじめたい。そこから共感が生まれ、地域は必ず変えられると信じています。選挙を通じて皆さんと一緒にこれからを考えていきたいです。宜しくお願いします!#統一地方選#弘前市#街頭演説#街頭演説男
【街頭演説212、213回目】本日もマツケンと!今朝は風が強くて寒かったですね。。手袋は交互に使いました(笑)本日は昨日出会った人に言われた言葉を紹介しました。『若くて何が出来るんだと言われるかもしれないけどそれは当然だ。でも、若い人にしか出来ないことが必ずある。必ず託さなければいけないタイミングが来るんだから、若い、これからの人を応援するよ』すごく嬉しかったです。そしてバトンを託してもらう為にも頑張って、その姿を見てもらわなければ。実績や経験はありませんが多くの方から沢
3月17日30回目の竹内ひろゆきと語る会を行いました。今回は特別verということで学生時代から大変お世話になっている、三沢市議会の太田副議長をゲストに招いて開催。参加者は想定以上に多く、18名の方に参加いただきました。まず私から政策発表として30分説明させていただきました。①政策立案に至るまで、多様な市民の皆さんとの意見交換を基に、より優先順位の高い項目を掲げていること②重点政策は若者世代、現役世代、子育て世代への投資を進めて、社会を担う世代が弘前に定着す
【街頭演説207、208回目】天気も良く、岩木山もきれいです!事務所からも岩木山が望めます!今日は選挙時に掲げたマニフェストを市民の皆さんと一緒に検証評価していく。そしてブラッシュアップをして声がカタチになる政治を目指すそんなお話をさせていただきました。政治は誰がやっても同じ何も変わらない誰がやってるかもわからない私の同世代の中でまだまだ根強い声です。そのような雰囲気が選挙の投票率低下に歯止めが掛からない要因の一つだと思います。選挙の時に各候補者は色んな政策を
【事務所開き】【語る会特別ver~三沢市議会太田副議長】【街頭演説204、205回目】更新が滞っていました…週末無事に事務所開きを行うことができました。司会者も挨拶も学生時代からの仲間にお願いして、全て手作りで行うことができました。『若者の声をカタチに。新しい政治』への挑戦を掲げる中で少しでも参加していただいた皆さんにお伝えできたのかなと思います。日曜日の昨日は語る会特別verとして三沢市議会の太田副議長をゲストスピーカーとして招いて行いました。参加者からも
【街頭演説200、201回目】街頭演説をはじめてから200回は必ずやる!と決めました。回数の問題では無いですが、市民有権者の皆さんに志、想い、本気さ、マニフェスト等を発信するために私は大切にしています。選挙が終わったら止めるんでしょ?と言われることもありますがマニフェストにも掲げているようにこれからも続けていきます。地域の皆さんと政治を繋げる大切な接点だと考えています。改めて私の志について大学2年生の時、選挙権を得て初めて投票に行きました。当たり前だと思っていた選挙
【街頭演説198、199回目】久しぶりの雪でした。途中から吹雪いたりと少し寒かったですね。運転等にはお気をつけください!本日は掲げたマニフェストについて中心にお話ししました。マニフェスト型選挙の実現に向けて引き続き発信の強化に努めていきます。●「しごと」少子化の影響で地域の担い手不足は深刻です。挑戦する人の多様なチャレンジを応援する弘前を目指します。・後継者不足解消に向け、事業承継、第2創業により地域産業の活性化を図ります。*事業承継:幅広い分野において後継者に円滑に
【街頭演説197回目】本日は一ヶ所でした。今日は若い世代、現役世代、子育て世代への投資をというお話を。それらの世代が地域に定着してこそ社会保障や高齢者福祉などが成り立つはずです。地域の持続性もそこが大きなポイントだと思います。どうやって声を集めるか、声を高めるか28歳の私が政治に挑戦するなかで重点的に取り組まなければいけません。●「わかもの」子育ての問題は喫緊の課題です。未来志向で若い世代の声を集め、若者が定着し活躍できる弘前を目指します。・子育て世代の経済的な負担
【街頭演説195、196】本日も最初は雨模様でしたが、途中から雨があがってくれました。今日は少し動画も載せておきます(^^)政策中心の選挙戦実現で政治は誰がやっても同じどうせ何も変わらないからの脱却を図る新しい政治、選挙を私たちで作っていきましょう。そこには地盤も看板も必要なし。必要なのは本気かどうか。共感やトライアンドエラーだと思います。ホームページより政策集もダウンロード可能です!https://aomori800.wixsite.com/takeuchi-hiroyuk
【街頭演説193、194回目】東日本大震災から8年たちました。当時の私は20歳、震災後の統一地方選ではじめて投票したことをきっかけに若者の低投票率に問題意識を持ちました。誰がやっても同じ、どうせ何も変わらないそういった雰囲気を変えたい、変えなければいけないと思い、いま政治への挑戦をしています。今日は地域防災力の向上についてのお話を。私も地元弘前に戻ってきてから消防団活動をさせていただいていますが参加率、参加者数が年々減少しています。担い手、後継者不足の問題はどこでも共通で
【街頭演説191、192回目】気温は低いですが太陽がいい感じでした。昨日も事務所を訪れてくれる方が2名いらっしゃいました。除排雪や学校の統廃合、子どもたちの学ぶ場所、育つ環境などのお話をさせていただきました。私の政策にも『まなび』の項目があります。子どもたちのキャリア教育についてや、大人も学び続けられる生涯学習について掲げています。今日の街頭演説ではそのようなお話をさせていただきました。「まなび」子どもからお年寄りまで多様な人たちの世代間交流を通じて、地域間の繋がりを深め、
【街頭演説189、190回目】今朝はみぞれ模様で少し寒かったです。3月17日に語る会特別verを開催します。ゲストスピーカーとして三沢市議会の太田副議長にお越しいただきます。政策中心の選挙戦実現に向けてをテーマに参加者の皆さんと対話を通じた意見交換を行います。選挙のときに約束した政策が実行され市民生活の変化を実感できるように。政治は誰がやっても同じどうせ何も変わらないここからの脱却のヒントは政策中心の選挙戦にあると思います。是非、沢山の方のご参加をお待ちしております!
政策中心の選挙戦実現に向けた語る会特別verを行います。是非、候補者選択の一つとして政策を比べていただきたいです。・実現可能性・具体性・事後に検証できる内容かなどなど、政策の見方はそれぞれあると思いますが掲げた政策が実行されそれらの効果が市民生活にどのような影響を与えたのか、実感できることが重要なはずです。誰がやっても同じ、どうせ何も変わらないこれらからの脱却の鍵は政策型の選挙にあると思います。
【街頭演説185、186回目】おはようございます!本日からまた街頭活動スタートです。今日からハンドマイクにしています。本日は街頭活動含めて、日常の政治活動とそれらの発信は選挙後もしっかり続けていきますといった内容です。たまに、『選挙終わったら街頭やらないんでしょ?』と言われることがありますが私は選挙のときだけ政治が意識されるようではダメだと思います。日常生活の中に様々な課題がありそれらが政治や行政に反映されるよう日常の中で接点をどう作るかが大切だと考えています。街頭活動
【街頭演説183、184回目】今日から3月です!気合い入れていきます!政治は誰がやっても同じどうせ何も変わらない私の同世代と政治の話をすると必ず出てくる言葉です。同世代じゃなくても言われます。そこからの脱却を図っていきたい。今日はそんなお話をしました。市民の皆さんと一緒になって新しい政治のかたちをつくっていきたい。そこには地盤も看板も必要なく必要なのは共感だったり、具体的な政策そして政策が実現したときの市民生活の変化を実感できることだと思います。時間は掛かります。
【街頭演説181、182回目】今朝は少し寒かったですが、雪が溶けて春はもうすぐという感じでしょうか。本日は今春の統一地方選より解禁される政策ビラについてのお話を。私は多様な市民の皆さんとの対話によって12の政策アイディアをマニフェストとして掲げています。掲げたマニフェストをどれだけ多くの人たちに届けられるのか。ここが政策ビラ活用の大きなポイントだと思っています。様式、デザイン、紙質など工夫の余地が沢山あると思います。手にとってもらったその先に政策を知ってもらえるは
【街頭演説179、180回目】本日は昨日の東奥日報記事に地銀関連が掲載されていたことを紹介しつつ私の掲げている政策部分の『しごと』についてお話を。●後継者不足解消に向け、事業承継、第2創業により地域産業の活性化を図ります。*事業承継:幅広い分野において後継者に円滑に事業を引き継ぐこと。*第2創業:既存事業を活用しつつ、新規事業への進出を図ること。●起業創業支援とともに、起業後の伴走型支援の強化を図り、誰もがチャレンジ出来る環境を整えます。*伴走型支援:事業が軌道に乗るまでの
【街頭演説177、178回目】今朝の街頭では先週居なかったよね?と声を掛けていただき、居ないときでも気にしてくれてる方が居ることに驚き、嬉しくなりました。本日は昨日参加した事前説明会についてを中心に今朝の東奥日報にも小さく記事が出ておりました。候補者が多いからこそ、政策中心の選挙を目指していきたいと思います。更には今回の統一選より政策ビラ配布が解禁になり、これまで以上に選挙での判断基準として政策が重要になってくるはずです。私も多様な市民の皆さんとの対話によって作り上げた政策を広
【街頭演説175、176回目】雪が日に日に少なくなり一冬越えたなという感じです。本日は週末に大学生との就活ワールドカフェを踏まえたお話を。ワークでは仕事に求める労働価値を考えながら、学生は就活の際に重要視すること卒業生は今の仕事がどんな労働価値を生んでいるかなど対話を通して共有することができました。私はこのような『働くとは?』『就活とは?』などそれぞれの意味を深め考える場を地域の中で作っていきたいと考えています。若い世代の地域外へ流出している一番の要因は就職がきっかけで
【街頭演説172、173回目】本日19時より語る会です!Zoomでも参加可能ですのでご連絡いただければと思います!今日は投票率、特に若い世代の低投票率の現状から政治との接点をどう作っていくか新しい政治のかたちを考えていきたいというお話を。政策にも掲げてます。●「開かれた議会」を目指し、議会への市民参加を促進させ、『議会基本条例』の実効性を高める弘前市議会を目指します。議会として、多様な市民の皆さんと議会報告会や意見交換会を開催し、市民の意見を政策に反映させる議会にします。
【街頭演説169、170、171回目】昨日の夕方もスーパー前にて行い今朝も2ヵ所で元気に街頭活動です。弘前市の平成31年度の予算案が公開されてました。中身はまだしっかりと目を通していませんが読み込んで、自分が掲げている政策とリンクする部分を確認していきます。重点事業に創業・起業支援運営事業というものがあります。私も<しごと>部分の政策において起業創業支援とともに、起業後の伴走型支援の強化を図り、誰もがチャレンジ出来る環境を整えます。*伴走型支援:事業が軌道に乗るまでの間、経営