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今日のところはここまでで引き上げます。帰りは若戸大橋をみながら戸畑渡場の前を通り、会社に戻ります。
荷物を配達します。配達が終われば、運送会社で終了報告をして、会社の駐車場に戻ります。
若戸大橋で、戸畑から若松に渡ります。渡り終えれば、若戸大橋の橋脚をくぐり、配達を開始します。
仕事が入りました。運送会社に行くと僕の配達する荷物はカゴ台車に用意されていたので、軽トラックに荷物を積み込み、若戸大橋を渡ります。
剪定した枝葉が入ったフレコンバックを積み、若戸大橋を通り帰宅します。今夜はカローラを下取りに出すので、車屋さんが査定にきます。
北九州市が2連覇「日本新三大夜景都市」工場・若戸大橋・皿倉山…バラエティ豊かな夜景が高評価6600人の夜景観光士が投票福岡(TNCテレビ西日本)-Yahoo!ニュース福岡県北九州市で17日「夜景サミット」が開かれ、「日本新三大夜景都市」が発表されました。前回1位だった北九州市が2連覇を決めました。news.yahoo.co.jp長崎の夜景は綺麗だったなー何と我が故郷が1位となしかももともと5つの市だったところをまとめて一つになったデッカイ市丸ごと若松、若戸大橋、八幡、門司、小倉
戸畑の事務所へ。今日の最後は、税理士事務所の入ったビルへ。当社の税理士の先生と打ち合わせを終わらせて、帰宅します。
お客様のお宅からの帰り道、配送の現場に入っているスタッフ運転の軽トラックとすれ違い、若戸大橋をみながら会社の駐車場に戻ります。
小倉駅北口のリーガロイヤルホテル小倉の前も通過し、清掃工場へ。荷台のフレコンバックの中の枝木と不用品を処分したら、今日のお仕事は終了です。
「ドラマチック☆若松・(?)(?)・(?)(?)(?)旅行⑤(1日目)」「ボートレース若松🚤」→(徒歩🚶🏻♂️4分)→「奥洞海駅🚉」→(JR若松線🚃)→「若松駅🚉」→(徒歩🚶🏻♂️5分)→20時15分頃🕗、1泊目の宿・『若松天然温泉「旅人の湯」ホテルルートイン北九州若松駅東🏨』にチェックインしたよー。予約時に、「若戸大橋🌉」の見える部屋をリクエストしておいたんだけど、窓の外を見ると、、、🫵🥹ワカトオオハシ...。“北九州工業地域🏭″も。温泉♨️もいい
「ドラマチック☆若松・(?)(?)・(?)(?)(?)旅行③(1日目)」「福岡空港駅🚉」→(福岡市地下鉄空港線🚇)→「博多駅🚉12:20発」→(JR特急ソニック23号🚈大分行)→「戸畑駅🚉/🚏13:01着」、→(北九州市営バス🚌)→「大橋通り🚏」→(徒歩🚶🏻♂️3分)→、1泊目の宿・『若松天然温泉「旅人の湯」ホテルルートイン北九州若松駅東🏨』(北九州市若松区)に立ち寄って、チェックイン前だけど、荷物🧳を預かってもらったよー。つづく🔜#旅打ち
ベッドマットや自転車などの不用品を回収します。回収が終われば、若戸大橋を通り、スタッフから預かった受領伝票を、運送会社に届けて、本日のお仕事は終了です。
各々の車に積み、準備をします。準備が終われば、軽バンにのり帰路へ。帰り道、通りかかった若戸大橋が、ライトアップされてて、きれいでした。
北九州市若松区にある老舗料亭「金鍋」に伺いました。金鍋さんが若松の地で創業されたのは、明治28年。明治28年は、日清講和条約(下関条約)の調印が行われた年ですから、日本が近代国家として歩み始めた頃です。若松の港は、筑豊炭田が盛んな頃、「黒いダイヤ」と呼ばれていた石炭が積み出されていた所で、当時はかなり華やぎ賑わいを見せていたと言います。金鍋さんは、その頃の中でも特に、経済人、文化人が集う著名な料亭だったようです。店名の通り、金の鍋で牛肉を食べていたのですから、当時、どれくらい石炭で
古紙屋に向かいます。途中戸畑渡場前を通りましたが、晴天の空に、紅色の若戸大橋がきれいでした。
北九州夜景クルーズ北九州呉服商組合の視察で夜景クルーズに行きました。船から見る玄界灘は別世界!若戸大橋を仰ぎ見たときはおおお〜っと興奮しました!#北九州#北九州夜景クルーズ#北九州呉服商組合#ふくひろ#玄界灘
珍しいと思う車椅子用の観覧車にエレベーターまで。若戸大橋に関門海峡も見えて楽しかったです。ちょっと古いけどね。
なりたいとの事で、若戸大橋のみえる戸畑の事務所で待ち合わせ。事務員が用意した領収書をお渡しし、集金を終わらせます。
溜まったマイレージで出かけた1日だけの小倉旅行。「やるべきこと、先ずは片づけちゃおう」と、最初に向かったのが、ご先祖様が眠る霊園。高台にある霊園なのですが、とにかく広くて、見渡す限り墓、墓、墓って感じでそれでも、ちゃんと、ご先祖様のお墓を探せました。小学生の時に父に連れられて来た時に見た、この↓景色を記憶していたからなんです。上の写真だと小さくて分かりづらいですが、遠くに赤い橋が見えます。若戸大橋と言い
北は北海道から南は沖縄まで全国各地にあるJリーグのスタジアムそんな熱狂的なスタジアムを紹介していくコーナーその名も(スタジアムに行こう!)このブログを読んで頂いて実際に現地に足を運んでいただければ幸せです😃今回は福岡県北九州市にあるミクニワールドスタジアム北九州に行こう!の後編をお送りします〜スタジアムグルメ〜ギラヴァンツ北九州のホームゲームでは(ギラヴァンツスタジアムマルシェ)というコンセプトの元スタジアム内や場外ステージギラランドにてスタジアムグルメを販売しています北サイ
https://youtube.com/watch?v=GMBeqg2_BGU&si=IUJFp4vpKbd58pMK上を長押しでYouTube動画見れます1年ぶりに清水さんの妙仁丸で出航。朝三浦さんが車で迎えきてくれて楽々出航白島沖なんで僕はタイラバ一本、三浦さんはライトジギングとタイラバ。若戸大橋。乗り合いさんゴーマルをGET清水船長も土産にアコウ。北九州白島。三浦氏久々のタイラバで真鯛俺もタイラバで真鯛アコウもGET。救命胴衣が開いてしまいました真鯛がよく釣れてビック
ご紹介いただいた不動産会社で打ち合わせ。その後は戸畑の事務所に寄り、帰りは戸畑渡場から若戸大橋をみながら、JR鹿児島本線沿いの国道199号を通り、小倉駅北口を通過し、帰路へ。
みなさん、こんばんは。『一枚の葉っぱの中の物語思い巡らせ広がる世界。』ども。ヨッスィーです。(こんなアートもあるんですな。。。)令和6年11月4日月曜日(文化の日振替休日)11月ですな。今年も残すところ2ヶ月足らず。。。そろそろ、あの準備も始めなければ・・・今年を忘却の彼方に葬る会アンタ、何もせんでも忘れる一方やないか。。。新しく覚えるのが大変で大変で。。。えー・・・業務連絡。お達者倶楽部メンバーのみなさん!!今年の忘年会も、12月第一土曜日(12/7)を予
若松区の白山神社にて11/4撮影インスタでこのアングルの若戸大橋を見て、一度行ってみたかった白山神社。お参りも兼ねて行ってきました。なかなか綺麗な景色でした。せっかく若松区に来たので、高塔山にも行ってみましたが、なんと展望台が工事中で入れず、しかたなく近くまで行って撮影しました。帰りに若松バンドと言われる若松南海岸通りへ。ここはゆっくりした時間が流れていて好きな場所です。シラサギさんで合ってるかな?シラサギさんもゆっくりしてました。
彼方に若戸大橋がみえる浅生通りを通り、会社の駐車場で乗っていった軽トラックを軽バンにのりかえます。帰りは戸畑渡場から、また若戸大橋をみながら自宅に帰ります。
私の手元にある2012年・平成24年10月29日の読売新聞朝刊からの記事抜粋です。当時の記事をご覧ください。この時のブログ記事です↓『25年ぶりに歩いた若戸大橋』今日は若戸大橋50周年記念として散歩に行ってきました。25年ぶりに若戸大橋を歩いて来ました。今回は事前参加での受付が必要でした。北九州市戸畑区、若松区J…ameblo.jpこんな写真集も出してました。下は2011年・平成23年10月29日の西日本新聞朝刊
先日、北九州市若松区の白山神社へ行って来ました先週たまたま見たFacebookで知った神社若松と戸畑を結ぶ若戸大橋が鳥居から見える事でその界隈では知られている神社のようです北九州に住んでいながら知らなかった😳これも何かのご縁✨と言う事で本日レッツ・ゴーしてきました🙌8時頃に到着すると烏がお迎えなにやら話し掛けられたようですがおはよーと返しながら鳥居と写真を撮ると去って行きました本日も貸切りで白山神社の空気を堪能✨風も心地良くて幸せ💕鳥居から見える
ホンダビートオイル交換ステンレスメッシュオイルフィルターの後オイルを回して試運転に若戸大橋へ・・わが家の銀ビートは1992年ですから32歳となりますけど、銀ビートから更に30年を遡る1962年開通の若戸大橋です!紅い鉄橋重厚なトラス構造を見上げて・・30、60年の年輪を経てもまだまだ現役!私自身もシンパシーを感じながら見上げていました。いつもの場所へ移動奥の右側は歴史を日々刻む散髪屋さんなんですけど、最近レトロな建物にカフェが出来ていました!対岸の若松区方面前を
2012年10月16日火曜日、12年前の本日JR博多駅で特急「ソニック」に乗り込み戸畑駅に降り立ったくさせんりこの日はかつての西鉄北九州線を偲びつつ、西鉄バスに乗って砂津以東・戸畑線・枝光線の経路を辿る日帰り旅へ出かけた次第門司自動車営業所最寄りの田野浦にてJR門司港駅にも寄り道くさせんり的にあまり馴染めない813系1100番台(キハ220形200番台も同様であります)戸畑線・枝光線の経路を辿る途中戸畑渡場で下車若戸大橋を間近に見つめて…今夜は、この辺で失礼いたします。
まー昔はね旅のおともと言えば森永のハイソフトって箱入りキャラメルか森永のハイクラウンって箱入りのチョコレート。ボンタンアメもいんだろうけど、オブラートの剥ぐべきか剥がざるべきか迷うほどの違和感はまーまー懐かしい想い出。あの世に行くにはまずは三途の川を渡るための六文銭がいるらしい。渡し船ってとこなんだろけど、若戸大橋の下をポンポン船で渡った懐かしい想い出が浮かんでどーにも雰囲気が牧歌的。四万十川みたいなんが三途の川なのだとしたらまー気分も悪くない。洞海湾に