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みなしゃんお元気ですか、momojiroなんだワン14日の日曜日「道の駅・きらら289」さんを後にして走るよ走る、momojiro号~~~着いたでごじゃるか・・・・・・by文汰逆光でよく分かりません事ですのよbyしずか坂道でごじゃるよ・・・・・・by文汰ぎゃんばって登りましょうねbyしずか何か書いてあるのでごじゃるよ・・・・・・by文汰文汰殿、見てくださいませお城が見えますのよ・・・・・・・byしずか何か看板もあるのでごじゃるよ・・・・・・by文
2024年4月15日の様子会津若松🌸鶴ヶ城🌸満開の桜がとっても綺麗でした投稿するタイミングが遅くなってしまいもう…桜は終わってしまいました🙇🌸城内案内図🌸西出丸駐車場🌸椿坂🌸太鼓門🌸鉄門🌸高石垣の上の歩道高石垣に登ると桜越しにお城の写真が撮れます🌸桜と鶴ヶ城🎥動画でお楽しみください🌸廊下橋🌸本丸へ🌸麟閣🌸🌸🌸SYBILLEのベストショット前回のお花見の記事はコチラから『会津若松「鶴ヶ城」2023年4月4日現在ほぼ満開♡』2023年
こんにちは😃55歳からの第2人生を最短で開花させる専門家ヒーラーminamiです。(自己紹介はこちらです。)先週のお花見をアップしましたこちら【綾瀬はるかさんの桜】葉桜です【綾瀬はるかさんの桜】【若松城・鶴ヶ城】麟閣抹茶使用抹茶の苦みがたまらなく美味4年ぶりのお花見は心にジーンと美景10年くらい前に知り合いから「あと何回、桜見れるかなぁ?」と言った
福島県会津若松、鶴ヶ城、満開見頃🌸🌸🌸
駅前から出る「まちなか周遊バスハイカラさん」に乗車。混雑と降雪の影響で遅延し、約30分ぐらいで「鶴ヶ城入口」へ。そこから入場券売場まで歩いて3分ぐらい。運行が1時間に1本のみ、交通費ICカード使用不可、現金のみ。早めにバス停留所に並んでいて正解でした。土曜日12時、めちゃめちゃ混んでいて立っている人多数。前の乗降口まで満杯で。徐々に見えてくるとワクワク感が高まってくる。幕末の戊辰戦争(ぼしん)で、新政府軍の1ヵ月に及ぶ
詩荒城月第一章春高楼の花の宴めぐる盃かげさして千代の松が枝わけいでしむかしの光いまいづこ第二章秋陣營の霜の色鳴きゆく雁の數見せて植うるつるぎに照りそひしむかしの光いまいづこ第三章今荒城のよはの月替らぬ光たがためぞ垣に残るはたゝかつら松に歌ふはたゝあらし
2月9日(金)に体が空いたので、プチ遠征へ。どこへ行こうか・・・いろいろ探してみると会津で絵ろうそくまつりが開かれている。金曜日と土曜日の夜だ。以前聞いたことがあったので、早速出かけることに。これが絵ろうそく、会津の伝統工芸だそうです。名城鶴ヶ城がライトアップされました。海外の観光客と合わせて、ものすごい人😫。桜が有名なお城ですので、桜の枝被りにならない場所を探しますが、そういう場所には人が集まってぎゅう詰め😖。間隙を縫って三脚を立てて激写📷。三脚をずっと立てて場所取りをしてい
百里基地の記事が続き、編集している側も食傷気味😖。というわけで、新作です。鶴ヶ城から上る冬の星座です。前に人がいると(早くどかないかなあ・・・)って思っていたのですが、一緒に写り込めばいいのですね。昨夜深夜に帰宅して、体調もイマイチ😨😰。今日は速報でこれで失礼します。
ホテルから歩いて行ける距離に若松城がありました別名鶴ヶ城築城主は葦名(蘆名あしな)直盛生誕1323年南北朝時代の人物です築城1384年廃城は1874年(明治7年)12月年末でも雪がない暖かく感じた師走城主は名だたる武将たち城の中は一度、見学しているので今回は外から壮大さを感じてきました春には1000本のソメイヨシノが鶴ヶ城を彩りますね鶴ヶ城稲荷神社鶴ヶ城の手前にある、西郷頼母邸跡宮泉銘醸かの有名な寫楽の醸造元お酒はなかなか入手できないので醸造元を拝んでおこ
2023晩秋の会津漫遊記事を始めます。会津若松は6年振り4度目。(2009年・2011年・2017年)<旅の行程>1日目:会津若松→東山温泉2日目:会津若松→会津田島3日目:南会津→檜枝岐→会津田島4日目:大内宿→会津若松新幹線で郡山まで向かい、そこから高速バスで1時間半、鶴ヶ城の手前で下車。時刻は9時前。ひと気もまだ無い名城へ。◆鶴ヶ城(若松城)◆(国指定史跡・日本100名城)11月中旬でしたが、所々で紅葉が見られました。霧模様の
2023.10.3.鶴ヶ城へ先ずは「北出丸」から入ります(北出丸大手門跡)会津戦争の時、籠城戦で最も激戦となった曲輪ですしかし!新政府軍は突破できず多大な犠牲を払ったそんな北出丸!通称を「皆殺し丸」と言う石垣の裏は、兵士が動きやすい雁木となってるのが特徴(太鼓門跡)そして、天守へ🏯鶴ヶ城が一番スッキリと見える場所至徳元年(1384)に葦名直盛が築いた東黒川館を起源とし、文禄2年(159
朝起きて,すぐに部屋風呂。あったかーい。眺めもいいし。朝食も豪華だった。バフェなどではなく,きちんと配膳してもらうスタイル。鍋とか刺身とかもあった。おいしかった。お腹いっぱい。大満足。11:00,チェックアウト。支払いはお酒やお花も含めて,大人4人で20万円くらいだった。お義父さんたちはこのまま家に帰る勢いだったので,私たちだけ若松城で下ろしてもらった。お城の辺りをぶらぶら散歩。石垣の上を歩いた。一周できるのかと思ったら,そうでもなかった。今回は西側を歩いた
若松城へ会津若松駅からバスで向かいますガイドの方の話を聞きながら回りました
続きです。田楽食べたあとは、会津と言えば…『鶴ヶ城』今さらながら行ってみました。何回も来てはいるけど城の中に入るのは小学校の遠足以来お堀も石垣もお見事です赤べこくんがお出迎え雨の中の鶴ヶ城☂️天守閣の上から見下ろす会津市内曇ってよく見えませんね田楽食べた分のカロリー消費のために雨も小降りになったので辺りを歩いて散策帰り道。まだ夕方で晩御飯には早いけどせっかく来たから久しぶりに喜多方ラーメン🍜食べようと冗談だろーと思ったら、本気だった旦那さん。開いてたお店
お城⑦若松城所在地福島県会津若松市追手町にある城趾別名鶴ヶ城、会津若松城、黒川城城郭構造梯郭式平山城天守構造望楼型7重7階(文禄2年•1593年)層塔型5重5階地下2階(慶長16年•1611年)層塔型5重5階(昭和40年•1965年)外観を復元築城主蘆名直盛築上年1384年主な改修者蒲生氏郷、加藤明成主な城主黒川城蘆名氏、伊達政宗若松城蒲生氏、上杉景勝、加藤氏、保科氏、会津松平氏廃城年1874
会津鶴ヶ城に来ました。ありがたくお稲荷様にもお参り出来ました♪ご当地のスーパーで美味しいお稲荷さんを買い、朝ラーメンで喜多方ラーメンも美味しく頂いて幸せです♪お参りの後は、ご当地の名物を頂くと更に開運出来ますよ〜(^^)。#福島県#会津鶴ヶ城#喜多方ラーメン#お参り
大内宿でゆっくりして、連絡バス猿遊号で湯野上温泉駅に戻ってきた。この佇まい、皆さん写真に撮っている。駅舎の中には囲炉裏この快速列車で会津若松駅まで行く。会津鉄道に乗っている。南若松駅を過ぎると西から(写真では右)からレールが1本寄り添ってきて、平行する。JR只見線のレールだ。会津鉄道の路線はこの先、西若松駅まで。列車はそこからJR只見線に乗り入れて会津若松駅まで走る。会津若松駅に到着。左の緑の電車は磐越西線の郡山行き。この方向が磐越西線で、分岐して右は郡山
4/14の会津東山温泉のお宿。源泉かけ流し~平日は4組までなので、混雑することもなく静かにゆったり過ごせた。建物はそれなりに年季が入ってるけど、きれいにリフォームされてる。温泉街には昭和レトロな旅館が多くあるようだ。お食事、美味しくいただきました~。ごちそうさま~。夕食:囲炉裏部屋にていろり和食膳。デザートは抹茶アイス!朝食:自慢の温泉卵がほぼゆで卵になちゃってたのがなんとも残念!(-_-)
平日だし、人は少ないのでは?と思ってたら大間違い。天守閣を見終える頃には、団体ツアーや修学旅行生…と大勢の人が!今回はいろいろ予定を詰め込み過ぎなのでー、すべてをじっくり見るには時間が足りない。そして大事なところを見逃してたり!思えば2年前のコロナ禍真っ最中⁈の姫路城は最高だったなー。平日朝一番というのもあったけど、人が少なくゆったり見れた。後半は城の写真撮りまくり⁈(笑)再建とはいえ🏯カッコいい。絶景スポット。薄ピンクの桜の上に浮かぶ(ような)鶴ヶ城
ずっと前に外観だけ見たことあるようなないような?よく覚えてない。やっぱ初めてかな~⁈🌸桜は終わり、4/1プレオープンしたばかりで全て見ることができないのを承知で来城!例年だと桜は中旬に満開を迎えるが、早くも終わってる。正式名は若松城というらしい。んじゃ、「若松城」でいいのにね。歴史的なことは省略!^^;;(天守閣と石垣の写真が多い~というかそれだけ~⁈)🅿が東側なのでこちらから入城!東口三の丸から二の丸へ。石垣がたくさんあるのねー。足取りも軽く、さっきの疲れはどこへやら。
「会津若松散策」2022年10月11日(火)(12:10「会津若松散策」(1)(12;1015:00)「若松城下発祥の街・本町」の標柱山鹿素行誕生の地・直江兼続屋敷跡「鶴ヶ城散策」(12:4013:15)会津戦争の舞台となった会津若松の「鶴ヶ城」。鶴ヶ城は、日本唯一の赤瓦を使用した城。会津戦争で約1ヵ月もの期間、籠城に耐えた城。会津鶴ヶ城は、1384年の南北朝時代に蘆名直盛が築いた。当時の名を黒川城。1589年には蘆名氏を滅ぼした伊達政宗が黒川城に入
2021年5月1日の木屋瀬宿・直方・桂川散策の続き。「長崎街道木屋瀬宿記念館みちの郷土史料館」の続き。問屋場跡(野口家)と、長崎街道木屋瀬宿記念館みちの郷土史料館(その1)のレポ『問屋場跡(野口家)と、長崎街道木屋瀬宿記念館みちの郷土史料館(その1)~福岡県北九州市八幡西』2021年5月1日の木屋瀬宿・直方・桂川散策の続き。「永源寺」をお参りし、「長崎街道木屋瀬宿」を歩き、「もやいの家」「郡屋跡」を見学した後は、「長崎街道木…ameblo.jp続い
いつもご覧いただきありがとうございます!前回までの鶴ヶ城ガイドツアーに、お褒めの言葉をたくさんいただきました!!!!ありがとうございます早いもので、今年最後の発刊となります。今回は戊辰戦争後~天守閣再建までの、鶴ヶ城の歴史をご紹介します。会津に"アレ"があったこと、皆さんご存じでしたか…?(編集者は知りませんでした…)※来年から隔月&偶数月の発刊となります。次回の発刊は2023年2月です。期間が空いてしまいますが、お待ちください動画
みなさん、こんにちは~~お天気が悪いなぁ~~日中はけっこう激しい雨が続きおまけに寒く朝から暖房を入れています。週の始まりが悪天候だと気持ちもイマイチ盛り上がりません(笑)自慢じゃないけど毎日朝からテンションの高いのが私です(笑)いつも志村けんさんのコントのような生活が日課です。さて鶴ヶ城の紹介ですが天守閣に上ってみました。修学旅行の生徒たちの記念写真の場所のようです。会津の町が一望できます。敷地内には、茶室
みなさん、こんにちは~~今日もまずまずのお天気でしたが午後3時を過ぎるとだんだんと暗くなります。東北旅行の報告はまだまだ続きまだ二日目の紹介なのでいつになったら終わることやら(笑)若松城(わかまつじょう)は、福島県会津若松市追手町にあった日本の城である。地元では鶴ヶ城(つるがじょう)と呼ばれるが、同名の城が他にあるため、地元以外では会津若松城と呼ばれることが多い。文献では黒川城、または会津城とされることもある。城は復元された建造物であるため、国の史跡としては、若
こんにちは!赤べこタイムス編集長の石井淳子です。いつもご覧いただきありがとうございます!前編・中編と続いてきた鶴ヶ城ガイドツアーも、今回で締め括りとなります。会津を治めてきた歴代領主の紹介から、天守閣の作りまで大ボリュームでお届けします☆動画ではさらに詳しくご紹介!
こんばんは今日は久しぶりに晴れた熊谷地方暑かった〜‼️鶴ヶ城(若松城)②昨日の続きです。鉄門を入ると今は芝生広場が広がっていますが、元々ここには鶴ヶ城本丸御殿があった所本丸御殿は表・中奥・奥向などに分かれていて表は藩主の謁見や公式行事や藩の役人が執務を行った所中奥は藩主が日常生活や執務を行った所そして奥向はいわゆる大奥のようなもので藩主の家族や女性達の生活の場だったそうです茶室「麟閣」鶴ヶ城内にある茶室「麟閣」千利休が豊臣秀吉に死を命じられた時利休の茶道が
こんばんは今日は介護施設に腹帯&サラシを届けてきました。母の脱腸が更に悪化して、お医者様から腹帯を巻くように言われたらしいです。今日はガラス越しではなく、直接会うことができて、少し話もしました。前回届けたテレビも楽しく見ているようです😊鶴ヶ城(若松城)🏯伯父の一周忌の法要の前日サクッと会津観光をしてきました。行ったところは若松城(鶴ヶ城)🏯今までも何度か行ったことのあるお城ですが、今回は初めてガイドツアーに申し込んでみました。コロナの影響か平日だからかお天気のせいかは分
こんにちは!赤べこタイムス編集長の石井淳子です。いつもご覧いただきありがとうございます!赤べこタイムスとは、会津のローカルな情報を「COCOKARA」が発信する情報紙です。会津の象徴である赤べこを筆頭に、コアな情報までお届けします!前回に引き続き、鶴ヶ城の歴史的な建造物をご紹介していきます!中編では本丸や茶室、三の丸などをリポートします♪動画も併せてご覧くださ~い^^♡