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きょうは若桜線(現在の若桜鉄道)郡家駅~隼駅間が1930年に開業した記念日です。第三セクターに転換したのは1987年10月14日です。1~2枚目郡家駅3~5枚目隼駅いずれも2016年4月9日撮影
今回の【駅】シリーズは、鳥取県八頭町東部、八東川沿いに広がる田園地帯の中に位置する若桜鉄道若桜線の駅で、2002年に開業した新駅の、徳丸駅(とくまるえき。TokumaruStation)です。駅名徳丸駅(駅番号なし)所在地鳥取県八頭郡八頭町(旧・八東町)乗車可能路線若桜鉄道:若桜線隣の駅郡家方……八東駅若桜方……丹比駅訪問・撮影時2021年4月駅概要駅形態……………地平
引き続き、若桜鉄道の連結作業から。作業開始!写真の両端が欠けてるのはレンズフードが斜め付けになってるのを気づかなかったから。なお、この若桜鉄道イベントシリーズも次回が最終列車となります。m(__)mチョイモー、シーホーで。ガッチャンコ!完パケです。(^-^)なんだ、チミは、ってか。(^O^)さっきの子だね、ではこれに乗車して帰ることにします。m(__)m冬に体験したいスポーツは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう冬は暖かい場所でマッタリしたい。
久々の再開、これを載せるのを忘れてた。イベント時には、駅名標もピンクになるってことですが、この駅名標をよ~く観察してみると…種明かししては営業妨害になるのかな、(・・;)これね、通常時の駅名標の上からイベント用ピンク駅名標の薄板をナット締めしてるだけでした。鉄道芸人さんたちのサインも頂いたし、軽く会話もでき、中井精也さんのサインも頂いた。晩秋ではバイク移動は夕方5時までに帰宅するのがセオリー。3時(15時)から急に体感温度が下がって寒いのよ。これに乗って帰る(といっても1駅だけな
2023年も残り1時間を切りました最後に今年一年で撮影した旅写真をいろいろ紹介したいと思います♪春の若桜鉄道旅長崎軍艦島長崎市内観光地ビール&芸備線日生・大部港路利用&日生の夕日この前のしまなみ海道旅♪今年1年あっという間でしたが、振り返ればいろいろ楽しい旅でしたそれでは、皆さん、よいお年を
鳥取へ…イッイクー!クルマの中はラジオが流れてた。エムラジ【ありがとう浜村淳です】、ゲストは内海英華さん。浜村さんと初めて会うたんは40年前!の英華さん。大好きな浜村さんと久しぶりにお目にかかれて嬉し~~💕浜村さんは、英華の知らなかった事を毎回「サラッ~」とお話しになられるので!今日も色々勉強になりました。ありがとうございました。m(__)mhttps://t.co/8dBL8pP8GM—内海英華(@onnadouraku)August14,2023下道をテ
若桜鉄道イベントの目玉、メインがコレだと”若桜鉄道は”考えてると思うが私的には鉄道芸人たちによる物販ふれあいサイン会かと。さっそく、↑、写真はもっと広角で撮ってるんですが、給水塔横におっさんが見切れてるので”割愛”前日の土曜日、雨が降ったりやんだりの夜間ライトアップで照らされたピンクSLの幻想的なこと。それを中井精也さん、さすがはプロです。いい仕上がりの写真を見せられるとね、/(-_-)\まあ、バイク移動という制約と宿泊もできませんので諦めはつくのですが・・・バックから、まあ、天
私は鉄印を記帳してもらうことに加え、ビデオで動画を撮影するのも目的としています。鉄印について言えば、智頭急行の智頭駅には都合3回訪問したことになります。鉄印帳の旅を始めるには、最初に参加している第三セクター鉄道で鉄印帳を購入する必要があります。鳥取県の企業を応援したいと考え、最初に若桜鉄道に連絡しました。在庫が残りわずかであると聞いたので、直ぐに若桜鉄道で購入することにしました。若桜鉄道と智頭急行は直線距離で比較的近いため、令和3年3月30日に2枚の記帳を予定しました
このシリーズも前回から3週間ほど空いてしまいました。m(__)m前回の続き、列車が入線したところから。青いやつ、度々このブログでも登場してると思います。郡家行きですので、これはこのままお見送り、(⌒∇⌒)ノ””八東駅で行き違いのはずですので、10分後には来るはず。なんだか黒い、もしかして・・・「A。R。E」ですかね!(*゚▽゚*)この場をお借りして、2023年度流行語大賞「A。R。E」で、岡田監督受賞おめでとうございます!\(^o^)/今回は1本目ということもあり編成上、写真
ワシはとっくに隼は降りたけどな、それはもう過去の投稿で何回も言うたんやけどね。それでもまぁ隼の友達はおかげさまでずっと友達で居てくれてる。今回も隼友達がお誘いしてくれたツーリングに行ってきたよ😀中国道赤松PAに740集合の司令を受けたので朝早め出発する。。まだ大阪は暖かいが‥中国道鳥取道などなど高速ワープ(但し気温一桁、寒い)してびゅーんと到着ちょっと遅刻したのですぐに若桜行きの若桜鉄道イベント列車へ乗り込む。若桜駅までは普通に運賃370円を払い乗客する。そして若桜駅から隼駅まで
昨日からの続き、秤の横に置いてありました、テレ東「そこんトコロ」に人気企画「開かずの金庫を開けろ」で紹介されたようです。そういえば見たようんば記憶もおぼろげながら薄っすらとですが、この状態を見るにつけ開かずの金庫というより「破壊した金庫」ってところですね。よほど保存状態が悪く、サビすぎてダイヤルも回らなかったんでしょう。「これでもか」ってくらい破壊されてます。鳥取方向を見る。あえてコントラストはそのままに影をつけてみた。なんの変哲もない花が咲いてる、これをですね、花を重点的に見
丸型ポストは駅の整備後に新規設置されました。植え込みの間にあってなかなか収まりが良いです。若桜鉄道のレトロ感を前面に押し出す改修をした様子の隼駅は登録有形文化財。他の駅も改修しているようで、急いでいたのでちらっと見掛けただけでしたが、ゆっくり撮りに来たい路線です。構内には元北陸鉄道の電気機関車と客車1両がライダーハウスとして留置されており、駅の売店とともに土日にやっているようですが、金曜でしたので誰もいませんでした。2023年7月28日鳥取県八頭町見槻中18
少しブランクが空きましたね。まずは外観から。正面トイレ前に設置された、ピンクに塗られた踏切り。中に入ります。天井から吊るされた丸いランプがなんともレトロ・・・配線に注目、この電気線がいかにも昭和と思って。有人駅だった頃の貨物の扱いがあった頃の名残りの秤。美作滝尾駅にも同様なものが置いてありましたね。駅探索はまだ続きます。m(__)m
トークショーを終え、物販会場の若桜まで一駅だけですが、列車で向かおうと思って40分ほどの待ち。ディオ智頭店で買った”例の手弁当”を食べ、それでも時間が余ったので駅探索。古い木造駅舎、骨組みが使用済みのレールを再利用していて、この角度から見ると非常に分かりやすい。どこからみてもレール。若桜方面を見る。まだ駅探索は続きます。m(__)m
若桜鉄道の沿線風景を楽しみ撮り鉄の追っかけ?をやって最後に訪れたのは“若桜駅”である実は沿線の撮り鉄は序章であって今日の目的は「若桜駅」にある“ピンクのSL”に出会う事であった「若桜駅」は若桜鉄道の終点駅であり昔ながらの姿を今に残す若桜駅であるホームには“八頭号”の車両が止まっていたホームへ出るだけなら入場券はいらないがSLなどを観るには入場券(300円)が必要である「待合室」はリニューアルさ
振り返って考えてみますと、TVに出てる人を生で観たことは、これまで浅草演芸ホールで寄席を観たこともありますし、岡山開催での落語独演会やイベント営業などみてきましたが目の前でサインを書いて頂き、軽く会話をしたのはこれが初めての経験になりました。アイドルには興味がないんで、ありがちな握手会なども行きたいとも思てこなかったからかTVで観てる人と会話できるって嬉しいもんですね。まず、会場を間違えました。徳丸駅から見える道の駅内の施設かと思って行ったら違ってて、一駅先の丹比そばの文化センターで
撮影日2001/07/21豊岡駅近くのビジネスホテル出発豊岡駅豊岡6:37発の山陰本線下り列車に乗る浜坂駅浜坂7:54着、8:08発の列車に乗り換え鳥取駅鳥取8:56着、9:26発の若桜鉄道行き列車に乗り換え若桜駅若桜10:12着、10:25発の列車で折り返し郡家駅郡家10:54着、11:13発の因美線列車に乗り換え智頭駅智頭11:48着、12:55発の列車に乗り換え津山駅津山14:07着、14:34発の
今日の写真は7056Dスーパーはくと6号智頭急行列車番号調べててあら列車番号4桁って思ったらなるほど632D普通633D普通234D普通2005Dの送り込み回送634D普通2005Dスーパーまつかぜ5号益田行き停車駅少ないけど3時間半ほどかかるとは遠いなぁ635D普通列車番号不明回送240D普通1Dはまかぜ1号1338D普通若桜鉄道の若桜号来ました1337D普通4Dはまかぜ4号58Dスーパーはくと8号久々、はくと乗りました55Dスーパーはくと5号58D
特急に乗り時短で到着予定より早い電車に乗れます昭和号に乗車です水戸岡氏デザインの電車木の温もりが感じられる電気のカサもいい終点、若桜に到着する前、車掌さんが運賃支払いで回ってくれる。帰りも乗車されますか?と、尋ねられました。乗りますと答えると、1日フリー切符を勧められました。少しやけどお安くなります。残念な駅スタンプきちんと押せなかったレトロ調にリニューアルされた切符売り場まだまだ新しいSL🚂の姿無かった道の駅迄近かったので行ってみた木材屋さん🪵があちこちに木の
第3セクター若桜鉄道の終着駅が若桜駅。本社・車庫も併設された駅です。沿線各駅に趣きのある駅舎が残された若桜鉄道の本社がある駅です。ここも駐輪場が喫煙場所。それだけでいい駅だと感じます。本当は駅内にあるカフェでハンバーガーを頂こうと思っていましたが、残念ながら定休日でした。火曜日が定休日。調べてから行けばよかった。駅周辺に食事処は数カ所あるようですが、駅の真ん前の店は閉店しています。道の駅が徒歩5分程度の場所にあります。昼時間はやや混んでるようです。
早起き苦手やけど、今日は早く出かけないと、日帰りできんかも…中山寺駅6時31分発に乗る尼崎で新快速姫路行きに乗り換える姫路で岡山行きに乗り換え8時34分ごろに到着智頭急行に乗り換えます8時50分発の電車に乗る予定持っている乗り放題パスはこの路線は使えないので追加購入します特急あるかきいてみたら、郡家迄少し早く着くので課金します時間有効利用のため発車迄改札でます駅舎駅スタンプスーパーはくとに乗りますきました♪初乗車車内にドリンクの自販機があったわ恋山形駅通過
こんにちはもっちです😊鳥取県若桜鉄道10月21日〜29日の9日間限定✨ピンクSL若桜駅に展示✨💕ブロ友さん情報ありがとうございます🙇急いで行ってきました💕入場券300円横側は駐車場から見えるけど正面の写真が欲しくておとんだけ入場し写真を撮って来てもらいましたこの日は気温24度暑い😅SLだけ見て次は八頭町大江ノ郷自然牧場ココガーデンへヤギのココちゃん日向ぼっこ中でお出迎えここはパンケーキが人気県内外から沢山の人で相変わらずの長蛇の列順番が来て店内に
駅巡りの面白いところは、今まで気にしたことなかったのに、意外な歴史を知るってことがあります。そんな発見のあった因幡船岡駅。若桜鉄道とJR西日本との大きな違いは、駅敷地内に喫煙場所がある駅が多いということ。全駅訪問したわけじゃないから、どの駅が全面禁煙とか詳しくは不明ですが、愛煙家のみなさ~ん、ゆっくりタバコ吸いたい時は若桜鉄道に乗ってくださ~い♪この駅、タバコ吸えまっせぇ~!待合室。中央ベンチの曲線が気持ちよさそう。駅寝の人は壁沿いの平坦なベンチの方がいいでしょうね
旅の2日目(2022年12月17日)、雨の降りそうな寒い朝の鳥取駅から、若桜鉄道の列車に乗車して、八東駅、因幡船岡駅、隼駅と、途中下車した続きになります。隼駅からは、12:55発車の若桜駅行の列車に乗車して、終点の若桜駅13:21到着します。バイクの「隼ラッピング列車」の側面のデザインをじっくり見物します。カッコイイですね。この駅で折り返して、鳥取駅へ向かう列車を見送ります。こちらの駅舎も、昭和5年(1930年)の旧国鉄若桜線開業当時のもので、国の登録有形文化財に登
若桜鉄道は旧国鉄若桜線を引き継いだ第3セクター鉄道会社で、因美線郡家駅から若桜駅までの19.2kmの区間の盲腸線。国鉄時代の計画では若桜駅の先、山陰本線八鹿駅まで繋ぐ予定でしたが、叶うことなく終わりました。そんな若桜鉄道の駅をいくつか訪問してきました。砂丘観光を午後に予定していたので午前中チョロチョロって感じです。1駅目は安部駅を選びました。理由は簡単。「男はつらいよ」のロケ地だから。虎ちゃんが寅さんロケ地を訪問。ダジャレ??若桜鉄道は古い駅舎がそのまま残されているので
鳥取駅から河原駅に向かいながら若桜鉄道に向かう前に1駅寄る駅を選んでいました。鳥取駅から若桜鉄道と分岐する郡家駅の間には、津ノ井駅と東郡家駅があります。郡家駅は駅員配置の駅で、コミュニティー施設が入居している。チョロチョロ駅内歩きまわると不審者扱いされるかなぁ?ということで、候補は2駅に絞られました。車窓で「こっち」と決めたのが津ノ井駅でした。トタン屋根が当たり前の北海道から行くと、瓦屋根は「渋い!」と感じるのに充分です。ご当地では当たり前の屋根なんでしょうけど
若桜鉄道(鳥取県)のイベントに行って来ました。若桜鉄道が保有するSLが4年ぶりにピンクに塗装されて21日にお披露目され29日まで期間限定で若桜駅に展示されます。ピンクSL踏切警報機もピンク昨日は記念式典、ピンクSLのお披露目などがあったそうです。今日のイベントは、鉄道ファンなら誰もが知る鉄道写真家の中井精也さんをはじめ吉川正洋さん、岡安章介さん、南田裕介さんがスペシャルゲストとしてトークショーや
昨日は想定外の雨で撤退を余儀なくされましたが今日は一転、”キンキンの青空”で安堵。中井精也さんのブース、小冊子を買わせていただき、”裏表紙のウラ”に気持ちよくサインしていただきました。(写真が雑で申し訳ないm(__)m)アメブロ登録していること、このイベントをリブログ貼ったのは私ですと軽く会話をさせていただきました。メルカリやヤフオクに出品することは決してあり得ませんので、鬼籍に入るまで自宅保存を誓います。そしてもう一品の戦利品写真が雑で申し訳ないが、左上からダーリンハニー吉川さ
黒い蒸気機関車をピンク色に塗っていまうイベント、鳥取県若桜町の若桜鉄道にある若桜駅でライトアップされたピンクSLは~怪しいオーラを放ってますね。インパクトあるイベントしないと、どこの地方鉄道も同じになるので、これはありかなと(^^;鉄道写真家の中井精也さんが撮影アドバイスされており、その通り撮ったのですがはたして・・
読売新聞鳥取県版に乗っている記事ですが帰ってきたピンクSL2023.10.2205:00読売新聞鳥取県版第3セクター「若桜鉄道」は21日、保有する蒸気機関車(SL)をピンク色に塗装し、若桜駅(若桜町)で4年ぶりにお披露目した。集まった多くの鉄道ファンは、コロナ禍を経て復活した姿に歓喜した。29日まで同駅で公開されている。ピンク色のSLは、旧国鉄時代に若桜線を走っていたC12形167号機。帰ってきたピンクSL:読売新聞オンラインhttps://t.c