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若狭姫神社とこの若狭彦神社の記事で書きたいテーマがあったのですが、若狭姫神社で半分どころか書くのを横着したがために、ここでいっぱいかかないといけなくなり、日があいてしまいました。なんとかまとめれたので書いていきたす。若狭姫神社が鎮座します地名は遠敷といい、『おにゅう』と読みます。若狭姫は遠敷明神と呼ばれますが、『遠敷』とは『小丹生』であるともいわれています。『丹』は辰砂のことで、寺社の朱の色をつけるのに使われてきました。硫黄と水銀の化合物である硫化水銀でして、辰砂を空気中で400〜
青春18切符の4回目の使用で、北陸方面に行きました。何度もいろんなパターン組みまくって出した結論、考えてもわからんものはとりあえず一番遠いとこから行けってこと。なのでまずは若狭一宮の若狭彦神社と若狭姫神社に行くことにしました。この日も京都過ぎたぐらいから雨降り出しまして、東小浜駅に着いてもまだ降ってました。歩いて行く予定でしたが、駅降りたとこに観光案内所があって、レンタサイクルやってました。雨降ってるけど、とりあえず借りまして、若狭彦神社に行く道を念の為確認しましたら、『姫まで5分
若狭姫神社と若狭彦神社へ行きました(福井県)
雨の小浜散策。神宮寺に近い若狭彦神社と若狭姫神社にお参りしてきました。この二つの神社が若狭一の宮になるそうです。小雨のなかで厳かな雰囲気が漂っていました。なんだかパワーをもらった気がします。どちらもご神木が素晴らしい。
若狭姫神社にお詣りしたあと、次に上社若狭彦神社にお詣りしました。車で約5分のところにあります。神社の鳥居前の砂利が駐車スペースです。若狭国一ノ宮です。立派な御神木にお出迎えしていただきましたこの参道の清々しさ!おてみずは冷んやりした山からのお水のようです瑞々しい境内です。御祭神は、ひこほほでみのみこと様。山幸彦の神様です。境内に入ってより一層密度濃い神聖な水の氣を受け取ってみましょう。若狭彦神社若狭姫神社、どちらも御本殿奥にあるお山と森を御神体とあおぎます。奈良東大寺二月堂の
東大寺二月堂お水取りのお松明を拝した翌日、このお水取りの源流である若狭のご神域にまいりました。初めに若狭姫神社からお詣りします。遠敷川に沿って若狭姫神社が下社、若狭彦神社が上社御鎮座されています。この二社で、遠敷神社と呼ばれるそうです。おにゅう→おnewに通じますね。御神木が立派な千年杉。境内は水たっぷりの澄み切った氣が満ちています。御祭神は、豊玉姫の神様。神聖さ、みずみずしさを甦らせる力を授かります。こちらの御本殿の向かって左奥に、玉依姫様のお社があります。御本殿の右前に
若狭彦神社に続いて若狭姫神社に行って来ました若狭姫神社は神社の記録によると、奈良時代初期にあたる養老5年(721)に創建されたといわれています。「若狭一の宮」は上社と下社の総称ですが、上社を「若狭彦神社」、下社を「若狭姫神社」と呼んでいます。苔むしたところの奥にご本殿(何故か本殿横からしか写真撮ってない)祭神は、若狭姫神社は豊玉姫命(とよたまひめみこと:乙姫)です。「千年杉」。樹齢500年と言われ、不老長寿の象徴とされている巨樹です。中宮神社御祭神玉依姫ここの後ろの
見えない世界を伝える神社ナビゲーター市口哲也です。【無料エリア増量しました!】『龍神』さまに「愛される人」とは?noteに記事をアップしました。昨年の10月に北陸を訪れました。「これは神様に仕組まれた!」と感じることを体験しました。下記のリンクから、ぜひ読んでください!『龍神』さまに「愛される人」とは?|市口哲也2024年は『龍神』さまの年2024年の干支は『辰(たつ)』数秘術でも2024年は、2+0+2+4=8『8』は龍神を表す数つまり、2024
こんにちは。HealingspaceHIKARIあーちゃんです。今日もご訪問ありがとうございます。みなさん初詣⛩どこに行かれましたか?私は、地元の神社ももちろんお詣りしますが若狭国住まいなので若狭国一ノ宮の若狭彦神社、若狭姫神社にもお詣りします。私のアロマ&スピの先生から地元の一ノ宮に行くといいよー♪って何年か前に教えていただきそれからは初詣とかどなたかをご案内するときとかちょっとリフレッシュしたい時とかなんかスッキリ✨しゃきっとするので特に日にちは決めてま
【5/44日目⑦】そして、若狭の國一之宮の下社若狭姫神社へ到着。向かいの小学校の敷地にあった看板だと記憶してるんだけど…このあたりは「遠敷」って言うんだね。こういうのは地図だとスルーしちゃったりするから、やっぱり来て、見て、知るんだろうな。なかなかな雰囲気でしょ?いい感じなんです。水平取れてない写真だけど(爆この提灯の紋が面白い。真ん中にあるのはドングリみたいだけど…どういう図柄なんだろうね?御神木かな?凄く大きな気が脇に鎮座してる。
【5/44日目⑥】さてさて。我が家の旅恒例の一之宮巡りです。ってことで、この日は若狭の國一之宮の若狭彦神社へ。実は、ここは上社で、若狭姫神社という下社があるんだけど、それは後で。なかなか荘厳な雰囲気でいいんですよ。こういう写真は、気持ち露出を抑えめで撮るといい感じだなあ。相変わらず水平が取れてないけど(泣ほら。いい感じでしょ?この暗い感じが。苔もいい味出してるし。好きだな~こういう色合いの写真。う~ん、これも水平が取れてないような…もう
北陸道一之宮巡り下記神社名をクリックすると神社の訪問時の御朱印にリンクします。神社の御朱印のページから神社の訪問時の記事に移動できます。更新履歴2023-7-8越中國氣多神社、高瀬神社、射水神社を追加2023-12‐24越中國雄山神社、能登國氣多大社を追加若狭國→若狭彦神社福井県若狭市若狭彦神社→若狭姫神社福井県若狭市若狭姫神社越前國→氣比神宮福井県
小浜線新平野駅←東小浜駅→小浜駅2023年11月3日(金・祝)に訪問した、小浜線東小浜駅の画像をUPします。片面ホーム1面1線の地上駅です。小浜市総合福祉センターとの合築駅舎です。福井県若狭合同庁舎と、福井県立若狭歴史博物館と、若狭彦神社と、若狭姫神社と、国分寺と、福井県立若狭東高等学校の最寄り駅です。改札口です。東小浜駅の駅名標です。東小浜駅のひらがな駅名板です。以上です。小浜線新平野駅←東小浜駅→小浜駅
ご訪問くださって有難う御座います。神様チャネラーぽこですぽこのプロフィールはこちらから辰年🐲『上昇氣龍🐉に乗って開運』2024年元旦W開運dayに行く龍穴、龍鎭神社プレミアム参拝イベント金龍コース限定1名様1⃣「ご神託をあなたへVIP」をご提供❣事前にZoomセッションでお悩みやご相談等お伺いします。辰年W開運日1日1日に龍穴、龍鎭神社、吉祥竜穴、天岩戸をご案内。その後約1ヶ月後に改めてセッションでその後の様子をお聞きします。今後どうしていきたいか?そのためにすることなど
祈りの山旅次回行事予定のお知らせ(当会は会員制などではなく、どなた様でもご参加自由、入会金なども不要です)文中敬称略にて失礼します。令和6年4月6日(土)~8日(月)出雲大社と美保神社への「両参り」参拝、今回は美保神社の例大祭に合わせての「特別編」としての開催です!その他、日御碕神社、隠ヶ丘、神魂神社、熊野大社、須我神社と奥宮へも足を伸ばします。「出雲巡り美保神社例大祭特別編」『来年4月に美保神社さま例大祭と出雲巡りを行います』祈りの山旅次回行事予定のお知らせ(当会は会員制な
前回はこちら西園寺の後、若狭高浜駅に戻り、そこから、小浜線で小浜駅まで乗り、小浜駅の撮影をしました。若狭おばま観光案内所で、電動自転車をレンタルし、電動自転車で新平野駅まで行き、新平野駅の撮影をしました。その後、電動自転車で若狭国分寺に行きました。若狭国分寺の入口の石碑です。史跡若狭国分寺跡の案内図です。若狭国分寺跡です。南大門跡です。若狭姫神社(若狭国分寺跡内)の鳥居です。拝殿への石段です。拝殿です。境内社です。中門跡です。若狭国分寺の入口です。鐘楼です。若狭国分
若狭最古の神社、若狭一の宮は上社と下社の総称のこと。上社が若狭彦神社、下社が若狭姫神社。祭神は、彦神社は彦火火出見尊(山幸彦)、姫神社は豊玉姫命(乙姫)。共に、海上安全、海幸大漁の守護神として信仰されてるとのこと。下社から参拝するといい?ようなことを見たので(定かではない)下社から上社へと参拝した。まずは下社・若狭姫神社。。。彦神社も、だったけど木の鳥居のようです。創建と歴史上の出来事。神門、本殿、と見事な千年杉!帰り、随神門に額が飾ってあったけど…「遠敷神社」と。
おはようございます。ブログにご訪問くださり、誠にありがとうございます拙い文章力にも関わらず、お読みいただきまして感謝でございますSHUKAさんとみんなでご参拝旅in京都と福井✨今回のご参拝旅も、いよいよラストです。最後は若狭彦神社に向かいました若狭姫神社から、約2キロくらいの距離に神社があります。若狭彦神社も、若狭彦神社も…。境内の樹木が、太くて立派なんです土地のエネルギーが物凄く高いんですね〜写真の門から先は、神域って感じがしました✨門の手前に小さな川がありましたから…。
おはようございます。ブログにご訪問くださり、誠にありがとうございますSHUKAさんとみんなでご参拝旅in京都と福井✨元伊勢籠神社と眞名井神社、元伊勢内宮皇大神社でご挨拶とお礼をお伝えした後は…。約1時間ほど、車に乗せてもらって…。若狭を目指しました✨目的地は若狭一の宮、若狭彦神社へタカトもSHUKAさんも、そしてお姉様方も初のご参拝ですまずは若狭姫神社を目指しましたちょっと、若狭彦神社のご説明を…。若狭彦神社は若狭彦神社(上社)と若狭姫神社(二社または下社)に分かれています。
わたしが、ことだま鑑定師として独立するキッカケをくれた龍&アニキのアニキ(=くまひげ)さん。10年以上もお世話になっているいわさき編集長。宇宙人オレンジャーさんと一緒に福井県若狭一の宮若狭彦神社・若狭姫神社&鵜の瀬の白石神社へ参拝させていただきました。最初に参拝した白石神社は若狭彦神社と若狭姫神社の両社の元宮です。白石神社の由来によると若狭彦神と若狭姫神は、鵜の瀬に八人の眷族を従え白馬にまたがり白雲に乗って唐人の姿で天下りその時
こんにちはブログにご訪問くださり、誠にありがとうございますお読みいただきまして感謝でございます今日からは…。SHUKAさんとみんなでご参拝旅in京都と福井久しぶりのご参拝旅であります10月下旬から車がなかったり…。珍しくプライベートでバタバタしてたり…💦納車はされても、お祓いをしていませんから…こうしてブログを書いている今も、遠出が出来ない状態です…そんな中…。ご参拝に行きたいな〜っと考えていましたら…。SHUKAさんからお話が「最近、ずっと伊勢が氣になるんやけど…元伊
阪神タイガースが38年ぶりに優勝した翌日に福井に行ってきました✨本日はズワイガニ解禁日🦀でも、蟹が目当てでは有りません昨年伺った若狭三社参りの御礼参りです。伺った3人が、すぐに人生が好転する事になったんです♪三社は数分の距離なので、ゆっくりまわっても3時間程ですが今回は前乗りです。夜は雷雨でしたが翌朝は☀ちなみに、カニ漁は悪天候で延期残念でした…😓朝9時の仁王門駐車場から若狭神宮寺に向かうと見逃しますよ御注意!去年、拝観時間前に到着して散歩してたら気づきました♪(拝観は
祈りの山旅次回行事予定のお知らせ(当会は会員制ではなくどなたでもご参加自由、入会金なども不要です)。10/13(金)~15(日)秋真っ盛りの頃、四国の霊峰愛媛の石鎚山と徳島の剣山二座に登拝いたします。剣山では行場の洞窟へも。山内の神社にもお詣りします。久々の登拝行事です!「石鎚山と剣山登拝」『10月に石鎚山と剣山に登拝いたします』祈りの山旅次回行事予定のお知らせ(当会は会員制ではなくどなたでもご参加自由、入会金なども不要です)。参拝登拝の各行事の残席情報はこちらをご覧くだ
おはようございますわかばです。白髭神社を後にして琵琶湖畔を登っていき、左折していよいよ道は鯖街道へ....。小浜に入る手前で「熊川宿」という古い宿場町に立ち寄りました。ベンガラ塗りの赤茶色の建物が良い雰囲気出してます︎💕︎家の前を流れる小川にしてもとにかくココは水がとっても豊か✨✨熊川宿の周りは全て田んぼで🌾もう稲刈りが始まっています。(私の住む奈良県は、今やっと稲の花が咲いたというのに💦)水が豊か✨→米が美味い︎💕︎となれば次は「お酒🍶」です︎❣️ふらりと
いつもありがとうございます(^^)/鳳翔ゆう(ほうしょうゆう)です8月4日は一粒万倍日+天赦日が重なる特別な日でした✨とくにその日に合わせたわけではなかったのだけど(だから必然なのよね~)早朝から友人と若狭の方へ(その前に寄った蓮池)福井県にある「若狭神宮寺」「若狭姫神社」「若狭彦神社」こちらには一生の邪気払いができるというお水くみの儀式(?)ができるということで<準備品>・口のつけていない空のペットボトル3本を用意していきましたお気づき?この
2023年5月5日。(4年4ヶ月と3日ぶり3回目)舞鶴市内で他にいくつか行きたかったのですが、駐車場が見当たらず断念。次回はちゃんと駐車場情報もしっかりと。で、今回の最後はこちらさん。自分はなんのパワーも感じませんしぶっちゃけそういうのは信じてませんけどね、こちらさんの雰囲気は大好きです。具体的に何がどうとかはなんともですし、単に好みの問題なんでしょうけどね。もう少し山側に行ったところにある彦が一宮で、姫であるこちらさんが二宮。あちらさんは無人で、こちらさんが常
⛩️さて、ここからは~若狭姫神社の番外編①~【不思議なお話】若狭姫神社神社①https://ameblo.jp/akimama828-1119/entry-12808642431.htmlその②https://ameblo.jp/akimama828-1119/entry-12813822244.htmlその③https://ameblo.jp/akimama828-1119/entry-12814068887.html最初4月に『若狭地方の神社に行かな
【神社のお話、最終話】若狭姫神社その①若狭姫神社その②さて、最終話はパートナーシップにまつわるエピソードです。最近長文だからなぁ…と言わず(←気にしている)、ぜひ最後まで読んでくださると嬉しいです(ˊᵕˋ*)💕(引き続き、あきら主催のFacebookグループの投稿からの転載です)୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧当初、あきらは「若狭姫神社」だけ参拝する予定だったのです。なぜなら姫に呼ばれたから。彦さまはいいかな?と。笑でも、境内のエネルギーが高い場
【若狭姫、若狭彦神社へその②】前回の投稿若狭姫神社その①の続き(引き続き、あきら主催のFacebookグループの投稿からの転載です)⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆玉守神社へご挨拶した後は、豊玉姫が祀られている本殿へ。豊玉姫は安産で有名な神様らしく。(ちなみにあきらは知らなかった)記紀によると、ウガヤフキアエズを出産した時の逸話で、出産する時に使用する納屋の屋根が間に合わない程、安産だったらしい。|・ω・`)フムフム…なるほどでもここも、あきら的には考察ポイント💡⠜
若狭彦神社(上社)神宮寺10:05<徒歩1.1km>10:15若狭彦神社(上社)イモリが棲む神池神仏分離で運び出された神宝(梵鐘に注目)若狭彦神社10:31<徒歩1.4km>10:55若狭姫神社(下社)途中、竜前地区を通る。「かねつき堂の里竜前」の表示と地蔵堂(祠)。「梵鐘」(竜前集落センター前)若狭姫神社前若狭姫神社(下社)千年杉拝殿・本殿掲示の文書千年杉「遠敷神社」鳥居扁額有