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11月7日その14料金は100円、私が学生の時は20円だったから5倍の値上がりである。どこにでも現れるやつだ(笑定期券もあるんですねというわけでこちらに乗船1時間に4-5往復というわけだ。テレビをつけるまでもなさそうだが。通勤通学時間帯は混み合うよう時間になり出発数分で戸畑側に到着予備の船が停まっていた。「キハ66」ツアーの方の洞海湾遊覧船としてチャーターされていたようである。塗装をし直すのも大変そうな橋である。
11月7日その13門司港地区が有名だが、この辺りにもレトロな建物がいくつもあるここは以前からあるマンションだがなぜにこんな外壁なのだろうか。対岸の戸畑にある日本水産の事務所現在は使っていなくて売りに出ているようだ10分ほど歩いて、渡船場にやってきた。ちょうど船がやってきた、通称ポンポン船である。
こんにちは今日も福岡県良いお天気でしたよ🎵仕事も忙しくて、16時になってしまったので、ウォーキングは断念しました(笑)明日は休み🎵嬉しいなぁ❗土日はお仕事ですけどね平日休みが好き❤どこ行っても、空いててゆっくりと買い物出来るし、駐車場も空いてるし✨人の多いのが苦手です今日は、いや今日も🎵かな🎵良い事がありました✨会社の同僚の友チョコ交換した女の子が、ホワイトデーのお返しをくれたんだけどね❤それが、こちら🎵「神戸風月堂、ハローキティゴーフル缶❤」わぁ❤可愛い❤ピロタンの大
若戸渡船、3年も住んでいながら、存在すら知らなかった渡し船です。先輩にお誘いいただき飲むこととなって、「少し歩くけど、戸畑駅降りて乗ってみたら?」と教えてもらい、当然乗船しました。北九州市の戸畑区と若松区を結ぶこの船、結構な本数出てて、通勤通学にも使われているようです。料金は100円久しぶりの若戸大橋和歌山熊野三山からのフェリー以来でしたが、やっぱり船は良いです。https://ameblo.jp/kudo-shinagawa/entry-12099938051.html『白い部屋
筑豊本線で若松駅までやってきました。若松では軍艦島にありそうな古いコンクリートづくりの上野海運ビルが見られます。若松は石炭の積出港として栄えていました。洞海湾と呼ばれる狭い海の向こうに見えるのは鹿児島本線の駅がある戸畑です。この湾の両側には海に関連した昔ながらの建築物が残っています。さて、ここ若松と戸畑は大きな赤い吊橋、若戸大橋で結ばれています。その橋を渡るバスが運行されており、それを利用する人々が多いです。しかし、この距離は非常に短く、もっと便利な交通手段があります。それがこちら
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こんばんは〜♫昨日は、何ともはや、まさか私の撮った動画に、謎の女の声が入ってるとは〜何か〜怖がらせるつもりは、全然無かったんだけど〜ゴメンナサイネ〜🙏💦まぁ、気持ちを取り直して〜今日も、若松の海方面へ遊びに行って来たので〜良かったら〜撮って来た画像をご覧下さいませ〜♫海と大地…って言う道の駅的なお店に寄ると〜またも、外のテーブルを占領して、猫ちゃん達がネンネしていました。ウチの子達と〜全く変わらず…気持ち良さげに熟睡中💤可愛いね💕今日は、2匹だけで〜猫ちゃん達…少なくて〜残念
昨年のいつ、あれしたんだっけ?と確認したいことがあり過去ログを読んでみたら・・・・・8月半ば~10月の二か月こんなに出かけていたんだ、と自分で内容を読んで愕然としました(苦笑)。日本中、出掛けていました。詳細は、記憶から抜けていた部分もあり、よくまあ、我ながら、日本中行ったものだこと・・・・・感心(笑)。体調崩したり、体力無くしていたり、外出自粛のご時世を受け、今年は山の家に行くくらいしかほぼ、外出もしていませんので、自分の半径5m(笑)くらいしか
北九州市を旅するミニ紀行2回目は若戸編です。若戸とは若松と戸畑のこと。洞海湾を挟んだ2つの街を訪れます。まずは折尾から「若松線」に乗車します。実は未乗区間でした。直方から来たBEC819系2両編成はパンタグラフを下ろし、ここから非電化区間の「若松線」に入っていくことになります。全国でも珍しい蓄電池電車が走る区間です。それでは、乗車します。列車は最初の停車駅・本城を過ぎ、江川を渡ります。二島・奥洞海・藤の木と停車し、次は終点の若松。ここま
JR鹿児島本線、小倉駅から僅か5分ほどで戸畑駅に到着する。かつて戸畑は北九州工業地帯の中心地として明治以降急激に工業化が進み、駅周辺にも大きな製鉄所や重化学工場が存在した。重工業の町として栄えた戸畑は、その後駅周辺にあった製鉄所の跡地の再開発が進み、大きなショッピングモールと大型マンションが林立し街の雰囲気は一変したという。改札口から長い地下通路を経て北口に出る。周りは閑静な住宅地となっているが、ここから五分も歩けば若戸渡船の渡船場が見えて来るはずだ。洞海湾は長さ10キロメートルほどの
ボリビア在住のお二人作、林こずえさん歌唱曲、「あぁボリビアに我が人生あり」のCoverを作りたいと思いながら、背景映像を準備しています。我が町、北九州・若松を代表する若戸大橋とその渡船です。コロナの影響が無ければ、小倉城や門司港レトロ、他も撮影したいのですが、それはいずれまたの機会に。(絵はがきだけ掲載します)また、以下のようなチラシを作成、著作者の許可を得てますので、いろんな方にオリジナル曲を贈るつもりです。以下、準備中の資料映像(Youtubeリンク先)です。(1)若戸渡
先日、徳間ジャパン歌手・林こずえさんより、「あぁ、ボリビアに我が人生あり」(日本人ボリビア移住120周年記念~日本に届けボリビアの思い)」のCDを10枚ほど譲って頂きました。Youtubeにアップされている同曲に感動したため、CDがあれば欲しいですと、林さんのブログにコメントしたところ、快諾頂きました。そして、林さんのオリジナル曲CDも添えて下さいました。この曲を是非、広く日本の皆さんに知って欲しいと思い、CDのコピー配布を相談したところ、著作権者であるボリビア在住のお二人(作詞作曲:佐々木
4年前の今日はこんなことをしてました!
引き続き『年末年始たび』の模様を綴っていきたいと思います。戸畑駅で降り、自由通路を通って北口に回ります。昔は北口にも改札があったような気がしますが…気のせいでしたかね?🤔真正面に若松へと続く赤い“若戸大橋”が見えます。この橋を目指します。橋の袂に『北九州市営若戸渡船』の戸畑渡場があります。橋と平行して船で若松とを結ぶ住民の足です。自転車載せてる方もいました。安定の?!デッキに登ります😁寒いけど船では景色を楽しみたくてつい外に出てしまいます😅ちなみに27年前にも乗船しておりましてこの
この後、渡船を降りたら歩いて約15分で自宅に到着です
普通列車で関門トンネルを潜って、ついに九州上陸。飛行機が混雑していて、山口宇部便利用で焦らした格好だったが、鉄道ファンとしては、これが九州への礼儀か。小倉に到着し、行き付けの構内店で、かしわうどんの昼食そして、久留米行き快速電車で、戸畑へ若戸渡船でミニトリップだ若戸渡船は、地元の友人に案内されて乗って以来、四半世紀ぶりだ懐かしい。因みに、真上を跨ぐ若戸大橋のほうは、若松競艇の無料バスで1度渡ったことがある。最近、さらに若戸トンネルが開通し、橋の混雑は緩
サンライズ瀬戸号から山陽新幹線さくら号に乗り継いで、小倉駅に着きましたここから九州乗り鉄を始めましょうまずは、鹿児島本線の811系に乗り込んで、出発ですですが、直ぐに戸畑駅に着き、ここで降りましたホームに銅像があるのって、珍しいですねぇ駅前の道を、真っ直ぐ海方面へ歩いて行くと、渡船のりばに着きましたあいにくの雨ですが、楽しんで行きましょうしばらく待っていると、若戸渡船くき丸が入港してきましたなかなかイイ感じの船ですねぇ戸畑港を出港して
北九州市の若松側若戸渡船乗り場には、「おもいで写真館」として懐かしの若戸大橋工事写真があります。当時の東洋一の大橋建設でした。昭和40年代まで若松の路上を走ってました。若戸博には親父と行った記憶がかすかにあります。
一昨日の福岡は快晴でした。そんな天気のいい日には船旅がしたくなりますね。ちょっと船旅を味わってきました。といってもわずか数分ですけど。いよいよ対岸の戸畑に向かって出航です。距離はわずか400m。歩くと8分足らずです。デッキから見る夕日もいいもんですね。約3分後到着しました。夏は納涼船としても活躍しています。あなたも北九州へ来たら、短い船旅いかがですか。
昨日の福岡は快晴でした。そんな天気のいい日には船旅がしたくなりますね。ここは北九州市若松区の渡場。対岸の戸畑に渡るには100円必要です。戸畑側から渡船がやって来ます。到着。船尾はオープンデッキです。いよいよ乗船。これから数分の船旅です。次へ続く。
若戸渡船と若戸大橋
2019年9月28日、土曜日、曇り。第13回北九州無法松ツーデーマーチ1日目、若松響灘緑地と洞海湾横断冒険コース、40km(実距離42km)に参加しています。勝山公園を、7時33分にスタートし、長崎街道を西へ向かい、高炉台公園、曲里の松並木まで来て、長崎街道と別れ、北へ。皇后崎公園、本城公園、響灘緑地公園まで行き、南へ向きを変え、国道199号線に戻ってきました。二島1丁目交差点です。約28km地点、12時55分です。国道199号線の歩道を、東へ向かいます。しばらくすると、南側、右手
私の手元にある2012年・平成24年9月25日の西日本新聞朝刊からの記事抜粋です。当時の記事をご覧ください。当時のブログ記事です↓https://ameblo.jp/kwkt666/entry-12479760646.html
この夏休みを利用して、またまた親戚の子供さんが遊びに来たので、1泊2日の旅行にお連れすることにしました。実はこのブログにも再三登場している彼(高校1年生)は、どうやら誰かに似て「無類の鉄道好き」のようでして、今回は北九州方面の古い機関車を撮影したいらしく、私は付き添いというポジションで同行しましたが…?変わり者のふたりの道中ですので、文中には一般的な観光地は登場しませんので悪しからず…(笑)と言うことで、山陽新幹線下り、新大阪駅始発の「みずほ」号には二
「道の駅むなかた」はやや大きめの道の駅。平日の昼過ぎにもかかわらず、驚くほど混雑している。とはいえ、周りに家はあまりない。そもそもこの国道495号では人気をあまり感じなかった。観光客が来るような場所とも思えない。どこにこれだけの人がいたのだろうか。そんな疑問が浮かぶほど混んでいる。構内では道の駅らしく産直販売をしている。ここは玄界灘という良漁場がある海沿いなので、やはり魚介類が多い。そして、その多くは売り切れている。道の駅らしく巨大な駐車場があるから、幅広く集まってく
九州鉄路の旅、、、(九州の鉄路を鈍行で全制覇するのが目標但し、一度乗った路線は特急、新幹線OK)3月7日(木)その①小倉駅から乗った(8:59)南福岡行きを赤間駅で降り先に発車する快速荒木行きに乗り換える(9:49)。降りた駅は吉塚駅(10:25)。吉塚駅から篠栗線・筑豊本線と走る直方行きに乗り換え11:29に直方駅に着き直
ViewthispostonInstagram帰宅(2019.03.09).戸畑・若松間を繋ぐ若戸渡船⛴です😊.洞海湾を挟んで戸畑側から見た若松側の渡場です。.夕方近くで下船する人達はきっと帰宅を急ぐ人達なのかな?何て勝手に想像してました😊..#instagramjapan#japan_focus#japan_daytime_view#japan_photo#japan_gallery#ig_japan#東京カメラ部#tokyocameraclub#
福岡旅行3日目その3!鹿児島本線と若松線を乗り継いで、北九州市の若松区に来ています。こう見えて実は帰宅路が始まっています。寄り道をしすぎたせいで、地元静岡に着くのは翌日の夕方になります(ˊ̱˂˃ˋ̱)駅を出て海沿いにを歩きます。湾を挟んで向かい合うのは北九州市の戸畑区。電車で行くとグルっと遠回りを強いられます。そんな時に便利なのが写真奥に見える赤い橋。若松区と戸畑区に架かるその名を"若戸大橋"と申します。海沿いにはレトロな建物が並んでいます。カメラ女子いたら大興奮だよ、こ