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藤山陽子やボンドガールにもなった若林映子の美しさは古びた映像からもハッキリ伝わってきて思わず目を奪われる宇宙大怪獣ドゴラ予告編「宇宙大怪獣ドゴラ」海外版DVDに収録された予告編ですyoutu.beiPadから送信
【タイトル】007は二度死ぬ(原題:YouOnlyLiveTwice)【概要】1967年のイギリス/アメリカ/日本合作映画上映時間は117分【あらすじ】アメリカの宇宙船が謎の飛行物体に捕まる事件が発生し、アメリカ政府はソ連の関与を疑うが、その謎の飛行物体が日本周辺から飛び立ったという情報を得たイギリス政府はジェームズ・ボンドを日本に派遣する。【スタッフ】監督はルイス・ギルバート音楽はジョン・バリー撮影はフレディ・ヤング【キャスト】ショーン・コネリー(ジェームズ・ボン
これは、1964年・・・ほぼ60年前の東宝特撮映画「宇宙大怪獣ドゴラ」のDVD。タコのような“怪獣”が見て取れるのだが・・・怪獣が受けるから怪獣と付したのであろうが、今で言う「エネルギー生命体」といえる。これを、必死に特撮化したわけだが、いわゆる怪獣とは違い実態がないに等しいので特技監督の円谷英二苦戦しまくりだっただろう。その分、本編の方を本多猪四郎監督が充実しまくりでやっている。これはホンモノの名作だと思っている。何度見たかわからないのだが、さっき見ていて気がついたことが
この記事は一体、何を言いたいのか?我ながら馬鹿じゃないの?あるステキな記事に、蜘蛛の巣と妖精について書いてあったとごろうじろ。それ拝見して、フツーこんなことは思い浮かべないだろーが、ジジー(^-^)え、アタマの上乗っけたりして。糞ジジーめがっ(自爆)。えーとえーと。これはね、タランチュラのソフビなのでありまひて。タランチュラっていてば、ウルトラQですよですよ。↓この回には、若林映子様がゲスト出演なさり、それはそれは怪しげ麗しく。しかしあれだよね。妖精っ
皆さん今日は少し私の母のエピソードを書いてみます私の母は96歳で亡くなりました。ずいぶんと資産家の家の娘だったようです。戦前から戦時中は大変に羽振りが良かったようです。私はあんまり母の事を知りません、Blogに書くのも初めてのようなものです。理由が特別ある訳では有りませんが、母には大変失礼になってしまいますが、私あんまり母が好きでは有りませんでした。ですから、母の若い頃など興味がありませんでした。じゃあなんで今回と言われますと、今までの母に対する謝罪の気持ちかも知れません。姉がま
「シン・ゴジラ」以来久しぶりの新作ゴジラ「ゴジラ-1.0」がいよいよ明日公開である。この新作のプロモーションのために新旧ゴジラ監督である庵野秀明と山崎貴がトークショーを行ったニュースの内容は大変興味深かったが、私がもっと興味をそそられたのはこのトークショーのきっかけとなった山崎貴が好きなゴジラ映画4本を選んだ「山崎貴セレクション」の4本の映画の選択なのである。その4本とは「ゴジラ」(1954)、「三大怪獣地球最大の決戦」(1964)、「ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃」(2001
アメリカとソ連の宇宙カプセルが次々と姿を消す事件が発生米ソが互いに相手の仕業だと疑い緊張が高まる中、イギリス諜報部は日本から妨害ロケットが発射されていることを突き止めジェームズ・ボンドを現地へ送り込むボンドは日本の諜報機関に所属するタイガー田中と手を組んで捜査を進めていくが事件の裏には、スペクターの陰謀が隠されていた…ショーン・コネリーが主演を務めるスパイアクション『007』シリーズの第5作同シリーズに初めて日本が登場し丹波哲郎がタイガー田中、浜美枝と若林映子がボンドガールを務めた
いよいよ時間優先極まって、グランドシネマサンシャイン池袋にて007は二度死ぬどうせならポールが主題歌を歌うヤツ?観たかったんだけどそうもいかず大昔にテレビで見た思い出はあるがで、やっぱりフツーに古臭い(失礼)客層もhahaより年上のおじさん系多数郷愁とリスペクトのシリーズなりお馴染みイギリスのスパイ、ジェームズ・ボンドは香港で殺されたことになっていてそのまま極秘任務で東京に向かう時は米ソ冷戦と宇宙覇権戦争の最中、アメリカの宇宙船が謎の飛行船
若林映子(あきこ,163cm,1939年12月13日(82歳))は-о映画о『キングコング対ゴジラ』1962年(22歳)о『喜劇駅前茶釜』1963年(23歳)о『宇宙大怪獣ドゴラ』1964年(24歳)о『三大怪獣地球最大の決戦』1964年(24歳)о『007は二度死ぬ』1967年(27歳)-出演。★若林映子(あきこ,163cm,1939年12月13日(82歳))出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』わかばやしあきこ若林映子本
『三大怪獣地球最大の決戦』1964年日本《スタッフ&キャスト》監督本多猪四郎特技監督円谷英二脚本関沢新一撮影小泉一音楽伊福部昭出演夏木陽介/小泉博/星由里子/若林映子/伊藤えみ/伊藤ユミ/志村喬/伊藤久哉《解説》宇宙超怪獣キングギドラ地球を大襲撃!ゴジラ・ラドン・モスラと世紀の怪獣戦争!金星文明を滅亡させた最強の宇宙怪獣キングギドラ
成瀬巳喜男監督イギリスの作家エドワード・アタイヤの『細い線』の映画化それまでの成瀬作品とはまったく雰囲気の違う心理サスペンス映画ですが私はかなり好きな一本非常に優れた作品だと思います後年、フランスのクロード・シャブロル監督も映画化日本では2度テレビドラマとしてリメイクされていますお話冒頭、杉本(三橋達也)は赤坂のビヤレストランで親友の田代(小林桂樹)が一人でビールを飲んでいるのを見つけ合流し、同じ方角の家へ
ホットウィール、007は二度死ぬのトヨタ2000GTロードスター、買いました。値段はヨドバシで700円ほどでした。他に劇中車は、バック・トゥ・ザ・フィーチャーの物もありました。このトヨタのロードスターは珍しいですね。スポークホイールは残念な出来になっていましたが。古くからある金型のミニカーなのかな?と思ったんですが、意外と全体的にかっちりしていました。このトヨタ2000GTは、カッコよくて気に入っていますね!あと、このトヨタ2000GTの当時の知名度は、いまいちだ
「アルプスの若大将」(1966)人気シリーズ第七弾をWOWOWオンデマンドを観ました。初見。監督は古沢憲吾。予告編はコチラ。スイスの雪山でスキーを楽しむ若大将こと田沼雄一(加山雄三)。ホテルへ帰る道中で日本人女性の澄子(星由里子)と知り合います。若大将は学会に出席する京南大学教授のお供で来たらしく、青大将こと石山新次郎(田中邦衛)も同行。青大将は現地女性のナンパに夢中の様子。一行はウィーンとローマも訪問。ローマでも澄子とバッタリ会う若大将。パンアメリカン航空ローマ支店勤務の
ボンド女と挫折(nospy.gif)(beachbg.jpg+heartx.gif+spacer.png+renge62c.gif)(toride002.jpg)『隠し砦の三悪人』予告編(merange12.jpg)デンマンさん。。。あんさんは、どうしてまた『隠し砦の三悪人』の予告編など持ち出してきやはったん?「ボンド女と挫折」と関係あらへんやんかァ。(kato3.gif)関係あるさかいに持ち出してきたのやがなァ。めれちゃんは若林映子という女優さんを知らへんやろう?
ニャンと一日でニャニャ本の映画(^ω^)原田隆司監督「忘八武士道さ無頼」。一作目は丹波哲郎が主演したが、この二作目の伊吹吾郎のニヒルさも悪くない。机竜之助をもうちょっと極端にしたカンジ。丹波の一作目が観たいなあ(^_^)神代辰巳監督「黒薔薇昇天」DVD。もはや何度見たか忘れた。岸田森のベストアクト。日本版「アメリカの夜」と言ったら言い過ぎだろうなあやっぱり。牧口雄二監督「玉割り人ゆき」Amazonプライムビデオ。初見かと思ったら、アソコを切られた川谷拓三が自転車に乗るシーンで思
007は二度死ぬ1967年イギリス監督ルイス・ギルバート出演ショーン・コネリー丹波哲郎若林映子浜美枝島田テルドナルド・プレザンスアネリカの宇宙船が謎の宇宙船に捕獲されてしまう次はソ連の宇宙船もアメリカはソ連の仕業ではないかとソ連もアメリカの仕業ではないかとアメリカとソ連の間に緊張がはしり、一触即発の状態に・・・・・イギリスの諜報機関MI-6はこの謎の宇宙船が日本から発射されたという情報をつかみ、その情報を確認するため、007を派遣
日本の上空ばかりでテレビ衛生が消失し、謎の物体を観測。同じ頃、世界中でダイヤ強盗が頻発し、世界的な宝石強盗団を警戒した警察は捜査に当たっていたが、当の強盗団の仕業は数件で、残りの件は彼らも知らない何者かの犯行らしかった。さらに謎の外人マークも現れ、結晶構造学の権威宗方博士の人造ダイヤを盗んだり強盗団に監禁されたり、活動が怪しい。そのうち石炭まで空中に吸い上げられる事件が多数目撃され、犯人は炭素をエネルギーとして欲する宇宙細胞と判明する。ドゴラと命名された宇宙細胞は
予告編ストーリー・・・異常気象に見舞われた日本。1月にもかかわらず猛暑が続き、連夜流星群が地球に飛来するなか、1つの巨大な隕石が黒部ダム付近へ落下した。時を同じくして、警視庁の進藤刑事は極秘来日するセルジナ公国のサルノ王女の護衛を命じられたが、彼女を乗せたチャーター機は暗殺者の仕掛けた爆弾によって墜落する。その後、金星人を名乗って地球の危機を訴える男装の女性が東京に現れ、ラドンの復活やゴジラの出現を予言するが、信じる者はいなかった。進藤は男装の女性が死亡したはずのサルノ王女だと確信し
出演夏木陽介星由里子若林映子小泉博ザ・ピーナッツ平田昭彦志村喬監督本多猪四郎1964年93分***降り注ぐ流星雨と異常気象が続く地球。刑事・進藤(夏木陽介)は来日するセルジナ公国のサルノ王女(若林映子)の護衛を命じられるが、彼女の乗った飛行機が爆発する。その後、金星人を名乗る女性が現れ、地球の危機を説いて回る。地球の異変は大怪獣ラドンとゴジラをよみがえらせ、さらに黒部渓谷に落ちた隕石から金星を滅亡させた宇宙怪獣キングギドラが出現。地球防衛本部は、最後の手段として
出演ショーン・コネリー丹羽哲郎若林映子浜美枝ドナルド・プレゼンスカリン・ドール監督ルイス・ギルバート1966年117分***アメリカとソ連の宇宙ロケットが次々と行方不明になるという事件が発生。ジェームス・ボンド(ショーン・コネリー)は真相究明のため日本に派遣される。日本の情報部タナカ(丹羽哲郎)の力を借りてスペクターの秘密基地に潜入するが…若林さんがボンドを誘うシーン、セクシーでいい!浜美枝さんの水着姿、とってもエッチですまあ作品の出来不出来はともかく、この
朝から曇り。雨の心配はありがたいことにそれほどなさそう。朝イチでデスクワークを済ませて仕事等で外出。帰宅後はのんびり&ぐったり。午後はおやつ時前に副業で外出。夜に帰宅後はやっぱりのんびり&ぐったり。Amazonプライムでモスラ対ゴジラ(の続き)→三大怪獣地球最大の決戦を見る。後者は恐らく初見だが、ローマの休日要素が入っていること、若林映子の美しさに!。それにしても当時のゴジラ映画に危機感や緊迫感が欠けていることを再発見。やはり子供向けだからか。
#キングコング対ゴジラ#ゴジラVSコング#ボンドガール#007は二度死ぬ#若林映子#浜美枝アメリカ映画「ゴジラVSコング」興行ランキング1位を祝ってではないけれど、金曜夜のお楽しみで録画してあった「キングコング対ゴジラ」を観賞。続きはこちらで↓http://blog.livedoor.jp/artmania_3-artmania_3/archives/86262519.html【キングコング対ゴジラ】:artmania_3のblogアメリカ映画「ゴジラVSコング」興行ラ
さー、さてさて、東京に来て1年が経ちました。まあ、充実した日々を過ごしております。惜しいのは丁度コロナ禍であったことで、オリンピックをはじめイベントを思い切り楽しめない状況にあることでしょうか。私が1年過ごして感じた東京は、大東京と言われますが大半の人々の生活は非常にミニマムな空間で過ごしているということ。満員電車に駅の混雑、狭い店に小ぶりのテーブルやカウンター、また1歩道を入ると狭い路地。。こ
曇り空の月曜日です。今日は晴れるかな、と思ったのだけれど、どうやら今日も午後には雨になるらしいです。なんだかねぇ。昨日は浴室のカビが酷くなってきたのでカビ〇ラーで除去しました。カビ〇ラーを散布してしばらく放置、あとから流すのですが、換気をきっちりとしていないと目が痛い。でも、きれいになったので、助かる。使い方さえ間違えなければカビ〇ラーはケッコウ万能だと思います。主成分は強アルカリ性なので取り扱いにはご注意を。さて、そんなわけで月曜日。週の始まり。今日を一日ガンバロー。
きれいに晴れた土曜日です。今日は家の前が道路工事なので二輪も四輪も使えません。いい天気なのに残念。ここのところ草庵の周辺ではあちこちで道路工事をしているのですが、COVID-19禍の行政による経済対策なんですかねぇ。緊急事態宣言が出る前に笑点展へ行くことができました。桂歌丸さんの顔が怖いです。林家木久扇さんは普通に絵がうまい。木久扇さんは若い頃に漫画家を目指して日本酒のかっぱで有名な清水崑さんのところに居られたこともあるのだとか。知らなかったのでびっくり。林家たい平さんの書も味
第二回は若林映子さん(1939~)。お名前は本名で、あきこさん、とお読みする。私が若林さんを初めて見たのは「三大怪獣地球最大の決戦」(1964)のサルノ王女役である。この映画のインパクトはとても大きく、「怪獣大戦争」(1965)とともに私の中では「ゴジラ映画」といえばいまだにこの2本の映画の印象が強い。この「地球最大の決戦」は、かの「ローマの休日」(1953)に想を得て作られたと思われるストーリーだが、この映画を見た当時子供だった私は当然「ローマの休日」は未見であり、大人になって見た時に「地球
初回で録り逃していた、チャンネルNECO放送の「地球40度線赤道を駈ける男」のリピートがあったのでエアチェックして鑑賞…過去を捨てた元ヤクザの小林旭が、異国の地“ブラジル”で元恋人や、自分を追う刑事、悪党らと再会してしまい、どんどん大きなトラブルに巻き込まれていくというアクション。丹波哲郎、若林映子という007好きにはたまらないメインキャスト(007は二度死ぬの2人だ!)の他、内田良平、葉山良二、郷鍈治、金子信雄といった日活映画らしいお馴染みのメンツもよろし!小林旭デビュー65周年記念にあわせ
浜美枝@パリ(eiffel12c.jpg)(renge62d.jpg)(merange12.jpg)デンマンさん。。。、あんさんは、また浜美枝さんを取り上げはるのォ~?(kato3.gif)あきまへんかァ~。。。かまへんけど、ちょっとくどいのとちゃう?先日、次の記事を書いたばかりやないのォ~!(hama02.jpg)■『浜美枝の愛犬』わてもちょいとくどいのとちゃう?。。。と思うたのやがなァ~。。。そやけど、浜美枝さんのことが書いてある記事をパリから読
「007は二度死ぬ」007は二度死ぬプレビュー1967年6月17日日本公開。007シリーズ第5作。日本を舞台にした作品。興行収入:$111,600,000。脚本:ロアルド・ダール監督:ルイス・ギルバート出演者:ショーン・コネリー若林映子丹波哲郎浜美枝島田テルカリン・ドールロイス・マクスウェルデスモンド・リュウェリンチャールズ・グレイバーナード・リードナルド・プレザンスあらすじ:運航中のアメリカとソ連の宇宙のカプセルが、頻