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こんにちは。アンサー俱楽部倉地宏和です。今回も戸畑区駅付近と周辺紹介です。若松と結ぶ若戸大橋。橋はもちろん遠くから見え有名です。でも誇れるものがもう1つ若戸渡船です。若戸大橋を自動車で渡ると、橋全景はみえません。でも若戸渡船に乗ると橋が最も近く見えるビュースポット若松戸畑間は僅か3分ですが時々イルカが舞い込み片道3分、100円のイルカウォッチングで話題になったことも1987年まで徒歩で渡ることが出来た若戸大橋。歩道は廃止されましたが徒歩の方には若戸
7年前の今日はこんなことをしてました!『全都道府県乗り撮り鉄の旅第17弾「2016年4月大分+αの旅」2日目③』1日目①1日目②2日目①2日目②新山口から「さくら」に乗車し、小倉で下車。途中ノンストップだったので乗車時間は20分ほど。速ぇ速ぇwたまには新幹線も撮って…ameblo.jp
高炉台公園は、ツツジの名所です。入口の斜面のところは、日当たりが良いので、よく咲いていますが、まだ他のところは、これからですね。高炉を模した、展望塔があり、市街地がよく見えます。八重桜が、きれいに咲いています。散った桜の木に、たくさん青い実がついていますね。少し車で移動して、官営八幡製鐵所を見学します。眺望スペースから、レンガ造りの旧本社事務所を、見学できますが、かなり遠いですね。海のほうへ行くと、長い遊歩道があり、散歩するのに、ちょうどいいですね。花壇に花も、植えてあります。
参考①若戸渡船に初の女性船長「安心の操船目指す」西日本新聞(2019.9.14、参考)若戸渡船は若戸大橋(右上)と並んで市民の足として親しまれている若松区と戸畑区を結ぶ「若戸渡船」で、横浜市出身の酒向(さこう)春菜さん(22)=戸畑区=が初の女性船長として活躍している。幼い頃からの「船乗りになる」という夢をかなえた。江戸時代以来の歴史がある若戸渡船で、利用者の住民らとの交流を励みに安全運航で“市民の足”を支えている。(米村勇飛)酒向さんは横浜市で生まれ育ち、小学生の時には福岡市で
大会に出るんだったらお友達に乗せて行ってもらったのだけど、応援なので、朝はのんびりすることに😄どっちみち、最初の応援ポイントは宿の近くだしー😆若戸大橋🌉宿泊したお部屋からの風景〜ホテルの朝食をゆっくりたくさん平らげる🍴😆マラソンのスタート時刻よりも遅い9時18分に宿を出発🤣若戸渡船場へ🚶♀️若戸渡船の歴史紹介もある、ごんぞう小屋😄いやいや、ここは渡船場じゃなかった💦急いで移動〜切符買って乗る🛥️結構ギリだった🤣乗っている時間は4分と短く、当然距離も短く、料金は100円😆
若松へ、若戸渡船が航行しています…。事務所の窓から若戸大橋や若戸渡船をみた後は、事務所に保管していた段ボールを持ち出します。
思いでリブログ(懐かしい記事編)コーナーです。懐かしい過去記事をもう一度・・・きまぐれ投稿です(-。-)y-゜゜゜皆さん、国際ロマンス詐欺に注意しましょうね。2017年3月5日の記事よりここは北九州市若松の渡し場。対岸の戸畑へ行くには若戸渡船に乗ります。先日の夜、その渡し場で「詐欺に遭いました」。あっ、間違えた!「鷺にあいました」若戸大橋を見ながら帰ろうっと。
先日、朝起きると雪が積もっていました。屋根が真っ白になり、鳥の巣箱の屋根やマンリョウの葉にも、積雪です。このあたりで、雪が積もることはあまりないので、庭で少し楽しみました。雪はすぐに解け、次の日は一転して、青空になりました。次の寒気が来ているので、貴重な散歩日和です。若松方面に、行ってみましょう。高塔山からは、先日行った皿倉山とは違い、若戸大橋が目の前に見えます。ここからの夜景も、美しいですね。野鳥の森には、メジロやエナガ、ソウシチョウなどがいました。森の中のイチョウやモミジは
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こんにちは。大変ご無沙汰しておりました。(>_<)ストラーダの山本です。春先からPCの不具合から、だましだましでなんとか使っておりましたが、結果、LINEのアカウントが突然の消滅。。に至り、PC&タブレット端末交換(購入)となりまして、この度LINE等々新しくアカウントを作り直せたので新たにお知らせと登録等よろしくお願いいたしますm(__)m新しいQRコードはコチラ↓11月のお知らせです。7日(月)、14日(月)、20日(日)、21日(月)、28日(
私の手元にある2012年・平成24年9月25日の西日本新聞朝刊からの記事抜粋です。当時の記事をご覧ください。当時のブログ記事です↓https://ameblo.jp/kwkt666/entry-12479760646.html
2022.9.23(金)☁マップ40キロ・50キロコースあさの汐風公園スタート~小倉北区許斐町(199号線分岐後のカーブ)これより住金正門前から歩道が狭くなるので、※要注意1列縦隊で安全歩行願います。※新港橋手前で歩道が狭い。この先から歩道は広くなります。戸畑区境川分岐へ1~2~3戸畑区境川分岐(立哨50分)~戸畑区三六交差点~戸畑渡場~若戸渡船へ4~5~6~7戸畑区境川分岐3.7km地点で中堀が立哨(50分)。右側に曲がります。⇒若戸渡船乗船3分~若松渡場7.6km~若松
2022.9.9(金)のち9月に入ってから朝晩は涼しくなって来ましたので、気持好く身体を動かせる季節となり、如何がお過ごしでしょうか?今月はいよいよ!9月25日(日)第3回北九州50キロウオーク開催が近づいて参りましたので再度のお知らせです。※事前申し込みは9月15日(木)までにお願いします。まだ、申し込みされていない方で行橋~別府100キロウォークに参加される方は40キロウオークコースも参加よろしくお願いします。※事前申し込み:2500円、当日:3000円申込者数:9月7日現在で
思い出の若戸渡船、永遠に!参考赤字垂れ流しの北九州市営「若戸渡船」に廃止議論が一向に起きないワケmerkmal(2022.8.15、参考)廃止されない公共交通機関2011年1月から定期運航が開始された「第十八わかと丸」(画像:北九州市)赤字ローカル線の存廃問題が今、世間を揺るがせている。需要があるにもかかわらず、現実は赤字だ。しかし利用者が要望する限り、廃止論は出てこない。福岡県北九州市が運営する若戸渡船も、そのような状況で維持されている公共交通機関だ。航路は若戸航路・小倉航路のふた
2022.8.20(土)こんばんは(^^)/本日、第3回北九州50キロウオーク(9/25開催)の下見ウオーク(あさの汐風公園~水巻駅42キロコースゴール)にてあさの汐風公園7:40スタートで水巻駅を目指して歩いて来ました。『小倉~若松~水巻』天気は曇ったり、晴れたりで蒸し暑かったですが、あさの汐風公園~若戸渡船~響灘北緑地公園(風力発電施設)~響灘緑地(グリーンパーク)~遠賀川河口~水巻駅(40キロコースゴール)「響灘緑地(グリーンパーク)25km13:00頃通過。本日の40キロコースの距
戸畑から渡船で若松へ渡っています。秋の青空に穏やかな洞海湾。朝の心地よい潮風が気持ちよく、短い船旅でも旅情を掻き立てます。後ろには若戸大橋が見えます。あっという間に若戸渡場が見えてきました。対岸の戸畑から3分で若松に到着。時刻はまだ8時47分。今日はまだまだ先は長いです。海沿いは港町らしい遊歩道に整備され、JR若松駅まで歩きます。港町として栄えた街なので、古い建造物が多く見られます。この上野海運の建物は1913(大正
前日は仕事終わりで新幹線で小倉入りし、一泊しました。さて旅二日目の10月13日です。6時半に起きて、ホテルの朝食です。軽く、少な目で済ませました。8時ちょっと前にチェックアウト。さて小倉駅に向かうのに、北九州モノレー平和通駅に来ましたが、朝のラッシュ時なのにホームに誰もいません。小倉行のモノレールが来ました。さすがに車内は混んでましたがね。小倉駅で「秋の乗り放題パス」の二日目にスタンプを押してもらい、8時13分発鹿児島本線鳥栖行の普通
2022.8.2(火)時々ウォーキングをこよなく愛する皆様に再度のお知らせです。※先月の24日に下見ウオークにスタッフ担当者で行って来ました。小倉北区あさの汐風公園よりスタート~若戸渡船~響灘北緑地公園(風力発電施設)~響灘緑地(グリーンパーク)~遠賀川河口~水巻駅(40キロコースゴール)~中間駅(50キロコースゴール)※当日は四名で最後まで歩きました。参加申込されて居ない皆様へ参加お待ちしています。あさの汐風公園スタート会場byタイガ
2022.6.25(土)一時お待たせしました。当ウオーキング協会のHPにて第3回北九州50キロウオーク開催掲載されましたので当ブログにてお知らせをしましたので大会詳細ご確認下さいませ。皆様の参加をお待ちしています。(^^)/byタイガ
戸畑に戻ります。今日、現場で一緒のスタッフは、下関出身なので、初めて渡船に乗ったようです。渡船で、洞海湾の若戸大橋の下を通るのは、なかなかの絶景です。
みえる若戸大橋の下を行き来する渡船に、スタッフが乗った事ないとの事で、お昼休みは、ちょっと若戸渡船に乗ってみます。
美味しいおにぎりと唐揚げ食べた後は海岸通りを散策洞海湾を跨ぐ若戸大橋が直ぐそばに(^ω^)洞海湾はその昔は工場から出る廃液で死の海と呼ばれてましたが規制が出来て今では綺麗になっています海上保安庁の船が4隻程停泊中でした海迄張り出したデッキでのんびりとするのも今からの季節はいいかもしかし女性の方は日焼けには十分に気をつけて(笑)奥の工場に物資を運ぶ船が結構行ってました唐揚げを買った横の建物は明治に建てられたそうです今はクロワッサンで有名な三日月屋さんの本店ガラス入ら
戸畑駅で下車したんですけど、戸畑駅は、鹿児島本線だけの駅なので他路線に乗り継ぐ事は出来ません。ただ、地図を見て貰えばわかると思うんですけど、対岸に若松駅ってのがあると思います。若松駅から出る筑豊本線(若松線)にこれから乗ります。若松線は、鹿児島本線の折尾駅で乗り換えられるんですけど単純往復もつまらないと思って、戸畑から船🚢で対岸へ渡って若松駅から乗ろうと思ったんです。若戸大橋の下に、戸畑の渡船場はあります。地図を見ると、川のように見えるんですけど、洞海湾という海です。この航路(若戸渡
2月27日(日)ロングランの日曜日です🙌目標、目的地がある方が走りやすい今回は若松の仙凡荘(梅の名所らしいです)へ早朝ランに参加6㎞ラン坂道ダッシュ2本と300mダッシュハンディ戦付き(早朝からなかなかハードです)追加ランで仙凡荘を目指します今日はこのメンバーでいつメン3人とサブ3ランナーのAさんOさんもうね…坂練習ですやん目的地仙凡荘は石峰山の先にあるので思いっきり石峰山を上ります😂低山ですけどながーい坂道っ石峰山の坂どこかわかります
2019年8月16日の福岡県北九州市戸畑・若松の歴史散策の続き。「戸畑恵美須神社」「東光寺」「照養寺」とお参りし、「八幡神社跡」を見学した後は、更に戸畑の町中を歩きました。戸畑恵美須神社と、東光寺と、照養寺と、八幡神社跡のレポ『戸畑恵美須神社と、東光寺と、照養寺と、八幡神社跡と~福岡県北九州市戸畑区の神社・寺院』2019年8月16日の福岡県北九州市戸畑・若松の歴史散策の続き。「日本水産株式会社戸畑ビルニッスイパイオニア館」を見学した後は、「恵比須神社」に向かいま…a
2021.7.1朝の小倉駅①ビル中央の高くなっている部分はJR九州ステーションホテル小倉です。よさげだから一度泊まってみたいんですが、、、②ちょうどモノレールが入ってきました!③④さて、小倉駅から戸畑駅まで電車で向かい、若松の近代建築巡りをしました。⑤若戸大橋⑥若戸大橋は「若」松と「戸」畑をつなぐ橋です。1962年(昭和37年)9月26日竣工、全長627m、高さ84mで、竣工当初は東洋一の吊橋だったそうです。もともとは有料でしたが、2018年(平成30年)12月1日より無料となりま
ひとり旅も3日目。4日目は実質帰るだけなので、遊べるのはこの日まで。まずは下関駅から門司乗り換えで門司港駅まで。門司港駅舎は、国の重要指定文化財だったような。立派な駅舎です。外観はレトロながら、中身は流石に最新モデルになっていますけどね。5年くらい前に来たときはちょうど補修工事開始で、遠くからしか見れずに、足場などで囲まれていた。そう言えばあのときは何故か、「私も行きたい」と母がついてきた。どんだけマザ○ンやねん!と、ツッコミ入るかも知れませんが。で、門司港に来たのはここに行
2021.6.5(金)時々こんばんは(^^)/本日は小森江駅〜戸畑駅までJRを利用して、戸畑駅よりウオークにて戸畑渡船場〜渡船3分乗船〜若松渡船場より〜高塔山公園〜紫陽花観賞と撮影〜若松渡船場〜渡船3分乗船〜戸畑渡船場〜戸畑駅北口連絡路〜戸畑イオン内のサイゼリアにて食事〜夜宮公園花菖蒲観賞と撮影〜板櫃川に沿って〜小倉高校前〜青葉一丁目〜東港〜199号線〜紫川大橋〜駅新幹線口〜砂津大橋〜末広町〜赤坂海岸〜松原ニ丁目〜松原一丁目〜門司駅前〜大里本町三丁目〜一丁目〜小森江駅横踏切〜南本町〜羽山〜自
2021.6.5(土)時々こんばんは(^^)/本日は小森江駅〜戸畑駅までJRを利用して、戸畑駅よりウオークにて戸畑渡船場〜渡船3分乗船〜若松渡船場より〜高塔山公園〜紫陽花観賞と撮影〜若松渡船場〜渡船3分乗船〜戸畑渡船場〜戸畑駅北口連絡路〜戸畑イオン内のサイゼリアにて食事〜夜宮公園花菖蒲観賞と撮影〜板櫃川に沿って〜小倉高校前〜青葉一丁目〜東港〜199号線〜紫川大橋〜駅新幹線口〜砂津大橋〜末広町〜赤坂海岸〜松原ニ丁目〜松原一丁目〜門司駅前〜大里本町三丁目〜一丁目〜小森江駅横踏切〜南本町〜羽山〜自
北九州市戸畑区に来ています。ニッスイパイオニア館を見学しました。外壁は改修工事中でしたが、展示室の見学は可能でした。展示室の撮影は不可でした。ニッスイの創業から現在まで、100年以上の歴史の展示でした。ニッスイパイオニア館の横には、日本サバイバルトレーニングセンターがあり、海難事故発生時のトレーニングが行われているようです。若松区と戸畑区を結ぶ若戸大橋です。かなり昔にできた橋ですが、これができて若松区と戸畑区の行き来が楽になりました。若戸大橋ができる前は、若戸渡船を利用していまし