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11月27日。今夜は、愛知県奥三河、関谷醸造の、田口蔵の地酒を呑む。山田錦を40%まで磨いた純米大吟醸の生酒。生ではない「空」と同様のスペックで、お値段も、3,600円+税。先日呑んだ、搾りたて特別純米生酒とは、酒米も違うし、半年ほど寝かせているようなので、丸みを帯びて落ち着いた味わいに仕上がっている。合わせるのは、ヤマサちくわ、そして、こちらは非ヤマサ。鈴木竹輪店のいわし玉。豊橋の練り物に、東三河の地酒「蓬莱泉」各クラスが、合わないはずがない。今日も、奥三河の地酒が進む。ヤマサちくわには、
石井十次物語お礼参り✨この日は岡山神社さまからスタートし、まずは石井品子さんのお墓へ✨蚊に刺されながらお掃除とお花をお供えし、ミュージカルが大成功に終わりましたと感謝のご報告。そしてその大成功を後押しして下さった"石井十次に学ぶ会"の皆様と共に、十次さんが1人目の孤児を預かった場所でもあるお大師堂さんへ。会の皆様へ御礼と共にミュージカルの話をあれやこれや✨ラストは以前投稿した児童養護施設若松園さんで締めでした✨宮崎の石井十次さんのお墓には来年春頃にはお礼に行かせて頂く予定。ひとつのミュ
石井十次物語✨お礼参り🕊️児童養護施設若松園さんへ✨公演前にお勉強に、そして公演終わりお礼に行かせて頂きました✨津嶋施設長が9.11の際子供を受け入れるのに、場所はどうするか?石井十次さんがいた岡山の心意気を見せよう!と、何人でも受け入れるとみんなでなった時のお話など、物語の中の濃尾大震災で動く石井十次さん達とまるで同じでした。その心、行動に感銘を受け、益々作品に心から取り組まねばと思ったものです✨これから私たちが養護施設さんに出来ることは何か、私たち芸術に生きる者達ができる事は沢山
今日のおやついただきもの🌸若松園の黄色いゼリー戦災でレシピを失ったそうですが先代の原料に夏ミカンを使ったという言葉を頼りに研究をかさねて高価な日向夏の生果汁を使って作られた甘夏をいれたゼリーですとろけるような口溶けで美味しかったです^-^井上靖さんの自伝小説にもお店の名前とゼリーのことがかかれていたそうです素敵なゼリーご馳走さまでした#若松園#若松園の和菓子#若松園の黄色ゼリー
こんばんは。国葬費16.6億円との事ですけど、今までの経験からもっと増えると思いますね。所で今回ですけど、市内の有名なお店のショートケーキをオヤツにいただきました。マッターホルンさんのショートケーキです。同級生のお店ですけど、結構人気です。^^味は昔から変わっていませんね~昔からマッターホーンって言ってたんですけど、社名はマッターホルンでしょうか。(^^;)ミルリトン市内で1番美味しいと評判のお店です。ミルリトンさんのショート
本来明日付の記事にするつもりでしたが、先行うPです。火が明けてね過ごしかけたので、さっそくあわてて正式うPです。私が12年間の幼少期を過ごした養護施設の2代目園長・大森次郎氏を追悼する冊子が、岡山県立図書館にあります。館内利用のものですので、やむなく、こういう形で披露させていただきます。~高橋ユニオンズが岡山県営球場で解散したときの記念写真の中に、大森氏が園長を務められていた当時の若松園が背景に移っているものがあります。こちらが、大森氏の肖像写真。お若い頃は、なんか、石川啄木
今日も、正月みたいなもの。というわけで、今日は(今日も?)、びーる!わしと乾杯。年度正月というのがあれば、今日は2日目ってことになるね。しかも、土曜日。なんか、正月って感じもせんことは、ない。しかも、春や。桜、咲いてるで。客寄せの人らのサクラ、ちゃうで(わっはっは)。岡山市中区・児童養護施設「若松園」の桜並木。桜を植えて問題の本質とやらが解決するわけじゃないが(確かにそうでしょ?)、何もないよりはいいだろう、ってことで。昨日「も」、かなり走り回った。これはイメージ画像
こんばんは。ロシアがウクライナを力で抑えようと軍を出しましたね。21世紀に、こんな事が起こるなんてビックリです。世の中、何でも力で押さえつけようとすると戦争に発展します。そんな支配者は要りませんね。所で今回のランチですけど、近所の高級スーパーあつみさんの「味噌とんカツ」でした。あつみさんの「味噌とんカツ」とにかくあつみさんのものは全て美味しいの一言です。\(^o^)/この味噌とんカツも、全て完
こんばんはmocaです今日は土用の丑の日そして私の誕生日ですここ数年、重なるんですよね旦那&息子からの誕プレ。。。日曜日に「当日、買いに行く時間が取れないから先に渡すよ」と数日前に中日新聞に掲載されてた御菓子司若松園の『黄色いゼリー』(とくずきり)をプレゼントしてくれました若松園は。。。こちら地域の老舗の和菓子屋さんで文豪・井上靖氏の自伝小説『しろばんば』では「黄色いゼリー」を絶賛していたそうです。NHKの朝ドラ「エール」でも若松園のお菓子が登場🎵
【食育クイズ:Vol.509】愛知県の「銘菓」おさらいクイズ!「ゆかり」とはどんな種類のお菓子?「古戦場もなか」発祥の市はどこ?「ゆたかおこし」の使われている「餡」の種類は?∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞【食育クイズ:Vol.508】(愛知県の「名物グルメ」おさらいクイズ!「瀬戸焼きそば」の鉄板ルールとは??「インディアンスパゲッティ」には何がかけられている?「豊橋カレーうどん」の底には何が入っている?)の↓↓↓↓↓↓正解と解説↓↓↓↓↓↓
豊橋の老舗若松園の黄色いゼリー。久しぶりに買ってきました。日向夏を使った、鮮やかな黄色いゼリーは、井上靖の小説「しろばんば」で主人公が食して絶賛した幻のゼリーです。主人公が表現した通り、とろける口当たりで、美味しいです。
お抹茶は、小山園の小倉山。お菓子は、若松園のゆたかおこし。
文学の森フェスタで、文豪ゆかりのスイーツ、ゲットしてきました。右から、尾崎紅葉さんオススメの、『芝神明榮太樓』江の島最中井上靖さんオススメの、『若松園』黄色いゼリー三島由紀夫さんオススメの、『日新堂』マドレーヌフェスタ期間中は、再現された三島由紀夫さんの書斎で、記念撮影が出来るということで、写真撮ってきたんですが、ウェブ上への掲載不可という事で残念。書斎の扉は、鏡張りになっていたそうで、執筆中の自分の姿を、良く見ていたらしい。今回は、学芸員さんの、館内解説
セットリストはコチラhttps://ameblo.jp/miimaa12111123/entry-12370428573.html葱坊主さんレポhttps://ameblo.jp/512negibouzu/entry-12370233383.htmlよっつーさんレポhttps://ameblo.jp/44-53/entry-12370417106.htmlHAPPYさんレポhttps://ameblo.jp/sooofine6/entry-12370235972.htm
今日仕事から帰ると、和凧200個を差し上げた保育園から礼状が届いていた。園児の書いた凧の写真が添えられていた。年令毎に工夫した絵を描いてあり感激した❗若松園のお菓子も添えられていた。若松園というだけで気持ちが伝わる。ゆたかおこしではなかったが🎵
地元では有名ですが、文豪井上靖氏が自伝小説「しろばんば」の中で、「口では表せないおいしさ」と絶賛していた豊橋若松園の黄色いゼリーというのがあります。お世話なってるお客様にいただきました。冷蔵庫で冷やし、社員と一緒に「とても言葉では伝えれない美味しさ」と井上氏の言葉をパクリ、美味しくいただきました。かわらない優しい甘さが好き。ゆたかおこしも有名と思いますが、文豪井上靖氏が自伝小説の中で絶賛した有名な幻の黄色いゼリーを、2007年に4代目のご主人が復活させたみたいです。ウェブ販売もあるよう
豊橋からのお土産、もう1つ若松園は豊橋の老舗菓子店だそうです江戸創業の若松屋が明治の頃に若松園と改名したみたいです「ちぎりまんじゅう」ふわふわの皮にあっさりしたこし餡ぱくぱくっと2個食べちゃいました焼印は豊橋市章でした調べて見ると「ゆたかおこし」が豊橋名物らしいです紙袋には、片面は昭和天皇献上菓「ゆたかおこし」、もう一面は「黄色いゼリー」「文豪井上靖先生絶賛」と書いてありました「しろばんば」に実名で若松園が出てくるそうです「ゆたかおこし」は豊川稲荷に奉納されて誕生した創業以
つまみ細工のスカイプ講座は始まっています♪みなさん頑張ってつまんでいて、一緒にワクワクしています。明日はNHKカルチャーで煎茶道講座です。そんなわけで、可愛いお菓子を買いに若松園へ・・・。去年はおさるさんと、今年は可愛いにわとりさんの横に、つまみ細工のお飾りを飾ってくださっていました。松と牡丹で不老富貴という盛物があります。とても縁起のいい盛物ですので、その雅題で作ったお正月飾りです。煎茶道をしているので、花や植物に意味を持たせて作ることが出来ます。素敵でしょ?知らなくても生
12月16日金曜日。12月は師走という通りバタバタのあかね不動産です。先日中古住宅の契約の時ご用意した和菓子。若い方には洋菓子を用意しますが今回は年輩の売主様。和菓子にしました。契約時は厳しい表情で宅地取引士の説明を聞いていて堅苦しい時間でしたが、契約説明が終わりこのお饅頭を出した途端懐かしい豊橋まんじゅうだ(^^)一気に場が和みました。今では名古屋にお住まいで、実家に帰るとこちらの和菓子はよく食べられたそうです。豊橋の味老舗和菓子店昔話に花
いいね、コメント読者登録ありがとうございますす出会いに感謝温最強デトックス・60兆個の細胞エステYOSA~進化系ハーブリラクゼーション~ヨサパーク金屋ですお彼岸豊橋の若松園美味しい和菓子屋さんです甘さ控えめで美味しい義父にも美味しい和菓子をお供え肝臓癌で亡くなった義父もう数十年経ちます…肝臓癌の手術は成功術後3ヶ月経たずに退院できますからと言われ安心しきっていました・・・いろんな事が起きました連携が取れていたら…ICUに3回も入る事なく無事に
久しぶりに、ほの国…豊橋へ行ってきました。せっかく豊橋に行ったので、ちょっと素敵なお土産を買ってきました。江戸時代末期から続く、老舗御菓子司・若松園の黄色いゼリーです。文豪・井上靖が自伝小説「しろばんば」の中で絶賛した幻の黄色いゼリーを、2007年に4代目のご主人が復活させたもので、優しい甘さのゼリーです。なにせ私、文学少女でしたので…文学作品に出てくる食べ物が現実に食べられるなんて、とっても感激…なわけです。しかも、この黄色いゼリー、戦災でレシピを消失したために、復活するまでは、
今日は、豊橋市の「若松園」を訪問しました。このお店は、「ゆたかおこし」で有名なんです。有るブログで「金箔ののった黒い皮のお饅頭」があり、すごく美味しかったと言っていました。黒い饅頭で、金粉が乗っているなんて何か気になりますよね。イカスミでも入っているのかなと思ってもみましたが?なので、一ヶ月くらい前に一度行ってみたのですが・・・・・・・・・・・・・昼頃には完売していました。今回は、予約をして出かけました。3個くらいでいいのですけど、予約で3個では・・チョットな?(笑)そこで10個